『造り手の情熱をあなたに‥心の通う商いを心がけています』の想いで、酒類をはじめ、駄菓子・珈琲・美味食品・陶器などを取り扱う、広島の小さな町【〒736-0081 安芸区船越3-5-13 Tel.082-823-2005/Fax.-2099】の酒屋【滑ロ本登勇本店】のオヤジです。時折、うまいもん・おもろいもん情報混ぜ、ブログ楽しんどるけん、見てやってつかぁさい。 【e-mail:sakemaru@pearl.ocn.ne.jp】

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見知らぬ同志 / 2015年10月26日(月)
今朝、5年間、一緒に地元の小学校に、「子どもは酒飲んじゃあいけんで、子どもの心身には毒じゃけぇ。」と、若年層の飲酒防止の授業に行っとった、言わば、同志の根石先生からメールが入った。
「今朝の中国新聞にアルコール教育についての文が載ってました。我々がもらった(小学生からの)感想文みたいで、何か懐かしかったです。」と。そう、わしらも、授業が終わると、聞いてくれた小学生の感想文が後日届けられ、それは今も大事に持っとるんじゃけど、ルールやルートは無視して小学校に直談判。根石先生も強引に巻き込んで授業を行ったことの証みたいなもので、ホント、わしも懐かしい思いがしました。
今は、酒販業界の組合も、当時、所属しとった青年会も離れたもので、この記事を書いてくれた呉の中学生が、誰からこの話を聞いたんか分からん。じゃけどね、「酒にはええところもある。じゃけど、今の君らにゃダメなんで。」って切り口は、やっぱり、酒屋じゃないと言わんじゃろうな〜と感じた。
どこのどなたか存じませんが、頑張って子どもらに伝えてやって下さい。

そんな、子どもらの心身のことも考えんと、選挙権と一緒に飲酒年齢下げましょうなんて言うとるアホな大人センセイに、この子どもらが教えてやればええと思うくらいじゃ。
わしらが子どもん頃は無かったチューハイ。ジュース味のお酒。これが、若年層の常飲に繋がっとるんは間違いない。そして、やがてドラッグへ。
じゃけぇ、こう言った「アルコール教育」は、ホンマ大事じゃと思います。
わしは、今も店頭で小学生よりちょいと上の子らに、時々話してやってます。

 
Posted at 23:33 / アルコール教育 / この記事のURL
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未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーン / 2013年04月08日(月)
今朝、酒屋仲間の重氏の顔本やブログに、懐かしいお仲間が勢揃いした写真が‥重氏、連絡が遅れたんじゃけど、勝手ながら写真使わせて戴きました。
わしらの組合の青年会時代に知り合うた仲間達が中心となり、朝の通学・通勤時間に合わせて、広島駅でキャンペーンしたんじゃね。ご苦労様です。

わしも地元小学校で、5年間ほど地元の根石医院の先生と一緒に、「子どものからだ、お酒を飲むとどうなる?」と題した、飲酒防止の授業を続けた。規制緩和による社会環境の変化は、後から網をかけても、その効果に疑問を感じるこの時代、わしらの授業の成果は知る由も無いところじゃけど、当時から問題になっとった、「飲酒のきっかけは、親に勧められた。」から守りたくて、「自分の身体や心は、自分が守らにゃいけんのんで!」と伝えた事は、決して無駄じゃあ無かったと思うとるんじゃけどね。
当時、秋祭りの打ち上げの楽しい酒宴で、我が子を胡座の上に抱え、「こんなに飲ませたら、おもろいんじゃけぇ。」って言うた若い父親に、「我が子を殺すんか!」って、声張り、和やかな雰囲気を一瞬凍らせたんも、この頃じゃった。

授業形式が出来んようになって数年は、わしがプリントを持って行きよったけど、伝える方法が違うて来たら、当初の情熱がだんだん萎んでしもうたんは事実。今は、駄菓子を買いに来た子供らに時々話すと言う、身の丈に合うた伝え方になってしもうとる。反省。

当時のエピソードをひとつ。
当時、1度だけ中学校にも授業に行ったことがあった。その時の子らはもう未成年じゃ無いけぇ書いてもええかな。
根石先生と授業を終えた翌日、ウチの店に男子中学生が入って来た。「あ〜、昨日、教室で見た子じゃ。」とすぐに分かったんは、地元では珍しゅう、昔ながらのツッパリっぽく、剃り込み入れとったんよね。(笑)
その子が、たまたまレジに立っとったわしに話しかけて来た。
子「おじちゃん、昨日の話聞いて、俺、えかったわ。」
わし「ほうか。根石先生も分かり易う話してくれてじゃけぇ、今のボクらが酒飲んじゃいけんって、よう分かったじゃろう。」
子「うん。よう分かったし、おじちゃんが、自分は自分で守らにゃいけん言うたんも、ええ思うた。」
わし「そりゃあ良かった。昨日も話したけど、親もの、子供の身体にアルコールがどんだけ悪いか知らんのよ。我が子の身体壊そう思うて、酒勧める親は居らんけぇの。じゃけぇ、自分が知っとったら、自分を守れる言う事なんよ。」
子「俺ね、オヤジに毎晩、ウイスキー飲まされよったんよ。晩御飯の時、自分が飲み出したら、コップに注いで渡すけぇ、何も考えんと飲みよったよ。でも、昨日の話聞いたけぇ、家に帰ってオヤジに、飲ませなや。って言うたんじゃ。ホンマ、知らんかったけぇ、えかったわ。」
わし「ほうかぁ。そりゃあえかったの〜。ありがとう。ボクらの身体は、まだまだ成長しよるけぇ、早う分かってやめたら、大丈夫じゃけぇの。」
子「うん!えかった。ホンマ、ぶちええ話じゃった。おじちゃん、俺の後輩らにも授業したってぇや。知らん奴、ようけ居る思うんよ。」
わし「ほうじゃの〜。ボクらの下の学年からは、小学校6年の時に話しよるけぇ、ちゃんと憶えてくれとったらええんじゃけどの〜。」
子「話聞いたら、絶対憶えとるよ。」

ドラマのような話じゃけど、昨日のことのように思い出す。

今日のブログに興味を持たれた方は、拙文じゃけど、当ブログのカテゴリー「アルコール教育」をクリックして過去記事も参考にして下さい。おぉ、そうじゃ、わしんとこより、1行目に書いた、重氏の“ブログ”のところにええ記事貼っときますんで、そちらをクリックされても、子供らへの害が詳しゅう書かれとりますんで、どうぞ。

勿論、大人になったら、お酒は愉しんで飲んで戴きたいし、勿論、飲酒運転は言語道断。皆様、宜しくお願いしますね。

 
Posted at 18:32 / アルコール教育 / この記事のURL
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アルコール感受性遺伝子検査キット / 2011年01月25日(火)
昨夜、いつもお世話になっとる地元の根石内科医院(船越6-3-19 082-823-2037)の先生からメールが届いとった。
先生とは、地元の小・中学校の子ども達に、『アルコール教育授業“子どものからだ、お酒を飲むとどうなる?”』を一緒にしよった、言わば同志。
その先生もいろいろ多忙になり、授業形式は出来んようになったんじゃけど、いつも授業に行きよったこの時期には、未成年飲酒防止の血が騒いでんじゃろうね。飲酒防止に関する話が時々送られて来るんじゃけど、昨夜のメールでは、「アルコールの分解能力や体質を測定するキットの案内がありましたよ。」とのこと。
メールの内容では、費用もかからずカンタンな‥と言うより、本格的なものがカンタンな検査で‥と言った感じで、負担額は6000円以内とのことで、小学生に情報提供とはいかんじゃろうけど、例えば、遅い気もするけど(苦笑)、成人式の時とかの、飲酒習慣がつく前に1度は受けてみてもええんじゃないかのって思えたんで、「後学の為に、そのパンフレット下さい。近日中に寄ります。」と返信。
ほったら、今日、往診のついでに持って来てくれちゃった。ありがとうございます!

読んでみると、爪を採取し、その検査会社に送ることで、飲酒の適性を5段階に分けて測定する遺伝子検査をしてくれるらしく、こうして自身の適性を知るんはええことじゃ思うた。
興味を持たれた方は、こちらをクリックするとHPが出てきます。→

 
Posted at 19:11 / アルコール教育 / この記事のURL
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アルコール検査 / 2010年02月15日(月)
2月は時が経つんが早いなぁ。もう、半月経った。
この時期に続けとること言うたら、先日も記事にした、子どもたちへ“アルコールの害”を‥地元の小学6年生の子ども達に伝えること。
そして、学校にもお願いしたんじゃけど、子どもらが持ち帰ったプリントを読んでもろうて、周囲の大人達にも伝えること。
本日、人数分のプリント(1人に2枚)を小学校に持って行きました。

書いとる内容は、現状を踏まえて、ちぃとは変えよるんじゃけど、兄弟とか居っちゃったら、親御さんらは、上の子の時と同じように感じてかも知れん。ほでも、伝えたいことはずっと同じじゃけぇ、それでええ思う。伝える方が、マンネリじゃと思わず、続けることが大事なんじゃ思う。なんでか言うたら、子どもらを取り巻くアルコールに関する社会環境は、この取り組みを始めた6年前に比べ、確実に悪うなって、酒や薬物が好奇心旺盛な年頃の子らの身近なものになっとるんじゃけぇ。

先日、知り合いの息子さんが、鼻の骨を折ったと聞いた。なんでも、お酒を飲んで倒れ、コンクリートとケンカしたらしい。
地域スポーツで息子本人とも交流があるんで、おかあちゃんに「後ろに倒れて頭とか打たんで良かったねぇ。」と言い、いろいろ話を聞きよったら、たいした酒量じゃ無かったと聞いたんで気になった。アルコールの分解能力が極端に弱いんじゃないかと。
後日、本人に訊いたら、酒に弱いんは自覚しとって、気をつけとったつもりじゃったけど‥とのこと。
で、おかあちゃんと、本人に、「アルコールを分解する能力を、いっぺん検査してもろうとった方がええで。」と言うといた。
ごく稀に、数パーセントの人は全く分解能力が無いらしく、そんな体質の人にとってアルコールは毒以外なにものでもない。それを知っとくことは、まさに命を守ることじゃけんね。

そんな事があって数日後、ネットにこんな記事が出とった。なんともええタイミングじゃ。この程度の費用で済むんなら、受け易うもなるんで、「知らんが故の悲劇」を予防できるかもです。

<アルコール>分解能力を調べるスピード検査法を開発
 兵庫県西宮市の武庫川女子大薬学部の木下健司教授(56)=ゲノム機能解析学=が、毛根や唾液(だえき)を用いて従来より数倍早くアルコールなどの分解能力を調べる検査法を開発し、特許を申請した。体質的に酒に強いか弱いか、アルコール依存症や二日酔いなどになりやすい体質かどうかなどの判断が早くできる。血液からDNAを抽出するなどの手順が不要で、検査費用は従来の10分の1の約500円で済むという。

 アルコールや、その分解過程で生成されるアセトアルデヒドの分解が遅い人は依存症や二日酔いに注意が必要。こうした差は遺伝子のタイプに左右されるため、検査で遺伝子タイプを知ることで、予防につながる。

 木下教授は「費用の安さから普及が見込め、個人に合わせたオーダーメード治療の進展につながる」と期待している。【津久井達】2月13日19時12分配信 毎日新聞

 
Posted at 22:23 / アルコール教育 / この記事のURL
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継続熱 / 2010年02月07日(日)
白衣の根石先生のユーモアある話の掴みに、まんまとはまる子どもらの笑い声、その後の画面ではジッと真剣に耳を傾ける子どもたち。伝えようとする気持ちはわかるんじゃが、時々、同じ事を繰り返しよるわし=酒屋のおっちゃん。
地元の小学校で、中学校で、近隣の小学校で、市内の高校で、県の機関で‥いよいよ佳境に入って来たビデオ→DVD化の作業をしよるmikaに、「これ何年じゃったっけ?」と訊かれる画面には、子どもたちへのアルコールの害を伝える授業や講義の様子が‥。
当時、後に続いてくれる仲間への資料として残そうと撮っておいたビデオ。まだ辛うじて、酒屋が地域に関わりを持っとる時代じゃったとも言えるか‥。残念ながら、酒販売を取り巻く状況は凄いスピードで緩うなり、変化し、酒屋自体を廃業する仲間も増えとる。伝えるためのビデオも、思い出のビデオになってしもうた感は否めん。

事情により、「授業」と言う形を取らなくなって3年目の今年も、子どもたちに「アルコールの害」を伝える時期が近づいて来た。
「自分の将来のために、早うから酒飲んじゃいけんで。自分は自分が守らんといけんのんで。」‥その想いを込め、プリント作りをするんじゃけど、こうして、熱気を感じる昔のビデオを観てしまうと、自分自身に問いかけてしまう。「プリント2枚で、子どもらに伝わっとるんじゃろうか?」って。
いやいや、思うまい、迷うまい。
授業をしに行きよった頃も、全ての子どもらに伝わらんでも、1人でも2人でも伝わりゃええ思うて行きよったじゃろ?自分ができることをしよう。

 
Posted at 21:10 / アルコール教育 / この記事のURL
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今さら‥なおさら‥ / 2009年03月28日(土)
今年高校を卒業したtomoが小学6年生の時に実施したんが第1回目
じゃったね。今までも何度か書いて来たんじゃけど、地元の根石先生と
一緒に『子どものからだ、お酒を飲むとどうなる?』と題し、子どもた
ちの飲酒防止の授業をさせてもろうとったんじゃけど、その時から、子
どもらにはあんまり身近にゃ感じとらん「一気飲み」の話もしよった。
「面白がったり、冗談半分でイッキイッキと飲ませよったら、人を殺すこ
とになるんで。」と物騒な表現で。

今日、その「一気飲み」の文字をネットのニュースで見た。
『酒の一気飲みによる急性アルコール中毒な
どで死亡した大学生らが08年は全国に少な
くとも5人いたことが、子供らを一気飲みで亡
くした家族でつくる「イッキ飲み防止連絡協議
会」(東京都中央区)の調査で分かった。92
年の協議会発足以来3番目に多く、協議会は
「大学の場合、過去に問題が起きても、関係
者が卒業すると忘れられてしまう」と指摘して
いる。
協議会が報道などを基にまとめた。5人は95年の8人、93年の6人
に次ぐ数。4リットルのペットボトルに入った焼酎を回し飲みするよう先
輩に指示された神戸学院大2年の男子学生(当時20歳)や、寮内で
行われた新入生歓迎コンパでビールや焼酎を飲んで死亡した一橋大
学1年の男子学生(同18歳)らが含まれる。

神戸学院大の学生の父親(52)は「飲ませた学生たちは『無知だった』
と言うが、もう息子は帰ってこない。大学側には危機管理能力が欠け
ている」と学生や大学を批判した。
協議会は、飲酒について注意喚起するコースター2000セットを大学な
どに配布し、新入生や新入社員の歓迎会シーズンに合わせて注意喚
起する。問い合わせは協議会が事務局を置くNPO法人ASK(アルコ
ール薬物問題全国市民協会、03・3249・2551)まで。【工藤哲】』

どうか自分の命を守って欲しい!
人の命を奪うことになることをわかって欲しい!


今さら‥なんじゃけど、こんな記事を相変わらず見にゃいけん言う現状
じゃあ、なおさら言うていかんといけんのじゃろうね。

 
Posted at 22:31 / アルコール教育 / この記事のURL
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7年目も本気 / 2009年02月18日(水)
今年も母校の小学6年生の子ども達の卒業が近づ
き、6年間関わって来た、子ども達へのアルコール
教育の時期となって来た。今年で7年目じゃね。
授業としてお話できんのは非常に残念なんじゃけ
ど、基本的に、できることを無理せず行動に移して
行かんと、息切れしてしまうとも思うんじゃ。
昨年と同じく、2枚のプリントに過ぎんけど、たった
2枚のプリントで想いが伝わるんか?の気持ちも
あるんじゃけど、とにかくなんかせんと居れん気持ちなんじゃ。

毎日、新聞記事に出て来る薬物の記事。今日も残念なことに、はっぴ
いえんどのギタリスト・鈴木茂が大麻所持で逮捕のニュースも入って
来た。
その薬物に繋がる身近なものと言えば、お酒なんよね。
ひと昔前までは、シンナー吸うてハイになり体と心を壊しよったんじゃ
けど、今は缶チューハイ3缶ククッと飲みゃあ、安上がりで破滅の門
をくぐれるんじゃ。ジュースみたいじゃけぇ、たいして罪の意識も無う
手を出しよるけど、とんでもないリスクを背負うて行く人生の第一歩に
なる可能性大なんじゃ。
子どもらを守るべき大人にも知識は無く、ましてやお国がどんどん手
に入れ易い状況を広げよる無責任さ。
子ども達よ、自分の心身は自分で守れよただただ声を大
にして、おらびたい気持ちじゃ。
わしが出来る事、そのひとつが、この2枚のプリントなんじゃ。
近日、小学校の方へ持参します。受け取った6年生のみんなは必ず家
の大人達と一緒に読んで下さい。って、ブログ見よる子は居らんじゃろ
けぇ、学校の先生にようお願いしときます。

 
Posted at 23:05 / アルコール教育 / この記事のURL
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シナリオ通り? / 2008年02月27日(水)
土曜日のブログ記事で載せたんじゃ
けど、今夜は、ひろしまALNET企画
の『アルコール関連問題・連続講座』
の第1回目「未成年の飲酒問題への
取り組み〜酒を売る立場から〜」で、
親友酒屋の重氏が講師をすると言う
んで、聴講に行って来ました‥と、講
演内容なぞ記事にしようかと軽い気持
ちで出向いたんじゃけど、組合事務局
のムネちゃんと話しよる内、いつの間
にやら、前の方に席を決められ、なん
と、小学校や地域での取り組みを話す
ハメになっとりました。
講座を企画されちゃったんは、「ひろし
まALNET」言うて、HPに記載されとる
言葉を借りれば、「アルコール問題に
関わる医療・福祉・介護・行政関係者などの横のつながりを情報交換
・経験交流・その他勉強会などを通して作ることを目的に組織されたネ
ットワークです。」‥だそうで、今夜も病院の看護士さんとか、福祉関
係の方が20数名来られてました。
そんな場で、予定されとらんわしは、例えこんな前の席に並べられた
けぇ言うても、おとなしゅうしとこう思うとったんじゃけど‥‥。
この問題になるといけんです。ついつい話しちゃいます。
どうも、重氏はそこらへん見抜いとったそうで、じゃけぇ、わしんとこへ
今回の講座お知らせのFAXを送ったんじゃそうです。シナリオは重氏
執筆?!まぁ、付き合い長うて深いけんね。
あの頃、広島県独自の酒マイスター制度なるもの(致酔飲料であるお
酒に関する知識を身につけ、責任を持って販売できる酒屋になるため
の独自資格制度)を立ち上げようと、この3人で仕事後、三次、吉田、
西条、福山、呉‥と仲間の所を回ったもんです。
結局、わしらの力不足と時代の流れに消えてしもうたんじゃけど、その
時をきっかけに付き合いが深うなった仲間酒屋は、今でも同志的思い
で繋がっとります。

今夜お話したことが、どれだけ皆さんに伝わったんかは判らんけど、自
らが実行しとることじゃけん、想いは伝わってくれたんじゃないかと思う
とります。

講座後、久し振りに3人で飯食いながら、いろいろ話したんじゃけど、
帰りに重氏に言われました。
「久し振りに、アルコール問題語る丸本さんが見られ良かったです。」
「わしも重氏の熱い語り見れたけぇ良かった。」
あの頃の夜風と同じように、今夜の夜風も、熱い気持ちに心地良う感
じた。

 
Posted at 22:41 / アルコール教育 / この記事のURL
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あったかい朝 / 2008年02月23日(土)
それは今朝のお話。お墓参りでお供
えしたいからと、ワンカップのお酒を買
うてくれちゃった女性のお客様が、会
計を済まされ、和ばぁに訊いちゃった。
「あの〜、子どもが学校から持って帰っ
アルコールの害のプリントを作られ
たMARUMOTOさんって、こちらのお
店ですか?」
「あぁ、はいはい、ウチのが作ったんで
すよ。毎年、学校に行きよったんですが、今年から授業ができんように
なったんでねぇ。伝えちゃらんといけん言うて。」
どうも、ありがとうございました
それから、そのお客さんは、酒屋さんが教えてくれてのがありがたく、
子どもさんと一緒に読まれたことや、職場にも持って行かれたことなど
を話して下さいました。
今まで授業をしよった時も、家の人達に、「子どもたちと一緒に聞いて
みて下さい。」と案内を出しとりましたが、皆さん忙しく、結局“子どもら
に伝わることが大事”と言うスタンスでやって来たんじゃけど、今回か
らプリントにしたこともあり、プリント持参した際、校長先生と教頭先生
に、「お忙しい時期じゃ思いますが、学校の先生方は授業で一緒に読
んでもろうて、持って帰ったら、家の人とも一緒に読んでもらうよう、子
どもらに伝えて下さい。」ってお願いしとったことが、こんなありがたい
言葉で確かめられ、とても温かく嬉しい気分に包まれました。
また、こんとなお母さんが居ってことも心強う感じました。

以前にも書いた思うんじゃけど、この活動を始めた時、わしは県の酒
販青年会の副会長しよって、規制緩和で酒売り場の規制が取っ払わ
れる言う流れに憤り、それがバネになり突っ走ったんじゃ。
その時のわしのボス、会長しよった重富氏が、来週の火曜日に代役
を任されたらしゅうて、東区総合福祉センターにて開催される、「アル
コール関連問題・連続講座
」で講師をするそうです。興味のある方は
聴きに行っ‥あっ、聴講申し込み締め切りは3日前までになっとる
残念!ま、またの機会がありましたら、是非!(重氏、詳細よう読んどらんか
ったです。しまらん話にしてしもうてスンマセン!)


さて、あったかい朝はその出来事だけじゃ無うて、もう1つ、こんな事も
あったんです。
暮れに和ばぁに勧められて梅田さんの大吟醸酒を買うて帰られたお客
さんが、「あの時のお酒が美味しかったんで、今から厄落としのお礼に
持参したい。」と訪ねて来られました。
なんでもお嬢さんの厄落としを岩瀧神社さんでしてもろうたら、その後
ええ話も舞い込んで来られたんじゃそうです。嬉しそうに話され、山へ
上がって行かれました。幸せな気分をお裾分けしてもろうて、ますます
温かい気分が満ちた朝となりました。

 
Posted at 22:22 / アルコール教育 / この記事のURL
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お酒は、まだまだ飲んじゃいけんのんで! / 2008年02月05日(火)
今日は、今年からできんようになった小学校でのアルコール授業
代わりに、子どもらに伝えておきたいプリントを作ったんで、学校の方
へ持って行きました。字ばっかで、読み難いかも知れんけど、話せば
5分もかからんもんじゃけど、せっかく5年も続けて来たことじゃけぇ、
何にもせんではおれんかった。
いつものようにアポ無しで行ったんじゃけど、今日は教頭先生、校長
先生もおられたんで、「ただ読んでおくようにと渡すんじゃなく、お手数
ですが、子どもらに渡した時、担任の先生が一緒に読んでもらうように
して下さい。」とお願い。快く了承して戴きました。
初めて授業をお願いしに行った時の先生方とは違うんじゃけど、引き
継ぎもスムーズにしてもろうて、この“年に1度の授業”を高う評価して
戴いとりました。
今回のプリントでは、薬物のことも書きました。
現在、薬物汚染の低年齢化は深く、確実に広がっとります。子どもら
が集まり易い場所には、必ずその世界の誘惑を持ち込む輩がいると
言うても過言じゃありません。
「痩せる薬があるよ。」「キレイになるよ。」と、タダで配り、好奇心を刺
激し、薬に漬からせる手段も聞きます。
その薬への門をくぐる子ども達のほとんどが、飲酒常習者であると言う
因果関係も事実なんです。
お酒の事なら大目に見れる大人も、薬物の入り口であると知れば、少
しは重大な事と受け取ってもらえるんじゃないかなと思うたんです。

知り合いにも6年生の親がようけおってんじゃけど、授業できんですん
ません。じゃけど、このプリントを子どもさんが持って帰ったら、一緒
に読んで、薬物のことも話しといて下さい。
アルコール依存、薬物依存は、子どもの心身に予想以上のスピードで
棲みついてしまうんです。誘惑の手は、すぐそこまで伸びて来とるんで
す。「我が子を守れ。」‥今まで‥このプリントの中でも‥子どもらには、「自
分を守れるんは、自分しかおらん。」と言うて来ましたが、親もちゃんと
守っちゃりましょうや。

 
Posted at 22:11 / アルコール教育 / この記事のURL
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