摂理裁判の問題点

September 24 [Fri], 2010, 11:48
1.中国での投獄

摂理の創設者である鄭明析氏は今までかなりの間、イエス・キリストの再臨について述べ伝えてきた。彼は1999年から世界の様々な地域、ときには中国内部からでさえも、伝道し、説教を伝えてきたが、2007年5月、彼は中国で逮捕され、種々の誤解に基づき投獄された。
中国で獄に入るということは地獄のようなものだ。彼は宗教上、また政治上の両方から獄に入れられた。というのは、中国当局は彼が台湾の大統領と一緒に写っている写真を発見したためだ。中国では、それは敵であることを意味する。
政治上の囚人が中国の牢獄で死を免れることはほとんどない。彼はそこでどんなことに耐えてきたのかあまり語らない。そしてそのような拷問は、人々が実際にそれを経験しない限り、理解するのは難しい。しかし彼は時折、神がそのような困難な状況を乗り越えられるよう助けてくださったと証する。

2.韓国の法廷制度での裁判

一年の投獄と、尋問の後、中国当局は彼が無実であることを認め、釈放した。釈放される前に、彼はこのまま中国に留まりたいか、韓国で法廷に出頭するか問われた。彼は韓国での裁判への道を選んだ。韓国では公正な裁判が受けられないことが危惧された。何故なら、韓国は民主主義国家ではあるものの、その法廷制度は西洋の制度とは大きく異なるからだ。
韓国では陪審員による裁判がない。アメリカの法廷では弁護士によって選ばれた一般市民のグループによってのみ罪と見なされる。陪審員は両側の意見を聞き、互いに議論しあう。そして全陪審員が満場一致したときのみ罪と見なされる。
陪審員達は報道や、法廷外で影響されることについて一切聞くことを許されない。韓国では陪審員による裁判はない代わりに全てのことが裁判官によって決められ、一般に公開される。これらの理由から、一般大衆の認識が裁判の決定に大きな影響力をもつ。鄭 明析氏の裁判において、無責任な報道や先入観にとらわれた裁判所の決定が不公平な裁判の結果となった。


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