今日は火曜日らしいけど、そんなことはわりとどうでもいい日。

August 30 [Tue], 2005, 13:08
参団夏合宿で小田原に来ています。

昼間だというのにみんなごろごろと寝ています。


ためしにかじわらさんにはなしかけてみました。

「・・・。」

返事がない。ただのしかばねのようだ。



空気はどこはかとなく秋の匂いのする風を運んできてる、そんなおだやかな昼下がりでした。

その瞬間、僕は祭の真髄を見た気がしたんだ。

August 28 [Sun], 2005, 22:59
高円寺の阿波踊りを見に行ってきました。
今年で2回目の阿波踊り見物。
やっぱりすごい。圧巻。

街全体が祭の雰囲気。
駅周辺の店は(飲食店に限らず)ほとんどが店の前に露店を出してて、ビールやらおつまみやら売ってる。
何を勘違いしたのか、うちの近所のファ○リーマートまで金魚救い、もとい掬いとかを出してた。明らかにそのファミ○ーマートは中野区にあって、杉並区の高円寺とはだいぶ離れてるのに。
そんな、他の街をも巻き込んでしまうような祭。

踊る阿呆に見る阿呆。

踊る側も見る側もその場の空気に酔いしれてる。
この空間を思いっきり楽しんでる。

たぶん俺の理想の「祭」像はこの阿波踊りに限りなく近いんだと思うんだと思う。
あ、酔ってるから思うって2回打っちゃったよ。

自分が作る祭の理想も突き詰めればそこなんだと思う。
見る側も、作る側も、心底その場を楽しめる空間。
日頃の喧騒を離れて、「非日常」の一体感を共有できる場所。

祭ってやっぱりそうでなきゃ。

早稲田祭2005まであと69日、決意を新たにした1日でした。
また、西暦2005年の夏の終わりを感じた日でもありました。


いつだってこの瞬間を生きていたいのさ。
その刹那に酔いしれていたいのさ。






でも僕は前で踊りを見物してた人のTシャツからはみ出したラベルが気になって仕方なかったんだ。

わー気になる

日本の夏、僕の夏 〜さらば北海道〜

August 21 [Sun], 2005, 19:17
雨雲の間に垣間見えた太陽も沈み、僕は今日北海道を発つ。

高校野球優勝の祝福ムード一色でナインの到着を待ち侘びる苫小牧。出発を待つフェリーの中。

あっという間のこの旅ももうすぐ終わり。明日の昼過ぎには茨城。日が沈むまでには東京に着くかなぁ。



明日何が待っているかはわからないけど、ただ言えることは僕は生きていてやれるだけのことをやるだけなのさ。

だから船で帰ろう
今日は船で帰ろう。

道の果て

August 18 [Thu], 2005, 23:20
どれくらいの景色を望み、背にしてきたろう。どれほどの人に出会ったんだろう。
僕の旅は日本の北の端っこ、宗谷岬まで辿り着いた。

旅の途中、いろいろ考えたりもしたけど何ひとつ答えは出てこなかった。

だって答えが出るってことは旅の終わりを意味するから。

僕の進む道に果てはまだまだきそうもないや。

いざ、最果てへ。

August 18 [Thu], 2005, 8:21

日本海に沿って走る国道232号線(通称オロロライン)をひたすら北へ。

左にはいつまでも続く水平線、右には時折見える大きな風車。

どこからかやってきたカモメと追っ掛けっこ。

稚内まではあと150キロ。

札幌にて。

August 17 [Wed], 2005, 15:42
コインランドリーで洗濯物が仕上がるまでのあいだにバイクをメンテナンス中のすぎやまと僕。午前中の曇り空も去って札幌の空はカラッと夏晴れ。

暑さにうんざりしながら日影でうなだれる猫。
ラジオから流れる高校野球。


どこもかしこも夏の空気が流れています。

いざ、北の大地へ。

August 16 [Tue], 2005, 10:01
ついに北海道上陸!
ホッカイドーはデッカイドー!!!

日本の夏、僕の夏 第三話 〜杜の都、仙台篇〜

August 14 [Sun], 2005, 18:52
目が覚める。午前四時、勾当台公園。
後から知ったことなのだが、ここはNEWSメンバーの少年(18)が暴れて補導された場所らしい。あな恐ろし。

公園内のトイレで身支度をする。歯磨き、洗面などなど。

左目コンタクト装着のとき、事件は起こった。
指から落ちたコンタクト。それは無情にも水が流れる蛇口の中へ吸い込まれていった。



ぐはぁ、やってしまった。

蛇口を覗き込んだり、ペンの先でつっついてみたりしてもまったく取れそうにない。ワンデーやツーウィークのタイプなら諦められるものの、いかんせん長期使用型のだし、これがないと旅が続けられない。

仕方がないので青葉区役所に問い合わせてみる。
時間が時間だけに対応しきれないとのことなので9時になるまで待つことに。
9時になり公園整備の方に来てもらう。なんと3人がかりで洗面台の下を覆っていたフタを開けて作業にあたってくれた。
30分程かけて奥の方に詰まってたのを発見してもらった。

コンタクト一枚で結構な労力を割かせてしまった。いくら仕事とはいえそれをいやな顔ひとつせず引き受けてくれた公園整備の方には本当に感謝。ありがたや。



でその後はいつの間にやら勾当台公園に到着していたすぎやまと合流。大学の友人である彼もまた原付で遥か北を目指しているのだ。昨夜東京出発して一晩で仙台まで来てしまうとは、この男、なかなかやりよる。
彼は今日は仙台で一日過ごすとのこと。朝出発できなかった僕も一緒に仙台でもう一日過ごすことにした。

そしていろいろあって大学の後輩のうじいえの実家で6時間昼寝したり晩御飯をご馳走になったりした。

ありがとううじいえ家。



人の優しさに触れた仙台の一日でした。

Message From Skymail

August 13 [Sat], 2005, 15:35
フルキャストスタジアム宮城に来ました。
パ・リーグの楽天対西武を観戦してます。
我らが東北楽天イーグルスは七回終わって3対9で劣勢気味。八回に何故か抑えの福盛がでてきた!がんばれイーグルス!


あ、カブレラにホームラン打たれたー。

日本の夏、僕の夏? 〜恋人たち〜 その2

August 12 [Fri], 2005, 5:59
続き。


一路バイクは福島を離れ東北最大の都市、仙台を目指す。

途中の道は見渡すかぎりのたんぼやら山の合間をぬったりやら、なんだかとても自然でした。



そして仙台に着いたのは午後も2時を回った頃。

駅前でバイクを停めてふらふらしてると大学のサークルの先輩からメールが。
「ゆきだくんいまどこ?」
いま、とあるアーティストのライブを見に仙台に来てるらしい。
早速落ち合い、開演までまだ時間があるそうなので飯をおごってもらう。
入った店は牡蠣の専門店。浴衣の女将さんやら職人風情漂う料理人。対する僕らはサンダルやら髭やらバックパックやら。
でも店の人達はそんな僕らでも温かく迎えてくれました。そうであったと信じよう。
2100円もする牡蠣定食をふたりで注文。
これがうまかったカキフライや牡蠣煮込みは勿論、牡蠣豆腐なんかまでとにかく牡蠣づくし。
まさかこの旅であんなにうまいもん食べられるなんて思ってなかった。
ありがとう先輩。自分も向井秀徳大好きっす。


今日はここから平泉まで向かうつもりだったんだけどバイクにまたがった瞬間、もはや体力が残ってないことに気付く。視界が霞む。お金もないので近くの公園で野宿を決行することにしたのだ。


ここまでのあらすじ
〜fin〜




互いに寄り添う恋人たち。
僕に身を寄せるのは大量の蚊。

血を吸われながらこうして旅の二日目は終わるよ。

P R
書き手について
江ノ島ですよ
なまえ・・・ゆきだ
みぶん・・・大学生
くらし・・・東京一人暮らし
うまれ・・・2月1日、広島
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