4月15日 祓い清めの儀式

April 17 [Tue], 2018, 9:34


化学物質過敏症になって 5年目を迎える。


水道水は飲めないしペッとボトルの水もやばい。


食べ物は すべて徹底的に無添加、無薬、 無化学肥料、 無堆肥、 無農薬を


求めて厳選する。


フツウの飲み会も  出なければならないときは 出るが 汲んだ山の水を持参して


それのみで 一切の飲食をしない。


「かわいそうに」


それが世間一般の私たちに対しての感想なのだが  



それとは 正反対に 私は  この状態であることを



とても嬉しく思っている。



一緒に発症したが 子供なので辛い思いをしてきた5番目も3番目も 


とても良くなってきた。


二人とも 多少の制限はしても 


お付き合いに困るほど食べられないということはなくなった。



5番目は まだ中学生なので  勉強に差し支えないように


あまり食べないようにしているものの


コーラも飲むし  市販の添加物、化学物質紛れの


冷凍やチルドのピザやお菓子など 食べたいものは何でも食べられるようになってきた。



電磁波過敏症にもならず 来れたのは奇跡的だ。



以前も書いたが深刻な時期は 確かにあった。 


しかし EM発酵液と無薬無添加の徹底で半月程度で回復して行った。



1ヶ月もかからなかった。



結局  なんだかんだ言っても コレも一重に 導きによるものだと想い



感謝しかない。



特に 水を汲ませていただいている場所は  本当に良い場所で



20年も前に 一度、訪れていたので   人生とは



本当に  全てがつながっているのだとしみじみ想う。













 4月15日は 日曜日だったのでいつものように水汲みに出かけた。



水を汲む場所は  人の力が及ばずに水が沸き出でている場所で



苔生した塩ビパイプが水源に差し入れられていて



手前まで引かれている。



 水源がときおり少々ずれるので そのパイプから引き出される水が


そのときによって 3ぶんの1、4分の1になることがある。 



たまに お会いするが ときおり管理者の方が



水源にパイプを挿しなおしてくださって  汲む水量を確保してくださる。



そうでなければ   ほとんどの水は  自然のための水となり流れ出ていくばかりになっている。



その水の沸き出でるすぐ横に 祠があり  地域の人たちの管理で



手入れがされていて  年に一度 禰宜が来て 祓い清めてくださる。



それが4月15日なのだ。



去年か 一昨年か  忘れてしまったが 偶然にも その現場に出くわしたことがあった。


タイミングが微妙にずれていて  そのときは 参列はせず 早々に立ち去った。


そのときも禰宜がみえていた。


フツウの神職者の井出達で 水色の袴に白装束の若いお兄さんが



祠に祝詞を奏上していた。



  





 今回の15日のときは  水の引き出すパイプがずれていて



汲める量が普段の4分の1で  汲むのに時間がかかっていた。



水を汲んでいると 色々な車種の車が 4台、5台とやってきてぞろぞろと



人が降りてきた。



地元の管理者の方がたで  みんなでまず 祠の清掃をしたり


お神酒を捧げたり蝋燭をともしたりし始めた。



それを見て そうか  今日が あの日なのかとわかった。



これから 禰宜がみえるのは明かであったが



邪魔にならないように帰ろうにも 水が汲みおわらない。


仕方なく  「化学物質過敏症で〜d(´∀`*)」と地元の方と話をしながら  水を汲んでいた。


水を汲みに来て人に合えば良く聞く話だが  何らかの病でこの水を汲みに来る人は多い。


聞けば もともとこの場所は 北海道の開拓に岩手県から入植された方たちが


沢山いた場所だったそうだ。


通称で  岩手村と言っていたようだ。


今 残っている 水汲み場に続く細い林道の更に奥まで 何十軒もの家々が 


あって  畑が広がり 人も沢山居たのだそうだ。


当時から  この場所の水は  聖水というか癒しの水として人々を助けていたという。



子供が飲むと元気になると 評判だったという話しだった。


    そうこうしているうちに  禰宜がみえて  みんなに挨拶をする。



水が汲みおわらないので そのまま タンクを置き私も 参拝の人の列に加わった。


驚いたのは  禰宜が以前見たときとは違う 正装で来た事だった。


 




 儀式が始まる。


最初に  竹笛?を取り出し 奏で始めた。


とたんに  胸のうちから喜びが湧き上がり 咽び泣きそうになった。・゚・(。✖д✖。)・゚・


まさか  厳かにしている人々の前で 


オーイオイオイ༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ ༽ と 泣くわけにも行かないので我慢するが


どうにもとまらず  鼻をすすっていた。


すると次に  何かが すううううううううっと降りてきた。


視えないのだが  どんどん体が重くなっていく。



乗りかかられていく感じ。


いままで  重くしてくるものはマイナスなものばかりであった。



そういうのはみんな自分のことばかりの我慾の塊の想いで重い。


でも そのときの重いものは 嫌な感じは無くて


なんなのか わからずちょっと困惑していた。


その場にいる全員  自分と同じくなっているのか?
 

視ていたが  よくわからなかった。



笛が終わり  最初の清めの祝詞の奏上にはいる。



それから本題の祝詞が奏上されるが



そこにはこの水場の歴史が語られていた。



気がつくと あんなに重かったものが去っていて



最終的に見事に 祓われ、清められるのだが  それはものすごくて


辺りが銀白色のベールがかけられたように視えるほどだった。


空気が冷たくなり  神気に満ちた状態だった。 



神気や仏気を感じたことがある人ならわかるだろうが 本物の神気や仏気は



冷房の空気のように冷たい。



そして それだけではなく



不純物がないというか  恐ろしく  凛とした澄み切ったなんというか



潔い というか 荘厳?・・・・・・・・・そういう感触がある。


う〜ん・・・・・・・・人間の言葉にするのが  すごく難しい(ↂↄ̫ↂ)



最後に再び笛を奏でる。


払い終わった後 地元の人たちが次々と玉串を手に参る。


そしてお神酒の振る舞い。


清めつくされたところで  最後のタンクに水を汲ませていただき


賽銭箱にお布施をして 祠に参り  その場を離れた。




彼は  車のところで待っていて  何をしてんのよ?と笑った。


 私は  だってしょうがないじゃん( ・ὢ・ )と言い


今 視た事を 話した。


「ああ すごかったな。 離れていてもはっきりわかるほど強かった。
自然の力には かなわないなあと 思った」


と彼が言った。


悪い感じはしなかったのに 重くなったことが解せず


どういうことなのか彼に聞くと


笛で山の精霊を呼び出して きてもらって  祓ったのだという。


つまり  山の精霊に持っていってもらった ということらしい。


帰りの車の中でも  まだ  咽び泣きたいほどの喜びが胸の中にあり


なんとも言えない幸福感があった。


すごい場所だし   すごい場所の水を分けていただいているということを

 
改めて  実感して 感謝しかなかった。


以前も書いたが  その水汲み場は 深夜に訪れても闇に包まれていない場所なのだ。


暗くないという意味ではなく  影や闇にまぎれてクルものが


深夜であってもいない場所だった。


ときたま  水が足りなくなって仕事が終わった後夜中に 水を汲みに行ったことがあり


その時感じたことだった。


以前  私が  


この水汲み場 あんなにいいんだから、


聖地なんだから  鳥居立てたら良いんじゃないの?


と彼に言ったことがあった。


彼の話では  鳥居を立てるというのは その場所が良くないから


わざわざ鳥居を立てて無理やりよくするのだという。


良くない場所に  神様をおくときに そうするのだという。


あの水汲み場は   


人が入植するまで北海道の各地に沢山あった


大いなる力が宿る聖地の一つであり


奇跡的に生き残った希少な場所なのだとわかった。


このような場所は かつては世界中にあったはずだ。


その偉大さを理解していて  後世に伝えていく人たちの下で見守られている。


見守られなければならない。


だれでも自由に汲むことができる水だが


自分だけが助かりたいと願う人には 来て欲しくない場所だ。


そういう思いが 場を汚し 力を奪う。


大いなる力  偉大なる世界  神仏は 全ての人たちに平等に思い(愛)をかけるから。








 



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私  ちょー凡人
      化学物質過敏症になり
      普通の生活から離脱

彼 数千年来 
      一緒に転生を
      繰り返してる
      魂の伴侶 
      霊力が高い
      いろいろ
       お世話に
なってます

長男  魂の基本が 
      お坊さん
つか 常に
精神修行してる人 
今の人生での
      テーマも
       高い・・。
      20歳の時に
       発達障害を発見
       ASD
             
次男25歳 
       ASD障害 
  子育ての能力が
       欠落しているが
       何とか やっている
        様子。
       嫁は失踪から戻り
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長女(3番目) 
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      注意欠損はあるが 
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たっくん(4番目)
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せつな(男) 11歳小5
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        心配
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