凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー59 公認の性行為

May 01 [Thu], 2014, 12:03
 そこにいたタレントはずっと仕事がない状況を悩んでいたので
 旬の無神経な一言に売れないタレントは怒り、中でも傷ついた女優が突然泣き叫んだ。
「うるさいわねーっ、あんたなんかに何がわかるのよ―!」
 あれま?旬はめんどくさくなってその辺に座って事務所を見回した。
 女優はなんだかヒステリックに泣き続け普通の神経の人間なら焦っておろおろ
 するだろうが旬はシカトだ。泣き喚く女優は旬が謝りに来ないので責める様に
 泣くのを止めなかった。他のタレントが慰め、後から来た幹部も慰めに来た。
「どうしたの何泣いてるの?」
 目の細いチビで小太りの御手洗が女優の背中を撫でた。
 女優はしゃくりあげながら旬を指差した。
「あいつが、自分は売れるけどお前はもう売れないって言ったのよ―!」
「は〜??」
 顔を上げ、思わず口が開いてしまう旬。
 旬は驚いた…誰もそんなこと言ってねえじゃねーかよ!
 女優は被害妄想らしく旬へあてつけで泣き喚くので、その声で社長室から
 貝原までが出てきて尋ねる。
「どうした?なんで泣いてるんだ?」
「うううう、社長、あの子が自分は若くて綺麗だけどお前はブスで整形ばかりのババア
 だって、あたしのことを馬鹿にしたのよ!!わああああああああああ。」
 もう全く話が変ってしまい、さすがの旬も立ち上がって弁明した。
「言ってないよ!僕はただ暇なのって声かけただけです!」
 貝原は旬にうなずいて御手洗に一言言った。
「アレもってこい。」
 それから泣き叫ぶ女優の頭を抱えて社長室に入った。
 二人で社長室に入り、ドアが閉められる、それはつまり秘め事の合図。
 女優は中でもわんわん泣いているが、さっき頼まれた御手洗が入ってたぶん
 貝原がいっていた「アレ」という「何か」を渡したらしい後から10分くらいで
 泣き声が止まった代わりに薄い壁から今度はせえ行為をしてるんだろう喘ぎ声や悲鳴が
 聞こえてきてガタガタとかなり派手な音が休み休み40分は続いた。
 少年である旬はその喘ぎ声に興奮しそうだが、昼、他の連中もいる中でのせい行為は
 元々性的に未熟な旬には恐怖に感じ、不快な気分の旬の表情は厳しくなった。
 それに貝原とタレントの性行為はこの事務所では公認なんだろうが、
 あの女優に何を渡したのか考えた。
 これはおかしいな、さっきの女優はま薬の禁断症状の幻聴が聞こえてたんじゃな
 いか?そして社長室で薬を飲んで行為をしてるんじゃないか…?と旬は思った。
「アアアン…ハア…ハア…。」
 やっと終わったらしい雰囲気になって女優が社長室から出てきた。
 なんだかさっきと違って全身から凄く艶っぽいオーラが出ていて
 旬は目のやり場に困った。
「あたし、オーディション会場行って挨拶してくるわね。」
「いってらっしゃい、今ならとっても素敵だから仕事入るわよ。」
 御手洗が優しく言って、女優は旬を一睨みしてから出て行った。
「ああして社長に抱かれてから行くと凄くみんな魅力がアップするのよ。
 社長って女の魅力を引き出す男なの。」



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何故か非表示に、お手数をおかけしました〜
どこが不適切なのかわからない??

凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー60 貝原の欲望

May 02 [Fri], 2014, 12:00
 異常な話をさもありがたいご利益のように言うのは旬には一切理解できない。
「みんながああされてるんですか?」
「みんなじゃないよ、売れる子だけ。だからまず社長に気に入られようと
 みんな頑張るの。」
 すると野太い声が響いた。
「矢上、来い。」
 社長室に呼び出された旬はつい、うげっと言ってしまった。
 とりあえずドアを開けっ放しで入る。
「閉めろ。」
 貝原に言われてショーがないので閉めた。
「来いよ。」
 貝原は自分の膝の上を指したので旬は嫌ですと断った。
「何もしない、椅子だと思え。」
 チッと思って旬はそっと座った。
 貝原は座った旬のお腹をぎゅっと抱きしめて密着させた。
「ふー、これだけでイキそうだ。やはりお前は凄い逸材だよ。」
 ぞっとするほど貝原のモノは固くなっていて旬は最悪の場合は総司の依頼をぶち壊す
 しかないと思った。
「さっきの女のひと、変でしたね。」
「あんなもんだよ、女なんて。お前にひがんでる。」
「でも幻聴っぽかった。」
「うーん、お前いい匂いだ。なんかつけてるのか?」
 貝原は話に乗らず旬の髪に顔を寄せた。
「ただのシャンプーです。もういいですか?」
「まだだ。お前のデビュー曲を作らせてる。いい曲を作ってもらいたい。
 今度行って来い。」
「?それってどういう意味ですか?」
「音楽家と食事してお前のイメージをよくわかってもらう。」
「ふーん。」
「矢上は変わってるな。」
 身体を旬にしっかり密着させる貝原の体は凄く熱かった。
「もういいでしょう?」
 しばらくしてから貝原は旬を掴んでいた腕の力を緩めた。
「…早くやらせてくれよ。なあ?側にいて出来ないのは身体に悪いよ。」
「冗談でしょ?」
 旬は我慢していたが正直男に抱きつかれるのはたまったもんじゃない。
「さっきの女はもう飽き飽きだ。お前とホントにやりたいな?なあ…矢上。」
 貝原の前がいつの間にか開いていて旬は貝原が自分に擦りつけてたんだと気付いて
 気分が落ち込んだ。
「嫌です。もう社長室には入りません。」
 厳しい表情で旬は社長室を出て行き、貝原は肩をあげて笑った。



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貝原さん、今までとはタイプが違う敵になりましゅ

凶美少年の甘み蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー61 みゆきの秘密

May 04 [Sun], 2014, 11:47
 旬は精神的に参ってしまったが、寄ってきた御手洗にダンスの練習に行くよう
 言われて事務所を出て行った。
 ダンスのイントラはまた旬に甘えた声ではしゃいで旬にじゃれてこれはこれで
 うんざりだ。
 肉体的な疲れより精神的疲れで下を向いてしまう。
「俺もクスリがやりたくなってきた。」
 性的な事は苦手だ。その上総司の仕事でもあるからうかつな暴力もマズイ。
 旬はあんまり気分が落ちてサンドバックを蹴りに行く気力もなくふらふら
 学校に戻ってみた。
 もう誰もいないだろうと学校の女子高をボーッと見ていると、
 向こうから女の子が歩いてきた。
 サラサラの薄い茶色の髪…みゆきだ。みゆきが教師らしい中年と歩いてきた。
「み、みゆきちゃんっ!」
 旬はこの偶然に感動し、急いで木の裏に隠れてみゆきが通り過ぎるのを見た。
 みゆきは薄茶の可愛いミニスカートの制服を着てとても可愛いかった。
「内申書は大丈夫だよ。」
「うん。嬉しい。先生ならやってくれるもんね。」
 みゆきの可愛い声を聞いて旬は喜んだが、なんとなく昔の声と変わった気がする。
 前のみゆきちゃんはもっとなんというか、たどたどしいような、
 頼りないようなそんな声だった。
 旬は少し不安になった。
 そっと二人の後ろをつけていくと、二人は駅に向かい何処で別れるんだろうと
 思って見ていたがずっと歩き続けている。
「何処まで行くのかな?近所なのかな?」
 しかし繁華街からホテル街に行き…旬の心臓がドキドキ鳴った。
「ありえないそんなこと…だって学校から一緒に出てきた…教師だぞ?」
 ドキドキしている旬の前でみゆきと教師の二人は別れた。
「よかった、たまたま方向がこっちだっただけか…。」
 旬は安心したが、ふと見るとみゆきがいない。
 さっきまでいたのに何処に?旬は慌ててぐるぐる見回したが見つからない。
「くそー、何処の道に行ったかわからない。」
 がっかりして旬は帰ったが、旬の背中越しにさっきの教師が見える。
 実はみゆきはホテルだらけのこの界隈の裏からホテルに入りその後に先程の教師が
 時間差で入りうまく人目を誤魔化していた。
 旬は何も知らずに帰ったが、
 みゆきはホテルの中で教師と合流して可愛く笑って部屋に入って行った。
 二人は慣れているらしい様子で部屋に入り、さっそくシャワーを浴びる。
「内申書を全部Aにして欲しいならもっとサービスしてくれよ。」
 中年の教師はダボダボの腹を押しつけてみゆきにそう言った。
「せんせえ……。」
 みゆきは可愛い甘えた声で答え、跪いて大きく口を開けた。



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凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー62 変わってしまったみゆき

May 05 [Mon], 2014, 12:32
 中年の大きな腹の下で可愛い口をまあるく開けて教師の黒い物を含むみゆきは
 目を閉じて、口を上下に動かす。
 みゆきの口の中に飲み込まれた教師はみゆきの頭を両手で引き寄せた。
「ん、ん、んふ。せんせ…。」
 じゅるじゅる一生懸命舐めていく口から声が漏れる。
「凄い、上手だよ。もっとだ。」
「ハア、ハア、ハア。」
 中年教師の手がねだるようにみゆきの頭を撫で回す。
「う、…!」
 みゆきの口の中で熱いものがいっぱい飛び出し、ぐっとなりながらもみゆきは
 全部飲んで、頬を染めた艶っぽい表情で教師を見つめた。
 教師はみゆきの肩を抱き、身体を引き寄せて、全裸の若い身体を弄ぼうと
 抱きしめた。
「あん、せんせ、今日は何回できる?」
 みゆきは教師の物を手でこすって元気にしようとしている。
「もう年だから、後一回くらいだよ。」
「せんせ、薬飲んでよ。」
「困った子だよ。どうせ他にもいるんだろ?」
「今はせんせだけ。」
 みゆきの足を持ち上げた教師はみゆきの熱い部分を大きな手でぐぐっと撫で押し、
 指ではなく時間も考えて自分の物で可愛がってやることにした。
 みゆきの可愛らしい顔が快感でひきつる。そうして目を閉じ、教師にしがみついて
 身体を任せた。
 柔らかいみゆきの身体を抱いて、熱い部分に黒い物を差し込んで、腰を動かす教師。
 シャワーを浴びながら二人は一つになったまま動き続けた。
 二人の交錯した足の下はシャワーのお湯がどんどん流れて排水溝に吸い込まれた。

 旬はホテルの部屋に帰るとさっきのみゆきのことを考えた。
 みゆきちゃんかな…違うのかな…似てるような…違うような…でもやっぱり似てる。
 窓際に行き、窓の外をぼんやり見る旬の目には隣の甘栗本社の総司の後姿は
 見えていない。
 旬の目に5歳の頃初めて会って恋をした少女の顔が浮かぶ。
 カーテンを閉めてベッドにうつ伏せに転がると目を閉じる。
 サラサラのストレートの薄茶の髪に光り輝く無邪気な笑顔でこの自分に
 キラキラの光をくれた。しかし先程のみゆきからはあの光が感じられなかった。
 みゆきちゃん……。
 旬がベッドで半分眠りながらみゆきのことを夢見ていると総司が帰ったようだ。
「総司さんお帰りなさい。」
「ただいま。遅くなった。」
 まだ若いのに疲れた顔の総司は重い責任を背負って頑張っている。
 クリア・フューチャーの若き社長だった晃は無責任男で遊び半分で仕事をしていたし、
 仕事終わりの飲み会こそ頑張る時と言わんばかりに飲み明かして、遊び疲れで
 倒れていたのとはえらい違いだと旬は思う。



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凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー63 僕誘われました

May 07 [Wed], 2014, 12:58
 アホ晃の半分くらいは不真面目でもいいのにな。
 何から何まで真反対の晃と総司、でも晃の方が…。認めないぞと旬は思考を止める。
 総司は遅くまで働いて疲れているようなので、旬は総司の為に夜食にパスタを
 用意してやった。
「うむ。ありがとう。明日は早く帰る。一緒に夕食を食べよう。」
 結構です、と旬は心の中で断ったが総司は旬の親代わりの気分でいるようだ。
 ワインを開けて注ぐと旬は言った。
「総司さん、今日事務所でおかしなもの見ました。」
「うむ。なんだ?」
「はい、女優なんですけど、僕が暇なんですかって言ったら泣き叫んで幻聴みたいな事
 言ってました。それにそのあと貝原社長と社長室に行くと御手洗って人が
 なんか持ってって、その後はあの……。」
「どうした?」
「その…性行為を…。」
 総司がピクッとして顔が怖くなった。
「貝原が、か?」
「はい……。」
 総司は厳しく空を睨んで唸った。
「貝原とは何度か会合をしたが、タレントは商品だからスタッフが手を出さないように
 見張っていると言っていた。」
「嘘です。僕会った途端に誘われました。今日もその女優の後で口直しだって…。」
「まさかっ?」
「はい、膝に座っただけで済みましたけど…新人女優はみんな餌食みたいです。」
「膝に乗せた?キャバクラではあるまいし…。」
 総司は怒気を含んだ声で唸った。
 旬は貝原が自分のモノを出して擦りつけていた事をいう気になれなかった。
「しかし君は何故膝に座った?座った行為だけでも了承したと受け取られる。」
 総司は欲望を抱く相手にスキを見せる方も悪いという考えだ。
 今度は旬を咎めだした総司に、何を怒っているんだよと旬は戸惑った。
「何でって、イスだと思えって言われて、っていうか内部調査中だから相手に合わせて
 油断させた方が信用させられるし、っていうか若宮さんは貝原の行為を報告して
 ないんですか?ったく。」
「うーむ。」
 確かに若宮は何も言っていなかった。
「貝原のおかしな様子は周知の事実といった感じか?
 桐生君、もし危ないと思ったら調査途中でいいから止めなさい。
 ところでダンスなどはどうだ?」
「やってます。僕うまくなりました。
 歌ができたらちゃんとした振付を教えるそうです。」
「そうか。」
 嬉しそうに笑う総司の顔を見て旬は変な気分になる。



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