猫の話

March 22 [Thu], 2018, 18:18
愛猫のニャンジーが他界しました。
病気で、9〜10歳でした。
会ったことがある人も、そうでない人もとても愛してくれて、ありがとう。

ニャンがいないで春が来たのが何の意味があるのか、というくらい悲しいので
大いにニャンのことを書きたいと思います。


写真家の古賀勇人先生が撮ってくれた、不服そうなニャン


私は猫が好きすぎる人の感覚はちょっと距離があって、動物だと思っていましたが
この、ニャンジーという人みたいな顔の猫とは信頼が深く、

私は夜、家に帰る途中で駐車場に置かれた庭石の上で星を見る事がよくあったのですが
ニャンが外に迎えに来て私のお腹に乗って過ごすことは
毎回だったし、

今の家に引っ越して来て少しした頃、天気のよい日に
にゃあにゃあ鳴いて私を外に出して先導する。
ちょっと行っては止まりして、付いて行くと、
ここでの暮らしで新たに築いた自分の"シマ"を見せてくれたのだった。

一応言うけど、これは本当の話です。


私は翌日、引っ越してまもなく見つけた
自分の気に入りの散歩道(↑)をニャンに紹介した。
紐なしで散歩できた。というか、一緒に歩くことのできる他者だった。

時々道中に何か犬のマーキングとか気に触ることがあると勝手に家に帰ったし、
お互い好きにして問題なかった。

ニャンが横着して、家で手近な絵の具の水をなめると私が叱り、
「アァ、知っていてやりました。お叱りなさいよ・・・」といわんばかり無抵抗に
こんな顔をするのだ



(↓以下全文)


ニャンジはネコ科のヒトみたいなので、変な写真がいっぱいあるからそれを見てほしい。


年々オッサンになるニャン









ニャンがいるおかげで私はどれほど助かっただろう、
なんであんなに感覚をともに出来たのかわからない、


別々の独立した主体が同居していて、
猫ではない、他でもないニャンジだった。

とても愛してる

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