昨夜はお風呂にはいっている時だった。
その前はスケッチに出かけていた時。
その前の前は、トイレに入っていた時。
そうやって私が出れないときを見計らったかのように電話がかかってくる。
500円で牛乳と豚ミンチにケチャップ、玉子を買えるお試しセットをCO○Pに注文したのだ。
前に留守電に「明日午前中にお届けします」とあったのに、結局「お客さまと連絡つかなかったので、お忙しいのかと思って」来なかったらしい。
おバカ!それなら留守電に入れんなやっ!
その後も私の出れない時にばかり、電話をかけてくるのだ。
ようやく私から電話をして、お届け日が決まった。
来たのは健康そうな色黒のおばさん。
商品渡してすぐ帰るのかと思えば営業トークがはじまった。
「これね、絶対ハンバーグにしてね、違いが分かるから」
「もうこれ食べたら他のお肉買えないですよ〜」
「新婚さん?赤ちゃんのためにも今から健康な食品を選ばないと」
「家族のためにも素材には気を使って…」
「かつをぶしの削るやつもあるんですよ、興味あるでしょ??」
「子供産まれたらアトピーだったら、その時に自分のせいだと気づいても遅いんですよ」
「やっぱり母体が健康でないとね〜」
はぁ〜〜〜、真面目に聞いてたらどんどん話てくる。
しかも私が子供産んでいいママになるようにしむけてくる!
何かしらんけど、だんだん腹がたってきて、反撃開始。
その前はスケッチに出かけていた時。
その前の前は、トイレに入っていた時。
そうやって私が出れないときを見計らったかのように電話がかかってくる。
500円で牛乳と豚ミンチにケチャップ、玉子を買えるお試しセットをCO○Pに注文したのだ。
前に留守電に「明日午前中にお届けします」とあったのに、結局「お客さまと連絡つかなかったので、お忙しいのかと思って」来なかったらしい。
おバカ!それなら留守電に入れんなやっ!
その後も私の出れない時にばかり、電話をかけてくるのだ。
ようやく私から電話をして、お届け日が決まった。
来たのは健康そうな色黒のおばさん。
商品渡してすぐ帰るのかと思えば営業トークがはじまった。
「これね、絶対ハンバーグにしてね、違いが分かるから」
「もうこれ食べたら他のお肉買えないですよ〜」
「新婚さん?赤ちゃんのためにも今から健康な食品を選ばないと」
「家族のためにも素材には気を使って…」
「かつをぶしの削るやつもあるんですよ、興味あるでしょ??」
「子供産まれたらアトピーだったら、その時に自分のせいだと気づいても遅いんですよ」
「やっぱり母体が健康でないとね〜」
はぁ〜〜〜、真面目に聞いてたらどんどん話てくる。
しかも私が子供産んでいいママになるようにしむけてくる!
何かしらんけど、だんだん腹がたってきて、反撃開始。
「私ぜんぜん料理しないので、ハンバーグ作れないですぅ」(半分ウソ)
「ええ!?」
「料理は全部旦那がやるので」(半分ホント)
「そ、そうなんですか。うらやましいですね。じゃあ奥さんは働いてらっしゃるので?」
「いいえ、ずっと家にいます。旦那は働いてます。」(ほぼホント)
「それはうらやましい。じゃあ普段のご飯は?」
「インスタントです!土日は旦那の料理です」(半分ウソ)
「へ、へぇ…じゃあ、このミンチは旦那さんに渡してください」
「はい、伝えておきます」
「でも子供はいた方がいいですよ。うちは3人いてね、上の子は12歳でぇ〜」
「あ、私子供嫌いなんですぅ〜。産む気もなくって」(半分ウソ)
「え!?でも老後とか心配でしょ?やっぱり子供はいないと…」
「子供いたとしても老後に世話になる気はないですから。二人の生活が好きなんですっ」(半分ホント)
「そ、そうですか…。」
「自分が一番!ですから、ね」と立ち上がって帰るように促す私。
CO○Pのおばさんは、あっけにとられた様子で「これを旦那さんに渡してください」と、正規会員の申込書やチラシなどを差し出した。
「はい、渡しておきま〜す」
夜になって、旦那にこの話をしたら「ぜったいCO○P内でウワサになってるで〜」と笑ってた。
そしてチラシによくよく目を通して「これええなぁ〜、これはよそで買ったら安いわ」
え?私?チラシには興味ございません。
「ええ!?」
「料理は全部旦那がやるので」(半分ホント)
「そ、そうなんですか。うらやましいですね。じゃあ奥さんは働いてらっしゃるので?」
「いいえ、ずっと家にいます。旦那は働いてます。」(ほぼホント)
「それはうらやましい。じゃあ普段のご飯は?」
「インスタントです!土日は旦那の料理です」(半分ウソ)
「へ、へぇ…じゃあ、このミンチは旦那さんに渡してください」
「はい、伝えておきます」
「でも子供はいた方がいいですよ。うちは3人いてね、上の子は12歳でぇ〜」
「あ、私子供嫌いなんですぅ〜。産む気もなくって」(半分ウソ)
「え!?でも老後とか心配でしょ?やっぱり子供はいないと…」
「子供いたとしても老後に世話になる気はないですから。二人の生活が好きなんですっ」(半分ホント)
「そ、そうですか…。」
「自分が一番!ですから、ね」と立ち上がって帰るように促す私。
CO○Pのおばさんは、あっけにとられた様子で「これを旦那さんに渡してください」と、正規会員の申込書やチラシなどを差し出した。
「はい、渡しておきま〜す」
夜になって、旦那にこの話をしたら「ぜったいCO○P内でウワサになってるで〜」と笑ってた。
そしてチラシによくよく目を通して「これええなぁ〜、これはよそで買ったら安いわ」
え?私?チラシには興味ございません。
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