ピアノが残してくれたかけがえのない宝物

December 20 [Tue], 2005, 20:17
ピアノが残してくれたかけがえのない宝物

あっという間に受験シーズンになり、受験したところ教授から連絡が来て「声楽」・「ピアノ」共に「受験者平均値以上」と言う高成績を残す事が出来ました。

小学校〜音大受験までの10年以上「ピアノ」と言う楽器からたくさんの事を学び・母とのコミュニケーションも図ることが出来ました。

それはよく耳にする
「ピアノを習ってたんだ♪」・・こんな軽い言葉では片付けられない位の重み・思い出がありました。

そして電子ピアノと本物のピアノの違いを感じたあの中学生時代・・何も知らなかった母もその事に関して悔やみ、一緒に頑張りました。

あの時、母が残した言葉
「初めから本物のピアノだったらね・・・本物のピアノ買ってあげられなくてごめんね」

この言葉を聞いた時、二人で泣きました。

私の人生の中で今でも「ピアノ」は何にも変えられないかけがえのない楽器です。

ピアノの音色は人の心を豊かにし、癒してくれるものです。
そして人と人の繋がりをも固く結んでくれます。

私の時代と違って最近では中古でなくとも「初心者用」「中級者用」「上級者用」と段階に合わせたピアノも購入しやすくなっています。

お子様をお持ちの方はどうか
「本物のピアノ」で「本当の音色」を聞かせてあげてください。

そして上手い・下手に関わらずお子様の毎日弾いている「曲」ではなく1つ1つの音の違いに耳と心を傾けてみてください。

きっとその「音」からお子様の本当の「心」に触れる事ができると思います。

ピアノはお子様の心や成長を豊かに促すだけではなく、
両親とのコミュニケーションにも深く深く関係してくるものだと私は思います。

素敵なピアノライフを・・・。