出会い

November 03 [Thu], 2005, 22:32
家の近くのスーパーで買い物をしていた時のこと、後から背の高い外国人男性に呼び止められた。

「あの、その服かっこいいですね。どこで売ってるんですか?」

その服はというと、原宿通りにある和柄の服を中心に置いている店で買った、和柄のベロア素材のジャケット(ジャージか?)で自分でもお気に入りだった。

聞けば日本のファッションを紹介する雑誌を作るためにアメリカから来た大学生とのこと。。

それから20分程、その服の店の話、ファッションの話、彼の仕事の話なんかをした。

最後に彼のHPのアドレスを聞いた。そして握手をして別れた。

なんか初めて会った人と握手して別れるっていいね。

なんだか心温まり、さわやかな気持ちで夜道を帰宅したのであった。

英世の喜び

November 03 [Thu], 2005, 16:44
やった、やったぞ! 財布が戻ってきたのだ!
家の近くの交番に届けられていたのだ!

・・・・、よかった、写真も無事だ。本当によかった。

「そんな心優しい人もいるのなら、世の中もまだすてたものではないな」

英世はそっと微笑みを浮かべたのだった・・・・。

英世の願い

November 03 [Thu], 2005, 16:44
英世は困っていた。
財布を落としたのだ。
財布の中には免許書が入っている。これでは毎朝の通勤に使う車が運転できない。

キャッシュカードや銀行のカードもだ。急いで止める手続きをしなくては。

現金は5万円弱。英世はごく一般のサラリーマン、5万は痛い出費だ。

しかし最も悲しいこと、それは愛する家族の写真まで失ってしまったことだ。
仕事での疲れやストレス、愛する家族の写真を見ればまたがんばれたものだ・・・。

財布・・・、いや、愛する家族の写真が一刻も早く見つかり手元に戻ってくることを、英世は願っていた・・・・・・。
俳優 長野県出身   1983年3月15日生まれ O型