vol.2810 飯豊山日帰り登山!!

October 31 [Thu], 2013, 20:55
本日は平日ながら、何かと慌ただしい一日でした
そんな中、昨日から組立に着手しておりましたSL様のS-WORKS・VENGE号も完成させる事ができました
これで思惑どおり、週末の富谷朝練に新車で臨む事ができますね
それから、ツール2013DVDをご予約承りお買い上げ頂きましたN様も誠にありがとうございました。粗品…宜しければ使ってやってください

一方、話題は変わって…昨日からの続きとなります。体力回復を目標に一ヶ月間続けたリハビリトレッキング最終章のリポートです
2013年10月18日(金)…数年前からの目標でもあり夢でした『飯豊本山(2,105m)』に登頂する事ができました


今回選択したルートは、登山口までの距離が店から一番近い大日杉コースです。
準備体操と登山届けを済ませて5:00AM丁度に出発
ライトを照らしながらなのでペースはゆっくり目ですが、しょっぱなから急登が続きます…ザンゲ坂と呼ばれる鎖場を慎重に一歩一歩登り詰めて行きます。
始めの3kmで標高900m稼がないといけない本コースは、なかなかタフです


御田、だまし地蔵と無難に通過し、周りもすっかり明るくなったころ地蔵岳(1,539m)に到着…スタートから3km/1時間半の道のりでした(一番上の画像)。
コチラの画像は更に進んで、御沢から白樺と飯豊山


種蒔山の麓に流れる清流正直、地蔵山から山頂を見た時、予想を遥かに超える積雪でしたので「今日は登頂は無理かな!?」と思いましたが…よくも悪くも「せっかくだから」の性格なので、行ける所まで行ってみようかと


福島側コースからの合流地点である種蒔山分かれに抜けて、尾根へ飛び出ると…パッと視界が広がりました積雪が全く無くてあわよくば…と妄想していた大日岳までバッチリの眺望です。空が下界から見る色と全く違いました

ここまでの大日杉コースでは雪上に全く無かった足跡が、分岐点からは山頂へと付いており(私と同じ単独行)少し安堵しました


やがて切合小屋に到着…小休止しながら、徐々に深まる積雪を懸念し始め「引き返そうか…このまま登るか…」少々迷いましたが、「とりあえず足跡が無くなるまで進んでみよう」と再出発


草履塚(1,908m)から更に積雪が深まりましたが、間近で見る大日岳の雄姿は物凄い迫力で、忘れらないものとなりました


その後姥権現を越え、鎖場の御秘所です。山頂がだいぶ近づいて来ましたが…右側は絶壁でしたその後ジグザグの御前坂を登り切ってある飯豊神社で参拝


場所によっては膝まで埋まる積雪となる中、頂上が見えて来ましたが…思う様なペースで登れず少々もどかしい思いでした


10:10AM…やっとの事で登頂に成功…スタートから約5時間の道のりでした
片道11kmの長丁場ですが、雪が無ければ時間的にも、疲労度も全く違うものになるのでしょうけど…さすがにこの日ばかりは「ここから更に先(の大日岳)へ…」と言った気持ちは少しも生まれませんでした。


北を望めば、雲の下に僅かに見える朝日連峰…


南を望めば、間近に見える磐梯山…


真上を見れば、紺に近い真っ青に澄んだ空に、眩し過ぎる太陽


これから下山する、難儀して登って来たコース


この日もさすがに頂上は寒く、又と無いかもしれない眺望を堪能して早々に下山開始…少し下った切合小屋手前の眺望が開けた場所でおにぎりタイムでした


遥か遠くに見える町並みは、南陽とか川西でしょうか…


現場ではもう少し綺麗に見えたのですが…


御坪からの飯豊本山…ついつい何度も何度も振り返ってしまいます


下山時の地蔵岳から…絶景ともここでお別れ…感慨深い思いで一杯でした


積雪路面では予想以上に体力を消耗してしまいましたので、いつもより多めに休憩と補給食を摂りながらの下山となりました@ザンゲ坂


大日杉小屋が見えて来ると、長かった下山路の11kmも、もう少しで終了です。
結局、下山時は小休止を多く挟んだせいで、往路と同じ5時間を要しました。
3:00PMゴール…小屋で下山のサインを済ませ、自分史上初となる飯豊山登山を無事終える事ができました。長年の夢を叶える事ができ感無量の瞬間でした

これまで古道ライドですと、10時間の長旅も度々ありましたが、歩きのみでの10時間行動は(楽しい下りも徒歩なせいか)更に長く感じてしまいますね

数年前から「いつかは登ってみたい」と思っていた東北アルプスとも呼ばれる飯豊連峰の主峰・飯豊山
この日は登山時に山小屋前泊の方2名と、下山時にこの日山小屋泊まりと言う方7名の方とすれ違いました(単独行3人/2人組/4人パーティー)。
登山時最初にすれ違ったオジ様との会話は、心に残るものとなりました。
「おはようございます」の次に発せられたお言葉がいきなりこうでした「いいかい、お兄さん!人生、アッと言う間だよ。後悔しない人生を送るんだよ!」…更に「自分にとって何が一番大切なのか。常にそれを考えて生きるんだ。やりたい事、やれる事は全部やってしまいなさい。ホント一生は短いから…」と。
私の顔に何か書いてあったのでしょうか…心を読まれてるのかと(笑)。
続いて「一年に一度は一週間位まとめて休み取って、好きな事をトコトンやりなさい!登山のハシゴでも良いし、自転車での長旅でも良いし…とにかく楽しまなきゃネ!仕事はほどほどに、趣味は目一杯頑張りなさい!」etc.…。
いつか又どこかの山で出会えたらいいなぁ…仙人の化身とも思えた、75歳になると言うワイルドでパワフルなオジ様との心に残る出会いでした今思えば指標となった種薪山分岐からの足跡の主は、このオジ様のものだった様です。あの足跡が無かったら、引き返していたと思うので…導かれたのでしょうね


これでリハビリ登山も終了し、ある程度体調も整い、現在は首の調子も痛みが残りながらも少しずつ良くなりつつあるのを実感している日々です。
この登山の数日後には、満を持してMTBにも復活する事となります


















vol.2809 リハトレ第5週目

October 30 [Wed], 2013, 20:08
T橋さん…先程はご来店頂き誠にありがとうございました
来年の来たる時を見据えて、徐々に調子を上げて行かれるのが理想ですね
ご一緒にレースに参加できる日を楽しみにしております

さてさて近頃、すっかり山行のブログと化してる感がありますが(苦笑)…リハビリトレッキングも佳境に入った4週目のレポートです
この週は仕事を休める日がありませんでしたので、営業前に帰宅でき、且つわりと短時間で登れる山を二つほど選んでの山行でした。
まずは10月8日(火)…宮城県鬼首と山形県最上町に跨る禿岳(1,261m)です。
予定より早く到着したので、まだ明るくなる前でしたが5:00am過ぎに花立峠登山口をスタート
初めは暗い中の、更に雲の中でしたので、かなり不気味な様相の登山でしたが、スタート後30分あたりから晴れて来て上の様な雲海を見渡せました


時間が経つにつれ益々晴れて澄んで遠く真っ青な秋空に紅葉が鮮やかでした


片道3kmの行程でしたが、55分後に山頂に到着する事ができました
全く休まずの往路でしたので、小休止でお約束のオニギリタイムです


間近には栗駒山を望めたり…


真っ赤に色づいた紅葉を愛でたりしながら、下山開始しました


登ってきた尾根伝いのルート…帰路は45分程で下山出来ましたので、休憩含んでも2時間弱…と朝イチで登るには丁度良い山行でした





そしてこの週2度目のリハトレに選んだ山は同じく宮城山形に跨る山形神室。
5:30am…予定どおり笹谷峠登山口を、バッチリ防寒仕様でスタート


10月13日(日)、この日は予報より少し雲が取れるのが遅く、登り始めの頃はあいにくの雨でした
おまけに風も強く、かなり修行要素の高い山行となってしまいました
かな〜りピンボケですが、雲の切れた合間から望めた山形市内


夕方の様な朝焼けと紅葉が、ノスタルジックな雰囲気の中山頂を目指します


途中の蛤山、雲の向こうに太陽が何とも怪しげな様相で登って来ました


禿岳と同じく片道3kmのコースでしたが、天候や滑りやすい路面の影響で、山頂(1,344m)まで1時間程要してしまいました。
なんと、山頂での画像がとても写真と言える様な代物では無く…ガックシ
悪天候の中(山頂より少し下った開けた場所から)わずかな雲間からは太平洋を望む事ができ、とりあえず登ったかいがあったかと自らに言い聞かせ下山
山頂は休憩を取るにはあまりに低温でしたので、オニギリタイムは断念でした。


今回歩いた山並み(実際神室山はズ〜ッと奥)…下山は50分程で消化…天候が良ければ仙台神室まで足を伸ばすつもりでしたが…更に修行色が高まるのが懸念されるのと、とりあえずお仕事前でしたので、いさぎよく退散して来ました

1週目:6km・2週目:13km・3週目:16km・4週目:18km・5週目:12km踏破
週を追うごとに、体力が回復傾向にあるのを実感しました
思えば10月も中旬…標高の高い山に登るにはそろそろ最後のチャンスかなぁ…
という訳で、次週はいよいよリハビリトレッキングの最終章となる登山です
















vol.2808 ウインターソックス

October 29 [Tue], 2013, 21:29
いつの間にか、紅葉も里まで降りてきて…朝晩だいぶ寒くなって来ました仙台近辺。
そんな肌寒い早朝のトレーニングに…
パールイズミのウインターソックス。


ASSOSのウインターソックス&ジュースカバー。
あると便利な一品ですね!


私もすっかり、イヤーウォーマーとネックウォーマー…既に手放せません(笑)。

















vol.2807 化女沼試走

October 27 [Sun], 2013, 19:52
昨夜は、早朝の影響か…もうバタンキュ〜でした(笑)

その早朝というのは…開店前に宮城クリテの新コースとなる化女沼周回コースを、Uジロウさん・木人様・コーチ・WTさん・AKMサガンさん・tigerさん・SLまこちゃん・オヤジさん・Mの9名にて試走してまいりました

Uジロウさんのおっしゃってたとおり、平坦な部分は少なく、1周回あたりの距離のわりにたいへんコーナーが多く、微妙にアップダウンを繰り返しながらの3.8km…と言った、走りやすく且つレースの展開が面白そうなコースでした

昨日は、10周回をローテーションでこなして最終周回は模擬レース…と、なかなか緊迫感のある試走となりました
ご一緒頂きました皆さん、プランナーのUジロウさん、有難うございました


生まれて初めて、化女沼を訪れましたが…ちょっとした公園があったり、キャンプ場があったりと、隠れたファミリースポットなんですね
幼い頃の記憶ですと「化女沼レジャーランド」と言った施設を耳にした様な気がしていましたが…コース途中に、儚げに廃墟化した施設が残っていました。

そんな化女沼デビューの昨日、ただいま病気療養中ながら乗れてる男をカシャ
Uジロウさんも、気になって仕方が無いようですね…















vol.2806 NewCAAD8!!

October 26 [Sat], 2013, 19:54

【CANNONDALE・CAAD8 6 sora】
CANNONDALE・2014モデルのCAAD8 6 SORA(サイズ:510mm)が、斬新なYELLOWカラーにて組みあがりました
SHIMANOのSORAコンポーネント(F:50×34/R:12〜26T)で統一された、安心して長くお使い頂けるエントリーユーザー向けアルミフレーム(フォーク:CARBON)モデルとなっております
本日より店頭展示致しまして販売中です(即納可)●希望小売価格¥119,000-

たいへんお待たせ致しておりました
上にUP致しましたCAAD8 6 SORAもバッチリ掲載されておりますCANNONDALEの2014BICYCLESカタログが、本日入荷致しました

ご入り用のお客様は、メーカーカタログのコーナーよりお持ち頂けましたら幸いです

Sugoiのカタログも同時入荷しております

















vol.2805 あぁ、八十里峠2013=後編

October 25 [Fri], 2013, 22:38

2013八十里越=空堀〜鞍掛峠〜木の根峠〜入叶津
10月23日(水)に走破してまいりました八十里越、昨日の前編からの続編となります。
空堀から鞍掛峠を目指し、またキツい登坂が続きます
とは言うものの、わりと路面が落ち着いており2km程は乗車して進みます。

そんな中、樹齢数百年と思われる猛烈にチトンフィットを放出している森の主にパワーを貰ったりして、癒されながらペダルを回して行きます


今まであまり気にせず通り過ぎていた桜の窟…今回の旅で再発見


つづら折れを数度曲がった先にある殿様清水。パッと視界が開けて来ました。


何度も来てるこの峠ですが…なんと初めて日本海まで望む事ができました


烏帽子岳(1,350m)の麓まで来ると、鞍掛峠まであと1kmとちょっとです


下草がしっかり刈られ、キャンバー路面ながら押し担ぎが少しは楽だったせいか、例年より苦労せず鞍掛峠(965m)へたどり着く事ができました


0:35pm…スタートから16km強、ほぼ6時間丁度でした。
峠からは何と遥か沖に佐渡島まで望む事ができ、あまりの好シチュエーションに思わず感動してしまいました
ほぼ行程の半分を消化したここで大休止…乾杯したり、おむすび食べたり、コーチからの温かいオリジナルティーをご馳走になったりで、至福の時を過ごしました…ですが残る行程はあと半分、1:00前には再スタートを切りました


少し曇って来ましたが、標高が高く、紅葉がますます色づいて鮮やかです


1:05pm…ビューポイントの小松横手へ到着…石塊ゴロゴロ路面


前半よりだいぶ乗車率がUPする後半、快調に乗ったり押したりを繰り返し、田代湿原脇を通過し林道へ飛び出し、木の根峠への分岐点へ到着
昨年、時間が押してしまい、本コース唯一のエスケープルートを下る組と、暗闇覚悟の全線走破組とに分かれた運命のポイントでもあります
コーチにとって、ここからの古道部分は未知の世界です。
木の根峠までは再び険しい道のりとなり、押し担ぎの連続となりますが、前半の様に長く続くわけでは無く…


2:02pm…八十里峠とも呼ばれる木の根峠(845m)に到着
新潟県と福島県の境でもあります


鞍掛峠・木の根峠…と八十里越の核心部に無事たどり着き、ホッと一息

ここから先は待望のMTBパラダイス…とは言っても、ロープ付きの深い沢が5ヶ所、中小の沢をまぜるとおよそ30ヶ所ほど


一番難儀したかな〜り深い沢。単独行ではバイクを持って上がれないかも


ビューポイントの松ヶ崎に2:43pm到着…時折射す日の光に幸せを感じます


順調に朴の木沢・名香沢や崩落の高巻きを越えて、化物谷地も通過
何年か前まであった一本橋(今は跡形も無し)地点からラスト2kmは、まさにDHパラダイスで終了…以前はそうだったのですが、今はそのあとも崩落箇所・大きな倒木が何ヶ所もあり、最後まで修行のコースとなってしまいましたが…楽しいポイントは自然と雄叫びがあがります…お申なので


とか何とか言ってるうちに、今年は明るいうちに工事中のR289に飛び出る事ができました4:18pm、スタート地点から28km/古道起点の吉ヶ平山荘からは24km。
記念写真を撮ろうかとセットしていると工事車両が1台やって来ました。
基本的に工事中につき地元住民以外立ち入り禁止区域な為、お叱りを受けるかと思いきや…「写真、撮りましょうか!?」と気さくな現場監督らしきお兄さんの粋なお言葉…すっかり甘えて一枚撮って頂きました


車デポ地まで5kmの舗装路DHです(4:30pm)。この頃になるとさすがに気温も下がり、Wブレーカーを着込みました。
渓谷沿いのこのルート…最後まで素晴らしい風光明媚な自然に癒され、10時間に及ぶ旅も終了したのでありました

あぁ、八十里峠…今年も無事、全線走破に成功しました
今や歩く人も少ない、地図上からも消えつつある風前の灯火街道…八十里越。
私の古道ライドの原点とも言える本ルート…あまりの険しさゆえ、八里の道が十倍にも感じる事からその名が付いた…との事。
走破した者でないと、この感慨深い思いと達成感は味わえないのは当然ですが…今年は体力が無い分路面の条件に助けられ、そしてひときわ眺望が素晴らしかった
個人的に他のどのコースを走るよりも心が満たされます。
ふとした景色に郷愁にかられ、気付いてみれば魂が喜んでいる…みたいな

その後、スタート地点まで戻り車を回収、近くの八木ヶ鼻温泉・いい湯らていで汗を流し、こってり系のご馳走&FREEで乾杯
お申組の相棒Uゴロウさんとはココで暫しの別れ…互いの無事を祈り解散でした。
帰路はさすがに意識が飛びそうになり途中のSAで30分仮眠し、お店に着いたのは翌朝2:00am…まる一日以上の愉快な旅となりました

Uゴロウさん・コーチ…こんなおバカな時間を共に過ごしてくれてサンキュ

HappyBeautifulDay…思い出したんだ「生きてきた」ってこと
 何千回も 目を覚ましたんだね ボクら…















vol.2804 あぁ、八十里峠2013=前編

October 24 [Thu], 2013, 20:08
 八十里…腰抜けオヤジの越す峠
あぁ〜〜〜、今年も行って来ちゃいましたオヤジ達の楽園『八十里越』へ
昨年は週末の土曜日に決行しましたが、今季は平日開催にて決行
当初は4人で走る予定でしたが、塾長アリイさんがご家族の急な諸事情から泣く泣く参加できなくなってしまい3人(Uゴロウさん・M片コーチ・M)で決行する事になりました

10月22日(火)は23:00、予定どおりコーチと二人でSEKICYCLE前を出発
東北道を延々と南下し、磐越道に入って新潟方面へ…そして会津坂下ICで降車して間もなくのコンビニでUゴロウさんと合流。
R252を柳津方面へ向かっていると…「ウン?!、なんだッ〜〜〜!?」と、街灯も無い真っ暗な車道の真ん中に大きな物体が
あまりに微動だにしないので、一瞬「何かのいたずらか?」と思ったりもしましたが…野生のニホンジカでした
とにかく全長が大きく驚きました(運転席が高いハイエースの私とシカの目線が同じ位!)。おまけにシシ神様を彷彿とさせるほど長く立派な角…「先を急ぐな」との神様の思し召しと思い、のんびり運転で只見を目指したのでありました
あー、ひかなくて良かった…って言うかハイエースが負けてたかも(笑)



しょっぱなから珍事がありましたが、その後予定どおりゴール地へ車を1台デポし、5:00amにはスタート地点の新潟県三条市遅場地区に到着(まだ真っ暗)、全員前日から寝ずの行動でしたので1時間ほど仮眠し精神集中…予定していた6:30amに無事全線完走を祈りスタートを切りました


UPを兼ねた5kmの緩いHC舗装路をこなすと、吉ヶ平山荘(旧小学校)へ到着。
「守門岳に登る」と言うオジ様と談笑、写真も撮って頂きました


そして、いざ一年ぶりの八十里峠を目指し核心部へ…


暫くは緩斜面の小道が続き、右手に守門岳を望みながら心地よく進みます。
2kmほど走ると、いよいよ押しと担ぎの峠道へ突入です。相変わらずの急登ですが「これぞ、八十里」…まさしく苦し楽しい世界の極地ですね


一つ目の難関をクリアすると椿尾根です(7:57am)…少しだけ小休止。


さて、これからが本番です。「ファイトーッ!イッぱーつ!!」の連続です


山の神へ8:57am到着…お賽銭を捧げ、今回の安全を祈願し再スタート


番屋乗越(872m)へは9:29am到着、ここからは少し路面が安定します…。


福島県側の山も見えて来ました。新潟県側よりやや雲が広がっていますね。中央奥やや右手の鞍部(凹部)が、中間地点にて最高標高地点の鞍掛峠(965m)です


火薬跡では丁度、下部で工事中のトンネルから発破音が聞こえたり9:58am


その後まもなくブナ林の長い下り道に入り(楽しいとついつい写真を撮るのを忘れちゃってます)下り切ると、豪雨により流れ出た岩々で堰となっているブナ沢です。昨年は若干道が不明瞭でしたが、今回は有志の方々による整備のおかげで迷う事なく渡渉する事ができましたそして、荒れた箇所を高巻き登り詰めると…


目の前に広がる雄大な奥会津のパノラマ今年も山の神様に呼ばれたのだな…と


ブナ沢と高清水沢の間にある、一昨年の豪雨により山が半分崩壊した場所
このあとのキツい高巻きをクリアすると安定した路面になり、また乗車率がUPします(鞍掛峠へ向かっているため上り基調ですが)。


空堀小屋跡にて小休止(11:02am)…スタートから4時間半が経ち、消化した行程を振り返り、順調に進めている事を確認しました


そして空堀…ここからが鞍掛峠への本格的な登りとなります…気合再注入

という感じで、昨日の八十里は快晴にてして気温もこの時季としては高め
ここでしか味わう事のできない奥会津独特の素晴らしい眺望と、長く厳しく楽しい峠道を存分に堪能し歩を進めています
10月23日(水)11:10am…この時点で昨年より1時間半程度、早くそして順調に進んでおり、このあとの鞍掛峠では日本海と佐渡島まで見渡せる眺望に感動する事になるのですが…なにぶん長い行程ですので、続きはまた明日にッ





















vol.2803 リハトレ第4週目

October 23 [Wed], 2013, 21:38
昨日からの続きとなりますリハトレの4週目は…おとなり山形県は村山市にある“葉山(1,462m)”です
以前から興味のあった山で、先週に少々頑張り過ぎたせいもあり、少し楽なリハビリ登山を…と思い訪れてみると


林道のアプローチを3kmほど早歩きでこなして入山…数百m進んで沢を渡ると、みるみるうちに傾斜が増して行き…なかなか味わえない程の急登が長〜く続く予想以上のハードなコースでした


その傾斜は烏帽子岩と呼ばれる所まで続き(登山口から2.5km)、休まず登ったものの1時間10分を要してしまいました。
そこからもう少し登り詰めると、お花畑と呼ばれる楽園的癒しのポイントです


結局登山口から丁度2時間で山頂に到着しました(奥上に微妙に見えるは月山です)


前週登った大朝日岳も、綺麗に望む事ができました


実はこの村山葉山は山頂より、奥の院と呼ばれる所がビューポイントらしいです。今回のルートですと山頂到着前に通過してしまうので、帰路に寄って見る事にしました。紅葉が思ったより進んでおり命の洗濯をしながら下山します


その奥の院…その昔出羽三山のひとつに数えられた時代もあったらしいこの由緒ある村山葉山…なんとなく往時を彷彿させる神社があり、その長き歴史をほんの少しだけ肌で感じられた思いでした
こちらで恒例の大休止…20分ほど眺望とおにぎりを堪能しました


まだ初雪前の土肌色の月山が、その雄姿をあらわにしました


これから下山する(登って来た)尾根伝いのルート…改めて見ると、長いです


登る時には気付きませんでしたが、こんな美しく鮮やかな紅葉ポイントがあったんです(笑)。来る時も通ったお花畑ですが、下山時の方が更に綺麗なんですね。
以前のブログでも書きましたが…まさしく『人生の楽園』ですね

結局登山口に着いたのは休憩含みスタートから丁度4時間/12kmの行程でした。
林道歩きを含めると合計18kmを歩いてしまい、先週より楽をするつもりが更に長い距離を歩いた事になりました(笑)
今改めて振り返ると、この葉山・山の内コース序盤2.5kmの急登は、のちの目標としている飯豊山登山の際、非常に役に立つ事となりました thanks葉山

















vol.2802 リハトレ第3週目

October 22 [Tue], 2013, 19:28
だいぶ肌寒い本日10月22日…今週は不安定な天候が続く様ですね
少々頓挫してしまいましたが前回のリハトレ2週目(西吾妻山)からの続きです
3回目のリハビリトレッキングに選んだんのは、またしても百名山(T橋君が嫌う百名山野郎です=苦笑)である“大朝日岳(1,870m)”です
9月27日(金)、まだ夜も明けぬ古寺鉱泉登山口から登り始めました
初めて登る山での暗闇は、少し腰が引けたりしますが…「1時間後にはすっかり明るくなる」とライトを照らしながら歩を進めます。
さほど傾斜のキツい箇所も無く、基本的に土路面+木の根多数なコースを登り詰めて行くと…やがて夜も明け上の画像どおり標高を稼ぎたどり着いたは…


古寺山山頂(1,501m)です…スタートから1時間30分でした


休憩は取らず進むと、雲間から雄大な朝日岳が顔を覗かせました


この日の予報は「朝から晴れ」でしたが…昨日からの雨雲がまだ残っている様で、標高を稼ぐほどガスが濃くなって来ましたでも、紅葉は綺麗でした


そしてスタートから丁度3時間、朝日連峰の主峰・大朝日岳に到着しました。
たまにガスが薄くなった先に、南北の縦走ルートが垣間見れたりしましたが…この日はあいにくの眺望でした。
気温も低く風も強く吹き付けていたので、そそくさと退散して来ました


この日は大朝日小屋のあたりが、一番の紅葉の見所でした
その後、風を防げる場所でようやく大休止し、恒例のおむすびタイムでした


ルートの途中にある小朝日岳(1,647m)…この日は往復16kmの山道を(走らずして)ある程度のペースで、どの程度の時間で消化できるかがテーマでしたので、この山頂は通らず麓を通るルートを往復しました


これから下る尾根伝いのルート…だいぶ天候も回復して来ましたが、振り返り見る大朝日岳は変わらず雲の中でした


ハナヌキ分岐からの眺望…気温もだいぶ上がって、いいペースで歩けました


7月の大雨ではこの一帯も被害があった様です。近くの大日暮口は通行止でした。


古寺鉱泉が見えてくると間もなくゴールです。休憩含む6時間の行程…ズバリ目標どおりのタイムで歩く事ができました。
1週目=6km、2週目=13km、そして今回16kmと距離を伸ばせ、体力ともに順調に回復しているのを実感し、とりあえずロードでの復活を思い立った頃でした


この日は時間に余裕がありましたので、以前から入ってみたいお蕎麦屋さんで早めの昼食をとりました。
山頂からの景色を堪能できなかった分、デッキからの眺望に癒されました

順調に週イチペースで続いているリハトレの第4週目は…百名山から外れますが、なかなか歩きごたえと趣きのある山でした















vol.2801 BSM-R9納車!!

October 21 [Mon], 2013, 20:14

【〜BRIDGESTONE・BSM-R9!!〜】
モールトンの歴史はここから始まった。
1962年発売のシリーズ1をリファインしたシンプルバイク。

…とのセールスコピーにて販売されておりますブリヂストン・モールトンのBSM-R9…ポップなカラーリングのE.カモミールイエローで先日、古くからのご常連でいらっしゃるT様に納車させて頂きました
一般的な小径車ですと、どうしても安定感が乏しいというイメージがありますが…その欠点を最新のフレーム設計技術で克服し、直進・小回り・乗りやすさの3つの性能を同時に実現されている素晴らしいミニヴェロですね
T様…先日は誠にありがとうございました。替えチューブも入荷しております

マニアックな大人なサイクリストのバイブル的な必読本…『月刊NEW CYCLING・2013/11月号』が入荷しております

今号は、県内ですと山刀伐峠や鍋越峠からの宝永牧場を始め、いわきの林道などの記事が掲載されており、○やさんにも是非お読み頂きたい一冊となっております

なお、定期購読頂いておりますH様とK様の分はキチンと確保してございますので、ご都合良い時のご来店をお待ちしております
















プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:M店長
  • アイコン画像 現住所:宮城県
  • アイコン画像 趣味:
    ・自転車-ROAD&MTBレース・ツーリング・トレイル/古道/DHライド
    ・アウトドア-山登り・古道巡り・
    ・音楽-鑑賞・アマチュアバンド活動   ☆Favorite artist:syrup16g☆
読者になる
ROAD&MTBレース/ツーリング/そして独自の山岳サイクリング活動を続ける“SEKICYCLE”のM店長です
【Keep On Riding】と【Happy BikeLife】をテーマに営業しております
気の合う仲間が集うチームも持ち、自転車のある楽しい人生を推奨してます
=2013頸椎ヘルニア手術を受けたのを機に、レース活動は細々と…マイワールドな趣味の山走り等を中心に活動中=
2013年10月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
Yapme!一覧