映画「レポゼッション・メン 」人工臓器は人間の未来を明るくできるのか

2010年07月10日(土) 17時36分
「レポゼッション・メン 」★★★☆
ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、リーヴ・シュレイバー出演
ミゲル・サポチニク監督、111分、2010年7月2日公開、2010,アメリカ、カナダ,東宝東和
(原題:REPO MEN)




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「ジュード・ロウが何故この映画に出ようと思ったんだろう、
そんなことを見ている間中、ずっと考えていた、
ピストルだけならまだしも、
ナイフを使ってかなりリアルな殺人シーンは
彼のこれまでの作品と全く違っていて、
ラストまで、このシーンの為に出たかったのか、
そんな部分は全く感じなかった」



近未来のSFサスペンス映画としては
出来は悪くないが、
生きたままナイフで体を切り裂いたり、
それを家族が見ている前でもやるとか、
かなり刺激的なシーンがあり、
人工臓器まで作れる未来が、
ある部分では道徳的な部分が欠如しているようで
高額ローンを払えないのが
そんなに「悪」なのかがいまひとつ伝わらない。


ジュード・ロウ演じる主人公は
妻には残酷な回収作業は辞めて、
せめて販売の部署に回って欲しいと懇願されるが
臓器回収の仕事をどこかで
スポーツ的な狩りとして楽しんでもいた、

しかしある事故で自分も人工臓器を付けることになり、
いままで自分が奪った他人の「人生」を思い、
臓器回収が出来なくなり
とうとう自分も回収される側になってしまう。

ストーリーも面白いし
さすが芸達者な役者を主演にしているから
心の葛藤もすんなりとこちらに伝わる

人工臓器が簡単に手に入る世の中は
人間にとっては明るい未来を約束してくれるが、
臓器が高額なことと、
「回収」という作業があまりに簡単に命を奪うこと、
このあたりが解決されるなら
人間の未来は明るいかもしれない。

逃げることを止め、
大きな組織に対抗することを決め、
主人公は巨悪に立ち向かうが、
企業と言う巨大な組織は
利益を上げることで生きていくわけで
結局人間が作り出したそのシステム自体が
一番恐ろしいものかもしれない。


でも自分たちでさえすでに
企業と言う組織を抱えた社会に生きているのだから
生きるためには利益を生まなければならず、
誰もが等しく幸福で
それでいて確かな利益を生むことは無理なのかな。
ふとそんなことを考えた。


★100点満点で65点


soramove
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ジュード・ロウの新境地とも言える映画だったが、
いつもの路線でいいと感じた、

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☆☆☆★− (10段階評価で 7)
7月22日(金) WOWOWのHV放送を録画で鑑賞。
みはいる・BのB  2011年07月24日(日) 11時40分
レポゼッション・メン
ローン滞納者から人工臓器を
回収する凄腕レポメンが、事故で
人工心臓を埋め込まれ追われる側となる...

【個人評価:★★ (2.0P)】 (自宅鑑賞)

原題:Repo Men
原作:エリック・ガルシア 『レポメン』
『映画な日々』 cinema-days  2011年06月28日(火) 22時29分
原作が「マッチスティック・メン」と同じなんだって。
そういやタイトルがよく似ているぞ。
原題は「REPO MEN」。
作品中では「回収屋」と訳されてましたね。
主演はボクの記憶に残ってるのは「シャーロック・ホームズ」のワトソン君だったジュード・ロウ。
それと名脇役のフォレスト・ウィッテカーですね、この役者は渋いです。
SUPER BLOG.JP  2011年05月16日(月) 14時14分
『 レポゼッション・メン 』 (2010)  監  督 :ミゲル・サポクニック キャ スト :ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ、カリス・ファン・ハウテン、...
さも観たかのような映画レビュー  2010年12月22日(水) 1時52分
監督 ミゲル・サポチニク 主演 ジュード・ロウ 2010年 アメリカ映画 119分 SF 採点★★ 「レポマンの人生は緊張だ!」の名セリフにシビレた『レポマン』とは、全く関係ないんですねぇ。車のトランクに、宇宙人の死体が入ってるわけでもないんですねぇ。残念。 …
Subterranean サブタレイニアン  2010年11月14日(日) 13時35分
レポゼッション・メン(原題: REPO MEN) 324本目 2010-28
上映時間 1時間51分
監督 ミゲル・サポチニク
出演 ジュード・ロウ(レミー) 、 フォレスト・ウィッテカー(ジェイク)
     リーヴ・シュレイバー(フランク) 、  アリシー・ブラガ(ベス)
   ...
メルブロ  2010年08月04日(水) 23時36分
週末からだとばかり思っていたら、7月2日金曜日から公開でした〜〜〜んじゃ、お休みの今日観られるわ♪っと早速鑑賞。人工臓器が当たり前の世の中・・・今から20年後でもね、臓器は3000万円4000万円当たり前んじゃ臓器ローンを組みましょう♪安心してできる長期返済ですけどね
黒猫のうたた寝  2010年07月24日(土) 23時06分
タイトルにあるレポゼッション・メンとは人工臓器回収人のこと。 作品中で描かれる近
はらやんの映画徒然草  2010年07月23日(金) 22時57分

人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと呼ばれる臓器回収人が強制的に人工臓器を取り立てていた。...
心のままに映画の風景  2010年07月23日(金) 9時59分
REPOMEN延命のために、人工臓器を高額ローンで買う未来。払えなければ、回収(レポ)される──。上映時間111分製作国アメリカ公開情報劇場公開(東宝東和)初公開年月2010/07/02ジャンルS...
CinemaCollection  2010年07月21日(水) 22時57分
近未来。 臓器移植は人工臓器の発達で身近なものとなり、金さえ払えば誰かの死を待たずに代わりの臓器を手に入れることが出来る社会。
I am invincible !  2010年07月18日(日) 0時25分
人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと呼ばれる臓器回収人が強制的に人工臓器を取り立てていた。レミーは腕利きのレポ・メンとして恐れられていたが、ある出来事によって人工心臓を埋め込まれてしまう。多額の借金を背負い追われる
映画な日々。読書な日々。  2010年07月14日(水) 15時12分
Repo Men (2010年) 監督: ミゲル・サポチニク 出演: ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、 リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ 人工臓器が流通する近未来、高額なローンを滞納する顧客から、強制的に臓器を回収することを生業とする男の物語。 仕事中の事故で、自ら人工心臓を身につけることになった主人公は、追う者から追われる者に立場が逆転するという内容だが、「マイノリティ・リポート」の二番煎じという感じ。 この手の近未来系映画は設定の現実味加減が重要になってくると思うが、本作の場合、人工臓器というアイテムは興味深いものの、人工臓器を販売する企業ユニオン社の方針が非現実的過ぎて、いかにも映画のストーリーに合わせて後付けしたという感じが否めず、一気に興ざめさせられる。 ローン滞納者から有無を言わさず臓器を回収することは、次々と顧客を殺している(しかも人前で堂々と)わけで、そんな企業が繁栄するとは思えない。 一時は、サブプライムローン問題に対する風刺を込めた内容なのかと思ったが、そんなことは微塵も感じさせない展開を見せ、クライマックスへと突き進む。 そして、随分と回りくどくて、強引だなと思ってい...
Movies 1-800  2010年07月13日(火) 1時05分
監督:ミゲル・サポチニク
出演:ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ

   たった一度の回収が、運命を変える・・・。

「近未来、人工臓器人間のお陰で人間の健康と自由と延命が確保されていた。
高額な人口臓器を
日々のつぶやき  2010年07月12日(月) 16時57分
 6月17日(木)東宝東和試写室にて試写会「レポゼッション・メン」を鑑賞。

 
 あらすじ: 人工臓器により長寿が可能になった近未来?...
気ままにブログ  2010年07月12日(月) 8時27分
人工臓器の移植が巨大ビジネス化し、ユニオン社は高額なローンでさまざまな“商品”を販売し、莫大な利益を上げていた。 返済が滞るとレポ・メン(レポゼッション・メン:人工臓器回収人)が、強制的に債務者の身体から人工臓器を回収していく。 レポ・メンのレミーは、血生臭い仕事を嫌う妻が息子を連れて家を出て行ってしまい、転属を決意するが…。 近未来サスペンス・アクション。
象のロケット  2010年07月11日(日) 3時28分
非情な人工臓器の取りたて屋、通称レポ・メンが自身も人工臓器を埋め込まれる悲劇を描いたSFバイオレンス・アクション。
未完の映画評  2010年07月11日(日) 1時22分
 今回は約40名ほどのブロガーが集められたブロガー試写会だ、客席はほぼ満席。   映画の話 人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと...
masalaの辛口映画館  2010年07月11日(日) 0時43分
おすすめ度:4.5


原作は、詐欺師映画『マッチスティック・メン』(主演:ニコラス・ケイジ)の原作者としてもお馴染みのエリック・ガルシア。こちらは『シャーロック・ホームズ』のワトソン役が記憶に新しいジュード・ロウを主演に迎え、スタイリッシュに映像化された近未来SF
映画 - K'z films -  2010年07月10日(土) 23時07分
近未来、洗練されたテクノロジーのおかげで人工臓器の開発に成功し、人間の命を助けることに貢献した会社ザ・ユニオン。しかしその人工臓器は非常に高価なもので、ローンの支払いが滞った者はレポマンと呼ばれる者が強制的に回収しにやってくる無情な世界。有能なレポマンの一人、レミーは幼馴染の相棒とこの仕事を遂行していたが、家族のために仕事を退くことを考えていた。ある日任務中の事故で心不全となったレミー自身、意識のない間に高額の人工心臓を取り付けられてしまった!妻と息子に去られ、支払いも間に合わず、彼自身追われる...
Mooovingな日々  2010年07月10日(土) 22時46分
ベストセラー作家エリック・ガルシアの原作小説「レポメン」を映画化。高額な人工臓器のローン返済が滞るとレポメンによる強制的な回収が待っている…という近未来SFサスペンスだ。主演はジュード・ロウ。共演にフォレスト・ウィティカー、『X-MEN ZERO』のリーヴ・シュレイバー、『ブラインドネス』のアリシー・ブラガが出演。監督はミゲル・サポチニク。
LOVE Cinemas 調布  2010年07月10日(土) 19時36分
2010年07月
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