今朝・夢で、自分が授乳している夢を見ました。
ぶうぶうが赤ちゃんで、(写真)な〜んか忘れてるなあと思ったら、あ、おっぱいあげてなかった、って
おっぱいがぱんぱんにはっていて、ぶうぶうは7月生まれだから、まだ3ヶ月じゃん!って思い出して、おっぱいをあげていました。
片側あげていたら、中からぶわ〜っとアクセルかかって、胸がつ〜んとして、母乳が沸いてくる感覚、そうすると、反対側も中からぶわ〜っと「分泌」してくる、あの感覚。
毎日毎日、おっぱいにばかりさわっていたか、こゆ夢なのか??
ぶうぶうを抱っこして、ごくんごくん飲んでもらっていたら、電話がかかってきて、夢の中で自分があぐらかいて、赤ちゃん横抱きして授乳中だったので、電話が取れない・取れない・・と焦っていたら、ホンモノの電話だった!!
((こゆパターン、よくあります、試験中におわりの鐘がなってしまい、パニクってる夢、とか。その鐘が目覚ましアラームなことが多い → て話を友達にすると、「ゆきは、学生さんたちとかかわっているからか、学生時代の夢が多いね」といわれた。
そういえば、ジャージで、ラウンジでゴハン食べてる夢(学生時代の設定)とかも多い、さめると、あ=もっと見ていたかった、と悔しいが、瞬間また寝ると続きが見れるらしいです))
電話は、今日午前中お約束の育児ママさんからでした。
今回の方は、初診の方で、6ヶ月の赤ちゃんとママさん、数日前から「はじめて」おっぱいトラブルになってる方で、何回も「ぶどうみたいになった」「いたい」「つまってるのか?」と。
最初にお電話いただいたときは、翌日しごとがいっぱいで、いけなかったので「頻直」(ひんぱんに直接母乳あげてください)のお話をしました。
それで、今日の午前訪問予定だったのですが、いちお、落ち着いているので様子を見てもいいでしょうか?という電話でした。
今の症状が落ち着いているのしても、繰り返すようなら、赤ちゃんの吸い方を見たり、一日の授乳の様子やら、食べ物やら、、ママさんのおっぱいに対する気持ちやら、いろいろお話を聴いた上で、おっぱいの状態を見てもいいかなとは思いますが、
とりあえず、赤ちゃんが吸ってくれておちついて、ママが痛みもないならいいと思うので、、その旨お伝えしました。
電話口でまだ「どうしようかなあ、診てもらった方がいいかなあ」と迷っている様子でした。
以前にも、他のママさんからもよく聞きましたが、助産師を呼ぶタイミングについて、みなさん迷うようです。
開業助産師で出張訪問でケアするのだから、赤ちゃんがいるおうちに伺うのは、フツーてゆか、キホン!なのですが、「往診」みたいにとらえる方も多く、「この程度で、わざわざ家まできてもらったら大げさなんじゃないか、悪いんじゃないか、」→さらに「怒られるんじゃないか」とまで心配されている方もいるようです。
ないない!! 怒るなんて!ぜ〜ったいないっすよ!!
「あ、でも、本当に本当にひどくなると、稀に、助産院対応では無理で、外科的処置ひつよになりことも、絶対にないとはいえないので、あまりひどくなくても痛みがあるようだったら、いつでもご相談下さいね」とお話しました。
ひなたクリニックでやっている「オープンシステム」というやり方も、医療者ならこの言葉はわかると思いますが、一般の方にはまだイメージ沸かない方も多いようです。
(そのうち、オープンシステムについて、の記事を載せます)
開業助産師も、もっとふつーに、妊娠中から育児中の方のサポートができるんですよ、気軽に呼んでいただければいいなと思います。
夕方のホッケーの試合までフリーになったので、「憧れの」「念願の」二度寝!!しちゃいました。しあわせだったあ。
とりあえずフアイターズも一勝しましたね!!!