2019年第8回村上春樹国際シンポジウム 参加エントリーについて 

2019年05月02日(木) 19時32分
【2019年第8回村上春樹国際シンポジウム 参加エントリーについて】

第8回村上春樹国際シンポジウムは、7月20日・21日の両日、北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟において開催されます。

このたび、当シンポジウムを北海道大学映像・現代文化論研究室と共催する淡江大学村上春樹研究センターより、参加エントリーの方法についての告知がありました。

参加については概ね次の方法によります。

1)聴講のみの場合
・事前申込不要・聴講無料です。
・一般聴講を歓迎いたします。

2)資料(USBメモリ)配付・懇親会参加・慰労会参加希望の場合
・申込ごとに、費用がかかります。
・申込の時期(5月中/6月中/それ以降)に応じて、費用が異なります。
 (時期が遅くなるほど高額となります。)
・詳細及び申込は、申込サイトを参照してください。
・申込サイトは次のところにあります。
淡江大学村上春樹研究センター

なお、プログラムは6月初めに公表の予定です。
基調講演に、沼野充義東京大学教授、押野武志北海道大学教授、金水敏大阪大学教授を予定している外、シンポジウムや40件以上の口頭発表が行われる予定です。

複数のWordファイルを文末脚注を保持したまま結合する方法 

2018年11月07日(水) 3時12分
Wordを使用した修士論文・博士論文などの長い論文で、各章の文末に脚注を置き、各章ごとの脚注番号を維持したまま、各章のファイルを結合する方法です。

下記に記述したのはWindowsですが、Macではメニューから同じものを選択して実行可能です。

なお、一太郎(Windows版のみ)ではこの処理はできないようです。ただし、JS連続印刷を用いて、ファイルを結合することなく、同じ結果を印刷出力することは簡単にできます。

【ファイル結合方法】

《1》
1)結合するファイルの脚注領域で右クリック、脚注と文末脚注のオプションを開く。

2)文末脚注>セクションの最後、番号の付け方>セクションごとに振り直し、反映の対象>文書全体 を選択、適用をクリック。ファイルを上書き保存。

3)結合対象とするファイルすべてにこれを繰り返す。

《2》
4)《1》の操作を施した、結合のベースとするファイルA本文の末尾(脚注領域でなく)にカーソルを置き、レイアウト>区切り>セクション区切り>次のページから開始 を選択して、適用をクリック。

5)ファイルAの、新たなセクションのページ冒頭にカーソルを合わせてクリックする。この場合、カーソルが見えない場合があるが構わない。

6)挿入>オブジェクト(右の▼をクリック)>ファイルからテクスト をクリックして、結合対象とするファイルBを選択。ファイルBがファイルAに結合される。(この時、>オブジェクト でファイルを指定すると、ファイルBはオブジェクトとして挿入されてしまうので注意。)

7)ファイルを上書きまたは別名保存。

《3》
8)《2》の操作を必要なだけ繰り返す。

第2回 北海道大学映像・現代文化論学会大会 開催のお知らせ 

2018年10月14日(日) 9時03分
■日程 2018年11月17日(土)10時〜17時30分
■会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W409会議室
■主催 北海道大学大学院文学研究科 映像・表現文化論講座

広報ページ(発表要旨集掲載)

総合司会 水溜真由美
・開会の辞 中村 三春

○研究発表
ヤンチョー・ミクローシュの世界における国家統制と儀式
 ―『密告の砦』をめぐって―
  博士後期課程 モルナール・レヴェンテ
  司会 博士後期課程 繻エ  彩

大和屋竺『裏切りの季節』における写真運用と「地獄」
  修士課程 崔ブンショウ
  司会 修士課程 佐藤  颯

魚喃キリコ『strawberry shortcakes』と大島弓子『F式蘭丸』からみる少女マンガの技法変遷
  修士課程 鄭ブンイク
  司会 修士課程 堅田  諒

中国映画『緑茶』における分身表象についての考察
 ―「消去された他者」を手がかりに―
  博士後期課程 王  玉輝
  司会 博士後期課程 黄   也

島宇宙の内から外へ
 ―「ウェブ小説」の再評価―
  博士後期課程 酒井駿太郎
  司会 博士後期課程 杉本 圭吾

〇講演
  講師紹介 応   雄

雑司ヶ谷の光と影
 ―『東京暮色』(1957年)と『珈琲時光』(2003年)―
  京都大学大学院准教授 木下 千花

・閉会の辞 押野 武志

・懇親会

フィクションと日本文学の研究会 開催のお知らせ 

2018年10月08日(月) 6時04分
■日時 2018年11月3日(土)14時〜17時30分
■会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W409会議室(4階)

※来聴歓迎

特集 竹内敏雄と日本の文芸学
・研究発表

〈遊戯〉・〈模倣〉・〈快楽〉
  —フィクション論から竹内敏雄へ—
同志社女子大学 准教授 高橋 幸平

ミメーシスと〈接続する〉文芸学
  —竹内敏雄『アリストテレスの藝術理論』から—
北海道大学大学院 教授 中村 三春

・自由討論
司会 奈良教育大学 教授 日高 佳紀



北海道大学国語国文学会 平成29年度大会のお知らせ 

2017年06月05日(月) 9時26分
北海道大学国語国文学会ホームページより転載
■日時 2017年7月22日(土)午前9時より
■会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W409会議室

研究発表
列を表す「し」と「たり」の機能について
大山 隆子
「も」の数量詞接続に関する考察
稲吉 真子
日本語の名詞句における主要部位置の再考―「名詞+の+名詞」の反転現象を対象とした 名詞分析―
中村真衣佳
漢字字体の記載からみた改編本系『類聚名義抄』
張  馨方
上野本『注千字文』の漢字音について
鄭  門鎬
『土左日記』亡児追慕記事における象徴性
大場 健太
宮原晃一郎「身に咲いた花」とイメージとしての天国―札幌聖公会との関わりから―
王   玉
円地文子『女坂』論―沈黙の風景―
齊田 春菜
村上春樹小説における「空間」をめぐって―『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』から『1Q84』へ―
袁  嘉孜

講演
虚構の表現主体
愛知県立大学教授 福沢 将樹

総会



福沢将樹著 ナラトロジーの言語学―表現主体の多層性 (未発選書 24)

第5回《Session The Pure Dazai》開催のご案内 

2015年09月26日(土) 14時02分
■日時 2015年10月31日(土)13時〜17時30分
■会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 W409会議室

(クラーク像からメインストリートを北へ200m右側の灰色の建物)
※一般来聴歓迎

Session The Pure DAZAI 第5回

司会・北海道大学大学院文学研究科 博士後期課程
山路 敦史・平野  葵


「黄金風景」の黄金性
福岡女学院大学教授
大國 眞希


太宰的テクストと聖書―『風の便り』以前以後―
北海道大学大学院教授
中村 三春


運命と人―太宰治『新釈諸国噺』試論―
東北工業大学准教授
高橋秀太郎


太宰治「津軽通信」論―宛先不明の通信―
國學院大學兼任講師
吉岡 真緒


反復と応用―太宰治「饗応夫人」論―
北海道大学大学院修士課程
細谷 里穂


(発表要旨は「続きを読む」をクリック)

第4回《Session The Pure Dazai》開催のご案内 

2014年10月20日(月) 13時25分
■日時 2014年11月23日(日)13時〜17時30分
■会場 北海道大学人文社会科学総合教育研究棟 W409会議室

(クラーク像からメインストリートを北へ200m右側の灰色の建物)
※一般来聴歓迎

Session The Pure DAZAI 第4回
司会・北海道大学大学院文学研究科 博士後期課程
山路 敦史・平野  葵

□特集 DAZAI Osamu 1940年以後

引用が開示する物語 「ろまん燈籠」―「愛と美について」―
國學院大學兼任講師
吉岡 真緒


太宰治『津軽』論―序編の私、本編の私―
東北工業大学准教授
高橋秀太郎


女同士の絆―「冬の花火」論
北海道大学大学院博士後期課程
唐   雪


「斜陽」の音楽性
福岡女学院大学教授
大國 眞希


『斜陽』のオリジナリティとオリジナリティの神話
北海道大学大学院教授
中村 三春


(発表要旨は「続きを読む」をクリック)

専修大学村上春樹研究会 第5回研究発表会のご案内 

2014年05月15日(木) 16時07分
特集『女のいない男たち』
■日時 2014年7月6日(日)13時30分〜17時30分
■会場 専修大学サテライトキャンパス スタジオA
(小田急線向ヶ丘遊園駅北口下車。新宿より急行で約20分)

□パネル発表 短編集『女のいない男たち』を読む

「私」を生成する―村上春樹「シェラザード」を中心に―
堀口 真利子(名古屋大学大学院 博士研究員)

性愛一致の呪縛―村上春樹「イエスタデイ」論―
徳江  剛(専修大学大学院 博士課程)

複数形の男たち―村上春樹「ドライブ・マイ・カー」論―
平野  葵(北海道大学大学院 博士課程)

□講演

村上春樹『1Q84』は、なぜ「見かけにだまされないように」で始まるのか?
跡上 史郎(熊本大学 准教授)

CiNiiの検索結果を簡単にExcelに移す方法 

2014年04月29日(火) 12時35分
 論文の探し方(日本近代文学)という記事を2006年に公開しましたが、その後のWeb環境の進展により、現在ではCiNiiを利用するのが一般的となっています。もちろん、そこで紹介した国文学研究資料館国会図書館の検索も、引き続き拡充されていますから、併用するとよいでしょう。中でもCiNiiは、学術論文一般の検索としては充実しており、またCiNii PDFや機関リポジトリなどのWebコンテンツにもアクセスできるのが便利です。

 ところで、CiNiiの検索結果は時として多数に及ぶことがあり、その結果を保存して後で確認したり、簡略な形でダウンロード・印刷して携帯し、図書館での検索に利用したりしたい場合があります。これについて、特別なソフトを使わずに、CiNiiの検索結果を簡単にExcelに移す方法をTwitterで公開したところ、それなりの反響がありました。Twitterの記事はいずれ埋もれてしまいますので、こちらで改めて記述しておくことにします。

 とても簡単ですよ! 驚くほどです。慣れるとあっという間にできます。
 また、WindowsでもMacでもできます。

 検証は、Windows 8.1およびMax OS X、Google Chrome、Excel 2013、Excel for Mac 2011を用いました。他のOSやブラウザを利用した場合については検証していません。
 また、操作にはショートカットキーを使うと便利です。Windows/Macの順に、「すべて選択」(Ctrl+A/command+A)、「コピー」(Ctrl+C/command+C)、「ペースト」(Ctrl+V/command+V)などがあります。

【手順】

1)CiNiiで検索する。

2)(オプション)必要であれば、検索結果の数に合わせて「20件ずつ表示」をクリックし、プルダウンメニューから適切な表示数(20〜200件)を選択する。「出版年:新しい順」をクリックし、プルダウンメニューから適切なオプションを選択する。「表示」ボタンをクリックする。

(注)表示を多めに設定して検索結果をすべて表示する。200件を超える場合は、検索結果の各ページを順次表示させ、それらに対して同じ操作を繰り返す。

3)検索結果が表示されたら、「新しいウィンドウで開く」をクリックして、プルダウンメニューから、「TSVで表示」を選択する。

4)「すべて選択」のチェックボックスをクリックしてチェックを入れ、「実行」ボタンをクリックする。

5)新たなタブ(ウィンドウ)でデータが開くので、それを「すべて選択」し、コピーする。

6)メモ帳(Macではテキストエディット)を開いてペーストし、それをもう一度「すべて選択」し、コピーする。

7)Excelの空白ページを開いて、ペーストする。

8)Excelファイル(ブック)に名前を付けて保存する。

9)(オプション)必要ならばExcelの行・列・セル属性・罫線機能などを用い、不要な列を削除し、整形(折り返して表示、列の幅の自動調整、表罫線の設定その他)し、ヘッダー・フッター等を入れて美麗化できる。

10)以上の手順の簡略版(Twitterより):


11)以上の手順の結果例(Twitterより):




第2回翻訳ワークショップ・シンポジウムのご案内 

2014年02月13日(木) 15時38分
■日時 2014年3月10日(月)
   ・午前の部10時30分-12時30分
   ・午後の部14時-16時30分
■会場 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 文系6番教室
■主催 翻訳ワークショップ・シンポジウム企画委員会
■後援 北海道大学大学院文学研究科


リンク:北海道大学大学院文学研究科・文学部インフォメーション・イベント

【午前の部】 10時30分-12時30分

Workshop:Learning Translation
北大卒の翻訳者が北大生を対象に実際に翻訳の授業を行います。
受講希望者は企画者に申し出てください。参観は自由です。

講師 藤井光(同志社大学文学部英文科准教授)
《講師紹介》北大文学部・文学研究科(修士・博士)卒業後、学術振興会研究員として柴田元幸のもとで東京大学現代文芸論研究室の草創期に携わる。柴田がサルバドール・プランセシア著『紙の民』(白水社、2011年)の帯文において、「これだけ奇妙奇天烈で、これだけ悲しく、これだけ笑える小説が他にあったら教えてほしい。そういう奇妙奇天烈で悲しく笑える、だが訳するには種々の困難が伴うこの小説をあっさり訳してしまう訳者が他にいたら教えてほしい」と絶賛した新進気鋭の研究者・翻訳者。テア・オブレヒト著『タイガーズ・ワイフ』(新潮社)で、2013年本屋大賞(翻訳小説部門)受賞。

【午後の部】 14時-16時30分

Symposium: Teaching Translation
 北大文学部・大学院で翻訳論を担当する教員が加わり、文芸翻訳研究・教育の面白さや難しさ、課題とその可能性について発表・討論を行います。学生も教員も参加自由です。

司会:藤田健
翻訳にとって成功の条件とは何か
藤井光(同志社大学文学部英文科准教授)

「タイランド」と翻訳の村上春樹―日本語の自由間接/直接表現―
中村三春(北海道大学院文学研究科映像・表現文化論講座教授)

北大文芸翻訳教育の現場から―Not Looking Up, But Looking Level
晒科洋輔(北海道大学大学院文学研究科西洋文学講座修士課程2年)

企画者:瀬名波栄潤(メールアドレス:juneアットマークlet.hokudai.ac.jp)



(シンポジウム報告要旨は「続きを読む」をクリック)
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