春のおどり、夏のおどり。

July 12 [Thu], 2018, 22:05
有難い事に、どちらも観る事が出来たので、ちょっとだけ書いてみようと思います。

まぁ、大体想像はされているとは思いますが、良かった良かったなんて事は、全く書かないと思うので、読んで気分が悪くなると思われる方は、読まないで下さい。

そうなんです。

好きに書くので読まないで。なんです。

さて、今回最初に書きたいのは、ジャストダンス。
始まる前の高世さんのMC?が、ダメでしたねぇ?
要らなかったですよ、あれは。
何の前振りもなく、流れ(というか突然)で始まってこそ「おーっ!」て感動がある訳で、熱い思い云々語って始めたら、どんな凄いものをみせてくれるんだ?って、物凄く期待してしまって、結局今年のあのジャストダンスですからね。
正直、物凄い期待外れでしかありませんでした。
春のおどり、夏のおどり、全ての公演を観た訳ではないので、良い回は他にもあったかも知れませんが、私が唯一良かったと思ったのは、春のおどりの大楽のジャストダンスだけです。
あれ位が、OSKの最低ラインだと思います。
私が観たそれ以外のジャストダンスは、その最低ライン以下のジャストダンスばかりでした。
夏のおどりの大楽は、流石にもっと凄いのをみせてくれるだろうと期待してましたけど、残念ながら今年の普通のジャストダンスでした。

何なんでしょうね?

多分、技術のレベルは今の若い劇団員さんの方が、以前よりは高いと思うんですけどね。
気持ちの問題なんでしょうね。

気迫を感じないというか、熱量が圧倒的に足りないですね。

今のOSKは、あんな感じなんだと思います。
時代によって変わって行くのでしょうから、別に悪い事だとは思いませんが、私の望むものは、もう多分観られないんだろうな。と思います。

今のOSKの群舞は、以前と違ってそれぞれの個性を全く感じないもので、マスゲーム化して来たなぁ。って思います。
というより、元々若手?(87期以下の)娘役さんに個性が無いんですよね。

以前は、群舞で同じ振りを踊っていても、それぞれの個性があって、それをしっかり表現されている劇団員さんが沢山いらっしゃったので、そんなOSKの群舞が好きだったのですが、本当にそういう感じは無くなってしまいました。

先生から与えられた振りを、与えられたイメージ通りに踊る。
多分、そこで終わってるのでしょうか?
そのイメージを自分なりに咀嚼して、それを個々が表現する。みたいなところまでは、今は求められないんでしょうね?
寧ろ、それは悪い事とされているのかも知れないですね。
仰る通りにやってれば、誰からも何も言われないからそれで良い。って感じなんでしょうか?

それがしっかり出来る今の劇団員さんは、やはり技術レベルは高いのかも知れませんが、一山なんぼな感じからは、早く脱皮して欲しいと願うばかりです。

やっぱり、87期以降の劇団員さん(特に娘役)は、いつまでも一山なんぼなんですよね。

個性を感じる人が、ほぼ見当たりません。

この先、どんな風になって行かれるんでしょうね?
楽しみではあるのですが・・・。

で、今年の作品はどーだったのでしょう?

正直、作品云々語る程よくわかっていないのですが、個人的にはあまり面白くは無かったです。

昨年の作品が、ほぼ全員口という、いつ着替えるんだ?というものだったので、今年の作品は、その辺りしっかりと時間的な事を考えたものだったように思います。
多分、その辺りが個人的に面白さを感じない要因だったように思います。

当たり前と言えばそうなのですが、序列に従った香盤で、何の驚きもなくいつも決まったパターンで決まった人達が出て来る。
そんな感じで本当に面白味は無かったです。
その上、序列上から8人位の娘役さんの踊りも、本当に何も感じない人達ばかりで・・・。

今回、高世さんの退団公演だったのですが、高世さんの事は書きません。
退団公演なのですから、何がどうであってもそれで良いのです。(先に、ジャストダンス前の前振りの事書いたけど。。。笑)

今回は、高世じゃなくて真麻さんの事を少しだけ。
真麻さんにとっても、今回が最後の春・夏のおどりだった訳ですが、とにかく物凄く丁寧に踊っておられたように感じました。
本当に一つ一つの動きが物凄く丁寧で、自信とプライドを感じる踊りでありました。
何か、格好良かったですよ。
もう退団するんだから、悪目立ちしても良いから、敢えて弾けまくる真麻さんもみてみたいと、心の何処かで思っていたのですが、そんな真麻さんよりも、より迫力を感じる今回の真麻さんの踊りでありました。

私、いつか必ずトップになられる方だとずっと思っていたのですよ。
けど、トップになる事なくOSKを卒業されるんですよね。
正直、残念です。
古くからずっと受け継がれて来たものを、これからも大切にするって意味で、真麻さんのトップというのは、OSKにとって絶対に必要な事だと思っていたのですが、OSKは新しい劇団になるのですね。
それも否定はしません。
嫌になったら観ないだけですから。。。

本当なら、絶対にトップになっていた筈の真麻さんがトップにならなかった。
その事で、勝手に思っている事があります。

卒業後、どのような生活をされるのかは全くわかりませんが、もし舞台人等として活動されるのなら、OSK出身者で一番有名なOGになられるのではないか?と。

その人がなるべくポジションに就けずに他の道へ行くって事は何か意味があり、その人にはそれ相応若しくはそれ以上の何かの役割が与えられるような。そんな気がします。

別に、辞めてOSKを広めてという事ではなく、彼女自身が有名になる事で、結果的にOSKの名前が世に知れ渡る。そんな事が起きるような気がしています。

真麻さんは、未だ退団されてませんが、彼女の将来には注目したいと思います。

何か、今回も纏まりの無いただ長いだけの文章になってます。
が、もう少し書きます。

来年の3月に、新橋演舞場での春のおどりが発表されましたね。

それを聞いた時、次のトップは楊さんか?と思ってしまったのですが、どーなんでしょうね?
あくまでもゲスの勘繰りなので、適当に流しておいて下さいね。

話は変わりますが、今回何回かみせて頂いて、色々な方ともお話させて頂いたりして、そこで名前が出て来たのが椿さんでして。。。

いや、あの方凄いですね。

多分、技術レベルの高さはかなりのものではないでしょうか?

身長も高いし、近い未来のトップ候補の一人なんでしょうね?

技術のレベルが高けりゃそれで良いとは全く思ってないので、個人的に好きかどうかは別にしておきますけど、椿さんの全てにおいてのクオリティーの高さは、やっぱり凄いと認識しておかなければと思ってます。

さてさて、私まだそんなにOSK観劇歴は長くはないのですが、見始めた頃と今では、色んな事が随分変わったなぁ。って思うのです。
先ず、公演会場や会場の外の空気です。
私が見始めた頃は、まだまだ公演数も少なく、次の公演がいつあるのか?もしかしたら無いのか?みたいな感じだったので、公演となると、OSKファンがこぞって会場に集まっていたので、何とも言えないOSK愛を感じる人達の空気で溢れて居ましたが、今はそんな空気はほぼ無くなりました。
OSKというより、ご贔屓を応援する人達、それぞれの個の集まりって感じになってます。
どちらが良いとか悪いとかが言いたい訳ではありません。
しかし、確実にOSKを取り巻く環境は変わって来てます。

先にも書きましたが、来年3月の新橋演舞場公演、松竹座・南座と、今やそのような公演があって当たり前のような感じになって来てます。
小さな公演も含め、とにかく毎月何処かで公演があって当たり前。
ファンもそうですけど、劇団員さんも同じように思っているように思います。

公演数が増えた事は、決して悪い事だとは思いませんが、あって当たり前・公演に出られて当たり前って空気が、劇団員さんにもあるような気がします。
その辺りが、最初に書いた熱量の減少に繋がっているような気がします。
公演があり、その公演に出演出来る事に対して、どんなな風に思っているか?
今の若い劇団員さんは恵まれています。
それは良い事です。
けど、そんなに簡単なものでは無いって事を、しっかり感じられる劇団員であって欲しいです。
労せずして与えられたポジションにいる若手劇団員さんには、芸事の世界はそんなに甘いものではないと、改めて考えて欲しいと思います。

本当に技術と側だけで、ペラッペラなんですよ。
発表会に毛が生えた、いや毛も生えてないような舞台みせて恥ずかしいって気持ちを持って欲しいです。

これ、春・夏のおどりの事だけを言ってるんじゃないですからね。

あー。
何か疲れて来ました。

書き始めてもう2時間以上経ってます。(の割に、薄っぺらい文章だ。あ。いつもか。笑)

全くまとめられてないですけど、一旦強制終了します。

又近い内に改めて。

けど、読まなくて良いですよ。

とにかく、好きに書いてるだけなので。
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