益子焼 窯元

October 19 [Thu], 2017, 6:17
陶芸教室で、先日、益子焼の窯元を訪ねました。

益子焼は江戸時代後期に、笠間で修業した大塚慶三郎が益子で窯を築いたことに始まるそうです。
楽とか、有田とかに比べて、そんなに古くないんですね〜

先ず、見学したのは「つかもと」の登り窯。

一番下の所に2か所、薪をくべる入り口があり、
火が入ると昼も夜も職人さんがつきっきりで薪をくべ続けなければなりません。
今ではこれは使われてなくて、電気の窯で自動操作です。

昔、塚本家の母屋だったところを陶器の美術館にしていました。


古い陶器が飾られていました。
宗像志功さん、浜田庄司さん、河井寅次郎さんなどの作品も展示。


敷地内にはこのような工房おありました。


次に向かったのが、益子で最古の窯、岩下製陶でした。
こちらの窯は焚口が一つ。これも今は使われていません。


こちらが大型の電気の窯。


職人さんがろくろで壺を作る実演をしてくれました。
実に鮮やかな手さばきでした〜


こちらは、益子焼とは関係ないけれど、石きり山脈。
稲田みかげ石を切り出した後の採石場です。
埋蔵量はあと100年くらいは持つとか。
墓石、日本橋、日本銀行などの階段、壁などに使われている石だそうです。
そういえばうちの墓石も御影石、ここから運ばれたのかも。
今では六本木ミッドタウンのモニュメントなどに使われているとか。


その日の昼食は豪華でしたぁ♪
陶芸の先生のマネージメントはすごい!


見学プランはすべて、陶芸の先生でした〜
感謝、感謝!

  • URL:https://yaplog.jp/scbolivia2006/archive/642
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K_RAUMさま
この登り窯は当時使っていたものを保存しているものです。

昔は一度火入れをすると、焼きあがるまでにトラック数杯分の薪が必要だったとか、昼も夜も薪をくべ続ける職人さんや温度管理をする職人さんが必要だったとのことで、昔は焼き物は高級品だったに違いありません。

陶芸はチョー初心者ですが、それなりに楽しいのですよ。
楽茶碗が作れるようになりたい・・・はかない希望を抱いて楽しんでます。

October 22 [Sun], 2017, 18:13
一つ目の写真を見て、えっ、いまでも登り窯で、と、びっくりしましたが、使われてないんですね。
陶芸もなさるんですか。
石切り山脈っていうのがあるんですね。
よい先生に巡り合え、充実した日々を書いてくださるので、ブログを通して私もいろいろ学べます。
October 21 [Sat], 2017, 16:27
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