−10℃のパリにて、万有引力に勝利(?)を収める。
2009.01.08 [Thu] 21:44


 私は実は、ドライヤーが苦手。あの熱風と音が、猫のように嫌いなのです。お風呂上りも、濡れ髪のままで気にせず就寝の毎日。小さいころからこうなので、風邪もひきません。

 さてさて、昨夜は早めにお風呂に入った後、ふと思い立って、深夜まで営業している近所のスーパーまで行ってきました。ふらふら。お風呂上りで面倒だと、普段のたまねぎアタマではなく、髪をおろしたまま、ニット帽子をかぶって、濡れ髪のままお出かけ。

 すると、家を出てものの一分ほどで、髪の毛が妙にごわごわする…?どうしたことか触れてみたところ、髪の毛が束になって凍り付いておりましたよ!!びっくりー!!わー、すごーい、と、髪の毛を持ち上げてみたところ、水平にしても、髪の毛がでろ〜んと垂れ下がらなかったことを、ここにご報告いたします。こんな経験するなんて、想像もしたことなかった。寒い地域にお住まいの方には、常識なのでしょうか。

 温かい室内に入ったら、あっという間にとけてしまったこと、その時の気温を調べたら−10℃であったことを、ここにあわせてご報告いたします。

「Monoprix」&「Monop'」
トップページ左下のコーナーに郵便番号を入力すれば、お住まいの近所の店舗をカンタンに検索できます。割といい食材なんかも取り扱っているので、旅行者さんのお土産の買い物にもぴったりです。


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パリで、−8℃を初体験する。
2009.01.07 [Wed] 02:15



 仏蘭西は巴里、睦月のある夕刻。時折駄文を寄稿させていただいていた仏蘭西情報誌編集長の、「げ」という呟きを耳にしたので、すはと駆けつければ、はやなんと、本日の気温は零下八度を記録したとのこと。え!?−8℃!?

 びっくりあわててインターネットで気象情報を見てみると、確かに−8℃との表示が。体感温度にいたっては、−11℃!わたくし、気温−8℃なぞという数字の世界は、物心ついて以来初めての経験です。道理でやたらと寒いはずじゃ。外を歩いていると、急に冷たいアイスを食べたときみたいに、寒さで頭がきーんって、なります。すごいな、−8℃か。

 週間天気予報によると、今週は軒並み氷点下。−7℃だの、−8℃だのと、私にとってはなかなかにダイナミックな数字が並んでいます。こんな数字を自分が体験するなんて、想像すらしたことありませんでした。ぶるぶる。この寒さに外出を控える人も多いのか、表はいつもより人通りも少ない様子。今日は珍しく、道をまっすぐに歩くことが出来ました。普段は人が多すぎて、それが出来ないのです。それも、なんだか面白い体験。

 例えばドイツだと、ハンブルクは−5℃。ケルンだと、−12℃!?欧州にお住まいの皆さん、寒さ対策を心いたしましょう!

 さて、件の編集長は、もうすぐ編集長じゃなくなって、この春からは京都の大学の先生にジョブチェンジ。「ポピュラー音楽研究」という、日本では(でも?)まだ馴染みの薄い分野で、学び舎にのりこみます。素晴らしい!でも、パリがまたさびしくなっちゃいますねー。

「文化とは如何にして動くのだろうか?」


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パリで、一面の雪景色を目にする。
2009.01.06 [Tue] 03:56



 日本より8時間遅れで新年を迎えた、フランス・パリ。今朝起きてみると、そのすがすがしさをそのまま表したかのような、一面の雪景色でした。パリでこんな立派な雪景色を見るのは、初めての経験です。

 今日は、朝からフランス全土のうち、29県が雪と路面凍結との報道も。それによる自動車事故も多発している他、列車運行にも影響がでているようです。転倒事故に気をつけるようにとの警報も出されました。フランスの気象台は、この冷え込みは今週さらに強まり、また、今月の半ば頃まで続くと予測しているようです。なんでも、シベリアとスカンジナビアからの寒気が原因なのだとか。ぶるぶる。

 でも、せっかくの雪!部屋から眺めていると、外を歩きたくなってきます。真っ白のところ、踏みたいし!いそいそと着替えて、お買い物のついでにお散歩でもしようかと、家の近所の公園を歩いてみました。歩いてみました…、が、土の上も、石畳も、積もった雪が一度解けたあとでしっかり凍り付いて、つるつるー!買い物の荷物を抱えての移動は、予想外に体力を消費いたしました。車も人も、自転車も、みんなが恐る恐るです。

 外を歩くのは大変でしたが、雪の日独特の空気のにおいや、ほっぺにあたる雪の冷たさ、雪を踏む感触に、大満足の単純な私です。むふふ。

Yahoo! Météo - Paris (75)


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妊婦さんの幸せオーラに、癒される。
2009.01.05 [Mon] 06:39



 私のだーいじな友人の一人は、大好きな街京都出身のフルーティストさん。始めて渡仏した最初の年からずっとお世話になり続けている、足を向けて寝られない大恩人でもあります。その彼女が、とうとうお母さんに!というわけで、私はまるで、甥っ子が生まれるかのごとくに、なんだかわくわく嬉しいのであります。

 彼女はもともと明るくてとても気さくな人物なのですが、最近は会うたびに、こちらまで無条件に幸せになってしまう…。これは、彼女が今、言葉に表せないほどに素敵な幸せオーラを持っているからかしら?と、一人分析してみたりしています。別に特別な事を話すわけでもないのですが、彼女に会うだけで大満足!そばでお茶できれば超大満足!なんだかとても嬉しくなってしまうのです。会うだけで癒されるなんて、せ、聖人?お母さんって、いいなー。

 もともと小柄な彼女なので、大きなお腹で歩くのは大変なようですが、それでもにこにこ嬉しそう。私はそのお腹をなでなでしたいなーと、いつも思っているのですが、それすら畏れ多い気がして、なかなか「触っていい?」と言えずにおります。でも、旦那さんがなでなでしているのを眺めるだけでも、大満足。むふふ。

 トラブルのない、無事の出産をものすごく、ものすごーく祈っておりますぞ!新年一番の、素敵なニュースになるといいね。


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