読書

May 10 [Wed], 2006, 23:45
連休中に3冊くらい本を読みました。かなり本を読むペースが速くなってて自分でも驚く。

伊坂幸太郎と恩田陸と重松清。

伊坂幸太郎は最近ここずっととみに読んでて、あまりにも読みすぎて実際好きなのかどうかわかんなくなってきた。
とりあえず新刊が出たら読むという、もう反射行動のようです。惰性となりつつあるのか・・・
でも今回読んだ『終末のフール』はなかなかおもしろかった。
あと三年後に隕石が落ちて、人類が滅亡することを知りつつも淡々と日常生活を送る人たちの連作短編。
たまにこの人の本は主人公に感情移入しすぎてほんと痛い思いするけど、これはテーマは暗いけど明るい小説だった。地球最後の日にはとろろご飯温玉がけを3杯くらい食べたいものです。

恩田陸は、『エンド・ゲーム』という本を読んだ。
『光の帝国』という以前出た本の続編というか、シリーズ物というか。
途中まですごいおもしろくて、ドキドキしながら読んでたのに、最後になるとワケが分からなくなって収拾がつかないまま終わってしまった。いろいろもやもやが残って消化不良!!
以前の本で出てきた主人公のお父さんは失踪中だけど、やたらかっこよい正義の味方というイメージだったのに、今回そのお父さんにはある意味失望しました。
お父さんも悩み多きかっこわるい普通の人間だったのねと思ってしまった。
うーん、かっこいいままでいてほしかったなあ。

重松清は『きみのともだち』という本。
これも連作短編で、ある姉と弟の二人兄弟のそれぞれ中学生時代のいろんなともだちの話。
中学生のころって、シカトやらそれがふくれていじめやらが横行してて、いろんな関係がうまれてたことを思い出した。つか、中学生ってもう10年前のできごとじゃん!オソロシイ。
それにしても、あの子ムカつくという負の感情をあれだけ行動として表に出せるのは、今考えるとなんかなあと思う。それが中学生なのかなあ。
最後はふつうにぼろぼろ泣けてしまう話が待ってます。

連休

May 08 [Mon], 2006, 22:53
連休も終わってしまって、今日からまた仕事です。
明日から、今月の締め切りに向けて、仕上げに入るので、いろんな意味で重圧が。はあ・・・
去年までの研究室での大事な実験の前の胃がきりきり痛む感じに似てる。
連休明けで五月病になりそうだ、まあやるしかないんですけど。

連休は実家に帰って、松島に連れてかれました。
途中の塩竃でおすしもがっつり食べた。舌がとろけてしまった。久しぶりに栄養取った。
栄養取りすぎて実家に帰って少し太ってしまった。なんで腰まわりばかりが太るのだろうか??

東京に帰って一日masaさんと遊びました。
東京タワーに行ってみたいとmasaさん。
もんじゃ食べたいとワタクシ。
そんなわけで都営大江戸線でぐるりと東京散策をいたしました。
新聞のタダ券で途中東京ドームの遊園地に降りて、観覧車に乗った。
観覧車もジェットコースターもめちゃめちゃ混んでた。
でも、東京ドームを上から眺めてちょっといい気分。


もんじゃといえば、月島。もんじゃはしごをして、かなり腹いっぱい。そしてよっぱらい。
私はビール二杯でもうかなりいい気分になってしまった。
炭火くさいにおいをぷんぷん漂わせつつ、顔を赤くして、東京タワーに向かいました。
まるきりおやじです。
ムーディな感じも何もなかったけど、夜景はさすがにきれいだった。