「きつねと私の12か月」童話が動き出す

2009年01月17日(土) 0時09分
「きつねと私の12か月」★★★
ベルティーユ・ノエル=ブリュノー 出演
リュック・ジャケ 監督、2007年、96分、フランス



「フランスの森の近くに住む少女は
偶然出会ったキツネと友達になりたくて
なんとか気持ちを伝えようとするが、
キツネと過ごす一年は彼女に自然の法則を
教えてくれた」


少女の傍らを自然の動物が
なんでもないふうに通り過ぎる、
「どうやって撮影してるんだろう」
あまりにさりげないから
見過ごしそうになるが
とてもスゴイ映像だ。

そういえばTVでブルドッグの
現在のつぶれたような顔では
呼吸が困難になるからと
改良を加えるらしいと報道されていた。

思い通りにならないなら
なんとか力ずくでも・・・・
それが人間だ。

動物なんて自然のままが良いに決まってるが
人間と一緒にいることを強要したり
そのほうが幸せだとまで考える
傲慢なところもある。

でも、優しい気持ちから接していることだってある、
無垢な気持ちのまま
ただ友達みたいになりたいと思うことも
嘘ではない。

自然のキツネと何とか仲良くなりたいと
少女がアレコレするのは
見ていて微笑ましい、
そして彼女は自然の掟のようなものを
ふれあいの中から学んでいく。


毒の無い映画で
子供向け童話が動き出したような
夢のような映画だった、
だからか、ちょっと大人には物足りない。

★100点満点で65点

soramove
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とても優しい映画で子供向き

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☆☆☆★(7点/10点満点中)
2007年フランス映画 監督リュック・ジャケ
ネタバレあり
プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  2009年12月17日(木) 13時19分
秋の午後、少女リラは学校帰りの山道できつねに出会い、その美しい毛並み、つぶらな瞳に魅了される。 警戒心が強くなかなか人前に姿を現さない野生のきつねに“テトゥ(おチビちゃん)”と名をつけ、友達になるために毎日森へ通うリラ…。 彼らの12ヶ月のふれあいを、アルプス地方の雄大な自然を背景にドキュメンタリータッチで描く、ノスタルジック・ファンタジー。
象のロケット  2009年01月22日(木) 9時27分
“大好きだから、さようなら…「皇帝ペンギン」のリュック・ジャケ監督が贈る感動ファミリー・ドラマ。

今日は土曜日なのでまずは秋津でお姑さまの妹の様子見、大森でお姑さまの様子見してから品川に戻りました[徒歩]

しかし、今日は今年一番の寒さじゃないかと思うくらいの寒さでブルブル、こんな時はやっぱり映画館で体温めてから帰らなきゃ、ってなんだかんだ言って映画観てますが…[汗]

というか、お正月映画も一段落してようやくスケジュールが動き出したようで本日から公開の作品がたくさんですね。

どれも面白そうで迷うところですが、これは予告編の時から泣けてしまって、キツネ好きな私には、まるで“拷問映画”なので、早く済ませて(?)しまいたい一心で初日に観たわけですが…いやあ、早く観てよかったです、予告編の“悲しいお別れ”で涙を誘うようなイメージから、観たいけど敬遠している方にもオススメかも、とにかく冒頭から自然の映像が凄くて目が離せませんでした[チョキ]

内容は…“監督自身の実体験を基に、野生のきつねと少女の1年に渡る触れ合いを、四季折々の詩情豊かな映像を背景に描く”ものですが、どうやって撮ったんだろう、と思うような...
☆☆とりあえずの映画鑑賞メモ☆☆  2009年01月21日(水) 14時52分
『皇帝ペンギン』のリュック・ジャケ監督作品。主演は・・・というより本作では人間は3人しか出てきません。主人公リラの少女時代を演じるベルティーユ・ノエル=ブリュノーと母親となったリラを演じるイザベル・カレ、そして大人になったリラの息子です。ららぽーと横浜遠征鑑賞第2弾♪
LOVE Cinemas 調布  2009年01月17日(土) 0時27分
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