ペルバッコ■イタリア・フォトブログ

フィレンツェやミラノの達人たちが日常の食卓から郊外での出来事などを綴るイタリアの毎日

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2019年9月「肉の日〜大人の遠足〜」の報告 / 2019年09月30日(月)
イタリアでは3ヶ月ぶりの開催となった「肉の日」が昨日無事に&盛大に開催されました。

日曜日で遠足バージョンだった今回の「肉の日」は、
沢山のイタリア人から

「ビステッカだったらここだ

とお勧めされていたAntica Trattoria Sanesi(アンティカ・トラットリア・サネージ)
ずっと行きかたっかた所だったので、参加者の皆さんとワクワクしながら出掛けました。

サネージがあるのはフィレンツェから少し西に位置しているLastra a Signa(ラストラ・ア・シーニャ)なので、フィレンツェから行く参加者達はサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に集合し電車で移動しました。
イタリア人&日本人夫婦2組とミラノからの参加者達は現地集合です。
そう、今回はミラノから片道約3時間かけて初参加して下さった方もいらっしゃいました。
「肉の日」の輪が広がっていくのは嬉しいですね。

ラストラ・ア・シーニャ駅からサネージまでは徒歩10分弱。
町の旧市街に入る所にはこんなに立派な門があり歴史を感じます。



地図を見ると昔はこんな町だったようです。
青い印の所が門の場所です。



門をくぐって少し先に進むと左側にお店が現れます。

日曜日はお昼だけの営業で、私達の予約時間13時はちょうどイタリア人達の予約時間とも重なり店内はアッという間に満席になりました。
私達のテーブル以外はほぼイタリア人、しかも地元の人達っぽく、ここに来慣れている人達のようでした。
それだけ地元ご自慢のお店なんですね。

気になるメニューは、テーブルを担当してくれたAlessia(アレッシア)さんと相談しながら決めました。



プロセッコで乾杯し、前菜はポルチーノのグリル、野菜のフライ
ポルチーニは肉厚&ジューシーでニピテッラ(ポルチーニ定番のハーブ)の味わいもして美味しかったです。
この時期には欠かせない一品ですね。
ポテトも野菜もカリカリ&サクサクに揚がっていて、あれよあれよという間にお皿は空になりました。



パスタは飛ばして、セコンドへ
ハトとウサギのグリル

ここの来たことのある参加者からの

「ここのウサギは焼くのに40分かかるから、頼むのであれば先に頼んでおいた方がいい。」

というアドバイスに従い、来て直ぐにこれだけは頼んでおきました。
そのお陰でハトと同じタイミングでサービスされました。



いや〜このウサギのグリル、今まで食べたウサギの中で一番美味しかったです。
周りはカリカリ、中はふんわりでここに行ったら絶対に食べるべき一品です。
ポイントは「直ぐにオーダー

その他、トリッパとレ・チポッラーテ(=フランチェジーナ:牛肉と玉ねぎを煮込んだ一品)も。
トリッパは優しい味わい、レ・チポッラーテは玉ねぎの甘さがしっかりしていてどちらも美味しかったです。





ビステッカが来る前に炭火エリアを覗かせて頂きました。

どのテーブルもビステッカを頼むので、炭火焼き担当のコックさんは忙しそう。
どのタイミングで肉をひっくり返したり、縦にして焼いたりとコツがあるんでしょうね。
網と炭火と肉の1枚、もうたまりません。





いよいよサネージを代表するビステッカ・アッラ・フィオレンティーナの登場です。
これも周りがいい焼き色で中はしっとり柔らか。
う〜ん、イタリア人がお勧めしてくれただけあります

この写真で約2キロです。
レシートには3.5キロと書いてありましたが、もう1皿このくらい食べたので4キロは食べたと思うんですよね。



付け合わせのサラダと一緒に、どんどん参加者の胃袋の中へと消えていきました。

実は今回のオーダーの量は、もともとアレッシアさんが

「このくらい頼めば十分だと思うわ。」

という量のほぼ倍食べました。

野菜のフライ、トリッパ、レ・チポッラーテ、ビステッカは追加注文をしたのであります。
アレッシアさんも途中から

「よく食べるな〜、このテーブル。」

と思っていたはず。
はい、彼女の顔に出ていました。

満席だった店内の他のテーブルよりも食べていたということですかね?



デザートとカフェ、食後酒は希望者が好きな物をオーダーし16時少し前に全て終了。

満席で忙しかった時間も落ち着き、オーナーの皆さんも入り口でホッと一息ついていました。
左からオーナーさん達3人セラフィーノさん、セレーナさん、カルロさん、そしてアレッシアさん


日曜日の午後と月曜日はお休みなので「今週も1週間頑張った。」という満足感が笑顔に現れているような気がします。
皆さん、とてもいい方でした。

最後にお店の前で集合写真を。



「また来たい!いや、来るぞと誓った一店。
私達もイタリア人同様、皆様にお勧めします。

遠足バージョンは新たな発見があって面白いです。

スタッフ一同

肉ニククリックありがとうござます


 
Posted at 18:50 / ITALIA20 / この記事のURL
コメント(0)
7月29日肉の日@東京編 / 2019年09月23日(月)
あっという間に9月も下旬です。
この夏も日本に戻り営業活動に励みました。
その最中7月29日、「肉の日〜東京編〜」を実施いたしました。

遅ればせながら「肉の日」の報告ブログです。

場所は目黒駅から徒歩10分弱、本格ローマ料理に特化したレストラン「ダル・ビルバンテ・ジョコンド」
こちらのお店、古くからの友人達が開いたお店で、私・横田は「肉の日」にして初めて来店がかなったお店です。


店構えは、こんな感じ。
広い通りに面して遠くからでもトラットリアの文字が良く目立ちます
この縦看板、イタリアっぽくていいですね。


店内もローマのトラットリアの雰囲気で、ローマにいるかのような「肉の日」となりました。

頂いた数々のお料理はこちら。
もちろん、お店にはあらかじめ「肉の日」には魚料理はオーダーしないと言うルールなどは説明してありますので、前菜もお肉と野菜でスタートです。

数種類の前菜がそれぞれの料理ごとにテーブルに登場したので、とりあえず前菜盛り合わせを作ってみました。
白いんげんのペーストのクロスティーニ、白ナスのマリネ、ブロケッティのクロスティーニ、ポルケッタ、黄色いプチトマトのマリネです。


こちら上の盛り合わせに載せる前のもの。
こだわりのラツィオワインで漬け込んだ自家製プロシュット・コットです。
いや〜、美味しかったですこれ。
もちろん、合わせるワインも漬け込むのに使用したワインでした。


そしてもう一皿。
こちらはローマを代表する料理の一つ、ポルケッタです。
本来は仔豚を1頭使ってつくります。
仔豚のお腹の中に塩、胡椒、ニンニク、ローズマリーなどを詰めて、外はカリカリ、中はしっとりになるまで長時間、焼き上げてます。
こちらのお店では豚肉をロール状にして作ってあります。

見てるだけでよだれが…

今回は、メインの前にパスタ料理です。

ローマと言えばトマトを使ったアマトリチャーナ、卵を使ったカルボナーラが有名ですが、今回はその二つのパスタと同じくらい代表的な「カーチョ・エ・ペペ」をご用意頂きました。

カーチョとはチーズ、ペペは胡椒、要するにチーズと胡椒のパスタです。
チーズと胡椒のしっかり味に負けないように、トンナレッリというロング・パスタがローマの定番です。

このあたりから「おなかいっぱいになってきた」という声もチラホラと聞こえてきましたが、「肉の日」はここからが本番、怒涛の肉料理スタートです。
※空腹の方はお腹の音にご注意ください。



まずはポルペッティーノ(肉団子)とローマの代表料理コーダ・ディ・バッチナーラです。
コーダは尻尾のことで牛テールを使います。
ヴァッチナーラとはなめし皮職人のこと。
赤みの良い部位は裕福な方が食し、貧しい職人はそれ以外の部位を食べていたことに由来します。

良質の部位の肉は4つの箇所に分けられ販売されました。
それ以外のモツ(尻尾も含む)は4つに含まれない5/4、要するに肉に数えられない5番目の部位と言う意味で4分の5、クイント・クアルトと呼ばれました。
尻尾もモツと同じ扱いだったので、ここに含まれます。

ローマの伝統料理です。


続いてテーブルを賑わすのは、やはりローマに行ったら是非とも口にしたい料理の一つであるラバッキオ、羊のオーブン焼きです。

ローマは古代、活火山がありました。
そのためローマ郊外は火山灰を多く含む肥沃な丘陵地帯でした。
肥沃な大地は羊を飼育するのに大変適していたため、ローマでは古い時代から羊の乳を使ったチーズや料理が多く食されました。
このことより、ローマの代表的な料理として乳のみ仔羊が一つとして数えられています。

この料理もそんな羊料理の一つです。


お肉ばかりじゃありません、付け合わせもありました。
アグレッティ(おかひじき)に松の実と干しぶどうを合わせた一品。
触感がいい野菜です。



そして最後の肉料理は5/4、チンクエ・クアルトから2品です。

パリアータ(パヤータ)と呼ばれる牛小腸のトマト煮込みと豚の皮のトマト煮込みです。
味わいは特徴的で、一度癖になるとやめられません。

パリアータは今回はセコンドして楽しみましたが、ショートパスタを加えてパスタ料理としても楽しむこともあります。

こちらでお料理は一段落です。
このころにはテーブルは席替え、席替えで元の所に座っている方はほとんどいないようでした。


そんな混沌とした中でデザート、卵を使ったザバイオーネのセミフレッドです。

店長の鈴木さんに、

「美味しいから絶対食べてくださいね〜

とお勧め頂き食べてみたら、しっかりしたお肉の後にホッとする味わいのデザートでした。


最後に、本日おもてなし頂いたスタッフの皆さんの紹介です。
写真の左から、渥美さん、鈴木さん、古川さん。
とてもスマート&フレンドリーなサービスをして頂き、心地よい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました


最後に、今回ご参加頂いた24名の皆さん。
肉の日は新しい友人の輪が広がることを目的に実施しています。
名刺交換、やっていることのPR お肉が取り持つ輪が大きくなっていくことが目的です。

今回も沢山の新しい輪が出来ました。
今後も地道にコツコツとお肉を食べながら、輪を広げていきますので、皆さんも機会があれば是非ともご参加下さい。
楽しみにしてまーす。

横田

肉の日はペルバッコにより29日開催です。

ポチッ


 
Posted at 19:00 / ITALIA20 / この記事のURL
コメント(0)
2019年9月「肉の日〜大人の遠足〜」のお知らせ / 2019年09月18日(水)
6月29日の「無肉の日」以来のイタリア開催となる9月の「肉の日」

報告はまだですが7月は東京で盛大に開催し、「8月も日本(東京)で開催か」という皆様からの期待を完全に裏切り先月はお休みにしました。

で、今月ということになります。

カレンダーを見て頂くと・・・・、そう日曜日
よって、週末恒例の「肉の日〜大人の遠足〜」バージョンを開催致します。

遠足でも今回は結構近場。
フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から電車で約20分のLastra A Signa
(ラストラ・ア・シーニャ)駅
まで行き、その後、徒歩で10分弱の所にあるAntica Trattoria Sanesi(アンティカ・トラットリア・サネージ)です。

ここはもうかれこれ10年以上も前からフィレンツェ人達に、

「ビステッカで美味しいお店の1つはここだな。」

と勧められていた所です。

でもフィレンツェから少し離れるので、なかなか行く機会がなく。
念願叶っての開催です。

詳細はこちら

●日にち:9月29日(日)
●時間:13:00開始
●場所:Antica Trattoria Sanesi(アンティカ・トラットリア・サネージ)
●住所:Via Arione,33 Lastra A Signa

●待ち合わせ場所:
現地集合しない方は、12:20にLastra A Signa行きのチケットを購入し、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅構内の薬局(緑の十字が目印)前に集合下さい。
12:28発の電車に乗るので時間厳守でお願いします。


●お申込み先:info@italia20.jp 又は「肉の日」のFB

●お申込み締め切り日:9月25日(水)
ただし、定員になり次第締め切らせて頂きます。

3ヶ月ぶりのイタリアでの「肉の日」開催のご参加、お待ちしております

スタッフ一同

久しぶりの肉ニククリックありがとうございます



 
Posted at 22:40 / ITALIA20 / この記事のURL
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