いよいよ大詰めとなるシリーズ第6作。
実はこの作品、原作小説を読んでません。
翻訳版が出る前にネタバレ・サイトなどでストーリーを知ってしまったので、率先して読む気が失せてしまったから。
そして映画版も、小説を読んでから、とグズグズしているうちに公開が終了。
2〜3週間ぐらいで打ち切りの可能性もある作品と違い、ある程度ロングランが見込まれる人気シリーズ故、油断していたといえばその通りだし、<ハリー・ポッター>そのものにも以前ほど興味がなくなって来たから、というのもその理由。
2作目や3、4作目は先行で観に行き、しかも字幕版と吹替版、最低でも2回は観に行くほど入れ込んでいた...
ハリーポッターシリーズは全部観ています。(^^)v
本は一足早く読み終わりました。
でも間が空いちゃうので忘れちゃうんです。(爆)
新鮮な気持ちで観られるのはいいんですけどね。
DVDで鑑賞。
イギリスでは不可解な事故や事件が起きていた。
ヴォルデモートの力と支配力が
ハリーボッターと謎のプリンスは劇場で早い段階で鑑賞して
結論は各自の内面を重視でバトル少なく完結への序章だ
内容はヴォルデモートが魔法&モグル界を支配してる中で
ダンブルドア校長の命令でハリーがホラスを探る展開だ
今策はハリー&ロン&ハーマイオニー&
遂に6作目、そして最終章の7作目まであと残りわずか。
もうラストスパートの段階に差し掛かったのに、
お話は最後の30分までがのんびり学園モードでした。
満 足 度:★★★★★★★☆☆☆
(★×10=満点)
試写 にて鑑賞
2009年7月15日公開
監 督:デヴィッド・イェーツ
キヤスト:ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ジ
前評判で聞いていた通り、恋愛が結構なウエイトを占めていましたねぇ…ハーマイオニー
風邪をひいてしまって予定が遅れましたが見てこられたので感想を書きます〜。
五作目付近から映画、面白くなって来た気がします。
思いつくままに感想を書きなぐるので、まとまりはないです。
もちろん、ネタバレです。
まだ知りたくない人は見ないでくださいね;;
見てきました。
映画版『ハリーポッターと謎のプリンス』
シリーズ第6作目となる『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観ました。第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』から早7年ですね。「また一段と大人びてみんな大きくなったなぁ」って、まず思いましたわ!(笑)その後、「先生方はお年を召されたなぁ・・・」と(自分の事は棚に置いてですが!{/ase/})、次から次へ現れるお馴染みの顔を観ているとまるで同窓会でもしているような懐かしさを感じて、映画が始まってすぐはストーリーは二の次で観ていました(苦笑)。この映画は去年の冬に公開される予定だったのが、今年の夏まで延期されていましたね。お陰で前作から2年のブランクが空いてしまったので、前作のあら筋は所々忘れていたりして、それで最初はイマイチ乗り切れていなかったと言うのも有りますが・・・{/kame/}。まぁ、実際の所、4作目あたりから惰性で観てる所も有るので敢えて復習しないで観たんですけど・・・やっぱり一見さんお断りのハリポタを楽しむためには事前のチェックが必要でした。これから観る方は、ぜひ復習しておくことをお勧めします。
今回の映画を観ていて一番思った事は、「やっぱり『魔法』って言うのは子供が似合うなぁ」って言う事...
日本初のIMAXデジタルシアターでハリー・ポッターと謎のプリンスを観てきました。
何かもうすっかり惰性で観ている感があるハリー・ポッター・シリーズだが、新作が公
映画、観てきました。原作感想でも書いてますが、なんというか、とても、もどかしい感
とうとう「ハリー・ポッター」シリーズも原作はラスト2巻です。 映画はこの作品と次2作の「ハリー・ポッターと死の秘宝(前・後)」の計3作を残すのみ。 物語はシリーズの終わりに向かって、どんどんダークで哀しい展開になってきました。
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原題:HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
製作国:イギリス/アメリカ
公開情報:劇場公開(ワーナー)
初公開年月:2009/07/15
ジャンル:ファンタジー/アドベンチャー
監督::デヴィッド・イェーツ
原作:J・K・ローリング
脚本:スティーヴ・クローヴス
音楽:ニコラス・フーパー
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、マイケル・ガンボン、ジム・ブロードベント
...
今日15日は、シリーズ最終章へ向けた映画版第6作目『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の公開日。仕事の段取りをとって、しっかり初日に観てきました(^_^)v 今回
ホグワーツ魔法魔術学校の6年生となったハリーたちは、あわい恋の季節を迎えていた
<最後にネタばれあるので、注意です。でも多分みんな知っていると思うけど(笑)>
うっわ、、、150分の上映時間?うーーん、、、ちょっと腰が引けるなぁっと思いつつ原作読む気がまったくないハリー・ポッターは映画でっと決め込んでいる手前(笑)観に行ってきました。時間長いから、字幕はやめて吹替えを選択したのはある意味よかったかもしれません。何し
7月14日に待望の劇場公開が始まった『ハリー・ポッター』の第六弾となる最新作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観てきました。大量のCMを投入して、万全の集客態勢を取っていたはずですが、蓋を開けてみると、まさかの不入りに驚きました。
【HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE】
2009年/英・米/ワーナー/154分
【オフィシャルサイト】
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベント、ヘレン・マックロリー、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェシー・ケイヴ、ロビー・コルトレーン、マイケル・ガンボン、ボニー・ライト、アラン・リックマン、トム・フェルトン
クライマックスはここから始まる!
■魔法界から、私たちが住む人間界に入り込む闇の魔の手――。未来を救うカギは「過去」にある!時をさかのぼり、ついに見つけた宿敵ヴォルデモート卿の最大の弱点。隠し続けてきた命取りの秘密とは?行く手に待ち受けるまさか
監督、デヴィッド=イェーツ。脚本、スティーヴ=クローヴス。原作、J=K=ローリン
erabu 2009年07月31日(金) 1時21分
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」HARRY POTTER AND THE HA
「あの幼くカワイかったハリーもロンもゴツくデカくなったもんだ」
と親戚のオバサン目線でポスターを見ていたエミです。
公開初日が運よくレディースデーだったので張り切って観てきました!!
原作既読で映画も欠かさず観ている私。
今回は納得できる出来だったので....
- クライマックスはここから始まる! -
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観てきました。
とうとう6作目ですね〜。原作は最終巻まで揃えているものの、なかなか読めなくて、映画は前作の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』から、原作未読のまま鑑賞しています。そのお陰か、原作の内容を追わずにすんだのですが、上映時間が154分だった割には、なんとなく短いような(というより、展開が早いような)印象を受けたかな。
…と思ったら、やっぱり大幅に端折られていたみたいですね
ホグワーツでの生活も6年目になったハリー。ヴォルデモート卿の復活で、魔法界にも人間界にも、新たな影響が出始めて、物語はまさにクライマックス寸前!
最終章を見据えた布石のような内容になっていますけれど、次回作がますます楽しみになりました! 最終章は前後編に分けて公開されるみたいなので、きっと原作に忠実な展開になるんでしょう。それまでには、最後まで読んでおこうかな〜と思いマス・笑
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観ました数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていくファンタジー・アドベンチャーシリーズ第6弾です>>『ハリー・ポッターと謎のプリンス』関連原題:HARRYPOTTE...
15日という中途半端な平日に公開。
公開初日に観ると、2ポイントもらえる、ということで、なんとかレイトショーで鑑賞。
「UCとしまえん
」は、平
ホグワーツ魔法学校の6年生になったハリーたちは、もう高校三年生の年齢になった。学校内では現代っ子らしく恋の悩みもあり、闇の帝王ヴァルデモードとの戦いもいよいよ学校内に及んで来る。青春の楽しいことも悲しいこともバランスよく配置され、魔法の戦いが現実世界にも及
MOVIX橋本で『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 を観てきました。今日最初の上映回、11時20分上映開始の回で観てきました。 ストーリー展開のテンポがよく、あっという間の2時間半でした。シリーズものだから人物紹介の必要がないからかもしれませんが、場面が小気味よく展開してゆき、おまけに無駄なエピソードが無いと思えるほど、良くできた物語になっていたと思います。原作の質が高いということでしょうか。 ロンの恋愛のエピソードも愉快なエピソードでした。結局は、ハーマイオニーとまとまることになるのも、第1作から観てきたファンには嬉しい結末だと思います。 原作を読んでいない私には、思いがけない結末にも十分驚かされました。続きはどうなることでしょう。ハリー・ポッターと賢者の石2001年12月ハリー・ポッターと秘密の部屋 2002年11月ハリー・ポッターとアズカバンの囚人2004年 6月ハリー・ポッターと炎のゴブレット2005年11月ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団2007年 7月ハリー・ポッターと謎のプリンス2009年 7月ハリー・ポッターと死の秘宝 2010年11月2011年 8月 映画の最後、タイトルロールが終わって一番最後に、次回作の予定が(文...
☆☆☆−− (5段階評価で 3)
7月18日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 14:40の回を鑑賞。
《ハリー・ポッターと謎のプリンス》 2008年 イギリス/アメリカ映画 − 原題
映画『ハリーポッターと謎のプリンス』の試写会に行ってきました。 みんな、ほんとい
敗北感を味わいながら次を待つ・・・というのは、例えて言うなら『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』の時に似ているだろうか。しかし!『ハリー・ポッターと死の秘宝』は2部作だそうだ。(2010年11月/2011
原題:HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINC
試写会で 観てきました。「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公式サイト「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。前作の時もそうでしたが、ハリポタ試写会はコンサートなみの厳戒態勢。持ち物検査(化粧ポーチの中まで)の上に、金属探知機で隈なく調べられてものす...
映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』オリジナル・サウンドトラック/サントラ[CD]「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を鑑賞してきました数々の冒険や戦いを通して逞しく成長したハリー・ポッターが宿命の対決へ始動し、いよいよ佳境に差しかかっていく人気シリーズ...
ロンドンで一足先に公開するかと思いきや、世界同時上映だったので、ちょうどいいタイミングで日本で鑑賞できちゃった♪
原作本は、ちょっと失速気味で、‘不死鳥の騎士団‘の本部から一向に飛び立てない私だったが、映画は勢いを更に増し、結末に向けて加速していくのだった。
2009年7月21日(火) 20:00〜 TOHOシネマズ六本木ヒルズ7 料金:1300円(シネマイレージデー) パンフレット:未確認 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』公式サイト 回を重ねる毎に暗くシリアスになり、しかも面白くなくなっているハリーポッター、惰性で観続けている。 惰性で観ているので、ストーリーをかなり忘れてしまっているため、Wikiで復習してから観に行った。(つまり、本は読んでいない。) 今回は復習の必要はそれほど無かったようだ。 主人公たちの恋話以外は、一点だけが重要ポイント。話は単純。 しかし、このテーマだけで2時間30分も見せられるのは退屈でかなわない。 演出が悪いのか、脚本が悪いのか、脚色が悪いのか、はたまた原作が悪いのか。 とってもつまらなかった。 今回のは、オチだけ聞けば最終話に臨んでOK。 間延びした「帝国の逆襲」という感じの作品である。 いよいよの最終話は、原作が上下巻なら映画もPart1,Part2だ! お勧め度:☆☆ 長尺度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆
ストーリー:ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の支配力が強大になっていくなか、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、極めて重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホ
109シネマズでは毎月19日はシネマポイントカード会員のみ¥1000で映画が見られる日だ。この日は日曜日と重なり公開5日目の「ハリー・ポッター」を上映するシアター1はほぼ満席である。 映画の話 ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の支配力が強大に...
娘(小3)と二人で映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。
(まだご覧でない方にはネタバレになります)
ボクはSFやファンタジー小説が好きなのですが、何故かハリー・ポッターシリーズは原作を読んでいません。
だから、第6作「謎のプリンス」の映画版が原作と結構違うという情報は耳にしたけど、なんお違和感もなく観賞できました。
【 最初から最後まで・・・ 】
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人組のロマンスや、ユーモラスな場面、そしてハラハラドキドキのシーンもあって、最初から最後まで楽しめました。
怖がりの我が娘(小3)は、ダンブルドアとハリーが洞窟湖のような場所で”ヴォルデモートの分霊箱”を探している内に危機に見舞われるシーン(池から化け物がうようよ上がってくるところ)が一番怖かったそうですが、これまでの作品よりは「意外と怖くなかった」と感想を述べております。
【 ロンドンの大災害 】
新聞に載っていた映画評では、”ロンドンの大災害”で橋が崩壊するシーンを「橋がウエーブする」と表現してCGシーンを賞賛していましたけど、なんかトンチンカンな映画評だと思います。
...
新学期直前。 人間界に戻っていたハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)の前に、アルバス・ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)が突然姿を現した。
ヴォルデモート卿の過去が暴かれる、人気のファンタジー大作「ハリー・ポッター」シリーズ第6弾。
映画館で観て来ましたよッ。169分という長丁場なんですが、それでもやはり描写しきれなかったんだなぁ(当たり前か!)
最終章に向けてのメインのシリアスな本筋に、ロマンスや成長なんかをうまく融合していました。毎度思うことだけどみんな成長したよねえ…冒頭の黒人美女に誘われるハリーの描写にはちょっと違和感あったけど(笑)これも相変わらずで作品世界のビジュアルセンスは抜群。建物や姿現しの術なんかもそうだけど、やっぱり実にそれっぽいんだよね。
ただ、全体の描写が少なく、校長の命が残り1年というのもなかったので、結構駆け足に感じてしまう部分もありました。一番の盛り上がり部分も探しにくいと思う…これは最終章に向けての序章的な役割の話だからか仕方ないのかもしれない。物語が複雑になっているのでそう考えれば省く部分と省けない部分との裁定が難しかったんでしょうね?。
恋愛部分に関して、ロンとハーマイオニーのいじっぱりな2人は相変わらずでニヤニヤ。マイオニーの切なさなんかも凄く可愛らしかった、「襲え!」がよかったね。ただ、ついに難関のハリーを攻略したジニーが、いつの間にか勇敢な女性になっていたことにびっくり。ハ...
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」監督:デイビッド・イェーツ(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』) 出演:ダニエル・ラドクリフ(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』)ルパート・グリント(『ハリー・ポッターと不死鳥の...
観てきました。待ち遠しかった日々。。。第1作から見続けてきたハリーたちも、もうスッカリ大人。第1話の頃は一緒に連れて行っていた我が家の子ども達だってもう親になんて付いてこないもんね。。。スクリーンの中の子ども達も大人になるわけだ恋があったり、戦いがあっ...
内容ロンドンの地下鉄構内のカフェで新聞を読むハリー(ダニエル・ラドクリフ)気になっていたカフェのウエイターの女性と、仕事が終わったあと会う約束。そんなとき、ふと、構内に目をやるとダンブルドア(マイケル・ガンボン)!ついてきて欲しいという。最も信頼する人...
◆ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフさん(のつもり) 映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(Harry Potter and the Half-Blood Prince)を先日、劇場に観に行きました。●導入部のあらすじと感想
言わずと知れた大人気「ハリーポッター」シリーズの第6弾。ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリンント、エマ・ワトソンのお馴染み3人衆にマイケル・ガンボン、アラン・リックマンら教授陣ももちろん登場します。監督は前作「不死鳥の騎士団」に引き続きデヴィッド・イェーツが担当。世界同時公開で水曜からだったのを思いっきり勘違いして2日遅れで観てきました。