ドイツの継子殺害事件

2005年11月27日(日) 5時43分
2005年の11月11日にドイツのデュッセルドルフ市において、21歳の日本人女性が夫の連れ子(2歳10ヶ月)を自宅にてスーツケースに閉じ込め窒息死させた、という事件があった。また、遺体には複数のあざがあり、地元警察などでは普段から日常的に虐待が行われていたらしい、とTBSなどのニュース番組では報道されていた。この21歳の日本人女性の夫はデュッセルドルフ市で日本人向けの個人塾を経営する日本人男性(46歳)。21歳の母親とは2002年に結婚。母親には1歳の実子があり、さらに妊娠8ヶ月だという。

(TBSNewi より)独で日本人の女が2歳男児殺害で逮捕
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3168709.html

WDZ(ドイツ語)
ttp://www.wz-newsline.de/sro.php?redid=98804

さらに検索をしたところ、この21歳の日本人女性の夫が経営する塾のホームページも発見した。

(事件のあった塾のホームページ)
ttp://www.isudu.de/

(発見した過去のページのアーカイブの例)
ttp://web.archive.org/web/20031123181647/http://awoba.com/

この夫婦の結婚・出産の時期(2002年に結婚し継子が2003年頃に生まれ、実子は2004年に生まれた)を見ていると、なんと複雑な家庭状況なのかと思ってしまう。大人は別にいつ何歳で結婚をしようが離婚をしようがそれで生じるトラブルについては当然自己責任だと思う。しかし生まれてくる子供にいったい何の罪があるというのだろうか。そして子供を亡くし、妻が逮捕されたのにインターネットにかかりっきりの夫。その夫の塾のホームページには夫自身の意見がずらずらと並べられている。それはあまり尋常な内容ではないと感じた。

いったい子供にとって親の存在とは何だろうか。そしてなぜかこの46歳の父親の文章を読んでいて「ピーターと狼」の話を思い出した。
  • URL:https://yaplog.jp/ruuin/archive/1
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