ウズマキ

2011年08月31日(水) 0時00分
2年ぶり、2冊目の作品集を出します。タイトルは『ウズマキ 〜 残照エロチカ第二集』です。9月中旬ごろに発売したいと思っています。サイズや価格などは1冊目と同じで、A6・中綴じ・44ページ・価格2000円です。
死ぬことと生まれることの間のこと、いるということ、いないということ、あるということ、ないということ、見ること、いとなみ、継いでいくもの。そんなぐるりのことが、ぐるんと大きな円になるようなイメージが頭にずっとあって、そんなことがぐるんぐるんしながらこの2年間、写真を撮ったり選んだりしていました。
この2年間に撮らせていただいたモデルさんにはホントは写真集をプレゼントしたい気持ちなのですが、予算的に難しいです。ごめんなさい。
印刷部数は50冊の予定でいます。
詳細はもうしばらくお待ちください。

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2011年08月23日(火) 0時00分

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2011年08月22日(月) 0時00分

小さい頃のこわい記憶。影のはなし。

2011年08月08日(月) 0時00分
其の壱:
小学校低学年の頃のことです。私の住んでいたところは山に囲まれた田舎の、田んぼや畑ばかりのところでした。放課後に友達と遊んだ帰りに、通学路よりも近道なのでよく農道を通って家に帰っていたんです。その農道に、いつも同じ場所に立っているおじいさんがいて、おじいさんの脇を通り過ぎるときに毎回なんだかぞわぞわして厭なかんじがするんです。一面に広がった田んぼの真ん中に一本道の農道があって、農道が水路とクロスする小さな橋のところに、いつもおじいさんが立っていました。ああ今日も立ってるなあ、やだなあと思いながら、でも一本道なのでおじいさんの脇を通らなきゃいけないんです。こわいから、通り過ぎたら振り返らずにちょっと急ぎ足で家まで帰っていました。おじいさんの顔とか服装とかがまったく思い出せなくて、影みたいな印象なんです。

其の弐:
幼稚園の頃によく見た夢。人の影だけがいっぱいあるんです。夕方の影ような長〜い影が、地面なのか壁なのかよくわからないけれど平面に、べたーっと長く伸びているんです。地面なのか壁なのかがわからないのは、影を見ている私も、影と同じ平面にぺたーっとしているような感覚だからなんです。すべてが平面で厚みがない世界で、私はそこに無理矢理にぺたーっとさせられているようなかんじがして、苦しいのと怖いのとでもがいているんです。影の主は見えなくて、影だけが長〜く伸びているんです。

めも

2011年08月06日(土) 0時00分
大きなカラダの病気を経験することでのココロの変化と、ココロの病気でダイレクトにココロが変化することのまったくの違いということを考えてみる。新しい世界の見え方や感じ方を手に入れることは、その代償を抜きに考えたら素晴らしい経験だと思う。ということを布団の中でイメージしていたらすっかり夜更かし。
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