うしろ向きじれっ隊

September 27 [Tue], 2005, 16:51
思い返せば、「うしろ向きじれっ隊」が遙かにはまるきっかけとなったものです。

遙かにはまる前、私は「爆転シュートベイブレード」シリーズにはまっていました。
それに宮田さんと保志さん演じるミステルとブルックリンというキャラクターが出ていたのですが、私はその二人が大好きでした。
そしてその頃は、CDショップで偶然見つけた保志さんの「Shining Tears」を買い、声優さんが歌を歌っていることを知り、声優さんご本人について興味が出てきたころでした。
そこで私は一番好きだったミステルの歌が聞きたい、と思いました。けれどもベイブレードのキャラソンはない・・・仕方が無い、ということで私は別ジャンルで宮田さんが歌っているCDを探し始めました。さまざまなファンサイトを巡り、どれが一番人気のある曲なのか、どれぐらいに歌われた曲なのか、ということを調べて・・・そこで「じれっ隊」の存在を知ったのです。
何と三人組のグループで、メンバーは宮田さんの他に保志さんもいるではありませんか!(この時点で、私は高橋さんを知りませんでした)大好きな二人が一緒に歌っている・・・これだけで買う理由は充分です。私は早速初めてのインターネット通販で、「うしろ向きじれっ隊」を手に入れました。

二、三日後、CDが届きました。早速箱を開けてみると、ケースには着物を着た美少年が三人・・・!
ええ、CDを買うというのにその作品の予習を全くしていなかったので、驚きました。どうしてこんな好みの人が沢山いるんだろうと昔から着物というか、和風な雰囲気が好きだったので。
ケースを開けてまず始めに歌詞カードを見ました。キャラクター&キャスト紹介を読むと・・・キャラ設定が、まあ、なんとなく狙ってるなぁといった感じがして、正直少し引きました。
そして「天の朱雀、地の朱雀、天の玄武って何だろう?」とひたすら疑問に感じました。ちょうどベイブレードにも青龍、朱雀、白虎、玄武が登場していたので、何となく親近感もありましたが。

うしろ向きじれっ隊・2

September 27 [Tue], 2005, 19:05
その次「閃光と疾走の絆」。またまた「奇跡のプレゼント」と「永遠の水廻廊」とのギャップに驚かされました。「奇跡のプレゼント」では可愛い雰囲気が、「永遠の水廻廊」では静かな雰囲気があったのに、この格好良さは何なのだろう、と。この曲を聴いている途中からもう私は遙かの世界に引き込まれていたような気がします。
「花園への招待状」・・・初めて聞くミステル(宮田さん)の歌声にドキドキしつつ聞いていたのですが・・・あんまり声がミステルに似ていなくてその当時はがっかりしました。今思えば、宮田さんはキャラの演じ分けが素晴らしいので、当たり前なのですが。余談ですがミステルは、詩紋に似た声だと、どこかの宮田さんのファンサイトの管理人さんがおっしゃっていました。でも曲の内容にはしっかり感動しました。そして「この漫画で宮田さんが演じてるのはこういう人なんだ・・・いいかもこの人」と、歌詞の隣にいる彰紋を凝視していたのもちょうどこの時です。私は辛い過去を持った人が恋人に出会って変わっていく、というシチュエーションが好きなんです。
そして「風花昇華〜凛〜」。日本語の美しさを感じさせる歌詞ですね。序盤の宮田さんの歌声が冬の冷たい雪の中で一人でいる静けさを感じさせて・・・キャラクターも何も知らなかった当時、このアルバムの中で一番好きだった曲です。
「そしてお前に出逢えただけで・・・」で、高橋さんの好感度が上がりました。とてもお上手なんだな、と。じれっ隊ソロ曲の中での一番の歌詞の長さはそこから来ているのか、とも(笑)
最後のキャラメッセージは「・・・なんだろうこれ」と聞き初めはオロオロしていたのですが。彰紋のキャラメッセージが始まったと同時に彰紋の声がものすごく可愛くてプレーヤーに噛り付く私。(イサトのもしっかり聞きましたよ!)ああ、でもやっぱりミステルには似ていないな・・・と落胆もしました。でも、でも・・・泉水とブルックリンの声がそっくりで彰紋のとき以上にプレーヤーに噛り付きました。本当に声のトーンが同じなんです!目を閉じると本当にブルックリンが言ってくれているよう・・・!でも口調や性格の違いからか、本当にそう感じられるのは初めの一文の「ああ、雪が降ってまいりましたね」までなんですけど・・・ミステルに落胆した後だったので、この感動も一塩でした。