チェ 28歳の革命

January 17 [Sat], 2009, 22:23

「トラフィック」のスティーブン・ソダーバーグ監督の最新作です。
カストロと共にキューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラを描いた二部作の前編になります。
2009年は、キューバ革命成立50周年にあたるそうです。

ワタシは2004年に公開された「モーターサイクル・ダイアリーズ」という映画で、
ゲバラの事を知りました。
ゲバラは、まだ若く医学生、友人のアルベルトと2人でバイクで南米各地を訪れます。
その時の手記を元に作られた映画でした。
ゲバラは、アルゼンチンの裕福な家庭で生まれ育った人でしたが、
この旅行によって、南米各地で救いを求める貧しい人々が沢山いると知り・・・
それが、のちの革命家としての道を歩むキッカケとなったようです。
ストーリー性もあり、美しいロードムービーになってますので、オススメします。
政治的な事、思想的な事は、一切ありません。
監督は「セントラル・ステーション」のウォルター・サレス監督、主演は”ラテンのブラピ”と呼ばれるガエル・ガルシア・ベルナルでした。

正直、この「チェ 28歳の革命」よりも面白いです。
と、言うのも、この前編はドキュメンタリー映画に近かったのです。
だから、ゲバラという人物に興味を抱けない人にとったら、つまんないだろうなぁ〜と思う。
実際、途中で帰る人もいましたから・・・

キューバ革命を成し遂げた後、ゲバラはニューヨークで開かれた国連総会で、
キューバ代表として演説してます。
映画は、その国連での演説のシーン、
ゲバラがメキシコでカストロと出会い、船でキューバに向かうシーン、
そして、ゲリラ活動で、キューバ政府軍と闘うシーン、
大きく分けると、その3つのシーンを行ったり来たりします。
国連のシーンはモノクロになっているし、
メキシコのシーンは、ゲバラの風貌が違ってたりしているので、
切り替えはわかりやすかったですね。
面白かったのは、やはりゲリラ活動のシーンかな〜

後編の「チェ 39歳の別れの手紙」の方が、映画としては面白いらしいので、
この前編は、後編への準備運動と思って見てほしいです。
チェ・ゲバラを演じたベニチオ・デル・トロの熱演が素晴らしいです!
20世紀最大のカリスマと言われたチェ・ゲバラを知るのも悪くないですヨ!
キューバ人でもないのに、他人の為に命をかけ、人間を愛したゲバラ・・・
どうして、そこまで、やれるんだろう?
ワタシは、もっとゲバラを知りたくなりました!
教養もあり、礼節を重んじ、紳士的な所に惹かれます。

向き不向きのある作品ですし、娯楽性も少ない。
だから、広くオススメは出来ませんが、
見る事によって、何かを感じられる作品だと思います。

娯楽性は低いからデートムービーには不向きかな〜
でも、彼氏は見たがるだろうなぁ〜ゲバラは、全てがカッコイイもん!

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公開から1カ月近く経ってからやっと観てきました、『チェ 28歳の革命』。
新宿バルト9に日曜に観にいったんだけれど、朝8:50からの回なのに客入りは普通に入ってて、日曜の動員をなめてましたw。

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『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監



 いつもお世話になっているRosalindaさんに誘われて、今年初めての試写会に行ってきました。題目は“チェ 28歳の革命”と“チェ 39歳別れの手紙”です。(共通公式ホームページはこちら。)
よしなしごと  February 05 [Thu], 2009, 6:34
土曜、イオン下田での映画観賞、1本目が「感染列島」。

2本目に観たのが、<a href="http://che.gyao.jp/" target="_blan
欧風  January 24 [Sat], 2009, 8:17
Che: Part One (2008年) 監督:スティーブン・ソダーバーグ 出演:ベニチオ・デル・トロ、ロドリゴ・サン・トロ、デミアン・ビチル、カタリーナ・サンディノ・モレノ 中南米の革命運動に参加したアルゼンチン人、エルネスト・チェ・ゲバラの後半生を描く2部作の前編 1964年のニューヨークの国連総会での演説やその際のインタビューシーンを挿入しながら、若き日のカストロと出会い、バティスタ政権打倒を目指してキューバ各地で戦う1956年から59年にかけての模様を描く。 まだ前編しか見ていないものの、映画は予想していたものとは、少々、異なる作りになっていた。 2つのシーンをモノクロとカラーに分けて交互に描くことで連続性が薄れ、一つの物語を見ているというよりは、ダイジェスト映像を見ている感覚である。 実際、戦闘シーンの最中に、国連演説が挿入されると、次には裏切者の処刑だったり、新兵の訓練をしていたら、インタビューを挟んで、再び戦闘に参加していたりと、編集が雑なのではないかとも取れる作り方になっている。 これは、ゲバラの言葉や行動を通して、その信条や人となりを明らかにしていていくことを意図した結果で、死後40年以上経つ今も尚、...
Movies 1-800  January 24 [Sat], 2009, 1:32
『チェ28歳の革命』を観ました『トラフィック』のスティーヴン・ソダーバーグ監督とベニチオ・デル・トロが再びタッグを組み、伝説の革命家エルネスト・“チェ”・ゲバラの人物像とその半生に迫る伝記ドラマ2部作の前編です>>『チェ28歳の革命』関連原題: CHE:PARTONE...
おきらく楽天 映画生活  January 21 [Wed], 2009, 8:18
1955年、メキシコ。 ラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいと南米大陸の旅を続けるアルゼンチン人の医師エルネスト・ゲバラは、独裁政権に苦しむ故国キューバの革命を志すフィデル・カストロと意気投合。 わずか82人で海を渡り、2万人のキューバ政府軍と戦うというカストロの作戦に、参加を決意する…。 実在したキューバ革命のカリスマの誕生を描く闘いのドラマ。
象のロケット  January 18 [Sun], 2009, 21:30
▼動機
チェ・ゲバラを知りたかった
▼感想
つくりはややこしいがなかなか勉強になった。
▼満足度
★★★★★☆☆ なかなか

▼あらすじ
1964年、ニューヨークで開かれた国連総会にキューバ主席として出席したチェ・ゲバラ。彼がキューバで行った革命運動をアメリカ人ジャーナリストの質問に答える形で回想する。
1955年、放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たした若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、次第に革命運動にのめりこんでいく。
▼コメント
20世紀最大のカリスマ「チェ・ゲバラ」。
あのジョン・レノンも「世界でも...
新!やさぐれ日記  January 18 [Sun], 2009, 21:29
チェ・ゲバラ。 顔は知っている、街で売られているTシャツにその顔がプリントされて
はらやんの映画徒然草  January 18 [Sun], 2009, 15:46
原題:The Argentine
彼の1952年23歳の頃ラテン・アメリカ探検の旅が描かれた「モーターサイクル・ダイアリーズ」とても素晴らしい映画だった〜そして偉大なる愛の革命家へ〜



それは1955年7月のこと、メキシコでアルゼンチン人医師エルネスト・ゲバラ(ベニチオ・デル・
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