「ココ・アヴァン・シャネル」華麗な帝国を作ったココのシャネル前夜

2009年10月06日(火) 0時09分
「ココ・アヴァン・シャネル」★★★
オドレイ・トトゥ、ブノワ・ポールブールド、マリー・ジラン主演
アンヌ・フォンテーヌ監督、110分、2009年、フランス、2009-09-18公開




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「今年日本目のシャネルの半生を描いた映画、
今度はアメリのオドレイ・トトゥの登場、
女性の自立と言っても、彼女の場合は
裕福な貴族に寄生していたようなもの、
愛情というより自由でいられるために
利用したとしか映らなかった、ただそれくらいしか
女性がひとりで生きるには方法が無かったと思えば、
どんな犠牲を払っても自己を曲げないという
生き方は凛として美しい。」



思うまま生きるのはいつの時代も難しい、
自分の気に入った服を着ること、
そんな普通のことさえ、制約の多かった時代、
黒のドレスやパンツスーツと
今ではそこら中で見る服も
奇異の眼で見られたような時代、
自分を表現することこそが
もっとも大変な事だったとは、こうして
映像で見てもなかなか本当のところは想像が及ばない。


そういった成功を収めた女性の一代記というより
成功を収めるまでの過程を描いた映画、
恋愛で得られない幸福を自分を服で表現することで
代わりとしたようで物悲しくもある。



女性の生き方をワリとシニカルな視線で描いているが、
自分はもっと華麗な成功後の部分も
見て見たい気がする、
今回がシャネル以前を描いたのなら
シャネル後の映画も見たい、そして
その成功がどのような影響を与えたのか
そのあたりを冷静に検証した部分を持つ
オシャレな映画も。

何が今のように多くの女性を引き付けるのかも
知りたい、
シャネルという人がこの映画が描いた通りの人なら
洗練されたファッションに対する目を持っていることは
分かるにしても、どんな戦略で世界に認められたか
そのあたりも知りたいのだ。

そんな興味を納得させてくれる真打ちの登場を待つ。

★100点満点で65点


soramove
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今何故シャネルなのか、そんな何かは全く提示されていない。

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はらやんの映画徒然草  2012年04月04日(水) 23時38分
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映画館で予告編何度も見た

フランス映画のココ・アヴァン・シャネルもみたい。。


しかし台詞すべてフランス語字幕日本語の映画イギリス人のだんな様を誘うのは酷。。

とず?と思っていました。


しかし昨日だんな様がそんなに見たいのなら見ればいいじゃないかと付き合ってくれました。

感謝。。。。


ストーリー

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JUGEMテーマ:映画 

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<<ストーリー>>孤児院で育った少女時代を経て、酔った兵士を相手に歌うナイトクラブの歌手となったガブリエル(オドレイ・トトゥ)。その一方、つつましいお針子として、田舎の仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々に甘んじていた彼女は、将校のエティエンヌ・バルサン(ブ
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{{{   ***STORY***            2009年  フランス
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LOVE Cinemas 調布  2009年10月06日(火) 0時22分
2009年10月
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