凶美少年の甘い蜜は媚薬・麻薬・毒薬ー30 僕を忘れないで

March 18 [Tue], 2014, 12:20
晃の目はキラキラ輝き、表情もイキイキ嬉しそうに万里子との
 短くも熱すぎたエロい性生活の思い出が脳裏をめぐる。
「万里子は最高のおっぱいだ!俺は女は何千人も抱いたし、
 女優やアイドルも弄んだけど日本だけじゃなくアメリカとかヨーロッパの女も
 合わせても万里子ほどの綺麗なおっぱいとお尻を見た事がない!
 滑らかなんだぜー。堪らないくらいすべすべで…
 俺の手が万里子のお尻全体を撫でるとあいつはすぐに感じて可愛い顔で仰け反って…
 あー!ま、万里子―〜っ!」
 話すうちに本気でコーフンした晃は死んでからすっかり治ったスケベ心に火が付き
 何故か部屋の隅っこにフラフラ行って後ろを向いて自分で始め出した。
「ア…アキラ…。」
 我慢出来ないのかと、ロバートは晃の恥ずかしい行為に呆れ、片手で顔を覆った。
 すると横嶋も見た事のない万里子を妄想して晃と反対側の隅で始めた。
「ああ〜〜、桐生によく似た女のおっぱいとケツウウウウウ〜〜〜〜!」
 それに気付いて晃が怒鳴る。
「てめえ!万里子は俺の奥さんだぞ!」
「離婚したんだろう〜〜?今は人妻だ〜。」
「う。畜生ーっ!」 
 晃は悔しさをエロで誤魔化し更に激しく励み、競うように横嶋も励む。
「万里子――――――っ!」
「桐生によく似たまりこおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜!」
 こちらに背を向けて励む二人を見てロバートは気分を害した。
「最悪だ。アキラ。ヨコシマ。」
 真面目で紳士なロバートは二人のケダモノを見ないように部屋を出て行った。
 二人の行為が終わって再びロバートが合流して作戦のシメだ。
「万里子に会いたいかー?」
 晃がそう号令するとロバートと横嶋が同時に腕を上に突き上げた。
「会いた〜〜〜〜い!」
「会いたーい!」
「万里子に会いに行くぞ〜〜!」
「オ〜〜〜〜〜〜!」
 こうして横嶋を万里子の所に捨ててくる作戦は簡単に横嶋が釣れて
 晃とロバートはこっそり互いの拳を小さくぶつけて喜びを表現した。

 それから数日後の日本への旅立ちの日、旬と甘栗は人で賑わうJFK空港で
 別れを惜しんでいた。
 人混みに紛れて背の低い甘栗がちょっとだけ自分より大きくなった旬の両肩に
 優しく手を置いて涙を浮かべている。
「桐生君、気をつけてね。」
「先生も風邪ひかないで下さい。」
 涙でうるうるする旬の大きな黒い瞳と甘栗の眼鏡がじっと互いを見つめあい、
 優しく甘栗は旬を抱き寄せる。
「ぐすぐす。せんせえ…。」
「大丈夫だよ、三カ月なんてあっという間だよ。着いたら電話してね。」
 再び互いを見つめあい、また優しく抱きしめる。
「僕を忘れないで下さい先生。」
「忘れる訳ないよ。ほんの三カ月じゃない。」
 そして互いを見つめあい、ギュッと抱き締める。
 これを散々繰り返しいい加減にしろよと晃は呆れた。


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