映画「まほろ駅前多田便利軒」髪の毛がうるさい

2011年05月02日(月) 20時13分
「まほろ駅前多田便利軒」★★★☆
瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏、本上まなみ出演

大森立嗣監督、
123分、2011年4月23日公開
2011,日本,アスミック・エース
(原作:原題:まほろ駅前多田便利軒)






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直木賞を受賞した三浦しをんの同名小説を映画化。


「まほろ駅前で便利屋として働く主人公多田(瑛太)と、
そこに転がりこんで来た旧友の行天(松田龍平)の
便利屋家業の毎日をダラダラッと描いた映画、
原作よりさらにゆるい感じで
もうひとつ胸に迫るものは無かったな」



共にバツイチ、三十路の2人は、
便利屋とはいえ、その日暮らしのようなもの、
いわゆる「普通」の基準からは外れているが
そんなふうに生きていけるなら
なんか楽しそうでもある。

けれど二人のこれまでが徐々に明らかになると
なるべくして今の生活があるのかもと思えてくる、
多くの人が行き交う駅付近の流れの中で
あきらかに異質な二人だけれど
見た目では分からないものを
そこを歩く人が等しく抱えているのかもしれない。



人から見たら大した悩みとは思われなくても
本人にとっては重大な事だったり
他人は「大変だろうな」と思ってることを
飄々とこなしていく人もいるだろう
基準はそれぞれにあって
お互いの心の奥底に広がる闇があるなら
それは本人にしか分からないもの。

結局誰かと関わり合いながら毎日を過ごし
そうしていると
触れたくない自分の傷に触れてしまうことも、

そんなとき
「大丈夫だ」
「お前のせいじゃない」
そんなふうに誰かに言ってもらいたいのかも

それは甘えじゃなく
ただ言ってもらいたいだけ



原作ではラストは感動的だったが
映画ではそれまでと同様に
こんなことが続いて行くんだろうなと
予感させてくれる。

映画自体は文学的な内省的部分はさらっと描き
今が旬の役者をスクリーンに留めようと
しているように感じた



★100点満点で70点

soramove
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映画はほぼ原作通りだった、
それでいいのかなと、ちょっと思った。映画だろ。

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まほろ駅前多田便利軒


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出演: 瑛太、松田龍平、麿赤児、松尾スズキ、片岡礼子、鈴木杏、大森南朋、本上まなみ、高良健吾


公開: 2010年9月


          
 ...
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吉岡家一同おとうさんのブログ  2011年05月10日(火) 7時35分
まほろ駅前多田便利軒



【公式サイト】  【allcinema】

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監督:大森立嗣
出演:瑛太、松田龍平、本上まなみ、片岡礼子、鈴木杏、高良健吾

 カムバック、しあわせ

「まほろ市の駅前で便利屋をしている多田は、仕事の帰り預かったチワワを抱いている中学の同級生行天と出会う。今晩泊めて欲しいと突然言う行天に、最初は断
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 まほろ市駅前で便利屋稼業を営む多田(瑛太)は、中学の同級生、行天春彦
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たいむのひとりごと  2011年05月04日(水) 20時24分
まほろ駅前多田便利軒
監督・脚本:大森立嗣
出演:瑛太/松田龍平/片岡礼子/鈴木杏/本上まなみ/柄本佑/横山幸汰/梅沢昌代/大森南朋/松尾スズキ/麿赤兒/高良健吾/岸部一徳
内容:直木賞に輝く三浦しをんのベストセラー小説を映画化。東京郊外のまほろ市(町田市と思われる)で便利屋を営む多田と、行きがかり上一緒に仕事をする事になる行天。二人のバツイチ男が、クセ者たちのワケあり案件を解決していくという人情ドラマが展開する。多田を演じる瑛太、行天を演じる松田龍平。同級生以上、親友未満の三十男の軽快なかけ...
シネマDVD・映画情報館  2011年05月04日(水) 14時15分

 今回は三浦しをん原作で『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣監督作品『まほろ駅前多田便利軒』の感想だい。
 観に行った映画館は吉祥寺バウスシアター。月曜日のメンズデーで1000円で見て...
かろうじてインターネット  2011年05月04日(水) 7時00分


東京郊外のまほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)は、頑固な程に真面目でしっかり者。そんな多田の下に転がり込んできた高校の同級生、行天春彦(松田龍平)は、飄々としてつかみどころのない変わり者。共にバツイチ、三十路の2人は、便利屋稼業を始めることに。次から次へと訪れるくせ者たちへの行き過ぎたアフターケアにより他人の人生に巻き込まれていく彼らだったが、やがて自らの過去と向き合うことになる。(cinema cafe net)★★★+0.5中学生の同級生だった二人はある晩 仕事帰りに出会う。「今晩泊めて。」と頼む行天に 断れない昔の小指の傷の負い目がある。2人は一緒に住んで便利屋をすることになる。ワケありな客たちとのエピソードゆるい空気のなかでのんびりと描かれる二人の一生懸命さはすごく自然で優しくて こころがほんわか温かくなる。ワケありなアルバイトをしてる小学生の由良君子犬を預けられて夜逃げされた家族の女の子にそっと子犬をあわせたりストーカーに追われてる女の子のために命をはったり・・・。瑛太って中性的な感じの人かと思ってたけどここでは男っぽい奴。つかみどころのない飄々とした雰囲気の行天を演じた松田龍平友情...
voy's room  2011年05月04日(水) 5時41分
まほろ周辺を舞台にした映画でしたが、撮影は東京都町田市周辺でした。町田にも畑もあるしデパートもあり、ちょっと変わった街です。
ゼロから  2011年05月04日(水) 1時10分
「THE MAKING OF まほろ駅前多田便利軒」展より
僕らのドラマ  2011年05月03日(火) 16時14分
三浦しをん原作の直木賞授賞小説を映画化。ひょんなことから再会した中学校の同級生の多田と行田。多田のやる便利屋を手伝いながら妙な共同生活を送るのだった。様々な依頼を通して2人の過去が明らかにされてゆく。主演は『ディア・ドクター』の瑛太と『蟹工船』の松田龍平。共演に麿赤兒、や、片岡礼子、鈴木杏といった実力派が揃う。監督は『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の大森立嗣。
LOVE Cinemas 調布  2011年05月02日(月) 21時35分
2011年05月
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