スクール・オブ・ロック

May 05 [Fri], 2006, 1:45
久々お気に入り。

The School of Rock

Reigion:USA Year:2003

そもそも、ロックの定義って何でしょうね?私はロック好きだけど、ピンとこないんだよね。歴史があるのは分かるんだけどさ〜。理屈をこねくり回されるとワケが分かりません。で、この映画。愛すべきロック馬鹿の為の映画であります。アホだし、ありえないんだけど、はっきし言ってそんなのどうだっていいの〜♪だって楽しいんだもん☆

監督はリチャード・リンクレイター。他の作品とはだいぶ赴が違いますね。

主人公のデューイは最初かなりイタいキャラであり。ていうか、ジャック・ブラック演じてないな。地です、殆ど。ダイブしたらオーディエンスに避けられちゃうトホホな奴。口では偉そうなこと言ってますが、要は自己中なだけか。
バンドをクビになり、収入ゼロはさすがにヤバイと同居中の元バンド仲間の臨時教員職をチョロまかす。これが実は運を呼び込むんですね〜。私立校のお坊ちゃまやお嬢ちゃんたちは、音楽の教育もしっかりお受けになっていたというわけです。というわけで子供たちを言いくるめて「自分の思い通りになる(ここ重要)」バンドを作ってしまう。

んな、アホな。
と思うでしょう。だって10歳のがきんちょですよ〜?もちろん、ロックなんて聴いたこともない。で、デューイのロック講義が始まるわけですが、この辺りから好きな人にはたまらない小ネタ続出♪デューイに言わせるとロックとは反抗、そしてその怒りを表現すること。単純明快すっきり爽快。あ〜、私もロックの歴史講座受けたい〜
しかし。この特別授業は、思いもかけず子供たちの隠れていた才能、そして本来の生き生きした姿を引き出していくことになります。ご都合主義と言われようといいのよ♪こいつらみんな出来良すぎ。バンド班以外もね。そしてデューイ自身が、ただのカン違い自己中野郎から真のバンドマンになっていくところがいいじゃないですか☆最初は全部自分の思い通りにしようとしてたのに、徐々に本当の意味でバンドの一員となっていくわけ(イヤ、周りはみんなお子様だけどさ・・・。でも精神年齢的には合ってそう)。
クライマックスのライブシーンは1曲まるごと聴かせます。素晴らしくステキなロックンロールで、しかもこれを10歳が作ったんかい!(設定上だけど)

この映画は、私がロック好きで、そこから得られるものと同じものを与えてくれるんですね。何ていうか、つべこべ言わずにその瞬間に幸せになれる、解放感。大好きな映画です。
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