「みやぎの・アーカイ部」の部活動、開始。 

2019年10月15日(火) 21時45分
「何かおもしろい物はないかー?」と、きょろきょろしながら約2時間、駅東口を歩いた昨日の「みやぎの・アーカイ部」の部活動。



まずはアエルの展望台にのぼり、約10年前に撮影された写真と見比べながら、X橋界わいの二十人町や鉄砲町、車町界隈の街並みの変化を30階から確認。その後、鉄砲町にお店を構えていた 小原夫美雄さんと一緒に、お店があった場所まで移動。三軒長屋の一角だったお店は今は駐車場になり、近所で残っているのは藤原屋さん一軒のみ。



この10年でガラリと変わった仙台駅東エリア。X橋や地下道、東七・八番丁など、学生時代に 庄子 喜隆さんが撮った昭和52年の写真と現在とを見比べたりすると、さらに「どこコレ?」度は増す一方なわけです。撮影場所を言われなければ、どこか別のまちの街並み?とさえ思えてくるほど。40年前にこの辺りに住んでいた人を連れてきたら「ここは駅裏じゃない!!」と言い出して、おそらく信じてもらえないでしょうね。



最後は明治20年から二十人町で営業を続けるの沼田種苗さんへ。店内でお茶と自家製いちぢくをいただきながら昭和時代のお話しを30分ほど伺いました。ちなみに、お母さんは農家生まれだったので、沼田種苗さんに嫁いできてのんびりと起床するのに驚いたそうです。また、いろいろお話しを聞かせてもらわなければ。昨日は、こんな感じで軽ーい部活でした。



実は、いちぢくを約40年ぶりに食べたのですが、これが絶品な味付け!沼田種苗さんのいちぢくはお店で買えますので、ぜひご賞味くださいー季節限定ですよ。

台原に向かう上り坂(昭和32年頃) 

2019年10月10日(木) 12時25分
愛宕上杉通から北方面の堤町、台原に向かう上り坂を、仙山線高架橋より撮影。この「愛宕上杉通」は戦後新設された道路で、1980年代初めに愛称が募集され命名された。道路中央の橋が架かっているところが梅田川。道路左奥には現在、仙台市青葉体育館が建つ。

(撮影/阿部幹夫さん 所蔵/風の時編集部)河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年10月8日掲載)

仙台市交通局北二番丁車庫(昭和51年) 

2019年10月04日(金) 21時10分
仙台市電最終運行日の北二番丁車庫構内を写した写真。昭和51年3月31日は運転最終日ということもあり、市民も自由に車庫構内に立ち入ることができた。この車庫の跡地が現在の市交通局の向かい側にある市営バス木町通駐車場である。
(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年10月1日掲載)

3.11オモイデアーカイブ展、本日より開催 

2019年10月04日(金) 8時28分
『3.11オモイデアーカイブ展〜見る、聴く、話す。それぞれの3.11〜(ちゃぶ台で聴きましょ)』いよいよ本日より開催です。

●日時:2019年10月4日[金]-27日[日]の金・土・日の13時〜20時 入場無料
●会場:TRAC/東北リサーチとアートセンター(仙台市青葉区大町2-3-22 第五菊水ビル3階)



本展タイトルは、“見る、聴く、話す。それぞれの3.11”ですが、その名のとおり、10月5日(土)、6日(日)、19日(土)、20日(日)の4日間は、スタッフおよびお世話になっている関係者の皆さんに「震災後、何に関心が向いて現在に至るのか」について約1時間お話しを伺います。テーマはややかためですが、ちゃぶ台を囲んでお茶っこの雰囲気で和やかな会にしたいと思っています。下記タイムスケジュールで実施しますので、お目当ての方の「聴きましょ♩」にお気軽にご参加ください。

●10月5日(土曜日)
13:30〜14:30 千葉 玲子 さん
15:00〜16:00 清本 多恵子 さん
16:30〜17:30 庄子 隆弘さん
19:00〜20:00 小野 直道(がめら)さん

●10月6日(日曜日)
13:30〜14:30 佐竹 真紀子 さん
16:30〜17:30 佐藤 豊 さん
19:00〜20:00 田澤 紘子 さん

●10月19日(土曜日)
13:30〜14:30 天江 真 さん
15:00〜16:00 三浦 忠士 さん
19:00〜20:00 太田 千尋 さん

●10月20日(日曜日)
13:30〜14:30 葛西 淳子 さん
16:30〜17:30 中村 佳史 さん
19:00〜20:00 工藤 寛之 さん

※会場の「TRAC(トラック)」は、卸町のシェアオフィス「TRUNK(トランク)」と間違える方も多いのでご注意くたさい。TRACは地下鉄東西線大町西公園駅より青葉通を仙台駅方面に徒歩5分の場所です。クロネコヤマトの入っている建物の3階、勇気をもってエレベーターで上がってきてください^ ^

3.11オモイデアーカイブ展〜見る、聴く、話す。それぞれの3.11〜(ちゃぶ台で聴きましょ) 

2019年09月30日(月) 12時35分
「3.11オモイデアーカイブ展〜見る、聴く、話す。それぞれの3.11〜(ちゃぶ台で聴きましょ)」開催のお知らせです。会場で話す、聴く、作る。3.11オモイデアーカイブの“まちと人をオモイデでむすぶ”活動を紹介しつつ、私たちならではのアーカイブの具体的な活用の一部を展示します。
会期中に映像作品などを追加しながら徐々に完成していく展示会です。お気軽にご参加ください。

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日時/2019年10月4日[金]〜27日[日]金・土・日開催 13:00〜20:00
会場/東北リサーチとアートセンター(TRAC) 仙台市青葉区大町2丁目3-22 第五菊水ビル3階
入場無料
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❶聴きましょ
3.11オモイデアーカイブスタッフおよび関係者が、震災後何に関心が向けられ、現在に至るのかなどのお話しを聴きます。10月5日[土]・6日[日]・19日[土]・20日[日]に開催。タイムスケジュールなどの詳細はHPで。
❷集めましょ
震災前の仙台市沿岸部の写真を募集しています。お持ちの方は会場にご持参ください。その場で複写しご返却いたします。
❸つくりましょ
ご提供いただいた写真にひとことコメントや撮影年代・場所などを加え、会場の写真コーナーにも展示させていただきます。
❹話しましょ
壁に貼り出された震災以前の写真について、ご存じのことを教えてください。追加情報として写真に貼り込みします。
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主催:3.11オモイデアーカイブ
協力:海辺の図書館
お問い合わせ:TEL:022-295-9568 メール:info@sendai-city.net (担当/佐藤)
Web:http://sendai-city.net/omoide/

仙台駅前日乃出ビル前(昭和62年) 

2019年09月30日(月) 8時22分
撮影された昭和62年の7月15日に市営地下鉄南北線が開業。開業直前の仙台駅前の様子。後ろの建物は2017年2月に閉店した「さくら野百貨店」。撮影当時は「ダックシティ丸光」で、「仙台ビブレ」を経て「さくら野」(さくら野百貨店仙台店)になった。


(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月24日掲載)

「新浜みんなのカフェ」のお手伝い 

2019年09月27日(金) 20時25分
今日は高砂市民センターさんの主催事業【新浜みんなのカフェ&出張!高砂市民センター「オモイデトーク」】のお手伝いで新浜にお邪魔してきました。



新浜では今まで2回「オモイデトーク」を催していますが、今日は初めましての方が多い会でした。が、結婚式や海水浴場、よったる(肥樽)などの写真をめくる度に、皆さんのオモイデがフル回転!!あっという間の1時間半でした♩今日もたくさんの笑顔を見ることができました ^^ ありがとうございました。

北鍛冶町(きたかじまち) 

2019年09月25日(水) 8時22分
旧奥州街道筋の北四番丁と北六番丁の間に位置するまちで、町方二十四町のひとつ。仙台城下を割り出した際に鍛治職人を配した一帯を寛永時代(1624〜1645年)末頃に侍屋敷とするため、南北の鍛冶町に分割再配置し、南は南鍛冶町に、北は北鍛冶町に移した(分割前のまちは元鍛冶町と称した)。仙台鋳物師として名高い早川家は北鍛冶町に居住し、明治時代におよんでいる。

写真はフォーラム仙台北西角より北側の青葉神社方面を撮影


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●「仙台地図さんぽ」アプリ版
iOs版
Android版
「仙台地図さんぽ」大正時代版(2,500円+税)
「仙台地図さんぽ」江戸時代版(2,000円+税)

蝦夷展へ 

2019年09月23日(月) 11時07分
蝦夷の雄、伊治公呰麻呂と阿弖流為(アテルイ)を学びに東北歴史博物館で始まった「蝦夷-古代エミシと律令国家」へ。平安時代初期の東北地方で起きた阿弖流為と坂上田村麻呂との戦いを、蝦夷視点で書かれた高橋克彦の歴史小説『火怨 』は、むさぼり読んだっけ。

10月から3.11オモイデアーカイブ展 

2019年09月21日(土) 8時09分
大町のTRAC(東北リサーチとアートセンター)で、10月4日から「3.11オモイデアーカイブ展」がスタートします。まちと人をオモイデでむすぶことをテーマに交流&記録をしてきた活動や、震災前と震災後のまちをどうお見せするかなど、昨夜は展示会の設えやアイデアを現地会場でスタッフミーティングでした。
アーカイブの主役は“記録されたモノ”ではなく“人”である、ということを示す展示会になりそうです。

発売から11年。「昭和24年版 復刻 JTB 仙台市街圖」いよいよ在庫10部 

2019年09月19日(木) 7時44分
戦災から4年後の昭和24年、復興が進む仙台を観光面でPRするために日本交通公社(現JTB)が制作した地図。JTBでもこの地図の存在は把握していませんでしたが、使用権を支払い2008年9月に復刻商品化したのが「昭和24年版 復刻 JTB 仙台市街圖」です。発売から11年、残り10部となりました。お求めは楽天市場で→https://item.rakuten.co.jp/kazenotoki/10000003/


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◎商品解説
昭和20年7月の空襲で壊滅的な状態となった仙台。戦後、青葉通や広瀬通が整備され、復興を遂げつつ市制60周年を迎えた昭和24年。市電が全線開通、青葉通・広瀬通の新設など近代都市の姿が整ってきた頃の仙台。藩政時代の呼称でもある、旧町名や七崎・七坂・八小路の表示など、戦前の仙台と現在を結ぶ貴重な地図です。また、裏面には見て楽しい観光情報も満載。
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価格:800円(+税)
仕様:A1版 両面カラー印刷 12折 解説付き
出版社:風の時編集部
出版年月日:2008年9月25日
ISBN:978-4-9903231-6-5

バック・トゥ・ザ 60's センダイ 

2019年09月18日(水) 12時20分
井戸端会議さん主催の会で「バック・トゥ・ザ・フューチャー・・・」もとい「バック・トゥ・ザ 60's センダイ」というテーマでお話しをさせていただきます♩
以前、「仙台アルバム」の楽しみ方についてお話しをさせていただきましたが、2度目の今回は河北新報夕刊「仙台あの日」で紹介している、昭和30〜40年代に撮影された仙台の写真をたっぷりご覧いただきます。どなたでも参加できますので、お気軽にどうぞ♩





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日時/2019年9月21日(土) 17:30〜19:30
会場/仙台市民活動サポートセンター研修室5(仙台市青葉区一番町 4-1-3)
参加費/500円
お問合せ・お申込み先/NPO法人シニアサロン井戸端会議
◎電話 090-8619-3940(高橋様)
◎お申込みフォーム→こちら

仙台駅と駅前広場(昭和38年) 

2019年09月18日(水) 7時39分
大時計が写る4代目の仙台駅舎。1949(昭和24)年から72年まで、約四半世紀の間使われた。左側の赤い車はタクシー、中央部は自家用車の駐車場、停車しているバスは仙北鉄道系の宮城バス。青葉通突き当たりに位置する信号機には、灯火の周囲にゼブラの囲い板がついている。


(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月17日掲載)

暮らしがあるからこそ「地名」が生まれるのだ 

2019年09月14日(土) 9時48分
午前は片平丁〜米ヶ袋、午後は元寺小路〜錦町を、地名の達人太宰さん&木村塾長とコンセキ発掘。
なんの意味もなくついた地名などはなく、アイヌ語であれ和語であれ、必ず地名の意味や所縁がある。それは、人の暮らしがあってこその地名なのであり、裏を返せば、地名から当時の暮らしぶりも想像することができる、ということを教わった。しかも、宮城はアイヌ語地名が残るほぼ南限なのだそう。災害地名はじめ、先人のメッセージが含まれるわけだから、勢い余ってキラキラネーム!!地名なんかにしちゃいけないわけです。
太宰さん、スタッフの皆さん、そして参加者の皆様、今日もありがとうございました♩ゆっくり身体を休ませてくださいねー。



東北放送ラジオ『エンボヤージュ』にちょっと出演♩ 

2019年09月13日(金) 7時56分
本日(9/13)のTBCラジオ『エンボヤージュ』で『仙台アルバム』のお話しをさせていただきます。11時半頃〜約10分間オンエアです♩ 名久井さん、お世話になります<(_ _)>→http://www.tbc-sendai.co.jp/02radio/envoyage/index.html

仙台駅前のカッコウ型歓迎塔(昭和51年) 

2019年09月11日(水) 9時00分
仙台駅前青葉通入口の車線を挟んで、二羽のカッコウが向かい合うようにデザインされた歓迎塔。ペデストリアンデッキはまだなく、現6代目となる仙台駅舎工事に際し、工事現場に出入りする工事車両と歩行者分離のために、歩道橋が設けられており、その場所からの撮影されたもの。


(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月10日掲載)

金港堂さんの週間ベストセラーで『仙台アルバム』が2週連続1位に 

2019年09月10日(火) 11時40分
お買い上げいただいた皆様ありがとうございました<(_ _)>
そして『仙台地図さんぽ』も8位、9位にランクインでした<(_ _)> 重ねて御礼申し上げます!!



定価12,000円もする本が、まさか2週間で在庫僅少になるとは思いもしませんでしたし、仙台市制120周年に制作した『仙台地図さんぽ(大正時代版)』が、10年経ってもランクインいているというのも、全くの想定外でした。この傾向、郷土史(誌)を楽しむ人が増えているとみて良いのかもしれません。風の時編集部は、これからも皆様に喜んでいただける商品を企画・制作してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

二十人町の歳末歳始大売出しチラシ 

2019年09月06日(金) 16時36分
二十人町で長く営業を続けるお店にお邪魔し、かつての町並みについて話しを伺ってると、、、奥の部屋から「歳末大売出し!特賞30万円!ダイヤモンド指輪💍」という羽振りの良い昔のチラシを出してきてもらう。よーく見ると、当時の店名がずらり!何もかもが宝石のようなお宝満載なチラシだったのでした。

野草園より仙台市街を望む(昭和38年) 

2019年09月05日(木) 20時09分
大年寺山北側の起伏に富んだ地形をそのまま生かした野草園は、1951(昭和26)年に着工し、3年後の1954年に開園した。この写真は開園から9年経過しているが、樹木がまだ小さく高木でないため、見晴らしの良い展望所だった。前方中央の森が愛宕神社で、左端奥が三越・県庁方面。


(撮影/熊谷正純さん 所蔵/風の時編集部 河北新報夕刊「仙台・あの日昭和の一葉」2019年9月3日掲載)

コンセキ発掘ミーティング&ロケハン 

2019年09月04日(水) 21時12分
コンセキチームのミーティングと、来月のコンセキ発掘現場となる“タタラ製鉄跡”、そして再来月の“沿岸部に残された地名と地形の秘密”のロケハンへ。今日はずっとニヤニヤなのでした。ありがとうございました。



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