映画「最強のふたり」毎日を楽しむ方法はいくつもある

2012年09月08日(土) 14時53分
「最強のふたり」★★★★
フランソワ・クリュゼ、オマール・シー出演

エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ監督、
113分、2012年9月1日(公開)
2011,フランス,ギャガ
(原題/原作:Intouchables )





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第24回東京国際映画祭 で
東京 サクラ グランプリと最優秀男優賞を獲得!



「何度も参加している映画祭だけど
方向性が見えなかったが
こういう良い作品をグランプリに選ぶことができて
それなりの成果はあったと言える、
今年は参加したいと思っているが
果たしてどんな作品を見ることができるか、
そんな話題作を見に劇場へ」



車椅子生活を送る大富豪の
世話係選考の場で
スラム出身の黒人青年ドリスは
「さっさと落としてくれ
そうすれば就職活動をしたことになり
失業手当がもらえるから」と言うが
彼に興味を持った富豪のフィリップは
彼を試用期間付きで採用することにした。


車椅子生活を送るフィリップを
障害者として特別扱いしないドリスは
常識から考えるとトンデモナイこともするが
その考えは一貫していて
富豪も障害者も関係ない
一人の人間対人間として
与えられた仕事に向き合い
いつしか二人には友情が芽生える



腫れものに触るように
大切に大切に扱われていたフィリップは
無垢な心を持ったドリスの言動に
戸惑いつつも
彼自身も過去や人種に捕らわれず
人間的な付き合いを望んでいたからか
奇妙なコンビの生活を楽しむようになる。


けれど首から下はマヒしたままで
一日に3時間以上のマッサージやリハビリ
時間を選ばす襲ってくる発作
思うようにならない体を抱えつつも
彼の心は柔軟で自由な事が分かる。



沢山の兄弟を母が一人で面倒をみている
そんなドリスの家庭は
食事風景を見ただけで
毎日が相当大変なんだろうなぁと思うが
それぞれに不平不満をいいつつも
賑やかな食卓はそれだけで心がなごむ。


何が幸せなのか
それはひとそれぞれ、

皆違う物差しを持って
違う尺度で自分の事や
周囲の事を見ている


だからフィリップのように
車椅子に縛りつけれらた人の目から見ると
そんな幸福の尺度が
ぼやけてくるのだ

何を守るためにしゃかりきになっているのか
何だか全然分からなくなってくる。


日々の生活を楽しむ心があれば
同じ出来事も全然違った色を見せてくれる

この映画はそんな心に移った光景を
自分と比較しつつ
色々考えさせてくれる。


現状を嘆いて文句ばかりじゃつまらない
他人を羨んでも何も始まらない
自分自身が自分らしく
一歩踏み出さなければ
そんなことを笑いの中で
そっと教えてくれる。

大感動で泣ける!って感じじゃないが
しみじみ良い映画だった。



★100点満点で80点


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口コミやブログなんかでも評価が高かった作品なので、ちと緊張ぎみに観ました。
事故で全身不随の富豪フィリップが、服役歴のある黒人青年ドリスを介護役として雇う。正反対の二人だが、やがて強い絆が芽生えていく、といったストーリー。
実話に基づいているそうですが、人と人の出会いって妙。縁なんだろうなあ…。互いが互いのありのままを受け入れていく、こんな素晴らしいことが他にあろうか。人の出会いの持つ意味が明るく肯定的に描かれていて、なんだかほっとする、あたたかい気持ちになる。
「いらないよ、情けなどね」雑だけれど哀れみも偽善もない彼を肯定するフィリップ。正反対の人間だからこそ互いを補えるものがあったのかもしれない。
色んなクラシックの名曲を演奏してドリスの感想を聞いてるシーンが好き。最終的にはトムとジェリーにオチるけど(笑)「Feeling Good」が流れる中での飛行シーン、ひげで遊ぶシーンも良かったよね。
冒頭と繋がるシーン、きれない絆がもう出来上がっていた。素直に君がいてくれて良かった、そう思える作品。

【概略】
車椅子生活を送る大富豪のフィリップは、その気もないのに介護者面接にやって来た場違い...
いやいやえん  2013年03月22日(金) 9時36分
 昨日は仕事始めであいさつ回りをしましたが、今日は仕事が無いのお休みです。だったら、仕事がある初日にあいさつ回りしろよという意見があるとは思いますが、「そこが下請け稼
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  2013年01月05日(土) 12時06分
パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった富豪の男と、介護役として男に雇われた刑務所を出たばかりの黒人青年の交流を、笑いと涙を交えて描く実話がもとのドラマ。まっ ...
気ままな映画生活  2012年12月09日(日) 19時22分
「わ〜観れたの〜ね?ね?あぁそうだよそうだねと腑に落ちた感あ
LIFE ‘O’ THE PARTY  2012年10月25日(木) 9時01分
とっても良い映画だった。
だらだら無気力ブログ!  2012年10月13日(土) 1時25分
それほど有名な俳優が出ているわけでもなく、なおかつおフランス映画。
じわり、じわりとスマッシュヒットな予感。

予告編見た時から、これは見ないといけないと。

映画「最強のふたり」



あらすじ・

不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ
(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。
スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用
することに。
すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情を
はぐくんでい...
Osaka-cinema-cafe  2012年10月09日(火) 0時38分
「最強のふたり」プレミア試写会 有楽町朝日ホールで鑑賞
2012-074

珍しい昼間のプレミア。
イベントの仕切りの悪さは今までに見たことなし。
レッドカーペット、TV撮影、登壇をロビーでやるというんだけど、なんでステージじゃないんだか?
そしてインタビューがTVと登壇と2回あってTVのインタビューは姿は見えるけど声は聞こえない。
それを一ずつやるから時間くいすぎ。
20分で終わるといったのに45分かかりました。
それも最初の1組に時間かかりすぎ、必要なし!
なんで関係ないゲストたくさん連れてくるかね?
カメラは好位置にたくさん入ってるから、一般人はその隙間から見...
てんびんthe LIFE  2012年10月08日(月) 16時48分
映画「最強のふたり」観に行ってきました。
頸髄損傷による首から下の全身麻痺のために不自由な生活を余儀なくされている大富豪が、スラム街の黒人青年を介護士として雇ったことから始まる、フランスのヒューマンコメディドラマ作品。
今作は本来、日本では2012年9月1日から全国公開されているのですが、熊本ではど
タナウツネット雑記ブログ  2012年10月07日(日) 0時20分




映画『最強のふたり』(公式)を、我が家の近隣では9/22から公開だったため、やっと先日に劇場鑑賞。


採点は、★★★★☆(5点満点で4点)。100点満点なら75点にします。


ざっくりストーリー

...
ディレクターの目線blog@FC2  2012年10月06日(土) 3時26分

監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー

事故で全身麻痺になった大富豪。
介護士の面接にやって来て
「失業保険をもらいたいから不採用にしてくれ」
という黒人青年に興味を持ち、彼を雇うことにする。
「容赦のない」ドリスの扱いは、介護生活を送るはずのフィリップに新しい生活をもたらす。

感動の映画なんだろうけど笑える。
車いすごと車に乗せるのがいやだからって、抱きかかえてスポーツカーに乗せちゃう。
高いアートが自分にも描けそうだからって、描いちゃう。
発作に苦しむフィリップにマリファナあげちゃう。
フィリップの...
tom's garden  2012年10月04日(木) 0時19分
笑えて泣けるハートウォーミングなお話でした。 富豪のフィリップは事故で首から下が
はらやんの映画徒然草  2012年09月27日(木) 22時52分
 フランス映画『最強のふたり』は、『千と千尋の神隠し』の記録をも上回った。
 これまで、英語以外の映画での史上最高の興行成績は、『千と千尋の神隠し』の2.749億ドルだったが、2012年3月20日、『最強の...
映画のブログ  2012年09月23日(日) 19時10分
2011年フランスで製作された オリヴィエ・ナカシュ監督と エリック・トレダノ監
放浪の狼のたわごと  2012年09月17日(月) 8時25分






 INTOUCHABLES

 パリに住む大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、事故で首から下の
感覚が麻痺し、車椅子生活を送っている。新しい介護人として彼が雇い入れ
たのは、失業手当受...
真紅のthinkingdays  2012年09月12日(水) 9時36分
「笑いと涙が溢れて止まらない!」ってふれ込みのフランス映画を観てまいりました。
確かに、笑顔になれる映画でした。思わず声を出して笑った場面が何カ所もあったし。
だけど、涙は・・・。うーん。正直ウルッともこなかったなぁ。
なぜかしらん。



原題:『INTOUCHABLES』(113分)
監督:脚本:エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ
音楽:ルドヴィコ・エイナウディ
出演:フランソワ・クリュゼ
    オマール・シー


目頭が熱くならなかった原因はこっちの共感力不足にあるのかも。
だけど、それプラス、この映画が実話をベースにしていて、
モデルになっ...
映画の心理プロファイル  2012年09月11日(火) 15時29分

パラグライダーの事故で首から下が麻痺してしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、生活保護の申請目当てに面接にきたスラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)を新しい介護者として採...
心のままに映画の風景  2012年09月11日(火) 11時39分
フランス・パリ。 事故で全身麻痺となり、車いす生活を送る大富豪フィリップは、介護者採用の面接に来た黒人青年ドリスに興味を持ち採用する。 前任の介護者はみんな一週間で逃げ出したと言う気難しいフィリップに、下品な下ネタやブラックジョークで対応するドリス。 負けじと辛口ジョークでやり返しているうちに、フィリップの表情は活き活きとしてくるのだが…。 実話から生まれたヒューマンドラマ。
象のロケット  2012年09月10日(月) 4時46分

<最強のふたり を観て来ました>

原題:Intouchables
製作:2011年フランス

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大々的にCMや宣伝をしているわけでは無いと思うんだけど、9月1日初日の公開劇場では満席が続出。
私も慌てて席をゲットして、無事に鑑賞してきましたが、この人気は一体どこからきたのだろう?みんな、どこから情報を仕入れて見に来たんだろうなぁ。
私は予告。 劇場で予告を見て、そのストレートさに惹かれて興味をもちました。



首から下が麻痺してしまった大富豪の男性フィリップ。
失業保険のお金が欲しくて、就職活動しつつも不採用を望む黒人男性ドリス。
2人の接点はどこにも無かったのに、飾らないドリスに興味をもったフィリップは、彼を採用してしまう。

戸惑いながらもフィリップを介護する仕事をすることになったドリス。
育った環境も、価値観も考え方も全く違うこの2人は、衝突しながらも理解を深め、やがて2人にはかけがえのない友情が…




実話が元になっているお話しだそうで、だとしたらドリスを採用したフィリップは結構勇気があると思う(笑)。
介護の経験がなく、乱暴でお世辞にも育ちがいいとは思えないドリス。
だけど、彼...
★紅茶屋ロンド★  2012年09月09日(日) 23時39分
“最高”のふたり


【Story】
不慮の事故で全身麻痺になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探しており、生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた...
Memoirs_of_dai  2012年09月09日(日) 21時13分
固い絆で結ばれた、“ふたり”…



詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201209020003/


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日々“是”精進! ver.F  2012年09月09日(日) 17時30分
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