凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー24 てめえ旬に何をしたあっ!!
March 09 [Sun], 2014, 12:43
おかしな感触だ。腹の中に入れられた熱い×が動くたびにいいようのない
快感がおしよせてくるなんて。
現実の旬はシーツをぎゅっと握り、そうして仰け反った。
「はああ、ぁ…。」
実際の旬の唇からも、れる喘ぎ声で横嶋は感動した。
「お前も快感を感じてるんだな、桐生…っ!!」
激しい快感で喜ぶ横嶋にずっと×された旬の身体を横嶋はもっと上に持ち上げ、
もう一つの穴も×しておこうと考えた。
「やっぱりこっちも欲しいぜ桐生〜〜。×れるうちに全部の穴を×ってやる〜〜!!」
本来なら男の子の旬の後ろの×××も横嶋の欲望で征服しておきたい。
そうして終わらない××したままの××をゆっくり抜いて後ろの穴を狙った。
そうして可愛い部分にゆっくり押し込むと横嶋を受け入れた部分の肉の感触が
まるで現実のような感覚と快感で二人は繋がる。
「うわ〜〜〜、しまる、しまる、可愛い〜〜〜〜!!」
横嶋は旬のア×ルを×し、旬の変身した女の×××にも横嶋の両手の指を同時に入れて
一気にぐるんぐるん掻き混ぜ小刻みに入れては抜き差す律動を繰り返し、
旬の超可愛い表情は苦痛と不快と快感でゆがみどうしようもない快感を送り合う
二人はずっと一つになった状態でいつまでも続くクライマックスの波で
身体を揺らした。
横嶋がいつの間に帰ったのかと慌てた晃とロバートはすっかり時間が真夜中に
なっている事態に後悔し、急いでコンドミニアムの自宅に帰ると旬の部屋では
薄暗い中でいつもこっそり覗く色情霊のおじさんたち、ヘンタイズがみんなで
羨ましそうにベッドを覗いている。
「いいな〜。あいつ可愛い坊やにあんなことしてるよ。」
「俺たちもやりたいな〜。」
晃が見た時は横嶋が旬の上に乗って激しく腰を動かしまるで絶頂を迎えているような
真っ最中だった。
「な、なに―――――――?」
驚いた事に横嶋の腰の動きに合わせるように旬も仰け反って喘いでいる!
「あ、あ、う、や、やめ、」
目を閉じたまま喘ぐ旬、これは横嶋のスケベ念を受信しているんだと晃はベッドに
向かって飛び上がった。
「うわー、し、旬―――――、目を覚ますんだーっ!」
晃が飛び掛る直前、
「オウオウオウ、イク〜〜〜〜〜!!」
と横嶋が絶頂の声をあげ、それに呼応するように旬も大きく仰け反った。
「ああ、ああ…!」
なんと今までのどんな変態もなしえなかった事を横嶋はへーきでやってのけている。
「シュンの精神に侵入して…レ、レ×プしてるのか?」
ロバートは一人呟き、晃は怒鳴った。
「ぶっころしてやる!」
晃から見ると二人は服を着ているのだが、旬の夢では全裸で横嶋に抑えつけられている。
横嶋が旬の少年の胸を撫で回して横嶋の願望を実現させて大きく膨らみ、
下も同じように女性化してしまった部分そしてア×ルがいま横嶋と旬を繋、げて一つになって
快楽を貪っている、とまでは見た目には晃にはわからないが、
とにかく旬が感じているのをやめさえさせようと横嶋に飛び掛り、
飛び掛った横嶋の肩を両手で掴むと飛びついた勢いそのままベッド下に
飛び落とし、馬乗りになって横嶋の顔をガンガン殴った。
瞬間、旬は横嶋のエロ念から開放されるとぐったり寝入った。
晃の右拳が横嶋の左頬を殴るすぐに左拳が右側をえぐる。
「てめえ、旬に何をしていたあああああああああああああああ!!」

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快感がおしよせてくるなんて。
現実の旬はシーツをぎゅっと握り、そうして仰け反った。
「はああ、ぁ…。」
実際の旬の唇からも、れる喘ぎ声で横嶋は感動した。
「お前も快感を感じてるんだな、桐生…っ!!」
激しい快感で喜ぶ横嶋にずっと×された旬の身体を横嶋はもっと上に持ち上げ、
もう一つの穴も×しておこうと考えた。
「やっぱりこっちも欲しいぜ桐生〜〜。×れるうちに全部の穴を×ってやる〜〜!!」
本来なら男の子の旬の後ろの×××も横嶋の欲望で征服しておきたい。
そうして終わらない××したままの××をゆっくり抜いて後ろの穴を狙った。
そうして可愛い部分にゆっくり押し込むと横嶋を受け入れた部分の肉の感触が
まるで現実のような感覚と快感で二人は繋がる。
「うわ〜〜〜、しまる、しまる、可愛い〜〜〜〜!!」
横嶋は旬のア×ルを×し、旬の変身した女の×××にも横嶋の両手の指を同時に入れて
一気にぐるんぐるん掻き混ぜ小刻みに入れては抜き差す律動を繰り返し、
旬の超可愛い表情は苦痛と不快と快感でゆがみどうしようもない快感を送り合う
二人はずっと一つになった状態でいつまでも続くクライマックスの波で
身体を揺らした。
横嶋がいつの間に帰ったのかと慌てた晃とロバートはすっかり時間が真夜中に
なっている事態に後悔し、急いでコンドミニアムの自宅に帰ると旬の部屋では
薄暗い中でいつもこっそり覗く色情霊のおじさんたち、ヘンタイズがみんなで
羨ましそうにベッドを覗いている。
「いいな〜。あいつ可愛い坊やにあんなことしてるよ。」
「俺たちもやりたいな〜。」
晃が見た時は横嶋が旬の上に乗って激しく腰を動かしまるで絶頂を迎えているような
真っ最中だった。
「な、なに―――――――?」
驚いた事に横嶋の腰の動きに合わせるように旬も仰け反って喘いでいる!
「あ、あ、う、や、やめ、」
目を閉じたまま喘ぐ旬、これは横嶋のスケベ念を受信しているんだと晃はベッドに
向かって飛び上がった。
「うわー、し、旬―――――、目を覚ますんだーっ!」
晃が飛び掛る直前、
「オウオウオウ、イク〜〜〜〜〜!!」
と横嶋が絶頂の声をあげ、それに呼応するように旬も大きく仰け反った。
「ああ、ああ…!」
なんと今までのどんな変態もなしえなかった事を横嶋はへーきでやってのけている。
「シュンの精神に侵入して…レ、レ×プしてるのか?」
ロバートは一人呟き、晃は怒鳴った。
「ぶっころしてやる!」
晃から見ると二人は服を着ているのだが、旬の夢では全裸で横嶋に抑えつけられている。
横嶋が旬の少年の胸を撫で回して横嶋の願望を実現させて大きく膨らみ、
下も同じように女性化してしまった部分そしてア×ルがいま横嶋と旬を繋、げて一つになって
快楽を貪っている、とまでは見た目には晃にはわからないが、
とにかく旬が感じているのをやめさえさせようと横嶋に飛び掛り、
飛び掛った横嶋の肩を両手で掴むと飛びついた勢いそのままベッド下に
飛び落とし、馬乗りになって横嶋の顔をガンガン殴った。
瞬間、旬は横嶋のエロ念から開放されるとぐったり寝入った。
晃の右拳が横嶋の左頬を殴るすぐに左拳が右側をえぐる。
「てめえ、旬に何をしていたあああああああああああああああ!!」

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