ペルバッコ■イタリア・フォトブログ

フィレンツェやミラノの達人たちが日常の食卓から郊外での出来事などを綴るイタリアの毎日

イタリア時刻とフィレンツェ天気
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アグリジェントのお勧めレストラン / 2016年07月31日(日)
シチリア周遊で欠かせないもの、個人的にも好きな分野の「遺跡」
たくさんの遺跡があるシチリアの中でも一番有名なのは、Agrigento(アグリジェント)のValle di Templi(神殿の谷)ではないでしょうか。


数年前にアグリジェントの某有名ホテル凄〜〜〜く嫌な思いをしたことがあるので、それ以降アグリジェントと聞くとあの時のことを思い出して凄〜〜〜く不快な気持ちになっていたのですが、この6月に行った際にその気持ちを和らげてくれるレストランに出会いました。

私が愛読しているイタリアの旅行雑誌に店内写真が掲載されていて、
「あ〜、なんだか雰囲気いいな〜。
と思い、いつか行けたらなが実現したわけです。

お店の名前は「Il Re di Girgenti」(イル・レ・ディ・ジルジェンティ)

こちらが店内の様子です。
日本でいうところの3階建てになっていて、入ってすぐは入口とトイレがあるフロアー。
写真はありませんが、入り口のディスプレイがお洒落でした。

中1階がこちら。
テーブル席ありソファー席ありで、夜ソファー席で食前・食後の一杯をするなんてのが素敵ですね〜。


2階がこちら。
幾何学模様のタイルがシチリア感を出していました。


3階も床はタイルで、壁には色も大きさも違う麺棒が飾られていました。
こういう発想がお洒落ですよね〜。


お料理はシチリア料理、そしてそれをベースに少しアレンジをしたもので、どれも興味深いものばかり。
シチリアでまだ一度もリゾット料理を食べた事がなかったので、バジリコとムール貝のリゾットを頼みました。


もう1つ、フィレンツェのレストランではまずメニューにはないもの、オレンジのサラダ
アーモンドがかかっていて、なんともシチリア・アグリジェントらしい一品でした。



他の料理もどれも美味しく、そして2階のテラス、3階のバルコニーからの地中海をバックに見える神殿の谷の遺跡も素敵で、料理と共にまたここからの景色を見に行きたいと思った所でした。

参考までにこの写真は3階のバルコニーからコンコルディア神殿をズームで撮ったもの。



予約をする際に、「テラス席(Terrazza:テッラッツァ)希望」と伝えることをお勧めいたしま〜す。

宮崎

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Posted at 20:15 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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シチリア移動中の光景 / 2016年07月28日(木)
シチリア移動は、車が基本。
が見えたり、大地が見えたり、オリーヴ畑ぶどう畑オレンジ畑が見えたりと、シチリアの景色を楽しむことが出来ました。

景色だけでなく、道端でお店を開いている八百屋さんも何回か見かけました。

真ん中にあるさくらんぼ1Kg=3.99ユーロ
シチリアから帰ってきてから私達のオフィス近くのスーパーで500g=4ユーロ代で売っていたので、それを考えると安いですね


こちらは、Tropea(トロペア)という種類の玉ねぎと塩田がある辺りのNubia(ヌビア)産のニンニク
この写真ではよく分かりませんが、皮が少し紫がかっているのです。
そういえば、マンマの料理教室でもヌビア産のニンニクを使っていました。


収穫したてのトロペアはこんな風に地面に並べられていました。



それから、まさにシチリアの風景も見ました
お利口さんの羊達と羊を思うように操る羊飼い
素晴らしいコンビネーションぶりでした。



魅力あるシチリア、まだもう少し続きます。

宮崎

今週もクリックありがとうございます。



 
Posted at 21:00 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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7月肉の日「通常・フィレンツェ編」のお知らせ / 2016年07月24日(日)
今月は横田が日本にいるということで、東京でも「肉の日」が開催されます
詳細は、こちらをご覧下さい。

7月肉の日「東京編」のお知らせ

本家イタリアでの「肉の日」は、
今までこんなさっぱりした会はなかったのでは
いう内容にしてみました。

詳細
日にち:7月29日(金)
時間:19:30
場所:Lungarno23


ここは、トスカーナの伝統料理の店ではありません
ハンバーガーを売りにしているお店です。

ビステッカ他、肉料理をガッツリ食べる「肉の日」じゃなくていいのか

・・・いいのです

なぜならばハンバーガーに使用されているお肉は、キアーナ牛だから。
キアーナ牛を扱っているところは意外と少ないのですよ、はい。

頂く前にこんな写真を見るにもなんですが、こちらがキアーナ牛
白い牛です。



ハンバーガーメニューは1つではなく、数種類あります。
よって、いつもはみんなでわ〜っと取り分けて楽しんでいますが、今回は自分が食べたい物を頼んで食べる各自オーダー制にしようと思います。
これ、初の試みです。(おそらく、多分・・・。

でも飲み物はみんなでわ〜っと頼みますし、ハンバーガーの前に何かおつまみを頼むかもしれませんし、ハンバーガーの後のドルチェを楽しみにしている方もいるかもしれませんので、お会計はいつものように割り勘で。

さて、こんな初の試みに参加して下さる方、ご連絡をお待ちしております。

連絡先:info@italia20.jp 又は 「肉の日」のFB
締切日:7月28日(木)18:00
ただし、定員になり次第締め切らせて頂きますので、お早めにご連絡をお願いいたします。


肉肉クリックありがとうございます


 
Posted at 19:40 / ITALIA20 / この記事のURL
コメント(0)
7月 肉の日「東京編」のお知らせ / 2016年07月23日(土)
暑中お見舞い申し上げます。
とはいうものの、過ごしやすい日が続いてますね。
よこた@東京です。

7月もあっという間に終わりが近づいてきました。
ということは肉の日が近づいています。
今月は日本滞在中のよこたが、東京編をを担当いたします。

今回は恵比寿のBanderuola (バンデルオーラ)にて実施します。
こちらのバンデルオーラ、肉だけではなく魚介の料理も数多く用意しておりますが、、、今回は名物の一つであるクスクスと一緒に肉料理を楽しもうと思います。

お時間がある方は是非とも、ご参加ください。
詳細は以下の通りです。


日時:2016年7月29日 19時から
お店:Trattoria alla Banderuola (トラットリア・アッラ・バンデルオーラ)
場所:東京都渋谷区恵比寿南2-7-5
電話:03-6712-2377
※現地集合にてお願いいたします
地図はこちらから
参加費用:8,500円(税込み) ドリンク、ドザート込
締め切り:7月26日(火) 18時
申し込み先:info@italia20.jp、もしくはFacebook の肉の日イタリアーノのページからご連絡ください。

お席に限りがあります、定員になった時点で締め切らせていただきます。

※告知、宣伝大歓迎です!ご用意のある方はパンフレットなど是非ともお持ちください。


クスクスとお肉で8月を一緒に迎えましょう!
お会いできるのを楽しみにしております。

よこた

クスクス、クリック、クスクス→

 
Posted at 15:10 / ITALIA20 / この記事のURL
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シチリア料理教室 / 2016年07月23日(土)
10日間をかけてシチリアを周るお仕事。

Favignana(ファヴィニャーナ島)の次に向かったのは、塩田見学、Trapani(トラーパニ)を見下ろす位置にあるErice(エリチェ)、マルサラ酒で有名なMarsala(マルサラ)など。

宿泊は、ワイナリーが経営するBaglio Donna Franca(バリオ・ドンナ・フランカ)にしました。
バリオとは、中庭を持った昔の農園の建物のことを言い、シチリアでよく見かける単語です。

敷地内にはプールもレストランもワイナリーもぶどうの畑もあり、ワインツーリズムが出来ます。
ある程度人数が揃い、事前にリクエストをすれば料理教室も可能なので、シチリアのマンマからシチリア料理を習うべく、ペンとカメラを片手に挑戦しました。

前菜は、
Polpettine di Bianchetti(しらすのミニ団子)
約1Kgの新鮮なしらす、シチリアらしく松の実、干しぶどうも入れて40個のお団子を作りました。


180℃のオーブンで10分。
あっという間に出来ました。



プリモは、
Gnocchi con Sugo di Tonno e Mentuccia
(ミント風味のマグロソースのニョッキ)

ニョッキと聞いた時に、もうてっきりジャガイモを使うあのニョッキかと思っていましたが、マンマが教えてくれたのは、小麦粉を使う手打ちパスタで、Cavatelli(カヴァテッリ)のようなCasarecce(カザレッチェ)のような形でした。
そうそう、ローマ風のニョッキもジャガイモは入りませんもんね。


マンマは手慣れた様子で、ヒョイヒョイ作っていくのですが、習っている方はなかなか上手に形が出来ずに悪戦苦闘。
マンマも、
「それは良く出来たわね。あっ、でもこれはもっとこうよ。」
と飴と鞭方式で教えてくれました。


セコンドは、
Pesce Spada in Agrodolce
(アグロドルチェ味のカジキマグロ)

直訳ですが、アグロドルチェはシチリア定番の味付けです。
Agroは酸味Dolceは甘み、そう甘酸っぱい味なのです。



写真の奥にある赤いものが入ったお鍋、さてこれは一体なんでしょうね〜。
赤くなる前の様子はこちら


正解は、クスクスにかけるお魚のスープです。
これは料理教室では作らず夕食用の準備だったので、この日の夕食にしっかりと味見をさせて頂きました。
このクスクス料理、すご〜く美味しかったです。
さすがマンマ

手際よくなんでもチャッチャッとやり、あっという間に美味しい料理を教えて&作ってくれのは、こちらのMaria(マリア)さん



ドルチェは、Maurizio(マウリツィオ)さんがこれまた手際よく、Sbriciolata di Ricotta(リコッタのボロボロケーキ)を教えてくれました。
Sbriciolataは粉々になったとかボロボロになったという意味があり、マウリツィオさんがやっているように上の部分にボロボロになった生地をのせて焼きます。
そうすると、この上の部分がカリカリに仕上がって食感がよく、美味しいのです。



いや〜、料理教室はやる場所、やる人によって違うので、何度やっても新しい発見があり、出来上がりはいつも美味しいですね〜。

宮崎

今週最後のクリックありがとうございます



 
Posted at 00:45 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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おススメの島Favignana(ファヴィニャーナ)〜食べ物編〜 / 2016年07月20日(水)
Favignana(ファヴィニャーナ)の話もこれが最後。

そう、気になる「食べ物→美味しいもの」について。

友人コックから教えてもらった、
「Osteria del sotto sale」(オステリア・デル・ソット・サーレ)
ここ、かなりおススメです。

注文したのはこちらの品々。

●Tartara di tonno rosso capperi e menta
(ケッパーとミント風味のマグロのタルタル)

イタリア語でいうTonno Rosso(トンノ・ロッソ)の学名は、
Thunnus thynnus (Linnaeus, 1758)=タイセイヨウクロマグロ、
いわゆる本マグロ。
新鮮で、日本のお刺身とはまた違う食べ方&味わいで美味しかったです



●Busciate fave e cozze
(お豆とムール貝のブシアーテ)

ブシアーテはシチリアでよく見かけるドレッドヘアーのようなパスタです。
ちょっとモチッとした食感がたまりません。


●Tonno panato... scottato e croccante fuori e crudo dentro
(パン粉をまぶしたマグロの・・・さっと焼き 表面はパリパリ、中は生)

完全に直訳
いや〜、これも凄く凄く美味しかったです。


●Calamari alla griglia
(イカのグリル)

これもまた新鮮で、プリプリ



Osteria del sotto saleの姉妹店(お姉さん店)に「Ristorante Sotto sale」(リストランテ・ソット・サーレ)があり、ここはオステリアよりは更にお洒落な雰囲気。
歩いて数十歩の所にあるので、昼はカジュアルにオステリア、夜はちょっとお洒落にリストランテなんていうのもいいですね〜。

昼食をかなり軽くすませたい方にはこちらがお勧めです。
「Pescheria Florio」(ペルケリア・フローリオ)Fritto misto(シーフードのミックスフライ)
揚げ立てを店先で食べられ、1カップ10ユーロ。
熱々の揚げ物をキリッと冷えた白ワインと共に頂きました。
揚げ物なので一人で1カップ食べるのはちょっと大変かも・・・というくらいたっぷりの量でした。


デザートには、「Bar del Corso」(バール・デル・コルソ)の出来立てCannolo(カンノーロ)
注文後に、クリームを詰めてくれるので生地がパリパリで美味しいのです。



どこもまた行きたい食べ処です。

ファヴィニャーナに行った際にはぜひ

宮崎

美味しそう〜と思いながら、ポチッとクリックありがとうございます



 
Posted at 00:25 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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おススメの島Favignana(ファヴィニャーナ)〜ホテル編〜 / 2016年07月12日(火)
ファヴィニャーナは採石業が盛んだったと前回の〜クルーズ編〜で書きました。

採石場跡船上から見たり近くを海水浴をしながら楽しんだり、通路として使用されていた所を一部お散歩したり、そしてなんと泊まることも出来ます

5月、6月のFavignana(ファヴィニャーナ)滞在で、2回共お世話になったのが、元採石場跡に建てられたHotel Cave Bianche(ホテル・カーヴェ・ビアンケ)です。

1981年閉鎖された採石場跡に、ホテルの建物、プール、レストランを造り、毎年春から秋にかけて営業しています。
地面を四角にくり抜いた場所、つまり地下の部分にホテルがあるので、近くに行ってもどこに建物があるのか分からない不思議な所です。

ホテルの敷地内に入るとこんな景色が目の前に広がり、「本当に採石場跡だとようやく理解が出来ました。


海沿いではなく地下にあるホテルなので海は見えませんが、その分石を掘った後がまるで1つのデザインかのような、ここならではの雰囲気が楽しめます。


夜になるとライトアップされてより一層素敵でした〜。


ゆっくりとここに滞在出来る方は、プールに入ったりプールサイドで何か飲みながら読書でもしたり夕方以降はアペリティーヴォを楽しんだりするのがいいですね。


夕食はホテル内にあるレストランで、シチリア&ファヴィニャーナのお料理アラカルト又はフィックスメニュー(アンティパスとからドルチェまで、お好きな物を選べます)で頂けます。
もちろんマグロを使ったメニューもありましたよ。
こちらの写真は、クスクス料理です。
奥にあるシーフードの出汁がきいたスープをかけて頂きました。


そうそう、朝食は7時からなのですが、リゾートホテルのせいか暖かい食べ物が並び始めるは宿泊客が朝食会場に来はじめる8時過ぎ頃から
よって早起きの方は、少しゆっくりめに朝食を取ることをお勧めいたします

宮崎

今日もクリックありがとうございます


 
Posted at 01:20 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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おススメの島Favignana(ファヴィニャーナ)〜クルーズ紹介〜 / 2016年07月05日(火)
「町紹介」に続き、「クルーズ紹介」編

海が綺麗とにかく綺麗な島
ここに来たら絶対にやって頂きたいこと、それはクルーズです。

町を歩いていると、Escursione(=英:エスクルージョン)の看板をよく目にします。
「エスクルージョン=小旅行・遠足」、そう、ここでは船で行うちょっとしたクルーズのことを意味します。

20人くらいでの混載ツアーや貸切りなど、ご予算に合わせて選べるのです。

混載ツアーの基本的なスケジュールは、

****************************
10:30頃 ファヴィニャーナの港を出発

島を周遊しながら、途中で船上ランチを含めた停泊
この停泊中に泳いだり、潜ったり、日焼けをしたりとそれぞれ好きなように過ごせます。

16:30頃 ファヴィニャーナの港へ到着
****************************

所要時間は6〜7時間になります。
(その他、夕方に出発して夕日とアペリティーヴォを楽しむプランもあります。)

5月も6月も6〜7時間も時間を取ることが出来なかったので、この船を貸切りにし3時間くらいのミニクルーズを楽しみました。

お願いをしたのは、Brezza Marinaという会社。
ここを仕切っているのはGiorgio(ジョルジョ)、窓口担当はGiorgia(ジョルジア)、2回共運転と料理を担当してくれたのはNicolai(ニコライ)
みんなとてもいい人達です。

こちらニコライ(左)とジョルジョ(右)。
海の男です



では、早速ミニクルーズへ。

港を出発すると、ニコライが島の説明をしてくれます。
ふむふむと聞き、ほ〜と声をあげ、時々へ〜と言ってみたりして、彼の話に聞き入りました。
もちろんあのFlorio(フローリオ)家のこの島での業績、シチリアでの業績も説明してくれました。
この写真はフローリオ家がこの島に建てた、マグロの加工(缶詰)工場跡。
今は博物館になっています。



説明が終わると島の周りを移動し、採石場跡を海から眺めながら、その日一番海が安定している場所まで進みます。
この島は採石業が盛んだったので、その跡を今でも見ることが出来るのです。
こちらが採石場跡と素晴らしい色の海。
岩場が綺麗に削られているのが分かりますか?



採石場から少し先に進むと福山雅治さんが出演した東芝のREGZAのCMの撮影が行われたというCala Rossa(カーラ・ロッサ)に到着します。
この島の一番のおススメスポットです。



ニコライ曰く、
「綺麗な海を見るためには、その日の風の向きを考えないといけない。」
とのこと。
風の影響で海面が揺れているといくら綺麗な海でも透明感が少なくなるんだそうです。
一番いいのは、太陽の光が当たり、風がなく海が静かな時。

確かに2回行ったうち、1回は風がほとんどなく「海底がすぐそこと感じるまで綺麗に見え、もう1回は風の影響で「すぐそこまでの感じはありませんでした。
もちろん、どちらにしても綺麗な海には変わりありません。
自然のことですので、その時の海を楽しむ、これに限ります。

海が安定している所まで来たら停泊して船上アペリティーヴォ又はライトランチです。
5月はアペリティーヴォを、6月はライトランチを楽しみにました。
(アペリティーヴォかランチは、希望によります。)

料理好き&上手なニコライ、アペリティーヴォの時は、パンにつける特製ソースを披露してくれました。
気になる材料は
・美味しいオリーヴ・オイル
・美味しいレモン→ニコライのお家の庭製
・少々の塩
・そして隠し味に海水
 ニコライが船から直接海水を混ぜていました。
これをよく混ぜるだけのシンプルソース。



ライトランチの時にはパンにつけてもよし、パスタのソースにしてもよしの一品を披露。
・プチトマト 10個
・ドライトマト 6〜7枚
・ニンニク 2カケ
・オレガノ 小さじ2杯程度
・塩漬けのケッパー ひとつまみ
・白ワインヴィネガー 大さじ1杯程度
・美味しいオリーヴ・オイル 1カップ程度
をミキサーにかけて出来上がり。

いや〜、美味しかったです。

海の上で白ワインと共に美味しい物を頂く。
眠くなったら船の上と前方にあるマットの上で気持ちのいい海風を浴びながらお昼寝。
最高の時間でした〜。

偶然お隣りに停泊した船に乗っていたイタリア人グループは、海水浴を楽しんでいました。



次回クルーズをする時には、6〜7時間たっぷり楽しみたいですね〜。
泳ぎが苦手な私は浮き輪持参で参加します

さて、次回はファヴィニャーナのホテルをご紹介しま〜す。

宮崎

今日もポチッとありがとうございます



 
Posted at 03:30 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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おススメの島Favignana(ファヴィニャーナ)〜町紹介編〜 / 2016年07月02日(土)
ここ最近急に暑くなり「夏度」が急上昇のイタリアです。

夏と言ったら
私の中で2016年前半の最大イベント、シチリアを10日間かけて周る仕事に行ってきました。

空港管理をしている会社のストライキやアリタリアの機材故障などで、しょっぱなからまあいろいろとありましたが、3日目の午後から予定していたスケジュールに戻ることができ、無事に残りの日々を楽しく美味しく過ごしました。

3日目の午後、ようやく到着したのは、Trapani(トラーパニ)から船で約30分のところにある島Favignana(ファヴィニャーナ)

海がとにかく綺麗、そしてマグロの名産地である島。
5月にも訪れたので数週間ぶりに「また来たよ〜。」という気持ちで上陸。
5月の写真も含めながら、この島をちょっとご紹介します。

島の玄関は小さな港。
島に渡る船やフェリーが到着したり、島の漁師さん達の漁船や観光用のクルーズ船が停泊していたりと、小さいながらも賑やかな港です。


港では、毎朝早朝から9〜10時頃まで漁師さん達がその日獲れた魚達を売っている屋台が出て、島の朝が始まります。
沢山の漁師さんと魚をご覧になりなたければ、8時前に行くことをお勧めします


5月に訪れた時には、港近くの道端で島のおばあちゃまが自家製ケッパー(伊語:Capperi カッペリ)の塩漬けを売っていました。
酸っぱい味が好きな私はスーパーで酢漬けのケッパーを買う機会が多いのですが、いやいやケッパーは塩漬けが基本のようです。
ケッパーの地として有名なのは同じシチリアでも東側に位置しているIsole Eolie(エオリア諸島)のIsola di Salina(サリーナ島)ですが、ここファヴィニャーナを含む西側にあるIsole Egadi(エガディ諸島)にも沢山あるそうです。
ちょうどおばあちゃまの後ろにエガディ諸島の主要な3つの島が描かれていますね。
右上からIsola di Levanzo(レヴァンツォ島)ファヴィニャーナ島Isola di Marettim(マレッティモ島)



港から町の中心までは徒歩5分。
途中にある立派な建物は、Palazzo Florio(フローリオ宮殿)です。
ファヴィニャーナの他、シチリアの西側を訪れると絶対に一度は耳にする一族の名前です。
マルサラワインの生産者として有名なあのフローリオ家です。


白を基調とした街並みは、「南」感ありますね〜。


こんな窓枠も「南」っぽいですね。


こちらは、島役場
役場の前に堂々と建っているのは、フローリオ家のお方。
どれだけフローリオ家がこの島にとって重要だったかが分かります。


こちらは、町のメインストリート、Via Vittorio Emanuele(ヴィットーリオ・エマヌエーレ通り)です。


5月に行った時はまだシーズン直前だったため結構ひっそりとしていましたが、6月に再訪した時には商品が店先まで並び、テラス席でのんびりしている人達の姿も多く活気がありました。

ファヴィニャーナに行ったら、ぜひぜひやって頂きたいこと食べて頂きたいものなどについてはまた次回ご紹介いたしま〜す。

宮崎

久しぶりのクリック、ありがとうございます。


 
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