デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー176 桐生てめえの責任だ、奴らを殺れ!!

July 03 [Sun], 2016, 10:54
 何も知らずに旬はその半端ない威力の弾丸を友達に撃ち込んでしまった。
「この野郎…!!」
 旬の瞳に殺意の危ない光が宿る。だが、甘栗先生が側にいるので理性がまだあった。
「いいか桐生、あの化け物はもう人間にはもどらねえ、あんなにすっかり変身して
 戻るわけがねえ、悪いことは言わねえ、諦めろ〜〜〜、
 取り逃がした二匹も、あいつも、全部殺せ〜〜〜!!」
 そう言って寝台のマッドを見る横嶋に憎悪感情が青く燃える。
「マークもマイケルも殺せっていうのか!!」
「ああ、そうだ、あいつらを哀れに思うならころしてやれ、その方が親切だぜあ〜〜、
 あいつらはあのままならどんどん被害者を出して、そのうち警察か軍が
 あいつらをころす!!
 死んで徹底的に解剖されて調べられるか、生きて実験動物にされて拷問を受けるか、
 どっちかしかねえ〜〜〜〜〜!!始末してやるのが思いやりだって、
 わからねえのかてめえ!!」
「マッドを、マークをマイケルを、俺に殺せるかあ!!」
「もう諦めろ〜!!お前が化け物を作ったんだ!!お前が殺してやれ、
 それがあいつらを化け物にした桐生、てめえの責任と義務だあ〜〜〜〜!!」
 旬は横嶋に掴みかかり、横嶋も掴み返し、珍しく抵抗した為に旬と横嶋は掴みあった状態で、
 互いの目をギラギラ睨みあい、殴り合おうと拳を同時に振り上げ、
 そしてボカスカと殴りあいが始まった瞬間に電話を終えていた甘栗が旬に声をかけた。
「桐生君マッドが目を開けそうだよ!」
 横嶋と怒鳴りあい、ぼかすか殴り合っていた旬がハッと、
 甘栗の叫びに拳を停止する。
「先生!」
「早く桐生君手伝って!!」
「はい!!」
 その声で旬は横嶋を突き飛ばし急いで寝台に駆け寄った。
「マッド!!マッドしっかりしろ!!」
 マッドの意識が少し戻ったようだ。しかし、暴れだすと不味いと、急いで手かせ
 足かせを付け始めた。
「マッド、暴れないでくれ!!また出血する。」
 しかし手足に枷を付けている途中でまた気絶した。甘栗が旬に言う。
「桐生君、急いで甘栗病院に飛んで。マッドたちは自分の体で実験していたから、
 何か医療事故が起きた時にすぐ対応できるように自分たちの輸血用の血を
 保存しているんだ。それと治療に必要な物を準備してもらったから、取りに行って。
 帰りはタクシーで戻ってくるんだよ!」
「はい、先生!」





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デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー177 上空の旬、地上のレオン

July 04 [Mon], 2016, 12:45
 旬は浮遊ボードに足を再び固定させ電源を入れると、地下通路を低く飛んで行き、
 横嶋は旬が出ていくと全ての扉をロックしに走った。
 長い地下からの通路を飛んで、外に出ると対岸の真夜中のマンハッタンは
 高層ビル群が光輝いて美しい。
 そのまま川の上をまっすぐ横切り最短のルートでウォール街に向かった。
 夜風が旬の顔に感じてヘルメットを忘れたと思い出したが、戻る時間も惜しくて
 旬はそのまま飛んで行った。 
 地下倉庫を飛び出た場所は、元々レオンたちが武器密輸を隠す為に人が来ない川に
 出られるよう長い隠し通路を配した設計なので、浮遊ボードで外に飛び出た旬も
 そこは真夜中で人がいない、もちろん人目につかない安心な状態でマンハッタン島への
 河を飛んで通過できる。
 しかし、向こうのマンハッタンは摩天楼の灯りで夜中でも明るい。それに真夜中でも
 酔狂な金持ちがヘリを飛ばして宝石の街を観光しているかもしれない。
 ヘルメットを置いてきた旬は一番危険な高層ビル群を避けるように回って、
 セントラルパーク公園を突っ切ってアマグリホスピタルに向かうことにした。
 真夜中の広い川は真っ黒だ。
 風が強く吹いてバランスを崩せば運動神経のいい旬でも視界の感覚を失って
 河に落ちてしまうかもしれない。
 そんな暗い河上空を魔法使いのように旬は飛んでいき、あっという間に
 高層ビル群が目の前に迫った。美しい灯りだ。この光の街の下には
 人間たちが集まっている。
 その中にクリス・スワンと、その肉体を奪い今、
 地獄から復活したレオンがいるとは旬は知らない。
 高層ビルを迂回するように旬は浮遊ボードを操った。
 ぶんと曲がった瞬間冷たい風が旬の体に圧をかけて旬は全身の筋肉に力をいれた。
「くっ…!」
 旋回する旬の黒髪が風にあおられ、可愛いおでこが丸出しだ。
 おでこが出ると普段よりも益々母・万里子の少女の面影に似て見える。
 迂回した高層ビル群の輝きと逆にセントラルパークは真っ暗だ。
 旬は体を低くして、公園の森に突っ込んでいった。
 暗い森の木々の少し上の辺り、上辺の葉をバサバサと揺らして、出来るだけ音を
 鳴らさないようにしながら旬はもう少し低い部分に移動して、木々の並ぶ空中を飛んだ。
 旬もよく散歩に来る公園だが、さすがに夜中は昼とはかなり違う。
 外灯の灯りを避けた闇を飛んでいると木の幹が黒く森の空間を区切って感じる。
 誰もいない森の地上から4mくらいの高さを維持して旬は浮遊ボードを
 ジグザグに操りながら木々を進んだ。もしホームレスがこの旬の飛んでいる姿を見ても
 たぶん現実だと思わないだろう。
 暗い森の空中を飛ぶ黒い影は、ことによったら悪魔に見えるかもしれない

 少し前、旬が丁度マンハッタンの高層ビル群を迂回していた時に、
 地上ではニューヨークのビル群のひとつにレオンが女を連れてしけこんでいた。
 そのホテルは本来のクリスが選ぶ高級ホテルではなく、建物が古くて階数も低い
 人気のない安いホテルだ。






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デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー178 お・も・ちゃ

July 06 [Wed], 2016, 12:33
 ホテルの部屋のベッドには服を剥かれ、白い肌を露出している女と、同じく全裸で、
 クリスの美しい肉体を女に見せ付けるレオンが艶かしく足を交錯し絡み合っている。
 女の白い大きな乳房が呼吸するたびに胸が大きく上下に揺れ、
 胸の頂点にあるその乳首がプルプル震えるのを美しい金髪巻き毛の美青年は
 鑑賞し、両方の手指で軽くつまんでみた。
 レオンは手で女の上体を撫でさすり、その刺激で女が体を震わすたびに動く乳首を
 つまんだ後は、乳首をプルプル指で弾いて遊ぶ。
 遊んでいるキレイな横顔は女を見下ろして溜息をつく。
「女の裸は本当にキレイだ。」
 全裸で組み敷かれている女はそれ程美人ではないが、若い裸は十分レオンを感動させた。
 二つの丘のように曲線を描く女の乳房、自分の腕の中にある女の裸は地獄の悪夢を
 忘れさせてくれる。
 同じように地獄にあって唯一美しいレオンに仲間が恋をするのも納得し、自分で頷けた。
 レオンにずっといじられている女は吐息を漏らす。
「ああぁ…。」
 しかし、クリスの肉体を操るレオンが今ベッドに全裸でいる女は、
 夕方にタイムズスクエアでナンパした田舎娘でも、ナイトクラブで遊んだ女でもない。
 あの女たちがレオンを争ってクラブで大喧嘩を始めた最中にレオンはとっとと
 すぐ手近にいた別の女を口説いてナイトクラブを二人で抜け出し、
 クラブから2ブロック裏のこのホテルに連れ立ってきていた。
 まだクラブで盛大に喧嘩している女たちはレオンがいないのに気づけば大騒ぎだろうが、
 レオンは別にどの女でも相手はどうでもいい。
 今大事なのは相手が誰であってもいいから体を合わせて女と抱き合うこと。
 時間は宝だ。
 見知らぬ女は全裸のレオンの下、仰向けの女の長い栗色の髪がベッドに広がり、
 全裸の女は足を開き、レオンの両腕で両方の胸を掴まれた格好で頬を染めている。
 この女もかなりの酔っ払いだ。誰かと遊びに来ていたかもしれないが、
 忘れて置いてきたのだろう。
 足を開いてなすがままの女の体はレオンにとってはおもちゃだ。
「ボク乳首大好き。」
 胸が息をするたびに上下し、先端が誘うように揺れる美しい曲線をたっぷり堪能し、
 それから上から両手で両胸をぐっと挟んだ。
「アア、なんて手ごたえ。ホント最高だ。」
 柔らかい、弾力がある。大きさも一番手頃な大きさ。
 好みの形だと内心褒めつつゆっくりもんでいった。

 真夜中のセントラルパークを低く飛んでいる旬は、ウォール街に近い出口に近づくと
 浮遊ボードの電源を弱くして前に体重をかけて地面に向かい下降した。



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デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー179 急げ!

July 09 [Sat], 2016, 10:39
 公園から歩道にどんっと飛び出し、ガタッと浮遊ボードを落として地面に着地すると
 今度は、電源を入れない状態で普通のスケボーとして夜の街に走り出た。
 旬もアマグリホスピタルの場所は知っているが注意深く番地を確認しながら
 ストリートを走る。
 車道はさすがに車は少ないので、歩道ではなく旬は車道をガーっと走った。
 電源を入れると浮いてしまうからそう出来ないが、焦る旬は道路スレスレくらいで
 飛んで行きたいのを我慢していた。

 レオンに両胸を上から下、左右に回すように揉まれる女は喘ぐ口を開けて求める。
「いじわるぅ、じらさないで。」
 レオンとしては久しぶりの女の裸をゆっくり楽しみたいのだが、女は前ぎばかりでなく
 男の×いモノを入れて欲しくて、懇願する。
 いつまでも全裸の体をなぶるっているのは意地悪をされている気分だ。
 でもレオンはまだまだ乳くびをつ、まんでぷるんぷるんと振動させるのを止めない。
 とにかく女の胸が可愛くて仕方ない。地獄は刑務所の如く男ばっかりだった。
 求む女のおっ×い。男の胸板はもう飽き飽きだ、なのでいじり倒したい。
 ぷるぷる動くち首。捻って回して、弾いて、指で摘んで潰してみる。
 それから顔を乳くびに寄せて、唇を開けて歯で甘く噛む。
 舌を出して舐めあげる。ち首ばっかり結構長々遊んでる。
 女の下半身は美しい男と早く合体したくれトロトロの汁まみれだ。
 ちくびを交互になめ、白い胸をな、め、腹を舐め、女が欲しい部分にまで迫るとやめて
 上体を起こして、また女の両胸を両手で揉む。ゆっくり、やさしく揉みまわし、
 女の感じる様子を見つめるレオン。女は我慢できずに腰を少し動かして、見せ付ける。
「ねえ、ここに頂戴よお。」
「フフッ。欲しいの?」
 レオンは女の柔肌を撫で回し女が欲する部分に手を差し入れた。
「あああっ!!」
 すっかりぐじゅぐじゅの蜜つぼに○指が差し込まれぐるぐると探ると女は
 震える程感じた。

 夜の車道を走って間もなく、アマグリホスピタルが見えて、旬は病院の表玄関ではなく、
 救急患者専用入り口に回ると、甘栗総帥からの指示を受けて出入り口で待っていた
 一人の女性医療スタッフが保存してあったバンダム兄弟の血液の入った
 クーラーボックスと他にも甘栗指示の薬剤も準備して待っていた。
 また帰りのタクシーも呼んで待機している。
 帰り道は時間的にも夜があけてしまう時間だし、クーラーボックスを持って飛んで
 戻るのは難しいと甘栗は判断し、病院スタッフに手配させておいた。




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デモンドリーム・マンハッタンの悪夢ー180 サ・イ・コ・ウ

July 10 [Sun], 2016, 10:00
 車道をスケボーに乗った誰かが走ってきて、女性スタッフは真夜中のこの訪問者に
 問いかけた。
「シュン・キルユー?」
 スケボーはスタッフの前で停止し、サラサラの黒髪をなびかせた美少年は答えた。
「そうです!」
「……。」
 スタッフは予想もしない余りにも美しすぎる少年の姿に驚き、少し戸惑った表情だったが、
 何も無駄口は言わずに用意したボックスを旬に差し出した。
 旬も挨拶もなくボックスを渡されると横に待機したタクシーに乗って取って返した。
 タクシーが発車すると、スタッフはすぐに病院内に戻ったが、
 あの美しすぎる少年がなんだか幻想のように思えちょっと降り向き、
 走って行くタクシーを見送った。
 もちろんスタッフは院長から少年について何も詮索しないように指示されているが、

 安ホテルで女を抱いているレオンは全裸の女の上に伸し掛かり、
 女のクリをもう片方の手指が摘んでいじる。女は足を膝立て、力を込めてもっとと
 腰を浮かした。
 意地悪なレオンは逆に女の熱い中から指を抜いて、太腿を撫でた。
「ねえ、おねがいぃ。あんたのをいれてよおお。」
「君ってイヤラシイなぁ。」
 クスクス笑うレオンは女の秘密の部分をなめ、クリも入り口もたっぷりなめ回し、
 舌で刺激する。
 女の目はうっとり潤んで、涙が溢れてきた。
「フフ、そんなにボクが欲しい?」
「欲しいわ、ねえ、欲しいの、あそこに頂戴。」
 それでレオンは女の欲しがる部分に○までそそり○つモノをぐっと差し入れ、
 一気に奥の奥を目指して女に上から覆いかぶさったとそのまま突き入れた。
「あああああああああああああああああ。」
 女の足を開けるだけ開いてまたの合間に押し込んで突き動かしている。
 長い前ギで既にイキそうだった女の××は入ってきたモノを大喜びで飲み込んで、
 ぎゅうぎゅうと肉壁が絞めて、撫でて、愛しまくった。
「オオウ、凄い!絞まる、絞まる、ボクをこんなに絞めるなんて、サイコウ!!」
 女は自分に覆いかぶさった美青年の背中に両腕を回し、しっかりしがみつき、
 足を男に絡めて快感で悲鳴を上げた。
「イエス、イエス!ジーザズ!!!」
「う、う、う、」
「ああああっぁぁぁぁぁぁっぁぁ。」
 結合部分が摺りあわされて二人は捻り合うように互いに腰をくねらせた。
「くああああああ…!!」
 快感でレオンは仰け反り、女も背中を持ち上げえびのようにぐっと反らす。
 反らした女の大きな胸が揺れて、先程も堪能した乳首がブルブル激しく上下に揺れる。



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