今朝、長山現が沖縄へ旅立った。
協力の劇団ARKの齋藤勝さんと、男、二人旅。
ええなあ〜!
さて、本日は事務所にこもって連絡と調べものの一日。
事務所にいながら各地の方々とお話したり、情報を検索したり。
ほんとに電波ってすごいわっ。
今月に入ってから、野外劇団 楽市楽座のあり方について話す機会が増えた。少々ハードではあるが、その時々に立ち止まって考えることも大切だ。
あたしたちの希望は、仕事仲間として、横並びでそれぞれが独立体として立っていたいということだ。その上で協力しあい助け合いたい。
話し合う中で、そんな風に思った。
なぜならば、あたしたちは舞台に立つ者だから。
それぞれの役者や持ち味や個性がしっかり出てこそ、芝居は生き生きする。
個々がこれまで培ってきたことを土壌にして、より生き生きと前に進んでゆくのだ。
あたしたちの仕事は、すべて役者であることを基本に考えるべきだなあ。
舞台で最後まで演じ続けるように、共演者と交わるように、すべてのことにあたるのが自然なのだ〜と思う。
協力の劇団ARKの齋藤勝さんと、男、二人旅。
ええなあ〜!
さて、本日は事務所にこもって連絡と調べものの一日。
事務所にいながら各地の方々とお話したり、情報を検索したり。
ほんとに電波ってすごいわっ。
今月に入ってから、野外劇団 楽市楽座のあり方について話す機会が増えた。少々ハードではあるが、その時々に立ち止まって考えることも大切だ。
あたしたちの希望は、仕事仲間として、横並びでそれぞれが独立体として立っていたいということだ。その上で協力しあい助け合いたい。
話し合う中で、そんな風に思った。
なぜならば、あたしたちは舞台に立つ者だから。
それぞれの役者や持ち味や個性がしっかり出てこそ、芝居は生き生きする。
個々がこれまで培ってきたことを土壌にして、より生き生きと前に進んでゆくのだ。
あたしたちの仕事は、すべて役者であることを基本に考えるべきだなあ。
舞台で最後まで演じ続けるように、共演者と交わるように、すべてのことにあたるのが自然なのだ〜と思う。
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