西郷どん2

January 15 [Mon], 2018, 7:00

第2回「立派なお侍」。
西郷は元服をして名前を吉之助に改めます。
郡方書役助を務め年貢の徴収を行いますが、
米の不作で百姓達は年貢が収められないと嘆きます。

そこにへ借金取りがやって来て、借金の形に娘を連れて行こうとする。
これをみかねて借金取りに自分のお金を渡しますが全く足りない。
さらに上司が貰ったワイロまで無理やり取って渡し、
その場をしのぎましたが、自分の給金を渡してしまった西郷は、
家に帰って父吉兵衛に怒られてしまう。

島津家では、嗣子島津斉彬が藩主島津斉興が対立。
斉彬は薩摩の沿岸の備えに不備があると進言しますが、
斉興は気に食わない様子。
斉彬が何故そこまで異国を脅威としているのか?
暴走気味なところは、「花燃ゆ」の吉田松陰を彷彿とさせますね。
島津久光はアホっぽいけど、人が好さそうに見えます。

大久保正助が昇進したというのでお祝いの会が催され、
皆が集まり師の赤山靭負を連れてやってきます。
西郷は斉彬が代を継げば農民達の暮らしは良くなると話しますが、
斉興が妾の由羅の子である久光に継がせる考えがあると知る。
異国にばかり目が行っているような斉彬が、
農民の事を考えてくれるようには思えませんが・・・。

西郷は 家老の調所広郷に嘆願し、年貢の取り立て方法を変更の許しを得る。
喜び勇んで農民達のもとに向かうが、農民達の隠し田を見つけて困惑。
悩んだ末、 赤山に斉彬と会うことは出来ないかと相談。
赤山は斉彬が江戸へ立つ事を教えます。

意見書をしたためた西郷は斉彬のもとに向かいますが、
糸が例の百姓の娘が借金取りに連れて行かれたと報告。
西郷はそちらに向かい、借金取りの前でなんと土下座
武士が簡単に土下座をしてはいけませんねぇ。
しかも相手は町人?です。
しかし娘は家族が助かるなら喜んで売られていくと言い、
娘一人助けられない西郷は悔し涙を流しました。

薩摩藩は八公二民と過酷な課税だったそうですが、
二毛作が標準だったようです。
当時の薩摩は、火山灰の影響からか基本的に米の出来は悪く、
米の収入は73万石のうち1/3程度で、
他は大豆などの穀物だったといいます。
また、サツマイモの栽培に適した土壌だったので、
その栽培で農民が飢える事は無かったらしい。

薩摩藩の農政について詳しくないので、よくわかりませんが・・・。

今回、民の貧しい暮らしを全面に押し立てての話でしたが、
西郷のモチベーションの根本を、
農民の暮らしの改善という事にするつもりでしょうかね?



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HP「ぬしと朝寝がしてみたい」のオフィシャルブログです。 下関を拠点に史跡をまわったり、幕末・維新に係る記事を書いたりします。
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