ペルバッコ■イタリア・フォトブログ

フィレンツェやミラノの達人たちが日常の食卓から郊外での出来事などを綴るイタリアの毎日

イタリア時刻とフィレンツェ天気
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Pienzaのチーズ工房 / 2017年06月22日(木)
昨年の秋に初めて訪れ、今年の春に再訪問した世界遺産の町Pienza(ピエンツァ)近郊にあるチーズ工房
ピエンツァと言えば、羊乳のチーズPecorino(ペコリーノ)ですね。

チーズの販売の他、料理教室、ピッツァ教室、チーズが出来るまでのデモンストレーションなどのコースがあり、最初に訪れた時には、デモンストレーションのコースを体験しました。

テーブルの上にコンロや網目の容器、温度計などを用意し、お鍋に羊乳を入れて温めます。



その後、植物性のレンニン(凝乳酵素)を入れてしばらくすると、羊乳が固まってきて、それをキューブ状に切れ目を入れたのがこちら。



それを丸めて・・・



網目状の容器に入れて、チーズの原型が出来上がり。



いろいろな形のチーズがあり、それぞれの熟成期間・熟成方法を経て、私達・消費者の元へとやってくるのです。



実際には、こんなざっくりとした説明ではなく、チーズの歴史やピエンツァのチーズの話や工程をもっと詳しく説明してくれ、なんだか歴史と理科の実験をした気分になり楽しかったです。

この春はお昼を食べにだけ行ったのですが、他の方々がピッツァ教室をしていて、外のキッチンで美味しそうなピッツァを焼いていました。



パリッとした生地のピッツァ、美味しそうでした〜。



2回共、チーズ工房の周りに広がるこんな風景を見ながら昼食を頂き、美味しいわ気持ちがいいわで、トスカーナの田舎を大満喫。





あ〜、好きだな〜、トスカーナの田舎。

宮崎

今週もポチッとクリックありがとうございます


 
Posted at 03:05 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ新ビンテージ試飲会「Benvenuto Brunello 2016」 / 2016年02月25日(木)
キャンティ・クラシコに続いて試飲に出かけたのはモンタルチーノ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの試飲会です。
もう十年以上通っている試飲会です。
僕にとってはこの会は試飲と言うよりも、年に数回、知り合いの生産者やワイン関連に従事する友人とおしゃべりして友好を深める貴重な機会です。

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの新ビンテージお披露目の試飲会「ベンヴェヌート・ブルネッロ」は通常2月の第3週の週末に行われます。

例年、この試飲会の日は曇りで、風が強くて、すごく寒い事が多いのですが、今年はこの青空
シエナからモンタルチーノへ向かう道は、アスファルトで整備されたり、バイパスが出来たりと、便利で走りやすく整備が進んでいますが、一つ未舗装の横路に入れば気持の良いなだらかな丘を楽しめます。

のんびり青空を楽しみながらモンタルチーノへ到着、いざ会場へ入ると…

大混雑でした。
ま、例年の事なんですけどね。

そんな中、新しく知り合ったワイナリーの生産者の方が、こちらのお2人、ジャンルーカさんと華依(カエ)さん

そうです、奥様は日本人の方なのです〜
数年前にワイナリー訪問でワイナリーを訪れて、そこでお2人は出会われたそうです。
「農家に嫁に来ちゃいましたー!家族みんなで造ってるワインです、お願いしまーす
と元気いっぱいの華依さんでした。

ワインは果実味がしっかり感じられ、丁寧に造られた美味しいワインでした。
近いうちにワイナリー見学がてら、お二人に会いに行かなくちゃ!!

ワイナリーSanta Giulia のホームページはこちら

よこた

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Posted at 00:25 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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研修旅行 サルーミ工房 / 2015年04月09日(木)
チーズ工房訪問の次は、サルーミ工房へ。
Salumi(サルーミ)とは、生ハムやサラミやサルシッチャなど、(豚)肉を塩などで加工した食品の総称。

敷地内にいる彼ら、分かりますか


彼らのお家を覗いてみましょう。
人に囲まれ、ちょっとビビッているのはCinta Senese(チンタ・セネーゼ)というシエナ周辺に生息している豚です。
首の部分がピンクっぽい白なのが特徴的です。



このチンタ・セネーゼのみを扱い、生ハムやサラミなどを作っている工房にお邪魔しました。

こちらは、生ハム
パルマやサン・ダニエーレの生ハムに比べると、豚自体が小さいぶんCoscia(もも肉)の部分も小さめです。



こちらは、サラミ



Nicola(ニコラ)さんを中心に、広い敷地内での飼育とサルーミ作りを行っています。

訪問時には、ニコラさんが熱心に
・工房の歴史
・方針
・チンタ・セネーゼの特徴
・サラミや生ハムになるまで
を説明してくれました。



実際にここを訪問し、試食をした横田曰く、

「1つ1つ手作り感があり、味わいがしっかりしていて美味しかった。

とのこと。

普段はなかなか訪れることの出来ない、こういう場所に行けるのは研修旅行ならではですね。

これからもいろいろな所を訪れるコーディネイトをやっていきますよ〜


宮崎

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研修旅行 チーズ工房 / 2015年03月28日(土)
「イタリアと日本の架け橋になる仕事がしたい

という気持ちで始めた、コーディネイト業のお仕事

今までいろいろな方と出会い、いろいろなコーディネイトをし、楽しく幸せな時間を過してきました。

2月も日本から「食」の研修旅行にいらっしゃったグループのコーディネイトをコラボレーションを組んでいる旅行会社さんと共にさせて頂きました。

この日訪れたのは、トスカーナにあるチーズ工房

数日前までは天気が崩れるという予報が出ていたにも関わらず、当日はこの快晴。

お〜、トスカーナの丘陵地帯。



このチーズ工房は、羊乳のペコリーノを数種類を生産しています。

これは、フレッシュタイプのリコッタ



熟成中のペコリーノ



オリーヴ・オイル+灰で覆われたペコリーノ



ペコリーノチーズと一言で言っても、熟成の仕方によっていろいろとあるのです。

ある程度人数が揃うと、工房でライトランチも楽しめます。
ランチはもちろんチーズ中心
前菜、プリモ、チーズ盛り合わせ、ドルチェ全てがチーズを使った料理になっています。

 

敷地内では白い犬・ビアンカ子羊・ジジが走り回っていて、出発する時には2匹が見送りに来てくれました。(横田・談)

可愛い〜〜〜。



大自然の中にあるチーズ工房。
美味しいチーズを食べて、美味しい空気を吸って・・・。
研修旅行ではなく、バカンスっぽいかも。

宮崎

週末クリックありがとうございます


 
Posted at 01:00 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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Vendemmia(ぶどうの収穫) 2014!!! / 2014年10月14日(火)
8月にプチバカンスを楽しんだ、ボルゲリにある友人のワイナリーへ再訪問。

時期は約1週間前の10月最初の秋の週末
今回の目的は、「秋」「ワイナリー」と言えば、
そう
Vendemmia(ぶどうの収穫)です。

今夏は気温が低く雨も多かったことから、「難しい年」という声をよく聞きますが、地域や生産者によってそれぞれ状況は違うので、2014年のワインの味わいは実際に飲んでみてからのお楽しみ。


ワインになるぶどうの種類はいくつもあり、品種によって収穫時期が異なります。
この日収穫したのは、フランス種のPetit Verdot(プティ・ヴェルド:)



「ここからここまでがその品種。みんな頑張って収穫しよう

とのかけ声と共に各列担当を決めて作業が始まりました。

この列は、友人夫妻=ワイナリーのオーナ夫妻。



ここは、ワイナリーのお手伝いしているアイリン担当。
午前中だったこともあり、カメラを向けると笑顔まで見せてくれてまだ余裕。
これが午後になり夕方になると、疲れ果てて笑顔も引きつったものになるのです・・・。



ぶどう畑の一部は網が被せてあったり、畑全体を電流が流れる線で囲んだりとこの辺りに出る動物からの被害を防ぐための手段がとられています。
その動物とは

 

正解は、イノシシ

イノシシが通る獣道もあって、バッチリ狙われています。
イノシシに出くわしたら、どうしよう。
怖い・・・。

時期的にイノシシをはじめ、この辺りで狩りをする人達も多く、収穫中に「パンパン」と銃の音もしていました。
流れ玉に当たるのはもっと怖い・・・。

狩人2人に会ったので、

「私達のことは狙わないで下さいね

と一応念をおしておきました。


収穫はもちろん全部手摘みで、ひと房ひと房チェックしながら籠に入れていきます。
余分なことは一切考えず、時々隣の列の仲間達とくだらない話をしながらひたすらぶどうを取る作業は、結構楽しくて癖になりそうです。

が、1日が終わった時の足腰の疲労感は、相当なもの。
これを数日間も続けるのはかなり大変です。

さて、収穫の話に戻しましょう。

籠に入れたぶどうはある程度いっぱいになったら、まとめてカンティーナへ運び、次の工程へと移ります。



Diraspatriceという、ぶどうの茎を取る機械に入れられ、



ぶどうの粒だけがホースを通ってタンクへと移されます。
ここから第一次発酵が始まります。

以降、詳しいことは専門家へ・・・。



収穫のために滞在した1泊2日で、みんなで合計100ケース弱収穫をしました。


収穫の楽しみの1つ、作業の合間のお昼ごはん
料理上手なマリーナがまたまた美味しい食事を作ってくれました。

ファジョーリ(白いんげん)とカーヴォロ・ネーロ(黒キャベツ)のクロストーニ
自分で好きなように方式



パスタはサルシッチャと野菜いっぱい



疲れていても、食べ物を前にするとこんな素敵な笑顔になりますね〜。



私が夏のバカンスと収穫に行った、
親愛なる友人夫妻の田舎のお家&ワイナリーはこちら。

Mulini di Segalari(ムリーニ・ディ・セガラーリ)



2014年のワインも乞うご期待です

宮崎

ポチッとクリックありがとうございます。



 
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その2:Vendemmia(ぶどうの収穫)、その前に・・・ / 2014年10月11日(土)
8月、ボルゲリでのバカンス2日目

午前中は、ボルゲリ周辺で用事を済ませたり、お買い物をしました。

最初に訪れたのは、マリーナ達の友人宅。
マリーナ達宛ての大きな荷物の送付先にしてもいいかどうかを聞きに行きました。
というのも、本来の送付先のワイナリーは山奥にあるので、大きな荷物は届けてくれない(届けてもらい難い)んだそうです。
そこで友人にお願いをしに行ったというわけです。

快諾してくれたこのおじちゃまは、

「庭のイチジクを採っていけ〜。」

とお土産までくれました。



「じゃあ、ちょっともらっていきま〜す。」

といつつ、結局籠いっぱい頂きました。

次はお買い物。

ワイナリーから車で10分くらい行くとスーパーもありますが、野菜果物は採れ立てを求めて直売店へ。
直売店のすぐ後ろの農園で作っているので、新鮮そのもの

 

「今日のお昼と夕食は何にしようかしら・・・。」

と考えているマリーナ。

そうこうしているうちに、地元の人達や、この辺りのアパートタイプの宿泊施設でバカンスを過ごしているヨーロッパ人達が次々と買い物にやって来ました。



この日は8月15日=祝日だったので、お仕事はお休み。
1日みんなでのんびりです。
お昼もいつも以上にゆっくり〜。


午後はお昼寝やら家のことやらを思い思いにし、夕方からは近くの町の小さなイベントに参加しました。
友人達が参加したのは、スローフード協会のブースでのワイン紹介
友人達のワインの他、この地域のワインを数本並べてイベントに来た方に試飲をしてもらいました。

自分達のワインを誇りをもって紹介しているマリーナの姿、格好良かったです





ちっちゃなバカンス最後の3日目は、ワイナリー見学とお仕事の見学。
秋の収穫に向けて、夏もいろいろと準備が必要です。



ワインが眠っているカンティーナはこちら。
この建物も壊れていたものを修復して利用しています。



小さなワイナリーなので、ボトルを置く場所、樽やアンフォラ(素焼きの大きな容器)でワインを熟成させている場所は一緒。



この日は、カンティーナの一部で瓶詰めするワインの準備をしました。
ワインのお引越しです。



小さいワイナリーだと、全て自分達の目で見て、手を通って1本のワインとなるので、自分達の子供みたいに感じるのかな〜と思いました。

働いた後のお昼はまた格別に美味しい
バカンス最後のランチは、カボチャのパスタでした。

シンプルな食材、シンプルな調理方法のマリーナの料理はどれも美味しく、イタリアンマンマの偉大さを感じました。



3日間のバカンスは、フィレンツェ行きの電車の中で夕日を見ながらおしまいです。



さて、収穫です

宮崎

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Vendemmia(ぶどうの収穫)、その前に・・・ / 2014年10月09日(木)
この間の週末は、友人のワイナリーのVendemmia(ぶどうの収穫)に行ってきました。

と、その前に夏の思い出をまた1つ

8月15日の祝日をはさんで、この友人のワイナリーでちっちゃなバカンスを過ごしました。

場所はスーパートスカーナ・サッシカイアで一躍有名になったBolgheri(ボルゲリ)エリア。
山道を進むと、彼らのぶどう畑とワイナリーに隣接した家が見えてきます。

もともとここには、昔使われていたMulino(粉をひくための水車小屋)が廃墟状態であり、それをきれいにして今の家と畑にしたんだそうです。

天気がとてもいい日だったので、空の青がなんだか輝いて見えました。





到着したのがランチタイムだったこともあり、

「よく来たね〜。」

との言葉と同時にお昼の準備が始まりました。

田舎のお家らしく、食べるのは外
しかも、ぶどうの葉が茂る棚の下

クロスとお皿の色合いが素敵
テーブルを華やかにしている花は、敷地内にある葉っぱや花を花瓶ではなく普通の深皿に置いただけ。
この無造作な感じがまた素敵



このファミリーのマンマであり、私のイタリアの姉でもあるマリーナが用意してくれたのは、手長エビとズッキーニとトマトのパスタ
マリーナはお料理とテーブルの演出が上手で、見習うべきことが多い存在です。
笑顔も素敵〜





食休みをした後は、私以外はみんな畑での農作業へ。
新しい苗を植えた畑に生えた雑草取りです。



「バカンスで来ているんだから、働かなくてもいい。」

という友人夫妻の言葉に素直に甘え、私は農作業はせず夕食の準備のお手伝い・インゲン豆の筋取りをしました。



私が行った時にはちょうどアメリカ人のカップルが1組いて、作業を手伝っていました。

彼らは、
BIO農家(農園)にステイして1日6時間働く。
代わりに食べ物と泊まる所はこの農家(農園)が提供する。

というプログラムを通して来たんだそうです。

「私も彼らのように若かったらこのプログラムに申し込んだだろうな〜。」
と思いながら、せっせと筋取り。

夕食は20時半頃から昼食同様外で、メイン料理は鶏肉のBBQでした。



明かり1つに照らされた夜のテーブルも雰囲気があっていいですね〜。



そんなこんなで、食べてばかりいるバカンス。
2日目の様子はまた次回。

宮崎

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押しかけランチ / 2014年10月03日(金)
10月に入り2014年もあと3ヶ月ですが、夏の思い出話を1つ。


夏になると行きたくなる友人の田舎のお家
正確には、友人のご両親が夏過ごす田舎のお家

フィレンツェから少し離れているのでそう簡単には行けないのですが、今年(8月)はバッボ(お父さん)マンマ(お母さん)に会いに久しぶりに行ってきました。
正確には、タイトルにあるように「押しかけランチ」でございます。
イヒッ。

田舎のお家の2階からの眺め。
快晴だったこの日、青空、うっすらとかかった雲、いろいろなトーンの緑が綺麗で、
もう気持ちは、
フィレンツェに戻りたくない、夏はここで過ごしたい



以前ここに遊びに行った時のことをこのブログに書いているので、覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

このマンマは、とっても料理が上手で夏になると旬のトマトを使ってたくさんのトマトソースを作るのです。
こちらが大切なトマトソース達。
スーパーで売っているようなトマト缶を使わないところが、マンマですよね〜。



久しぶりに会ったのでゆっくり話をしたいのですが、汗をかきながら台所を動き回って

ほら、これも食べないさい
はい、次はこれが出来たわよ
まだオーブンにお肉が入っているからね。

と、マンマぶりを発揮してもてなしてくれます。

どの料理も美味しく、そしてたっくさん出してくれるのです。

この日も前菜数種類



プリモは、太麺のピチにこの辺りでよく使う食材・カモのミートソース。

「あまったら、このソース持っていくでしょう
と聞かれ
「もっちろん
と即答。



セコンドは、こちらのカモの丸焼きと



豚肉と鳩のオーブン焼き。
そして、採れたてのお野菜。



私達の胃袋はもういっぱいいっぱい。

・・・にも関わらず、ここでパッボがニコニコしながら、

まだビステッカがあるからな。
焼くぞ、食べられるだろう

とふた言。

いや、無理・・・。
残念だけど、無理・・・。

この後、デザート、食後酒と進むにつれ、バッボはノリノリになってきて、

ほら、ちゃんとドルチェも食べろ
ほら、冷えているスイカも食べろ
ほら、グラッパはいろいろあるぞ。好きなものを飲め〜

攻めまくり

元気だわ〜、バッボ。

仲良し夫婦、バッボとマンマはこのお二人。
だ〜〜〜い好き。



宮崎

素敵な夫婦〜!と思いつつ、
今日もクリックありがとうございます



 
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アンティノーリ / 2014年09月10日(水)
2012年10月25日にワイナリー兼オフィスとしてChianti Classicoエリア内にオープンしたAntinoriの凄い建物

周りの景色との調和を考えて建築されたこの建物は、フィレンツェとシエナを結ぶ幹線道路沿いにありながら、道路からはあまりよく見えず、その存在を隠しているかのようにぶどう畑の中にひっそりと建っています。

敷地内に入ると見えるのがこちら。


ガラス貼りの階には、オフィスの他、ワイナリー訪問の受付、ショップ、ミュージアム、ライブラリーがあり、中からは外の景色が見えるのですが、外からは中が見えないようになっています。
オフィスからは緑溢れる景色が見える、素晴らしい環境。

こんな中で仕事が出来たら、
さぞかしはかどるか
はたまた景色に見とれて仕事にならないか
のどちらか

流線型の屋根の上は、まだ若いぶどう畑とレストランへと続く道があります。
まあ、どこもかしこも綺麗です。



ここへは、ショップやミュージアム、レストランのみの利用でも来られますし、事前に予約をすればワイナリー訪問も可能です。
言語はイタリア語か英語になり、一番簡単な訪問コースは試飲を入れて約1時間。(通訳なし)

ペルバッコのワイナリー訪問に参加されたお客様と共に訪れたこの日案内をしてくれたのは、このお兄さん。(名前失念
ちゃんとした英語で、アンティノーリ家の簡単な歴史やこの建物のコンセプトも含め丁寧に説明してくれました。



こちらは甘口ワインVin Santo(ヴィン・サント)が眠る、Vinsantaia(ヴィンサンタイア)



形が変わっているこちらは、小樽のバリックが眠る、Barricaia(バリッカイア)
四角く突き出している部分は、なんと試飲ルーム
まあ、お洒落。
(ワイナリー訪問では別のスペースで試飲をしました。)


建物に使用されているわざと錆びさせた鉄テラコッタ(素焼き)ガラスなどは全てトスカーナ産なんだそうです。
デザイン性にも富んでいるので、建築に興味がある方も十分に楽しめます。

こちらは、アンティノーリが造っている有名・高級ワインをグラスで飲めるカウンター。(有料)
1本は値段的にそう簡単に飲めませんが、グラスで飲めるのであればこの機会にぜひ試したいですね〜。



ワイナリー訪問の後は、同じくアンティノーリが所有する田舎宿内のトラットリアで昼食を取りました。
目の前に見えるのはスーパートスカーナ・Tignanello(ティニャネッロ)の畑
いや〜、もう畑自体が綺麗。



フィレンツェから車で1時間弱でこんな綺麗な所に行けるのは、嬉しいです。

今は色づいているぶどうの実カラー。
秋は赤ワインを片手に紅葉黄葉狩りでもしますか。

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宮崎

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Posted at 23:05 / トスカーナでの生活 / この記事のURL
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友人宅での夏ひととき / 2014年08月25日(月)
夏は、緑に囲まれ、プールがあり、外でBBQやアペリティーヴォや夕食がゆっくりと出来る家に憧れます。

こんな理想的な家に住む友人宅で、夏のひとときを過ごしてきました。

この友人宅、ワインを造っているわけではないのに敷地はなんと45ヘクタール
山あり、森あり、オリーヴ畑あり・・・とまあ、広いのです。

庭にはプールあり、プールサイドにはお手製のバーカウンターがあって、そこでまずはアペリティーボ。







蚊に刺されながらしばらくおしゃべりを楽しんだ後は、外のテラスでお夕食。
メニューは自分の敷地内で飼っている羊のオーブン焼きでした。


今は約20頭いるのですが、将来的にはもっともっと増やしてチーズも作りたいそうです。
そう、目指せ 
自給自足。













牧羊犬は、イタリア原産の家畜護身用のマレンマーノ
見慣れていない顔だったせいか、まあ、私に吼える吼える。



夜は、いかにもトスカーナの田舎のお部屋という雰囲気の寝室で寝かせて頂き快適快適。
聞こえるのは虫の鳴き声のみ。








朝食は夜同様テラスでゆっくりと。


家にいたら、カフェラッテとブリオッシュを口に入れ込む朝食ですが、この日の朝はシリアルあり、ヨーグルトあり、トースト(卵)あり、フルーツジュースあり、カフェラッテありとのんびりと頂きました。














こういう時間、大切ですね〜。

自然に囲まれた家は、買い物やその他日常生活で大変な面もたくさんあるとは思いますが、いつかはしてみたいこういう生活。

あっ、羊はいいです。
その代わりに、小さな菜園が欲しいですね〜。

宮崎

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