ドラマ「深夜食堂 メンチカツ」で大泣きする
2015.07.04 [Sat] 23:11

パリは30℃越えの一週間です。
本来そこまで気温のあがらないパリでは、エアコンは珍しい贅沢品。
しかし扇風機でしのぐのも、厳しくなってきました…。

暑くてやる気も起きないので、だらだらとドラマを見返していたところ、「深夜食堂」第3シーズンの第一話「メンチカツ」にぼろぼろ泣いてしまいました。

ドラマ「深夜食堂」の設定は…
”この作品の舞台は、新宿・花園界隈の路地裏にあると設定されたマスター1人で切り盛りする小さな飯屋で、深夜0時から朝の7時頃までの深夜にしか営業しないことから、のれんには単に「めしや」と書かれているにもかかわらず常連客から「深夜食堂」と呼ばれている。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎しかないが、マスターができるものなら言えば何でも作ってくれる。この店を舞台に、マスターと客たちとの交流を描く。” Wikipediaより

おなじみ、小林薫演じるマスター


歌をやめた、歌手を演じるのは、美保 純さん


「わたしね、とうとうたいちゃんの歳を追い越しちゃったの」のところで、予想もしなかったのにぼろぼろ泣けてしまったびっくり。最初に観たときには、それほどでもなかったのですが…。大事なパートナーを失くして、8年たってもまだまだ寂しくてさみしくてたまらない歌手みさおさんの気持ちに、涙してしまいました。美保 純さんのもったりとした演技がこれまたとーっても良くて、不思議な魅力にあふれる映像になっていました。

料理評論家の先生の奥さま役の渡辺真起子さんがまたいい雰囲気の美人さん!中年夫婦の魅力にぐっときました。

ドラマ「深夜食堂」、お勧めですー。
 

遠い海外から、父の日のプレゼントを贈る。
2015.05.27 [Wed] 20:31

 海外に住んでいて不便だったことの一つが、日本にプレゼントを贈ることでした。遠い家族になにか贈りたいと思った時、こちらで買って、小包で送っていたのでは間に合わないこともしばしば…。

というわけで、近年ぐんぐん便利になっている通販の登場です。
ショップの多さと商品ラインナップの充実度から、日本国内でのお買い物は、私はよく楽天市場を利用します。ショップによっては、例えば同じVISAでも日本の銀行カードでしか支払いが出来ないのがたまに傷ですが、発注、発送などの場面で各ショップがきめ細やかにフォローしてくれるので、何かと安心。

今年の父の日は、プレミアム焼酎 魔王]なるものを送ってみました。一時期よりは落ち着いてきたとはいえ、まだまだ日本では希少な焼酎がブームで、人気のものは元値の何倍もの高値がついているんだそう。例えば、森伊蔵なんかだと、もともと2,800円程度だったものが、10倍近くのお値段になっちゃってます!なかなか自分では買えないから、父の日のプレゼントにしてみました。
喜んでくれるかなー。
 

フランス・子供向け絵本に親しむ。
2006.05.03 [Wed] 04:11


 海外生活を送るうえで、使いこなせると何よりも便利なもの。それはずばり、言葉です。海外では語学力の度合いにより、行動範囲も可能性も、ぐっと広がります。語学初心者なら誰でも夢見る、ぺらぺらバイリンガルな自分。憧れるだけじゃ、夢で終わっちゃいます!

 …と、かく言う私も、本格的な語学は渡仏してから始めた程に、呑気な状態。フランス人とおしゃべりするたびに、自分の未熟さを思い知ります。でも!しゃべってみなくちゃ始まらないし、勉強しなくちゃ間に合わない!幸い語学好きなことも手伝って、地味〜に勉強を続けています。

 そんな私のような語学初心者さんにオススメなのが、Milan社の「J'apprends a lire」という、子供向けのお話し雑誌。雑誌とは言えしっかりしたつくりになっているこの月刊誌は、6歳から8歳の子供を対象として発行されています。

 内容は主に、小さなお話し、大きなお話し、短い漫画、の3構成。このほかに、その内容に基づいたゲームや工作、月の行事などが紹介されています。毎回、楽しい内容のお話しが載っていて、イラストも秀逸!文法は入門者にも充分に理解できる程度のものですが、もちろん知らない単語も使われているので、語彙を増やすのにもぴったりです。そして何よりこの雑誌最大のオススメポイントは、朗読CDがついてくること!

 語り手や登場人物たちが表情豊かに物語の世界を語ってくれるこのCDは、フランス語会話の録音教材に飽きてしまった人にはぴったり!BGMもよく出来ていて、電子音などではなく、生演奏が録音されていることも多くあります。また、全体を通した朗読の他に、台詞だけは子供たちがしゃべれるように抜かしてある、いわゆるカラオケ(?)状態のものも録音されており、一人でぶつぶつフランス語発音を練習するのにも便利です。

 私はこのCDをかけっぱなしにして、朗読をオウム返しに発音練習するのがお気に入り。楽器と同様に、会話も反復練習が大切なのが分かったからです。目指せ!ぺらぺらバイリンガル!(と、遠いですが…)


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フランスで、ガシャポンに恋する。
2006.05.01 [Mon] 10:16


 日本のおもちゃや漫画の世界は、いつでも世界の最先端!各種ゲーム機やキャラクター商品なども、フランスでもよく見かけます。

 パリ市庁舎 Hotele de Ville(ホテル・ド・ビル)のすぐ近くには、BHV(Bazar de l'Hotele de Ville)という大きな百貨店があります。ここは、東急ハンズと百貨店の服飾コーナーや書籍店を合わせたようなイメージのお店。各フロアーの商品の充実振りには目を見張るものがあります。ここのおもちゃ売り場で見付けたのが、なんと日本のガシャポン!!

 BANDAI社から発売されているこのガシャポン。1つ数百円の気軽さや、狙ったものが出てくるかどうか分からない期待と不安感の楽しさ、取り扱われるキャラクターの充実振りや意外性などが魅力の商品です。私はFROGSTYLEのものなど見かけると、必ず物欲と戦う羽目になります。最近では、今話題の男前豆腐店の商品も扱われることになりました。うう、これまた気になる。

 テレビや携帯のゲーム機などはよく目にしていたのですが、ガシャポンは初めて!日本のおもちゃ業界の躍進振りにびっくりしました。このほかに、マメデルモンのたまごも見かけました。こちらは、台湾発の商品とか。

 私は実は、おもちゃ売り場歩きがだ〜いすき!プラモデルやバービー人形などを見て、心ときめかせております。むふふ。


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フランス・ローラーブレードに憧れる。
2006.03.16 [Thu] 04:30


 フランスはストライキやデモの多い国。何日間も(あるいは何週間も!)公共の交通手段が麻痺してしまうことも珍しくありません。そうなると頼りになるのは自分の足か、自転車やキックボード、ローラーブレードなど。長期ストライキが行われると、ローラーブレードなどの売れ行きが伸びるんだそうです。

 日本では、交通量の多い道路でのキックボードやローラーブレードの使用は禁止されていますが、フランスでは普通の移動手段としてこれらに乗っている人をよく見かけます。冬も終盤に差し掛かりお天気の日が多くなると、ローラーブレード使用者はいっぺんに多くなります。

 気持ち良さそうに走る人を見ると、やっぱり挑戦したくなる!私は足が小さいので子供用のものを購入していたのですが、最近ブレード部分がブーツから外せるタイプで、私の足にあうサイズのものが中古で売りに出されているのを見付け、早速購入することにしました。わーい!

 ローラーブレードとは通称で、正式な名称はインラインスケートというんだそうです。ローラーブレード社の製品が知れ渡ったことからこの名前が一般化したとか。ブレード部分が着脱式のものは、このローラーブレード社とHYPNO社が作っていましたが、今はHYPNO社のみが生産しているそうです。今回私が譲っていただくのも、このHYPNO社製。楽しみです。

 譲っていただくのは数日後なのですが、なんだか楽しみでそわそわ。下の住人さんがお留守なのを見計らって、今日の午後はお部屋でローラーブレードを履いて過ごしました。うひひひ。お皿を洗ったり、本棚を片付けたりするのもローラーブレードを履いたまんま。途中遊びに来てくれた友人は呆れていましたが、私はご機嫌でにまにましていました。

 写真は譲っていただく方から見本として送っていただいたもの。新しい靴は購入しても、まだまだきちんと停止するのもままならない下手っぴさんなので、しばらくはブレードを外して歩くほうが多くなること必至です…。


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フランス・数独ブーム。
2006.03.04 [Sat] 23:52


 フランス人はクロスワードパズルが大好き。電車の中などで、時間つぶしにパズルに興じる人をよく見かけます。そんなパズル好きフランス人に今大流行中なのが、数のクロスワードパズル、「数独」です。

 ルールはシンプル。基本は、9×9のマス目に1から9までの数字をひとつずつ埋めていくだけです。元はナンバープレイス、という名のパズルだったようですが、日本の会社が「数独」と名づけて以来、その名前が世界的に大ヒット、「SUDOKU」として広まりました。やさしい問題なら、初心者でも簡単に解けてしまいますが、難しいものになるとなぜか全然分からない!マス目に数字が並んでいる、という見かけは変わらないのに、何でこんなに難しくなっちゃうんでしょう。

 本屋さんのクロスワードパズルコーナーには、必ず数独の本が並べられています。先日、何やら妙に感慨深〜い数独本を発見してしまったので、皆様にご報告。ずばり、「横綱・朝青龍が表紙の数独本」!!

 う〜ん!なんだかよく分からないけど、日本の香り〜!

 私のフルートの先生に「スドクって知ってる?これ、日本語でしょ?」と聞かれて初めてしったこのパズル。彼も、この数独に夢中です。


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フランスで日本のお弁当発見。
2006.02.21 [Tue] 06:58


 フランス・パリの百貨店が集まる場所といえば、地下鉄アーブル・コーマルタン駅周辺。プランタン高島屋(printemps)や ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)といった大デパートの他、様々なブティックが軒を連ねています。

 普段はデパートを利用することが全くといってよいほど無い私ですが、近所に来たときについ立ち寄るのが、ギャラリー・ラファイエット内の食品館。ギャラリー・ラファイエット紳士館内の2階部分は、高級食材を購入できる食品館となっています。

 高級食材コーナーとはいえ、手頃な価格の商品もちらほら。さくらんぼだって一キロ2ユーロ代と、マルシェ並みの値段でありますし、ワインも一本3ユーロ程度から購入できます。サダハル・アオキのお店が入っているのも、この食品館内。

 先日ここを散歩がてらうろうろしていたら、面白いものを発見!!その名も「Bento」、お弁当です!

 サクラ、モミジ、ショウカドー、ノリマキ、といった数種類のお弁当(っぽいもの)が、出来合いのサラダやサンドイッチのコーナーに並べられています。お値段は1つにつき14,5ユーロ、約1900円!!お値段はしっかりしています。

 いろんな形で日本の食文化が入ってくるんですね…。

 ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)
地下鉄ショセ・ダンタン・ラ・ファイエット駅(Chaussee d'Antin-La Fayette)
もしくは、地下鉄アーブル・コーマルタン駅(havre Caumartin)下車

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フランス・三角包み。
2005.04.29 [Fri] 08:27


 フランス・ケーキ屋さんの秘技(?)、三角包み。小さなイチゴのタルト2つくらいなら、箱に入れずに、紙一枚で上手に包んでしまいます。

 日本ではよく包装過剰が言われていますが、逆にフランスでは、全くそっけないほどに包装にお金をかけません。「これ、プレゼント用なんです。」と店員さんに言っても、「あら、素敵じゃない。」なんてニコニコするばかりで、そのまんまビニールの手提げ袋に入れてお終い。ちょっとしたお店でもない限りは、何重もの包装をしてもらえることはありません。その代わりに、デコレーションのための美しいリボンや包装紙など、かなりの種類が売られています。つまり、自分でしろと言うことなのです。

 そんなそっけないフランスの包装事情のなかにあっても、いつもかわいい!と嬉しくなってしまうのが、この「ケーキ屋さんの三角包み」。街のケーキ屋さんなら、箱に入れてくれるのは、だいたい小さなケーキ5個以上から。そんなにたくさん買わない場合は、どこでもこの包み方をしてくれます。

 簡素な包装なのに、小さなピラミッド型がなんだかお洒落。フランスで好きになったものの1つです。ついつい、ケーキを買って帰りたくなる、ご機嫌な形ですよね。


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フランス・未知の乳製品。
2005.04.22 [Fri] 07:31


 乳製品大国、フランス。中には、日本で見かけることの無かったびっくりするようなものもありました。
 
 そのひとつがこちら、「Lait Ribot」(レ・リボ)。友人が、普通の牛乳と間違って購入してきたことがきっかけで、その存在を知りました。

 牛乳かと思いこんで買ってきたものの、よくみたらどうやら違うことが判明。でも、料理にでも使えるだろうと封を開けてみると、なにやら酸っぱいヨーグルトのようなかおり…。恐る恐る口に含んでみた瞬間は、ちょっと古い牛乳!を連想させるお味がしたので、私はすぐに逃げ出してしまいました。

 「役に立たない訳が無い!」と諦め切れない友人は、早速インターネットで調査を開始。色々調べてみるうちに、これはこのまま飲むことが出来るものだとわかりました。

 この不思議な風味の乳製品。じつは、フランス・ブルターニュ地方の伝統的な飲み物だというのです。牛乳から乳脂肪分を除くために上澄みだけを採ったもので、断食の金曜日にガレット(フランス版クレープ。ハムやチーズをはさんで、お食事として食べたりもする。)と一緒にいただいたりするのだそうです。

 友人曰く、「この風味になれたら、普通の牛乳より飲みやすい!」とのこと。牛乳ではいつもお腹を壊してしまうのですが、こちらなら大丈夫なことが分かったので、最近はいつもこのLait Ribotを購入しているようです。

 私は、あれ以来勧められても遠慮していますけどね。


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キックボードで、パリ散歩。
2005.04.21 [Thu] 09:30


 パリでの立派な交通手段の一つtrotinette(トーチネット)。

 キックボードという名前で日本にも入ってはきて、大流行しました。しかし事故が何件か起きた後は道路交通法で規制され、日本では公道での使用は出来なくなってしまいました。

 フランスでは本当によく見かけるこのキックボード。流行っている、というよりは、自転車に近い感覚で利用されています。中には電動式のものもあり、普段の通勤通学に利用している人もちらほら見かけます。

 ストライキの多いフランスでは、公共の交通機関が突然機能しなくなってしまうことも珍しくはありません。そんなときフランス人たちは、徒歩、自転車、キックボード、そして、ローラーブレードも!とあらゆる方法を移動手段とします。パリは、東京の地下鉄山手線の中にすっぽりと納まってしまうくらいに小さな街。時間はかかりますが、これらの手段でも移動は不可能ではありません。

 写真は、仲良しの杏奈ちゃん。今日は私も、小さな友人と一緒にトーチネットでお散歩です。


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