Arduino まだヨチヨチですが少し歩いてみました!?

January 15 [Tue], 2019, 0:05
今日は、実はもう少しArduino UNOをいじってました。

まずは、PICでも一応動かせるようになったんだけど、まだまだ納得いく制御ができてないサーボです。

やっぱり?サーボライブラリ読み込むだけで簡単に動きました。
もう驚きませんよ(笑)

2個servoクラスを定義して、オシロで観測するとこんな感じになってました。

同時ではなく、順番にパルスを送出する仕様のようです。
モータの起動タイミングがたぶんずれるんですよね。これはありがたい仕様です。

この時のスケッチです。

このスケッチのシーケンス通りだと、パルス間は10ms離れてないといけないのですが、そうはなってません。
パルスは順次送出はライブラリで決められているようです。

オシロの波形を見ていて驚いたのは、delay関数の動作です。
パルス間隔(rise to rise)がきっちり20msになっていました。
myserbo.write関数は実行時間0になるような動作をしているってことです。
内部ではタイマー0割り込みが働いてると思うのですが、その割り込みオーバーヘッドもないってことです。
ATmegaはPICの泣き所であるタイマー初期値の自動リロード機能があって、それをきちんと使ってあるのでしょうね。ますます惚れてしまいました(笑)

0度と180度がパルス幅どれだけに相当するかも設定できるので、少々やんちゃな仕様のサーボもどんとこいなのもうれしいです。

しばらくサーボで遊んだ後、次はシリアル制御のテープLEDで遊んでみることにしました。

値段が同じだったので防水仕様を購入したのですが、シリコンチューブ邪魔。ちょっと失敗しました(-_-;)
ほんとに使うときははがしてしまうことにしましょう。

2.54mmピッチのコネクタを半田付けして早速動かしてみます。
FastLEDライブラリをダウンロードしてインストールして、例題として適当なのものをコピペしてホイ! えぇ驚きませんよ(爆)

ちゃんと光りました。流れたり点滅したり、見事なもんです。

では、ってことでちょっとプログラムしてみました。

単純なものですが、真ん中から光りだして周辺に広がっていくって感じです。

そこまでに、いろいろと基本的なことを試した残骸がコメントとして残ってますね(^^;

まぁ、思い通りに発光しました。



シリアルで144灯独立制御するとこのくらいの更新頻度が限界みたいですが、模型に使う分には十分かなと思います。

オシロでシリアルを観測するともうパンパンです。隙間はLEDの輝度計算をしてる部分ですので。

ってことで、今日もArduinoで遊んだ1日でした。

いやぁ、これホントにスペースの問題以外は超便利だと思います。

ライブラリを頼るので、PICに比べてほんとにかゆいところには手が届きにくいとかありそうだし、プログラミングの達成感は薄くなる感じですが、マイコンは模型を演出する手段だと割り切れば良い選択肢な予感です。

最初の一番面白い時間は堪能したので、もう少しペースを落としながら、ボチボチと遊んでみようと思います。

ではでは。

Arduino nanoをなんとか

January 14 [Mon], 2019, 23:45
今日もArduinoを少々いじってみました。
ちょいちょいパラメータ振ったりしてたので4時間ぐらいは触ってたかなぁ、ぐらいです。

たぶんしばらくArduinoに関しては自分の備忘録としての内容になると思うので、世間一般には退屈な内容になると思います。適当に飛ばしてくださいね。

まずはnanoの件から。
ケーブルが昼過ぎに届きました。高級そうなやつです(笑)

早速試してみました→そして改善なしでした(-_-)

地道にやるしかないかぁ。

PCを変えてみることにしました。
予備のWin10のノートPCを引っ張り出してきて、Arduino IDEインストールから。
やっぱりだめ
→CH340Gのドライバーインストールするがやっぱりだめ
→ケーブルもいろいろ試すがダメ。。。

困った〜〜〜。

もしかしたら、今回購入したnano互換機がLOTごと不良なのかも、とか安易なことを考えて、他の互換機とか純正品も買ってみよかなとかと思って現実逃避に検索していると、純正品取り扱いのSwitch-ScienceのHPになぜかドライバの話が。

何々、近頃USBシリアルのFirmwareのUpdateがあって純正品はBootloaderが新しくなってるですと〜。
近頃のVersionのArduino IDEはそっちの新しいBootloaderがデフォルトになってるので、古いnanoを使うときはそれ対応のOld Bootloaderをメニューから選択せよと書いてあります。

ピカーン!互換機ってきっと新しくないよね。。。

メニュー探るとありました。早速選択して

おりゃー!

見事、スケッチのアップロードに成功して正常に動作しました(^-^)

なんですが、ちょっと不安定。3個あったnanoの1個はどうやってもダメ。もう1個も成功したり失敗したりで不安定。
1個だけはそこそこ安定してるんだけど、接続するUSBポートを変えると不安定になったり。。。

ちなみにケーブルは無罪でした。どれ使っても結果は一緒という。まぁ、デバッグはできたから良しとしましょう。

でもまだ何かありそうです。
というわけで、また投資してしまいました。電源がACアダプタ供給のUSBハブと別の互換機をポチっとしました。
まぁ、プログラムできないわけではないので、nanoの件はボチボチと潰していくことにします。

UNOと同時にクリアケースなるものもポチってたので入れてみました。

う〜ん、いらんかったかな。リセットスイッチ押しにくくなったし。。。まぁせっかく買ったのでこのまま使いましょう。
少なくともショートの危険とかは少なくなってるはずですしね。

といわけで、とりあえずnanoの顛末でした。

切りがよいのでこの記事はこの辺で。

ではでは。

Arduino かじりはじめてみました

January 13 [Sun], 2019, 21:30
モクモクはちょっと行き詰り気味なので、気分転換します。

前々から存在は知ってたのですがPICでいいやってんでスルーしていたArduino!
ブロ友の6jiroさんがファルコンのエンジン発光制御をされているのを見てがぜん気になりだしました。
その6jiroさんにご指南いただいて、スターターキットとその他諸々を物欲のままにポチったのが先週のこと。
昨夜こんなんが届きました。

早速、今日Arduinoのスターターキットを開けてみました。

この写真はちょっと色々やった後に撮ったので雑然としてますが、、、

3,000円ぐらいで、こんな面白そうなものが詰まってます。


まずは付属のTutorialに従って、いろいろやってみることにしました。

Arduino IDEのインストールとかを済ませます。インストーラがしっかりしてるので?簡単でした。
IDE上での設定とかも少しありますが、PICに比べたらはるかに簡単です。

早速、具体的に動作させていきます。

最初に便利と感じたのは、Arduino本体とPCとの接続がUSBケーブル1本だけでいいこと!!!
アダプタとか特別なものが必要ないのは地味にありがたいです。

具体的な動作はLEDの点滅から。

、、、一瞬でした。まだ慣れないメニュー探しながらとかで、たぶん3分もかからずにできちゃいました。

ほんとに自分で記述したのは数行。しかも設定とかほとんど必要ないんですよね。
データシート読まずに使えるマイコンって公私通して初体験です(^^♪

まぁ、中華製ということで、アキシャル部品の足が曲がってるとか当たり前で、
どうやってこの足をブレッドボードに差せっちゅうの?とか、
強引なはんだ付けしてあるなぁ、とか、
品質考えると色々突っ込みどころは満載ですが、とりあえず動作には問題ないし、価格考えたらそれでも十分リーズナブルでかなり楽しめるおもちゃだなと思います。

そんなこんなで、さっきのLED点滅を初めて3時間ぐらいでI2C制御のキャラクタ表示LCDの簡単な制御までできちゃいました。その3時間のうち半分ぐらいは英語を読むのに苦労してる時間(笑)、30分ぐらいは休憩時間ではないかなぁ。実質1時間?
カルチャーショックを受けてます(^^;;

ライブラリが用意されてるので、I2Cの規格知らなくても動いちゃうんですよね。
PICで初めてI2Cのマスター、スレーブのプログラムをしたときはI2Cの関数を正常に動かすだけで数日は費やしたと思います。

あと、すっげぇ便利なのがこのシリアルモニタ

色々プリントやPC側からの送信もできるので、これがあればデバッグがかなりはかどりそうです。

まだ、時間管理がdelay関数の制御しかできてないので、正確な時間管理(タイマー割り込み)は?とか疑問もありますが、この調子だとそういうのも簡単に解決できそうな予感がします。


このまま順調かな?と思っていたのですが、この後ちょっとつまずきました。
LCDまで制御できたところで、同時に購入していたArduino nano互換ボードにもスケッチ流し込んで動かしてみようとしたのですが、うまくアップロードできませんでした。

デバイスマネージャでCOMポートはちゃんと認識してて、IDEからもそのポートがちゃんと選択できているのに、プログラム書き込み中のメッセージで固まってしまいます。。。3個体試して全部だめだったんでボード不良ではないと思います。

CH340GドライバはWindows10では標準でよいようなのですが、一応、6jiroさんがブログで所在を共有してくださってたバージョンもインストールしてみたのですが、それでもだめ。。。
なんでも6jiroさんの経験(USBケーブルがダメだった)頼みってことで、MiniBのUSBケーブルをフェライトコア付き、端子金メッキ仕様のものを翌日配達ヨドバ〇.comに発注しました。

これに関しては、また明日試してみようと思います。
nanoのサイズだったら、スペースに多少余裕のある模型であれば余裕で組み込めるのでぜひものにしたいですからね。

キットの中には、まだIRリモコンとかモータードライバとか面白そうなものが転がってますので、もうしばらく遊べそうです。

※2019/1/14 12:21 Arduinoのスペルが間違ってましたので訂正しました。ご指摘くださった6jiroさん、ありがとうございます。Wikiによると、「Arduino(アルデュイーノ もしくは アルドゥイーノ)」って読むみたいですね、知りませんでした(^^ゞ

2019年もよろしくお願いします

January 01 [Tue], 2019, 0:05
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

年々完成品が減っていってるのですが、昨年はついにひとつだけでしたね〜



今年は、新しいギミックを仕込んだ作品を何か一つは完成させたいと思っています。

今年もうだうだ更新していこうと思いますので、ゆるゆるとお付き合いいただけましたら幸いです。

また、よろしくお付き合いください。



もくもく装置 防水は一月にしてならず。。。

December 29 [Sat], 2018, 23:30
すっかりご無沙汰しております。

インフルかかったり、仕事が妙にトラブったりといろいろあったのですが、何といっても成果がなかったので更新できずにおりました。

で、更新したということは何か成果があったかというと、結局ないのです(-_-;)

一応年末の節目なので、軽くこの1か月の失敗談をまとめてあげときます。

あいかわらずモクモク装置に取り組んでました。横向き下向き噴射、しかもタンクをつけてある程度の持続時間を確保したいと思っています。

そこで、振動子のキャップにアクリルパイプの輪切りを接着してみました。

水を入れてみると、漏れはないようでまずは一安心。

てことで早速モクモクさせてみました。



振動子に多少水圧がかかっていても吐出量には影響ないようです。
順調順調♪

次は、水の供給用に百均の調味料ケース?をパイプで接続してみました。

しかし、、、意気揚々と進んだのはここまででした。

この状態でもう一度動かすと振動子のキャップの隙間から水漏れが発生しました。
振動子部分は前回接着したままだったのですが、どうも防水が甘いようです。

このままでは電極部分とかに水がかかってショートや腐食につながってしまうし、そもそも水漏れするので模型に内蔵できません。

気を取り直して、2〜3個作り直してみたのですが、安定して防水できませんでした。
どうもこの方法では振動子のシリコンの枠と振動子本体の間をどうしても水がすり抜けてしまうようです。

ならばと、シリコンの枠を取っ払って、いろいろ試してみました。

・プラ板を貼り付ける(写真左から3番目)→吐出量が極端に少なくなってNG
・プラ板を貼り付けるが貼り付けの糊代を極限まで小さくする(写真左から4番目)→やはり吐出量が少ないままでNG
・プラ板は固すぎるのかと思い、クリアファイルを切り出して糊代少な目で貼り付け→少しだけましになるが、それでも吐出量が少なくNG

おそらく、振動子に何らかの拘束が付くと、超音波振動を阻害してしまっており、その阻害するというハードルがすごく低いのだと思います。

もっと柔らかい素材だと可能性はあるのかもしれませんが、クリアファイルよりも柔らかい素材となるとビニール袋とかそんなものになってしまって、もう使い物になる気がしませんし、接着剤自体の剛性(弾性)がすでに振動を邪魔しているような気がします。

そこで、ダメもとで別のもう一回り大きな振動子を試してみることにしました。

いままで使っていたのは、写真左の2つです。
一番左はシリコンの枠を付けた状態、左から2番目はシリコンの枠を外した状態で、Φ=16mmです。

これに対して、右の2つはΦ=20mmの振動子です。
振動子が大きい→周辺を拘束しても中央部分はちゃんと振動するんではないか?という仮定と実験です。
素の吐出量はΦ=16mmの従来のものと大差ありません。

これに写真一番右のように、アクリルパイプを接着してみました。糊代は1mmぐらいで人手で接着する分には、かなり小さくなってると思います。

が、やはり吐出量が少なく、使えるレベルではありません。やっぱり?だめでした。。。
困ったな〜←これが現在です。

やっぱり直接液体の水を満たすのではなく毛細管現象を使って水分を供給するしかないのかな?と思い始めてます。

さてさて、かなりめげてきたので、モクモク装置は少し冷却期間を置いてからまた取り組んでみようかな?と思ってます。
年が明けたらなんかいいアイデア思い浮かばないかな?と思いつつ、今年最後の更新とさせていただきます。

とりとめのない内容で失礼しました。

みなさま、良いおとしをお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。

模型博覧会2018参加してきました

December 05 [Wed], 2018, 0:10
12/2(日)に大阪ボークスで開催された模型博覧会2018に参加してきました。

毎年開催されている展示会で、私は今年で3回目の参加でした。
事前参加登録なし、よほどのものでない限り展示NGもなし、と非常にゆる〜い気楽な展示会です。
今年は参加者もかなり増えてちょっと過密に感じました。来年はどうなりますやら(^^;

さて、会場で私が気になって、かつ写真がちゃんと撮れた写真をペタペタと貼って紹介させてもらいます。

やっぱり大阪の展示会だから?ネタ作品もチラホラ。。


この左のディルファムカラーもネタかな?
0.3mmプラ板ってしれっと書いてあるドックよかったです。

オリジナルのギミックで電車の車両を4両合体させて人型に変形してました。
ご本人以外には無理だろうな〜ってぐらい複雑な変形ギミックでしたよ。

目玉が、、、

昔のおおらかな作画を立体化(笑)

写真じゃわかりにくいですが、電飾の調節が絶妙でした。

すごく清潔でかっこいい!

MHは理屈抜きでぐっとくるのに、さらにそれぞれ味のある仕上げ!



フルスクラッチ!!!

世代ですね

コックピットまでがっつりかっこよく作り込まれてました。

華がありました

写真下手くそですが、すごくカッコよく仕上げられてました。

作者様おすすめのアングルです。周りが写ってなかったら、本物?

ここからはいつも大阪で仲良くしてもらってるモデラーさんたちの作品たちです。




ムサイ祭りから2隻だけ参加。改めて主催の腹ペコ山男さんと数えたら20隻も完成していたという楽しいお祭りでした。
建造中に放置されたものがたぶん同じくらいいるはずです(笑)

最後に私のムサイのアップです。もういいって、まぁそういわずにちょっとだけ見たってください。

今回は目線の高さぐらいの棚に展示できたので、下面とかも結構みていただけました。

終了後に、いつも仲良くしてもらっているモケ友さんたちと忘年会?になるのかな?飲みに行って楽しい一日をしめました(^^♪

ではでは

もくもく装置 偏向制御

November 30 [Fri], 2018, 23:30
ブロ友のVividさんから面白いネタをいただきました。
超音波振動子で発生するモクモクはノズルなどによって誘導(偏向)できるか?

秋の夜長ってこういことかな〜とか思いながら、 ← 絶対違うと思う(笑)
早速試してみました。

何もしないときはこんな感じで噴き出します。

デバイスに対して垂直方向に向かってだんだん広がりながら噴き出しています。

まずは平らな板で曲げられるかを試してみました。

一応、板に当たった後に板に沿って流れているようですが、板にあたったあとは急激に拡散してしまってるような気がします。流体力学はド素人なので見当違いかもしれませんが、風とかとはちょっと違う感じに見えます。

次に円錐状のもので絞ってみました。

これは結構いい感じに偏向できてますが、絞った割にはノズルから出た後の拡散は早いように思えます。
また、ノズルの下側からも結構あふれてるように思えます。
ノズルの径はだいたい約11mmでした(適当に作ったので(^^;)

さらにもう少しノズルの径を絞ってみたらどうなるかなと思い、試してみました。
ノズル径は約5mmです。

確かに絞れてはいますが、下からあふれている量が多くて上に噴き出る勢いはかえって衰えているように思えます。

実験は以上です。私の思考では感覚的に領域をでないのでうまくまとまらないのですが、以下のような感じではないかと推測しました。私の推測なので、事実と異なる可能性があります(その可能性の方が高いと思います;;;)

まずこのモクモク現象はどういったものかと考えてみました。
デバイスは極小の水滴を振動で弾き飛ばしてるだけなので、風圧(霧圧?)がかなり弱いんじゃないかなと。
噴き出してる空間全体の空気が動いてるんではなく、静止している空気の中を水滴だけが飛んでいってるのだろうと思います。
速射砲で毎分何千発打ってもその周りの空気が動くわけではない。動いてるのはあくまで弾丸だけって感じでしょうか。

そうすると、ノズルで絞っても流速があがるわけではなく壁にぶつかったもののみが向きが変わるだけなので、
・絞ったら噴き出す範囲は絞ったなりになる
・絞っても流速はあがらないどころか壁に当たった水滴分が乱気流気味になるので、ノズルの開放部分から噴き出す勢いは弱まってしまう。
・そうはいっても水滴の密度はかなりあるので、壁に当たるとそれに応じて偏向された流れができる。
 ただし、壁がないときよりも拡散は早くなってしまう。

てな現象になってるんではないかなと思います。

誰か賢い人、真相を教えて欲しいなぁ。流体力学の本とかいまさら読む気にならんですし。
大体読んでも理解できない自信があります(-_-)

自分で書いてて、だんだん何を目的にしてたんだか???となってきましたのでこの辺で逃走させてもらいます!

まぁ、真相は置いといても経験則としてこういう偏向もどきも模型には応用できそうです。
ノズルとかがすぐ結露するので、防水対策とかはちゃんと考えないといけないかもしれません。

ではでは〜

もくもく装置 シーケンス制御

November 29 [Thu], 2018, 23:45
こんなこともできますよ〜って、一発芸的な記事です。
某SNSに動画をあげたら意外と好評だったので、こちらでも紹介させてください(^^♪

回路やなんかは前回の記事と同じですが、簡単にシーケンスをマイコンで組んでみました。


宇宙機やモビルスーツなどの機動兵器がベクタードノズルのスラスターを軽く吹かして姿勢を安定させた後に、全力噴射で加速に入る、ってイメージです。

噴射量の変化はPWM周波数の変化で、
噴射OFFはPWM出力停止で、
実現しています。

デバイスをマイコンから制御してると、プログラム時間5分でこんなことできちゃいますよ〜ってことでした(^^)
以上です。ちゃんちゃん!

年越す前には、なにか模型に手をつけたいな〜と近頃思うてますがどうなりますことやら。

そうそう、今週末12/2はボークス大阪で開催される模型博覧会2018に参加します。

事前登録不要、レギュレーションも最低限。かなりゆる〜い雰囲気の展示会なので、大阪近辺の方で展示会参加してみたいけど、ちょっとしり込みしてるって感じの方にもおすすめです。

私はムサイ展示させてもらいます。今はこれしかないので、またそれか、とは言わないくださいね〜(≧▽≦)

ではでは

もくもく装置 はじめの一歩

November 23 [Fri], 2018, 16:00
勤労感謝の日、勤労してるかどうかは甚だ怪しいですがゆっくりと趣味にいそしませてもらいました(^^)

さてさて、超音波振動子なるものを大陸から取りよせました。
って書くとなんかカッコよさそうですが、何のことはない超音波加湿器の霧化部分に使ってあるデバイスです。

近頃、模型に加湿器とりつけて、健康に良い模型を作って、じゃなく(^^;)、演出効果を狙った作品を散見しますが、あれをやりたいなぁというのが動機です。

模型展示会とかで仲良くさせてもらってるチャタラさんにすがりついて(笑)
ノウハウとかいろいろご教示いただいて実験にとりかかりました。

取り寄せたデバイスはこんなんです。

とりあえず共振周波数が超重要です。あとは、サイズが模型にフィットするかってとこですかね?
中華サイトをのぞいてみるといろいろあって迷いましたが、最初だし無難そうなものをチョイスしました。

んで、さっそく回路をブレッドボードに組んで、PICマイコンのハードPWMとFETを組み合わせて駆動するのですが、ハードPWMを使うの初めてだったんでPICのデータシートとにらめっこしながら設定しました。

その結果、、、

あれ〜???一応水蒸気は出てますが、めちゃ弱々しいです。
何かがおかしい。。。(~_~;)

オシロを駆使して、PWMの波形や振動子にかかっている電圧波形など調べたのですが、そんなにおかしいところはなさそうです。困った、と頭を抱えることしばし。
これは、PWM周波数や振動子にかかる電圧を振って調査するしかないかとおもったのですが、その前にダメもとで振動子を別のものに変えてみることにしました。
経験上、物の不良を疑っても大概は外れなのですが、、、

なんと今回はラッキーにもビンゴでした!
5個試して、NGだったのは最初の1個のみ。これぞ中華品質だったのか、あれこれやってる間に壊してしまったのか、真相はわかりませんが、とりあえず使えることが確認できてホッとしました(^^♪

市販の加湿器と比べてみました。左が市販品(の中身をばらしたもの)、右が今回実験中のものです。

写真ではわかりにくいですが、そん色ないぐらい水蒸気を噴き上げています。

とりあえずの目的は達したのですが、後々使いこなしたいので、振動子の特性を実験でざっくりと調べてみました。

まずは、一番効くであろうPWM周波数と噴出量の関係です。評価尺度は垂直方向への霧の噴出高さとしました。なので結構アバウトですがこんな結果となりました。

スペック113kHz±3kHzに対して、上側は余裕なし、というか少々スペックアウト気味。
その後の減衰も早いです。対して下側は減衰も緩やかで、相当余裕があります。
デバイスの個体差もあるかもしれませんので一概には言えませんが、今回のデバイスではPWM周波数は素子の共振周波数ドンピシャか少し低めぐらいに設定するのがよさそうです。

次にPWMのDutyを変化させてみました。

こちらは、Duty依存はないといえます。極端なDuty設定(10%や90%)で性能が落ちてますが、これはFETのスイッチングやコンデンサのチャージ等がついていってなく、デバイスにキレイなPWM波形を入力できてにないだけのようでした。
Duty=50%の時は、この青色の波形が入力されているのですが

例えばDuty=10%の時は、このデバイスに入力されている青色の波形が乱れまくって振幅も落ちてしまっています。


もうひとつ、デバイスに印加する電圧も噴出量にきくのですが、これはリニアな特性をもっている印象でした(ざっと振ったのですがデータとってませんでした。。。)

電圧を振るのはちょっと大変なのですが、PWM周波数は簡単に変更できますので、これを使えば噴出量も自由自在。徐々に出力上げて、みたいな演出もできそうで妄想が膨らみます(^^♪

でも使う先はまだ全くの未定なのでした。最近こんなんばっかりです。

またまた、私の実験メモを読んでくださった皆様、おつきあいありがとうございました。

さて、次は何して遊ぼうかな?

ではでは。

メカコレ ムサイ モバイルバッテリー内蔵

November 19 [Mon], 2018, 22:30
いまさら、またムサイか!ってのはご容赦くださいm(_ _)m
1か月ぐらい前の話をさせてもらいます。

電源はモバイルバッテリーからの給電なのですが、ジャックをACアダプタからの給電と兼用していたため、モバイルバッテリーをいつもベースの外にゴロンと置いていて見栄えがイマイチでした。

そんな中、今年のドロオフで、gyoさんの作品とかがモバイルバッテリーをベース内に内蔵しててすごくすっきりしているのを見て「これだ!」と思ったわけです。

さっそく、ムサイのベースに内蔵しようと思いましたが、いかんせんスペースが足りません。
なので、プラ材で下駄を作りました。

内部にモバイルバッテリーを接続できるようにUSB端子も内向きに増設しました。

それぞれを、こんな風に組み合わせます。

メンテナンスのことを考えるとこの下駄を接着してしまうのは得策ではないので、ネオジム磁石のお世話になっています。

モバイルバッテリーの固定は、結構適当ですが重量はそんなにないので、こんなんでも大丈夫でしょう。


横から見るとちょっと腰高になってしまいましたが、そんなに目立つこともなさそうですし、外にモバイルバッテリーが転がってるよりは数段よいと思います。

次からは、最初から内蔵できるようにして、もっとスマートな構造にしようと思います。

話変わって、今回のムサイは消費電力が結構少なく、手持ちのモバイルバッテリーでは数分で勝手にシャットダウンしてしまい電飾が消えてしまいます。
そこで、百均でこんなものを買ってきました。

電源専用なので、電グラが内部で分岐してるだけの製品です。

この内部に、無駄に電力を消費させるためだけの抵抗を仕込みます。
手持ちのモバイルバッテリーがすべて試しました。どれでもシャットダウンしないようにするためには180Ωの抵抗3個が必要でした。

この写真では2個しか取り付けてませんが、この後もう1個取り付けています。

これで、LED1個だけでもモバイルバッテリーはシャットダウンしなくなりました。

これ、意外と活躍してくれてますので、もう1個ぐらい作っといてもいいかな?と思っています。

ちなみに、内蔵させたモバイルバッテリーはモデラーにとって優秀なバッテリーで、電流が流れてなくてもシャットダウンしません。
モバイルバッテリーを本来の目的に使うにはあまりよくない仕様ですが、模型用の電源としては素晴らし仕様ですね(笑)

次はまた電子工作の話に戻ると思います(^^♪

ではでは!

P R
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よくあるパターンですが、いまどきのガンプラにうん十年ぶりに触れて、またプラモを作るようになりました
近頃、電飾にはまり、目下修行中?です。
全塗装できないヘタレなおっさんモデラーですが、よければ読んでやってください。
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