ライフイズビューティフル!

April 25 [Wed], 2012, 1:39
子どもは、知らない人からもらったものを食べたらいけないと言われます私は、いまだに、ちょっと胸がいたい。
知らないおじさんが、お菓子をくれたことがある。
迷った末に、捨ててしまった。
おじさんの優しい顔、優しい目、私は、このお菓子は食べて大丈夫だと知っていた。
知っていたけれど、迷って捨ててしまった。
おじさんはお菓子をあげて、ただ嬉しいのだということがわかるのは、大人になってから。
もらった時のお礼があれば、いい。
食べておいしかったと感謝することまで、他人に求めては、いけないのだと。
疑うことが苦手な私は、そういうことでよく迷った。
6年生にomankoもなって、代々木公園で、違うおじさんに、こんなことを言われた。
私はお弁当を作って、ここにきて、鳥とか見るのが好きだったのです。
そんな私におじさんは、おじさんは漫画を描いているんだよ。
じゃりんこちえって知ってるかな有名な漫画なんだけどよく知らないその有名な漫画に女の子が出てくるので、ちょっと、木に登っているところを写真に撮らせてほしいんだけど。
私は、昔から、頼まれると断れないたちだった。
なにより告白とかが嫌いで、断れないあまり付き合ってしまうか、逃げるように避けたりしてしまった。
だから、木に登ってしまった。
私は、このおじさんは嘘っぱちを言っていると、本当はわかっていたと思う。
スカートめくられたり、やっぱり、ずいぶんいかがわしい感じの撮影だった。
このおじさんが、その後、捕まっていたら、私の写真とかも押収されているはずた改めて、スタジオでドレスを着て撮影したいと言われて、やっぱり断れずに、一週間迷った末に、約束の場所に行って、おじさんの目を見ずに、やっぱり行けませんと伝えた次第。
そして、走って逃げたライフイズビューティフルという映画がある。
明るくユーモアたっぷりに、人生を謳歌していた、あるお父さんが、ある日、まだ幼い息子と一緒に、強制収容所に連れて行かれた。
お父さんは、息子に、ここは、テーマパークだと説明する。
毎日鬼がくるので、毎日毎日うまく隠れるんだよ、そうすると、ポイントがたまるんだよと。
息子は、嬉々として、隠れ続けるという話し。
このお父さんに、嘘はいけないよと、誰か言えるだろうかつまるところ、世界を救うのは、本物の愛情、嘘も混乱も、なにもかもを凌駕するのは、愛だろう。
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