Musical 馬惇?

2005年07月08日(金) 11時50分
親友であり、我が兄者(かなり一方通行)でもあるサト助様(COMPASS)からみゅーじかる・馬惇・・・じゃないミュージカル・バトンなるものの指名を受け申したので書き付けるです。暇人です。

Q1.Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
A.えぇ?!知らねぇぞぅ!んーと・・・(ゴソゴソ・ジィ〜〜〜)ああ、121MBぐらいかな?音楽にはほとんど使ってないなぁパソ。

Q2.Song playing right now (今聞いている曲)
A.EMINEMのアルバム「THE EMINEM SHOW」借りてきてMDに落として聴いてます。エミネムは良いね。お花英語さっぱりだから音程だけ聴いてる感じなんだけど、波長が合うなぁ。歌詞はサイテーに下品だろうから敢えて調べない。しょっちゅうFUCK!言ってるし。でも音が良いから好き。あ、でもたまには良い事言ってると思う。多分。

Q3.The last CD I bought (最後に買ったCD)
A.SINGER SONGERの「ばらいろポップ」Cocco大好き。

Q4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
A.あり過ぎて絞れない・・・敢えて絞るならそうだなぁ・・・ああ断腸の思いだ。
@坂本龍一「ラストエンペラー」 
教授最高だよ。鳥肌立つ。映画も最高だった。聴くたびに修学旅行で行った紫禁城を思い出しては懐かしく思う。イメージは黄昏の紫禁城。二胡最高!

Aともさかりえ「少女ロボット」 
最近すげぇー聴きたいの。椎名林檎が作詞作曲やってるから題名から見てもお分かりいただけるよーにかなり林檎っぽい曲。借りてテープに落としてたから今や再生する術が無くて、しかもテープとかどっか行ったし・・・。CD欲しくて探してるけど見つからない。もう廃盤になってる模様。聴きたいのに〜!!

BUA「悲しみジョニー」
あの詩と音の暗さとかUAの声の質とかERO痛々しい歌詞とかもう最高。ふいに雨の夜とか聴きたくなる。個人的に佐藤 ラギ の「人形(ギニョル)」のイメージ。この本怖くて最後まで読めなかった。

CYOSHII LOVINSON「20 GO」「CALL ME」
甲乙つけがたいので二つとも。YOSHII LOVINSON好きだー!あのちょっと皮肉っぽい歌詞が良いなー。曲調も大好き。声が好き。というかYOSHII LOVINSON自体が好き。ネーミングセンス最高!

もやしもん

2005年06月13日(月) 22時57分
先日某A新聞で紹介されていた漫画「もやしもん」をゲットしました。お花です。

「もやしもん」は世界初の菌漫画です。農大新入生の菌が見える男の子が主人公で、農大の中でさまざまな濃い人たちと出会い・・・・・・・・という漫画です(わけわかんないから)というか菌が見える主人公っていう設定が既にすごい。

タイプ的には・・・「動物のお医者さん」とか「蟲師」とかが好きな人には楽しめそう。あと生物の時間に微生物とか細菌とかのページを見てウハウハできる人も楽しめそうです。酵母菌の実験とかね・・・発酵とか・・・ああもうミラクル(大興奮)!

いやー勉強になります。農業の素晴らしさも分かるし、菌と人との太古からの繋がりも知ることが出来て、農業したくなるor農大に入りたくなること間違い無しです!お花も転学したいよ農学関係に・・・。

あとこの中に出てくる菌がデフォルメされて可愛いのなんのって!!しかも「かもすぞー」とか喋ります。この本を読んでると世の除菌ブームがアホらしく見えるとともに、「菌を殺さないで!」と日本の行き過ぎな除菌業界の中心で叫びたくなります。

ちなみに「もやしもん」の素敵作者は石川雅之氏で、講談社から只今絶賛発酵中です(笑)

『骨』

2005年06月10日(金) 21時03分
もしもあなたが死んで
白い灰だけになったら
綺麗な絵の具と混ぜて
あなたを描こう

天野月子 「骨」より抜粋


今日ふと天野月子のアルバム「天龍」の歌詞を見てて良いなぁと思ったものです。
歌自体は何と言うか、ほんわかした感じなのでお花そう好きでもないのですけど、歌詞には惚れました。
・・・良いなぁ。このキチガイじみた愛情。楠本まき氏の「悲劇的/その他卵に関する小編」でも似たようなのがありました。どのようなものかと申しますと、死んだ夫が妻がゆで卵を作る時苦労しないように自分の灰で砂時計を作らせたという・・・・・・わぁお!もう素敵過ぎる。死体を傍に置いておくっていうのもいいですが、こうやって別の形で死してもずっと傍に・・・っていうの好きです。

天野月子ってどんな感じかしら・・・メジャーのようで(多分)メジャーじゃない彼女。矢野真紀っぽいようなそうでないような感じ?お花はずぅっと昔のポップジャムの新人発掘みたいなのでこの人知りました。目が緑色(カラコンね)で和装だったので印象強かったんですね。月子というかかぐや姫って感じでした。

天野月子は本当良いです・・・アルバム「天龍」の中の別の曲もお気に入りなのですがそれはまた次回に・・・あ、ゲーム「零〜赤い蝶〜」のテーマソング?みたいなの歌ってたらしいです。これも良い曲です・・・ゲームのほうも気になるなぁ・・・やったことないんですが。中古探そうかな・・・

ではでは。

sing a song♪

2005年05月30日(月) 21時14分
二胡が聴きたくなって姜建華(JiangJianhua)氏のアルバム「MY BEST FROM THE EAST」とアジアンミュージックを集めた「Asian Vision」を借りました。

えへへやっぱり二胡の音って素敵・・・ウットリです。あの伸びやかで奥深く、哀愁のある豊かな音!でも3オクターブぐらいしかないらしいです。お花音楽のことわからないので多いのか少ないのかなよくわからないのですが・・・どうなのかしら。で、その姜建華さんのアルバムの解説の中に、二胡の歌い回し、という言葉があったのですがその言葉にひどく感動しました。

二胡は弾くものではなくて歌うものなんですね。歌う、そう二胡は歌うものなのですわー!嗚呼・・・開眼です。音自体人の声に近いと言いますが、本当そうだと思います。「ラストエンペラーのテーマ」とか二胡の曲を聴いてると、曲と言うよりは朗詠に近い感じがしてきます。

昔、漢文の授業中に漢詩の中国語版音読?みたいなのを聴いたのですが、あれに近い感じ?今中国語学習してて思うのは中国語自体、音の高低、息の強弱激しい言語なので音曲を聴いているような心地になってくるのです。嗚呼・・・ウットリ。
お花の好きな中国語に”那里那里(那の字本当は左に口偏有)”(Nali nali)っていうのがあるんですが、この発音が素敵なのです。高低の変化が激しいので、何だろ音的にド・ミ ド・ミって感じかなー専門家じゃないからわからないけど。しかもお花音楽の成績3以上取ったことないので音楽について何とも言えないのですが。本気で音痴だし。カラオケとかゼッテー行かないし。でも一人でこっそりとフフフ〜ン♪みたいに歌うのは好き。そして、音楽が好き。

ん?話ずれたな。ええーと、で二胡の譜面は1・2・3・4・5・・・と数字で書いてあるのですが音階は西洋音階で、ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・・・って感じなのです。で、中国語も多分音階に直せるんじゃないかと思うとです。そう考えると二胡はやはり弾くではなく声として歌うものなんだなと・・・何か何言ってるかわかんなくなってきちったです・・・

消化不良、不完全燃焼ですが今日はこの辺で〜

BUMP!

2005年05月29日(日) 20時37分
今日は、んーと何してたっけ(爆)?お花です。

そういや、アニメの「金田一少年の事件簿」のあの剣持警部の声って、信長様と同じ方だったんですね〜小杉十郎太氏。すげー。無双の金田一率高いですよね。綾統(此の字ですけ?)は金田一少年らしいですし・・・おぉー。

で、今日はいろいろと音楽の歌詞検索してました。お花借りることが多いので歌詞カードとかまで手がまわらなくて歌詞わからないってことがよくあるんです。

で、YOSHII LOVINSONとかYUKIとかいろいろ検索してたのですが、今日のお花の大ヒットはBUMP OF CHIKINの『ダンデライオン』です。
これいいですよ〜名曲だ。御伽話みたいな歌詞で、すごく悲劇的なんです。それをBUMPですからさらっと歌うのですけど・・・それがまた切ないのです。対照的と言うか・・・。もうねお花歌詞をワードで打ち込みながら泣きそうになりました、もううるうる状態で打ってました。これきっと気分が落ち込んでいる時とかに聴いたら、泣くです。たぶん大泣きしそう。で、その後スカッとなりそうな・・・カタルシスを味わえるような感じ?

で、此処からは無双馬鹿のお花の妄想ですが、これ呂遼というか呂布に当てはめれそう。寂しがり屋のライオン=呂布で。「お前は俺が怖くないのか、逃げないでいてくれるのか」という歌詞のとことか・・・お花的には呂布っぽいと思うのです。

絶対呂布みんなから怖がられてたよ。あんなんだもん(失礼)。
幼い頃とか同年代の友達なんておよそ皆無って感じ。けんかは強いけどガキ大将って感じじゃないし、昔から図体でかくて怪力で無口で物覚え一寸悪くて、何か虐められててずっと耐えてたんだけど、ある日大事な物とか人を侮辱されてぷっつん我慢の糸が切れて相手半殺しとか・・・(トニーみたいだ)。

そんな事件とかしでかしてみんなに化け物呼ばわりされてたらいいなぁ・・・(健全でないから!/呂布に迷惑だから)
んでやっと張遼とか高順とか友達と言うか・・・一緒にいてくれる人を見つけたとか、あ貂蝉とかも。そんなん萌えです。如何でせう。

呂布は悲劇が似合う男だよなー最近よくそう思います。ではでは。

絵画

2005年05月22日(日) 21時17分
今日はお花の好きなミレイとかについて。

「落穂拾い」のミレーではなく、ミレイは「オフィーリア」などを描いた人です。

オフィーリアは・・・んーとシェークスピアの悲劇「ハムレット」に登場するハムレットの恋人・・・らしいです。お花読んだこと無いんで知らないのですが。ハムレットに捨てられ、父親を殺され発狂したオフィーリアは誤って川に転落、水面を漂いながら祈りの歌を口ずさみやがて川底に・・・という悲劇のヒロイン?新潮文庫の福田恆存訳のを引用いたしますと・・・

ああ、それもつかの間、ふくらんだすそはたちまち水を吸い、
美しい歌声をもぎとるように、あの憐れないけにえを、
川底の泥の中にひきずりこんでしまって。
それきり、あとには何も

〈引用終了〉
ミレイのオフィーリアは本当に見事で、お花的にこれ以上のオフィーリアはないと思います。
上で引用した文そのままに、美しく繊細で、それでいて悲劇的で。
水面にはまるでオフィーリアに手向けられたかのような美しい花々が浮かび、憐れな娘の眠る棺は思いのほかに鮮やか。

彼女が何の歌を口ずさんでいたのかは知りませんがカッチーニの「アヴェ・マリア」なんて似合いそう。あの流れるような旋律が清流に流されていくオフィーリアにぴったりな気が個人的にはします。

あと「オフィーリア」以外では「盲目の少女」が好きです。盲目の少女の後ろには収穫期、黄金色に染まった美しい牧場と空には二重の虹が掛かっている。けれど彼女にはそれが見えない。
ああ悲劇的。
色鮮やかで、少女がかわいらしくて(自分のかわいらしさも少女には見えない。嗚呼もう・・・)キューンってなります。

ではでは今日はこの辺で。

小川未明 「野ばら」

2005年05月15日(日) 23時30分
特に書くことがない時とかにお花の好きな本とか音楽とかへの思いを書き綴ろうと思います。今回は小川未明の「小川未明童話集」(新潮文庫)より『野ばら』を。
どんなお話かと言いますと・・・

とある国境線に、隣接する大国と小国の軍人が一人ずつ派遣されて国境の守をしていました。大国からは老兵が、小国からは若い青年兵が。

しばらく争いのない日々が続き、この二人の兵士はお互い話す相手もいないので次第に仲を深めて行きます。その国境線には誰が植えたともなく一株の野ばらが茂っており、甘い香りを漂わせていました。春のうららかな日には二人で将棋を差したりと、静かな日々が過ぎていきます。

やがて季節は廻り冬を過ぎ春が来ると、二つの国は戦争を始めます。

老兵と青年兵はお互いに敵同士になったのです。けれど二人にはそのことが不思議でした。今まで仲むつまじく平穏な日々を送っていたのに、国の決定で急に敵同士になったのですから。

老兵は自分は老いぼれても少佐だから自分を殺して出世してくれ、と青年兵に言います。けれど青年兵はあきれ気味に、自分の敵はあなたではない、自分の敵は遠く北の戦場にいる、と言い残してずっと北の戦地に赴きます。国境に一人残された老人は、青年の身を案じながら呆然として暮らします。戦地は遠く戦況も国境までは届かないのでした。

ただ野ばらだけがそれまでと変らずに甘い香りを漂わせています。

ある日国境を旅人が通りました。老人は戦争はどうなったのかと旅人に尋ねます。旅人は小国が負けて、その国の兵士は皆殺しになって戦争が終わったと告げます。それならば青年も死んだのではないかと老人は思い気にかけながら、うとうとと眠りの淵へ落ちていきます。
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