ファンタジアで音楽の可能性を知る

December 04 [Sun], 2011, 12:05
ディズニーは昔からなぜか好きでした。
物心ついた時からミッキーマウスはしっていましたし、ディズニーのアニメなどもたくさん見ていた気がします。
ファンタジアという映画を知ったのは、魔法使いの弟子というミッキーマウスが出演するお話があったからです。
子供の頃に面白そうだと思って見てみたのですが、台詞がまったく無く、音楽と映像だけで物語を表現している様子に、
子供ながらに、不思議に思ったものです。

いつものミッキーのお話みたいにちゃんと台詞があり、面白おかしい内容かと思いきや、意外とまじめで、
音楽のみで全体を表現していることにはすこし戸惑いと驚きを感じたものです。
しばらくの期間がたち、大人になってから改めてみてみると、昔の意識とはまったく異なっていました。
じっくりと音楽と映像の融合を楽しむことができるのです。

どちらかと言えば大人向けのミッキーのようなものかもしりません。
この魔法使いの弟子というお話の中のミッキーのコスチュームは有名ですね。
かつてこの格好のミッキーと一緒に写真をとったことがあります。

◆ジブリの音楽の世界
ジブリを手がけられているのは、スタッフとして長年いらっしゃる久石譲さん。だからでしょうか。映像とのギャップの心配などなくはじめから観れます。
勿論、映画はその傾向が強いです。じっくり時間をかけたり、選ばれた専門家によって作られるからでしょう。

ジブリは、雄大な世界に合わさった広がるバラードの世界と感じていました。
が、「となりのトトロ」で「ん?」と思い、まぁそれでも可愛らしさがプラスされた感じなのかなと思ったら、「崖の上のポニョ」で新世界突入です。

でも確かにあの世界の雄大さは、雄大でも別の意味で雄大ですが、映画を見るまでは頭の中でイメージするのに苦労しました。
ポニョポニョですよ。

そして、作曲をする方のオールマイティさを思い知りました。
作曲される方って昔から音楽を習っていて、それを当たり前のように自分で自分の音楽にされますよね。。

一応私も昔はピアノをしていたのですけど、欠片も浮かびません。何が足りなかったのでしょう。
才能です。すみません。
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