ペルバッコ■イタリア・フォトブログ

フィレンツェやミラノの達人たちが日常の食卓から郊外での出来事などを綴るイタリアの毎日

イタリア時刻とフィレンツェ天気
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6月「肉の日」(無肉バージョン)のお知らせ / 2013年06月23日(日)
今月も29日が近づいてきました
と言うことは、今月ももう終わりですね。
早いもので2013年も半分終わりです。

今月も美味しく楽しんで、新しい月を迎えましょう
さて今月は、肉の日初の試み、6月なだけに肉なしの「無(6)肉の日」です。
魚料理を楽しもう!と言うことになりました。

場所はフィレンツェ市内から23番の市バスにて約20分のやや郊外、Firenze Nova (フィレンツェ・ノオーヴァ)です。

フィレンツェ・ノーヴァ・ホームページ

その日の美味しいメニューにないおすすめの魚料理も、楽しんじゃいます。

ちなみに写真はタコのラグー・タリアテッレ、こちらもメニューにないこの日の料理でした。

薪焼きのピッツァも楽しみます(予定)、もちろん魚介風ですね。

詳細です。

日にち:6月29日(土)
時間:19:15
場所:Trattoria Pizzeria Firenze Nova (トラットリア・ピッツェリア・フィレンツェ・ノーヴァ)
住所:Via Benedetto Dei 122

かなり地元民率の高いお店です。
土曜日と言うこともあり、スタートも少し早目の19時15分です。
先月同様バスにてのアクセスとなります。

バスでのご参加の方は、18時50分に中央駅構内薬局前に往復のバスのチケットをお持ちになっておいでください。       

参加される方は必ず事前にご連絡をお願い致します。
お問い合わせ先:info@italia20.jp
締切日:6月27日(木)

フェイスブック・肉の日ページもよろしくです

よこた

肉なし・肉なし・肉なしも良いな!
はい、クリック

↓ ↓ ↓ ↓

 
Posted at 10:33 / ITALIA20 / この記事のURL
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独特な雰囲気のトラットリア / 2013年06月14日(金)
先日、久しぶりに行ってみて、

「やっぱりここは独特な雰囲気がある

と思ったのが、
Trattoria Gargani「トラットリア・ガルガーニ」(前ガルガ)。

・入った瞬間いろいろなアーティストが描いた壁画が目に飛び込む内装
・お客様の層と雰囲気
・お店のスタッフの働く姿

どれをとっても伝統を重んじるフィレンツェの他のレストランやトラットリアにはなく、いつも超典型・伝統トラットリアに行っている私にとってはとっても新鮮です。

そんな訳で、トラットリアなのでもちろん料理を楽しみに行くのですが、個人的にはここに来る常連さんと思われるお客様観察をするのが好きです。

・お洒落な着こなしをしている人
・「エッ、その組み合わせしちゃう でも似合ってるじゃん」と思わせてくれる人
・美人さん、美男子さん
・すっごく格好いい(綺麗な)わけじゃないけど、
全体の雰囲気が凄く素敵な人

・頑張ってお洒落してきました感バリバリの人(その頑張り具合が好き)

などなど。

常連さんと接するスタッフの様子を見るのも好きです。
なれなれしさとは違う、フレンドリーさが見ていて気持ちがいいのです。

まとめると、なんだか

「お〜外国にいる

と感じるトラットリアなのであります。

料理の出し方も独特で、花びらで飾ちゃったりしてなんだかお茶目。


ここに来たら自然と注文してしまうのが、こちら
Garganelli alla Vigliacca
(ガルガネッリ・アッラ・ヴィリアッカ:ピリ辛のトマトソース)



Spaghetti alla Bottarga
(スパゲッティ・アッラ・ボッタルガ:カラスミのスパゲッティ)

このカラスミの量、ハンパないです。
これがまた美味しいのです



私がイタリアに住み始めた頃(今から10年以上前)、

「(前)ガルガはフィレンツェ一高い

という噂を聞いていました。

フィレンツェ一ではないにしても、サービス料が確か12%含まれるので、合計金額を見ると今でも結構なお値段します

でも、この他とは違う雰囲気を求めて常連さんをはじめ、いろいろな所からもたくさんの人が来るんでしょうね。
私もカラスミのスパゲッティを食べながら、またこの雰囲気を見たいですわ〜。

宮崎

今週最後のクリックありがとうございます


 
Posted at 06:50 / フィレンツェでの生活 / この記事のURL
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モンタルチーノのジュエリー・ショップ / 2013年06月13日(木)
横田です、思い出したように登場です。
先日、モンタルチーノに行き、十数年来の友人である宮島トモコさんがやっているお店を覗くと、お店の中がいつもとちょっぴり違う感じ。

何のお店かと言うと、表題通りジュエリー・ショップです。
ワインで有名な町にあるジュエリーショップです。

トモコさんはワイナリー・バンフィに勤めてらっしゃる宮島義明さんの奥さまです。

モンタルチーノに出かけると、必ず「どう?元気?宮島さんも元気?」と近況報告をしあったりしています。

そんなトモコさんが切り盛りするお店が「Franci Cristalli」です。
旦那様が仕事に出ていらっしゃる間、ご自身でお店を切り盛りしています。

お店に並ぶジュエリーはすべてトモコさんが選び、大ぶりの物から小さなかわいらしいものまでトモコさんのテースト満載で、どれも目を引かれるものばかり。

ミラノやパリの展示会に足を運んで、こだわりのジュエリーを選んでいるそうです。

この日は、たまたま模様替えをしたばかりでした。

「ちょっと昌司君、模様替えしたお店どうかしら〜?!」と明るく朗らかに話してきました。
と言うことで、今日のブログはそんなトモコさんのお店をパチリ

エノテカ・フランチ、モンタルチーノにお出かけの際には是非ともワインと共にお楽しみ下さいませ〜

エノテカ・フランチのフェイスブックはこちらです!

よこた


→相変わらずランキング参加しております
→現在50位くらい、もうちょっと上だとうれしいよね

 
Posted at 06:25 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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5月「肉の日」報告 / 2013年06月11日(火)
本当に天気が悪い、今年の、そして初夏

「イタリアにも日本のような梅雨があったの

と思うほどの天気です。

今週も毎日快晴というわけではなさそうですが、
週の後半からは天気がよくなるという予報を期待しています。

さて先月の「肉の日」は、予想以上に大人数の
15名様(スタッフ2名含む)で賑やかに開催されました。

最初に一言。

スタッフ自身も久しぶりに行った今回の
Trattoria Tre Soldi(トラットリア・トレ・ソルディ)
いつも以上にかな〜り美味しい「肉の日」でした
(いつも美味しいのですが、それ以上にということです。はい。

以前来た時よりも内装がエレガントになったような気がする店内。
貸切となった部屋に入った瞬間、「肉の日」常連メンバー達より

「なんだかいつもの『肉の日』とは違って、エレガントだね〜。」

という意見が出たテーブルセッティングと雰囲気。

うん、確かにエレガントだ


私達もいつもよりちょっと気持ちをエレガントにして楽しんだ品々はこちらです。

前菜は3品
少し乾燥させた馬肉を細く割き、サラ仕立てにした一品
チンタ・セネーゼ(シエナ近郊の地豚)のフィノッキオーナ(フェンネルシード入り)とソプラッサータ(豚の余りもの部位を使ったサルーミ)。


そして牛肉を軽く茹でた一品
(あ〜、メニュー名を完全に忘れました。
美味しかったので、食べることについ集中してしまいました・・・。

どの料理もそれぞれの肉の味わいがあって美味しかったです。


セコンドも3品
まずは、牛肉のカルパッチョと白インゲン
白インゲンは「肉の日」メンバーですら、食べきれないくらいの量でした。


そして、ここにもあったスティンコ
(スティンコ話については、ここをクリック

これが15人に対して4皿=4本
いや〜、柔らかくて美味しかった〜〜〜。
スティンコ、好き、好き
この形が好き


そして、そしてビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ
しかもちゃんとしたキアーナ牛
これも4皿=4枚


ここまで完全に、肉・
お〜、さすが「肉の日」

お店のマッシモさんが1枚1枚ビステッカを切って、サービスしてくれました。
写真を撮るために日本語で
「マッシモさん、マッシモさんと呼んだら、
この笑顔。


「マッシモさんってどいう意味

って聞かれたので、

「Sig. Massimoってことですよ。」

って答えたら、

「なんだかその響きいいね。

って。

おそらく、San Massimo(サン・マッシモ=聖マッシモ)とも聞こえるからかもしれませんね〜。

今回は15名中6名がコックさん。
コックさんもそれぞれで、
ビステッカを頬張る肉の日・名誉顧問の賢ちゃん
そしてドーンと現れたスティンコを取り分けしてくれる若手のコックさん達
どちらも素敵。

 
十分肉を食べた後は・・・、

「やっぱり炭水化物が一口欲しいよね。」

ということで注文した、
いつものピリ辛トマトソースのパスタ

4皿頼んで、食事はひとまずここまで。

ドルチェだぁ〜いすきぃ〜の女子達がいたので、
最後はそれぞれ好きなドルチェを注文して〆ました。

なんとドルチェは21種類もあり、
かなり豊富でどれも本当に美味しかったです。
中でもScrigno(スクリーニョ)と言って、薄いパイ生地の一品は
(写真左)
スクリーニョは「宝石箱、貴重品箱」という意味があり、名前も可愛い。

 
今回、美味しい食を共にした仲間達はこちら。
美味しい時間をありがとうございました



さて、今月6月29日の「肉の日」は・・・。
ウッフッフ・・・、「肉の日」初の試みです。

告知をお楽しみにぃ〜。

宮崎

肉・肉クリックありがとうございます


 
Posted at 06:25 / ITALIA20 / この記事のURL
コメント(0)
フェラガモ所有の「贅沢な空間」@モンタルチーノ / 2013年06月08日(土)
先日ここに書いたイル・ボッロ同様、
フェラガモ家が所有する所をもう1つ。

そこはワイナリーでもあり、トスカーナの贅沢な空間でもある
Castiglion del Bosco(カスティリオン・デル・ボルコ)

トスカーナの赤ワイン、
Brunello di Montalcino(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)
が生まれる土地にあります。


イル・ボッロもそうですが、ここも昔の村落を修復した所で、敷地内には宿泊施設、レストラン、ショップ、プール、菜園、教会、要塞跡、そしてそして、なんとゴルフ場もあります

この写真の林の向こうに見えるのがゴルフ場。
ミラノ周辺には比較的多くのゴルフ場がありますが、他の地域にはあまりなく施設としてはなかなか珍しい部類に入ります。


レストランは、リゾート地っぽく、お洒落でカジュアルな雰囲気。
サービスはキチッとしつつ、フレンドリーさも十分あってよかったです。
働いている人達の笑顔がよかった。


いくつかの棟に分かれている建物内の一部には、
こんな素敵なキッチン&ダイニングがあり、

「宿に泊まりながらここで料理教室が出来たら楽しいだろうな〜」

と想像の世界に入りました。
(もちろん教えるのは私ではなく、そういう料理教室をコーディネイトしたいなっていう希望です、はい。


宿泊出来る部屋はいろいろなタイプがあって、どの部屋も素敵でした〜。


こんな暖炉付きの部屋もあって、そうでなくても「贅沢な空間」なのに更に贅沢感を出していました。



敷地内にあるワイナリー訪問をしてからここでランチなんていうのもいいですね。

ご希望の方は下記へぜひご一報下さい。

ワイナリー訪問お問い合わせ先:info@perbacco.jp

宮崎
今週最後のクリックありがとうございます


 
Posted at 06:30 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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イタリアの日の出と日の入り / 2013年06月07日(金)
この時期は、日没が遅いので時計を見て

「エッ、もうこんな時間 まだ夕飯食べてないじゃん
ってことがしばしばあります。

この写真は、一昨日の21時ちょっと過ぎ



冬だったら
「16時頃

って思うくらいの明るさです。

サマータイム(日本との時差は7時間)のいいところですね〜。

まあ、こう明るいとなぜか夕食を食べる気分にならず、友人達と何かをつまみながらアペリティーヴォをして済ませることも多くなります。

日の出と日の入りが調べられるいくつかのイタリアのサイトによると、本日(6月7日)のフィレンツェの日の出は5時33分台、日の入りは20時54分台。
(サイトによって、測定の場所は異なるため同じフィレンツェでも多少時間が異なります。)

一番日の出が早くなるのは6月15日の5時32分台、日の入りが遅くなるのは6月26日と27日の21時01分台

反対に一番日の出が遅くなるのは2014年1月2日と3日の7時49分台、日の入りが早くなるのは2013年12月9日16時37分台

10月27日(日)以降標準時間(日本との時差は8時間)になるので、一気に日の出は遅く、日没は早くなります。

夏と冬では4時間ちょっとも日没に差があるのはすごいですね。

6月下旬まで、少しずつ日の入りが遅くなる夏の夜を楽しむとしますか。

宮崎

今日もクリックありがとうございます


 
Posted at 06:30 / イタリアでの生活 / この記事のURL
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フィレンツェの味 / 2013年06月05日(水)
天気がよかった昨日のランチは、
広場に店を広げているランプレドット・ポルケッタの屋台
ランプレドットのパニーノを食べました。


市内にも何軒もこういった屋台はあり、
場所や味が自分に合う馴染みの屋台へ行くのがフィオレンティーニ風

が、今回は気になる所を見つけ、市内中心から離れた
Piazza Tanucci(タヌッチ広場)にある屋台へ行ってみました。

この屋台の歴史は古く、
この広場で商売を始めたのは今から50年以上も前の1956年
現在のAurelio(アウレリオ)さんが3代目になるそうです。

「写真を撮ってもいいですか

と尋ねたら、満面の笑みをくれた優しいアウレリオさん。


ランプレドットやポルケッタの他、サルシッチャやトスカーナ伝統料理もメニューにあり、素材とフィレンツェにこだわっている屋台です。


営業時間と一緒に、サッカーチーム・フィオレンティーナのマークがあるところがたまりません。
好き、こういうの好き。


ランプレドッドのパニーノは臭みもなく、味もしっかりしていてかなり美味しかったです


それを証明するかのように、昼時の屋台には

近くの工事現場で働いている人
いつもここでお昼を食べていると思うわれるおじいちゃん
「これを食べたかったんだよ。」という顔で注文しているスーツ姿の人など、

ほとんどが常連で賑わっていました。

一見強面風のお店のスタッフも、カメラを向けるとアウレリオさん同様笑顔を見せてくれて、味もホスピテリティーも花丸の屋台でした。



ランプレドットを極めたい方は、ちょっと足を伸ばしてここにもぜひ行ってみて下さい

宮崎

美味しい食べ物にクリッククリック



 
Posted at 17:35 / 食べ物 / この記事のURL
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イル・ボッロのVilla(邸宅)内 / 2013年06月04日(火)
「トスカーナの贅沢な空間」と言えば、
私達「イタリア情報 ペルバッコ」内のワイナリー訪問でよく訪れる、
Il Borro(イル・ボッロ)もしかり。

昔からある村落を修復して、アパートタイプの宿、プール、馬場、ワイナリー、レストラン、SPAを完備した「贅沢な空間」です。
所有者はフィレンツェに本拠を置く、フェラガモ一族

イル・ボッロに行くと一番目立つ建物がピンク色のVilla(邸宅)
フェラガモ一族が住んでいるのではなく、ここも宿泊可能な建物です。


ただし、最低泊数は3泊、しかも予約はこの邸宅全部
お〜〜〜、贅沢なことをするにはスケール大きく考えないとダメなのね〜。

その邸宅内がどうなっているのか
ちょっと覗いてみましょう。

まず、建物自体は地下1階、地上階、1階(日本式2階)、2階(日本式3階)の計4階建て。
地上階には暖炉付の広いサロン(実際にはこの写真の倍の広さはあります)があり、そこに置いてあるピアノは有名な作曲家が弾いたとか。
(モーツァルトか誰か・・・。名前失念。


サロンの隣りは映画か何かに出てきそうな、
長〜いテーブルがあるメインダイニングルームとキッチン

 
上の階に行くと、廊下にこんな可愛いストーブや椅子が置いてあって雰囲気を出しています。


約10部屋ある部屋はどれも趣が異なり、
個人的に一番「素敵だなと思ったのはこちらのお部屋。


角部屋なので窓も多く、
天蓋付ベットはお姫様気分にしてくれること間違いなしです。

イタリアではなかなか珍しく、壁には壁紙が貼ってあります。
この壁紙はロンドンからのものだそうです。

地下に行くと、
バーカウンター付のビリヤード場
温水プール
イタリア式庭園があり、
3泊の滞在では足りないくらいの娯楽が待っています。



あるんですね〜、こういう所。

3泊から宿泊可能ということは、料金設定もあるわけで・・・。
さて、気になるお値段は
1泊8,000ユーロ(ここを訪れた2013年4月現在の料金)。
邸宅内にある約10部屋には全てバスタブ又はシャワーとトイレが付いているので、共同ということはありません。
約20人で泊まれること、最低3泊と考えると・・・
単純に一人3泊1,200ユーロ

お〜〜〜、やっぱりかなりのお値段ですね。

私は見せて頂いただけでも満足でございますぅ〜。

宮崎

「いろいろな世界があるのね〜」と思いながら、
クリッククリック



 
Posted at 18:10 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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トスカーナの贅沢な空間 / 2013年06月03日(月)
インテリア雑誌を見ていると

「こんな家、場所、ホントにあるの

と疑ってしまうことがしばしば。

でも、仕事のロケハンで訪れたトスカーナのとある場所で確信しました、

「ホントにあるんだと。

フィレンツェから車で約2時間半。

途中から

「何もないこんな所にホントにあるの

と不安を抱きながら進む事数キロ。
あまりにも不安になり目的地に電話して

「道に迷ったみたいなんですが、ここからどうに行けばいいですか

と聞くも、

「あ、その道で合っていますよ。もっと先に進んで下さい。」

との答え。

マジ

ようやく門らしきものが見え、その門から入り更に進むと
ようやく建物が見えてきました。

昔カステッロ(城)だった建物は現在優雅な田舎宿になっていて、
贅沢な時間と空間を提供してくれます。

 
建物が建っているスペースはそれほど広くなく、
だからこそ自分の田舎の家的、アットホーム感が味わえます。

鉄製のテーブル木の長椅子テラコッタに植えられた花
なんとも絵になりますね。


宿のサロンはサンルームタイプ


夏は外での朝食ですが、天気が悪い時や寒い時期は
ここが朝食ルーム


部屋のインテリアは数年インドネシアに住んでいたオーナーがセレクトした品々が置かれ、イタリアンではなくインドネシアンテイスト
ヨーロッパ人やアメリカ人にうけそうな感じです。

部屋の他、お風呂もすべでタイプが異なっていて、
どんなお風呂になるのかも楽しみの1つです。


ここで一番気に入ったのはキッチン
2つあるうち、訪れた日に実際に使っていたのが、
この下の写真のキッチン。


石がむき出しのままの壁と天井が雰囲気あり、置いてある冷蔵庫、
棚、キッチン用品が全て素敵でした。

もう1つは近代的なキッチンシステムになっていますが、
銅製品とアンティークの棚が置いてある一角があり
これまたまあなんと素敵なこと


ホントに雑誌の中の世界
どこを取っても雑誌から飛び出した空間で、
お見事としかいいようがありません。
実際、インテリアも含め、料理雑誌等にも何回も紹介されている納得の場所でした。

建物の下にはこんな綺麗なテラスもあり、小鳥のさえずりを聞きながら何をすることもなくのんびりする時間を過ごすのはかなりの贅沢ですね。



なんだかまだまだありそうな、「トスカーナの贅沢な空間」
想像するだけでもワクワクします。



宮崎

今週もクリックありがとうございます


 
Posted at 08:23 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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ナ・ポ・リ!!! / 2013年06月01日(土)
5月上旬と下旬に2回も行く機会があったNAPOLI(ナポリ)

上旬に訪れた時、友人達と「ホテル近くの食べ処」候補の中から選んで行ってみた

'A FIGLIA D'O LUCIANO

フィレンツェの食べ処にはない、独特の雰囲気で面白かったです。

何が面白かったって

その1:
3人で行ったら、テーブルに運ばれて来たのが、お皿2枚、
プラスチックのコップ3つ、紙ナフキン4枚、フォーク4本。
お〜、見事にバラバラ。
しかもプラスチックのコップ。
いい


その2:
メニューに
「クオリティーにより、いろいろなワイン(あります)」
とあるので、せっかくだからカンパーニア州のワインでも飲もうと思って

「白ワインをお願いします。どんなワインが・・・(ありますか?)」

と言い終わる前にお店のおじさんが店内に入り、運んで来たのがぶどうの写真が貼ってある緑色の瓶に入った白ワイン
ぶっちゃけ、見かけ料理用ワイン

「他にありますか?」

とちょっと遠慮気味に聞いたら、

「ない。これだけ。」と即答。

お〜、キッパリしていていい


その3:
22時半過ぎにも関わらず、隣の席には小学生の子供達連れの常連さんらしきイタリア人がいて、この子供達が私達のテーブルも巻き込んでかくれんぼうで遊ぶ姿あり。
かくれんぼうを仕切っていた女の子に
将来の肝っ玉母さんぶりが見られていい


その4:
店先で料理をする様子と
料理人がジェラートを食べている姿がいい




食べる前から、すでにナポリ感バッチリでした。

料理は新鮮な魚介類を使っていて、特にイワシのマリネは美味しかったです。


お店の人がおすすめする料理を数品頼み、
最後に〆で注文したトマトのスパゲッティ
「見た目完全に茹で過ぎ」とは裏腹に、(さすがにアルデンテではなかったものの)パスタ自体にコシがあって意外といけました。
なんだか昔懐かしの味がして、食べれば食べるほどクセになる一品。



不思議なことに「このワインって・・・。って思いながら飲み始めた白ワインも料理や雰囲気と合い、結局もう1本追加しました。

3人で水1本、白ワイン2本、主に魚介類料理5品頼んで、席料込み(確か入っていた)で48ユーロ
なんと一人16ユーロのビックリ値段
さすがナポリ

地元の人達率が多いのかな?と思っていましたが、なんでも日本のサイトでも紹介されているようでGW中という時期的なものもあり日本人率が異様に高かったのにこれまたビックリ。
イタリア人より日本人の方が多かったですね、完全に。

あ〜、ナポリってやっぱり面白いですね〜。

(一応)Ristorante
'A FIGLIA D'O LUCIANO
住所:Piazza E.de Nicola,38
TEL:081-293302


宮崎

「いい、ナポリ」と思ったらクリック


 
Posted at 07:45 / 魅力ある町へのお出かけ / この記事のURL
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