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直島その1・地中美術館。
2008年08月28日(木)

うどんを食べたら、高松駅まで戻ります。
高松港から、フェリーに乗って、アートの島、直島に行くのです。

写真の白いお船に乗って行くのです。
フェリーで40分。島は、遠いなあ。



客室から出て、海風にあたります。
風、つよーい。
海、ひろーい。
地球、あおーい。

ずっとずっと眺めていても、飽きないのです。
海は、とても好き。

40分の間に、直島での移動計画を練ります。
本数の少ないバスの時刻表とにらめこして考えた移動プラン。
なんたって、回りたいところが3つ(正確に言うと8つ)あるのです。
バス1本逃すのと命取りになる。
最悪、島から帰れなくなる。なので、入念に、確認、確認。

===

島に着くと草間さん(彌生さん)の赤い水玉カボチャがお出迎えー。
さっそくアートな感じ。

まずは、地中美術館まで、バスで移動です。
すぐです。たしか。
バスは、どこまで行っても、1回100円。
両替機が無いので、100円玉がいくつか無いとだめです。

「地中美術館」というバス停のはずなのに、
門まで結構あるきます。
でも、その道、モネのお庭を模した通りになっているのー。
柳や、睡蓮や、その他たくさんの見たこと無いお花たち。
トカゲも居たのだ!
ちゃんと、モネっぽい感じ出ていたー。

===

歩いて、到着しましたが、もちろん撮影禁止なので、
写真はありませぬ。

===

○安藤忠雄の建築(美術館全体)
○モネの睡蓮4点
○ジェームズ・タレルの光アート
○ウォールター・デ・マリアの空間アート

が、見られます。
普通の美術館に比べて、展示数が少ない。
(2000円は取りすぎでは?と思ってしまう)

===

あと、誰のデザインか知らないけど、
キュレーターさんがそば打ち職人みたいな、
白い作務衣みたいの着てます。
同行人は「宗教みたい」と言っていました。確かに。
なので、宗教団体の、そばやの人だと思います。

===

安藤忠雄さん設計だなあ、と言う感じの美術館。
コンクリ、鉄、ガラス、植物の組み合わせで。
居心地が良い。無印良品的な気分。

石が敷き詰められた空間が良かった。
さらさらと、何かが、流れている感じがした。
光とか、空気とか、目に見えない清流を感じたよ。
ああ これがエーテル?

===

モネの睡蓮は、4つあって、
この人は執拗に睡蓮とかルーアン大聖堂とか描きまくってたなあ、
て改めて思って、
自分は今、描きたいイメージの絵があって、すごく描きたくて、
絶対良いものに仕上げたくて、
でも、今の技量じゃ上手くかけないかもしれないなあ、って、
臆病になって、描けないで居る。
クロッキー帳にイメージを描いてみるだけで終わってしまている。

失敗したって、いいか。
キャンバスに描いてみればいいか。
モネみたく。駄目だったら、どこか駄目かわかるし、
何度だって、納得いくまで、同じモチーフの絵だって、
描き続けていれば、いいか。

と。

思ったわけですよ。
(というわけで近日キャンバスかイラストボードを買ってきます)

===

ジェームズ・タレルの作品は、
正直すまんですが印象に残っていません。
でも、唯一、「地中」美術館なんだな?と思ったかも。
空を見上げる作品。

他の室内作品は、室内なので地中でも地上でも
別にかわんないけんね。

===

ウォルター・デ・マリアの空間作品は、
一面階段の部屋のど真ん中に真っ黒な球体がどーん!て鎮座してて
コンクリの壁には、金箔を塗られた木材がいくつもある。

なんだか、マグリットの世界に、入りこんでしまったような、
不思議な感覚でした。
シュルレアリスムを感じたよ。

===



カフェもあります。「地中カフェ」。
メッチャ瀬戸内海一望な見晴らしの良いところにありますが・・・
地中カフェです。
名ばかりです。

うろうろ、「ここから先は立ち入り禁止」の崖までいったり。
こういう行き止まりの小道に限って「すごろくけん」とかみつかるんじゃない。
行かずにはいられないじゃない。



地中カフェでは、ビン入りのフルーツサイダーがあります。
さくらはピーチにしたよ。
ストローで飲みます。
瀬戸内海を眺めながら、木の机と椅子で、
ビン入りの炭酸水を飲んでいると、
となりに もたいまさこ が あらわれそうで。
「かもめ食堂」のような。「めがね」のような。
そんな雰囲気でした。

次のバスまで何十分もあったので、
またりまたり、すごしました。



海に、松の木、って、いいよね、
なんか、日本の海だなあ、て、かんじする。


地中美術館の巻、おしまい。

次回は、家プロジェクトの巻です。

Posted at 23:50 / 四国旅行。 / この記事のURL
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» 地中美術館 地中カフェでランチ from 東京グルメ散策日記
美術館なので、ほとんど写真をアップできないのが残念ですが、本当にきれいな美術館でした。 お昼は、地中美術館内の地中カフェで。 [Read More]
Tracked on 2008年08月29日(金) 21:00

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