しあわせのみつけかた

2018年09月07日(金) 8時10分
SNSで情報が流れて来すぎて、むかし見ていた世界よりも目にするものが遥かに多すぎる。自分と切り離して二元論で処理しちゃえる人はいいけど、「はいここまでよ」っていう線引きが私はできない。

いっちょ噛みしてマウント取ってくるしょーもないのとかは切り捨てるけど、切り捨てたそれも自分なのだと引き受けて更新していかないと、だって世界(場所とか環境とか自然とか)と私とは分かちがたくて、そこが地続きだから二元論とはならないのだもの。

原因と結果とは、点と点を結んでみたら「ほら線が引けました」というだけのこと。移動の途中には始りも終りもない。点から点へと移動することで新たな点が見えるという連続と、その連続が直線ではなく螺旋を描くのだと知ることが、しあわせの見つけ方。

ひとつめふたつめとみっつめのあいだは飛躍しすぎてるなあ。頭の中では繋がっているんだけど、そこをもうちょっと捕捉しないと伝わらないですよね。
寫眞にも言えて、私の寫眞が届かないのは飛躍しすぎていて不親切だから。性格なんだろうけど改めていかなくちゃ。

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なにが言いたいかといいますと、最新作「ときわ かきわ」はとてもよい寫眞集なので届きますようにということです。「楽園」の先に見つけた「点」としての未来永劫、eternityです。

残照寫眞作品集「ときわ かきわ」

発売日:2018.9.5
価格:2000円(受注制作)

赤く咲くのは芥子の花。私は古い小唄を口ずさみ、自分の不幸がわからない。覚めることのない永遠の今日に、私たちの誰がいったい私たちなのだろう。

https://minne.com/@photozansyou
https://zansyou.jimdo.com
にてご購入いただけます。
  • URL:https://yaplog.jp/photo_zansyou/archive/1290
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