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「七夕まつり」をもっと楽しくしようと、児童たちがアイデア/平塚 / 2010年06月24日(木)
 「湘南ひらつか七夕まつり」(7月1〜4日)をもっと楽しくして大勢に来てもらおうと、平塚市立松原小学校(同市天沼)4年1組の児童37人が奮闘している。新商品「たなバター焼き」を開発したり、インターネットを通じて世界の人たちに願い事を書いた短冊を募ったり。祭り本番の3、4の両日は会場に出店し、たなバター焼きを販売する。担任の教諭(35)は「私の予想を超えて子どもたちのアイデアは膨らんでいく。自分たちでよく考えて行動している」と誇らしげだ。

 「麦茶に水道水を使うのは嫌なお客さんもいる」「きれいだから大丈夫だよ」。23日午後、総合学習の時間で祭りに出店するカフェの運営をめぐって話し合いがあった。教諭が議論を引き取り、「水道水は一度沸かさないとカフェには出せないよ」と、児童に“宿題”を出した。

 児童らが七夕と正面から向き合い始めたのは今春。「30年後の七夕祭り」について意見を募ると、「にぎやかになっている」と「廃れる」に二分された。実際の来場者はピーク時から落ち込み、飾りの規模も縮小傾向にあることを知った。危機感を抱いた児童らは「自分たちでもっと広めて楽しくしよう」とアイデアを出し合った。

 その一つが特産品づくりだ。5月、学校近くの和菓子店「弘栄堂」(同市榎木町)の4代目の店主(46)に協力を持ち掛けた。「子どもたちが真剣だった。恥ずかしくないものをつくろう」と店主。児童らに3回試食してもらい、レーズンバターをどら焼きの皮で包む、たなバター焼きが誕生した。名前もラベルも子どもたちが考えた。店主は「思った以上に大きなことをやるので驚いている。社会とのかかわりを持って多くを学んでいるようだ」と目を細める。

 児童らは地元ケーブルテレビ(CATV)でも新商品をPR。CMの台本やチラシづくりの作業が大詰めを迎えている。また、インターネットで募った短冊はモンゴルやベトナム、マダガスカルなどから寄せられ、いち早く祭り会場に掲げている。

 教諭は「大人ならばあきらめることでも、どんどん前に進めていく。成功させたい」と、教え子の挑戦を支えている。

【6月24日18時0分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100624-00000029-kana-l14

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