長くなった老後の生き方

August 20 [Wed], 2014, 16:58
日本人の平均寿命が初めて50歳を超えたのは、男女ともに1947年。その後、平均寿命は大幅に伸び、いまでは、女性は86.61歳、男性は80.21歳です。半世紀余りで、人生は30年以上も長くなっています。


少子高齢化で労働力人口が減り、年金財源が危ういもとで、年金の支給開始年齢を引き上げたり、支給額を切り下げたり、あげくには70歳まで働け、という始末。


何も働くことがいけないというのではありません。働き甲斐、生きがいを感じて、70歳を超えても、バリバリと働いている人はいます。しかし、働きたくても働けない人もいます。


健康寿命も延びて、従来定年とされた60歳を過ぎても、多くの人は元気です。しかし、みんな一律に70歳まで働けと国がいうのは、やはりどこか間違っているような気がします。


日本人は、子どものころから画一的に育てられる環境にあります。たしかにその方が効率的でしょう。しかし、年をとってまで画一化されるのはどうなのでしょう。人はそれそれ個人差があります。特に年齢を重ねると、知識や技能、体力の差が大きくなります。それを画一的に70歳まで働けという社会でいいのでしょうか。


もっと多様性を認められる社会になってほしいと思います。

  • URL:https://yaplog.jp/seira44/archive/27
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:103
読者になる
2014年08月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
アイコン画像脱洗脳なら副島隆彦の学問道場
» 維新が96条改憲でハッパ (2014年02月06日)
Yapme!一覧
読者になる