最愛の人。

December 21 [Thu], 2006, 8:42
その当時は携帯なんてないから急いで公衆電話から寮に電話した。
一番最初に出たのはナオキ。
「おまえ何してんだよ!何で連絡もよこさないんだよ!
今どこにいる?今から行くから」
「でも明日仕事でしょ?いいよ。もう少ししたら家に帰るから」
「今会いたいんだ。早く場所教えろよ」
深夜1時に祖母の家の近くにある駅で待ち合わせた。
祖母の家のベランダから気付かれないように抜け出して
駅に行ったらナオキがいた。
話はしなかったけど冷たくて暖かい手を繋いでいた。
ナオキはいつの間にか有休をとっていて祖母の家の側に住んでいる友達の
家に私を連れて行ってくれた。
その友達は「俺専門学校とか色々あるからほとんど家に居ないから
好きに使ってよ」と言ってくれた。
寒い中バイクで走ってきたせいかナオキは次の日熱をだしてしまった。
「何食べたい?」「モスバーガーとココイチのカレー」
「なんだよ 熱出してるわりにはこってり系だなぁ」
「だって食いたいんだもんwww」
「じゃ行ってくるね」
「早く帰ってきてよ」
「わかったよ。すぐ帰ってくるからね」

夜はナオキの友達も帰ってきたからにんにくたっぷりの野菜炒めや
いろんなものを作った。
二人共喜んで食べてくれた。
まだふらふらしているナオキにシャンプーして髪を乾かして。。。
本当に幸せだった。
次の日にはナオキの熱も下がって一緒に寮に戻った。
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