ピアノも汗をかく時期。

June 30 [Fri], 2006, 16:06


先日ピアノ仲間のみんなとディナーを共にした時の事。
「ピアノの汗」
についての話題が出ました。

「ピアノに汗
なんて思われる方も多々いらっしゃるとは思いますが、ピアノは楽器ですから、植物が生きているのと同じでピアノも木で出来ているので「ピアノも生きている」んです。。呼吸をしています。

梅雨から夏にかけては湿度や湿気が高くなり過ぎないようにピアノのお部屋管理も大切になってきます。

ピアノは天然素材が多く使われているので温度・湿度の影響を受けやすいんです。天然素材として使用されているものは木材・羊毛・クロス等です。

湿度や湿気などの影響を受けると音に変化が出やすくなり、ひどいと鍵盤が下がったままの状態で戻らない・戻りにくい・金属部分などにサビが出たりしちゃうんですよ

ピアノ仲間同様・私もそうなんですが、一番手軽に湿度・湿気の管理をするには雨や湿気の多い日は窓だけでなくピアノの蓋もしめ、室内では「除湿」などをかけたり、カラッと晴れた日には窓もピアノの蓋も大きく開けておいたりしています。

室内での「冷房」や「暖房」のかけすぎはピアノには大敵なので注意してくださいね!
(ピアノは急激な温度差にはとても敏感なんです)

私の知り合いの方でも以外にピアノのそういった事を知らない方もいらっしゃったので今回はあえて「梅雨・夏の時期」のお手入れについて書いて見ました。


そういえば・・
夏はご近所さんのピアノの音を良く耳にする時期なんですよね。
窓をあけているご家庭からポロンポロン・・・とピアノの音色が流れて私の耳まで届くととても幸せな気持ちになります。
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