フランス・高級和菓子サロン体験。
2005.05.21 [Sat] 07:28


 パリでも、和菓子といえばやはり特別で高級なイメージ。普段はなかなか口にする機会がありません。

 岡山から出店の和菓子・源吉兆庵パリ店の位置する場所は、パリの中でも高級ブティックの集まるマドレーヌ寺院のすぐお向かい。両隣はなんと!キャビア専門店に、トリュフの専門店!マドレーヌ界隈は、本当に高級感あふれる場所なのです。

 いつもは憧れの眼差しを向けつつも入れないでいたこの源吉兆庵のsalon de the (サロン・ド・テ 喫茶店)に、先日ついに足を踏み入れました。わーい!

 商品は日本からの空輸という、こちらの和菓子。シーズンごとに桜餅、柏餅…とお菓子も商品ディスプレイも入れ替わっていき、店内装飾は日本独特の季節感あふれる懐かしい色合いでまとめられています。桜餅にちゃんと本物の桜の塩漬けが飾られているのを見つけたときには、日本を思い出して本当に温かい懐かしい気持ちになりました。

 今回オーダーしたのは、抹茶・オ・レ(630円くらい)。お抹茶を温かいミルクで点ててあり、ミルクはカプチーノのようなふわふわの泡状になっています。私にはちょっとした贅沢でしたが、抹茶のほのかな苦味と温かいミルクの甘さ、それに懐かしい日本の香りに、すっかり元気になりました。

 店内も、ここがパリであることを忘れさせるほどに、日本!の装いなのです。落ち着いた深い色合いの立派な木材で出来たテーブルセットに、焼き物の器、塗りのスプーン、窓には障子。お手洗いのドアが引き戸になっていたのには、思わず感動してしまいました。皆さん日本です、日本!

 こちらのパリ店では、例えば草餅ですと1つ2.8ユーロから購入することが出来ます。ホームシックや日本に帰りたいよう病の緊急治療にも、お勧めいたします。

Minamoto Kichoan France
17, Place de la Madeleine
75008 Paris
tel: 01 40 06 91 28


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コメント
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2005.05.24 [Tue]
管理人Panna
Niixさん、コメントありがとうございます。

>最初の音が変わってしまって動揺してもいけないと思ってそのままサイモンにしてあります。

この部分、素敵だなーと、感心してしまいました。
犬くんを大切にされていることって、こんな部分からも分かるものなんですね。愛情と、それだけではなくきちんとした知識まで…。かっこいいです!犬くんは、ちゃんと音の響きと意味を関連付けて覚えているので、確かに名前が変わると混乱してしまうでしょうね。ニックネームがサイくんというのも、かわいいですね。「ラヴィ&サイモン」なんて、絵本が描けそうなかわいい名前!

私の住んでいるアパルトマンの管理人さんの犬くんも、日本語で話しかけても「?」てな顔をしていますが、フランス語で「おいで!」とか言うと、ちゃんと反応してくれます。おお、犬くんにも言語の違いはあるのね!と、最初の頃は妙に感心してしまいました。だから最近は、街で犬くんを見かけたときもフランス語で話しかけています。

マロニエのお花、やっぱりピンクは珍しいものなんですね。Niixさん、良かったですね!パリでは白いお花ばかりなので、ピンクのお花をきちんと見たのは、実はNiixさんのblogのお写真が初めてです。

今、パリのマロニエはお花も終わり、やたら大きなふさふさした不思議なものをたくさん振りまいています…。なんだろこれ?と思っていたら、なんと!フランスにはこのふさふさの所為で花粉(?)症になる人が大勢いるのだそうです。色んなアレルギーがあるものですね。

お暇なときにでも、また覗いてみてくださると嬉しいです!



2005.05.23 [Mon]
Niix
Pannaさん、こんばんは〜☆
そうですか?じゃあ前回私がパリに行った2年前にはできてなかったんですね。そうなんです、フランスのお友達にはyamazakiの羊羹でも喜んでいただいてます(笑)
マロニエ終わっちゃったんですね、残念です〜。
実はうちのお庭にマロニエを2本植えてあるのですが両方ともピンクなんです。マロニエといえば白と思っていたので最初見たときにはびっくりしました。Parisに住んでいたお友達曰く、"ピンクのマロニエは珍しいのでわざわざ見に行ったりしてたのよ"って。でもやっぱり白のマロニエみたいですよねー♪ 
うちのU^ェ^Uズのこと誉めていただいてありがとうございます。でも彼ら二匹ともアイリッシュセターのハーフなので俗に言う雑種です。
そしてサイモンは迷子になってた子で保健所にいたところをボランティアの方たちに助けてもらって途中からうちの子になったので、おうちにきたときには彼の2番目のお名前がすでについていたんです。ホントは次に飼うU^ェ^Uはディディエにしたいなーっておもってたんですが、また名前を替えるのはかわいそうだし...、せめてシモンに替えたいなーって思ったのですけれどやはり最初の音が変わってしまって動揺してもいけないと思ってそのままサイモンにしてあります。でも最近は俗称"サイ"ですけど(笑)また遊びにお邪魔します(*^_^*)練習頑張ってくださいね(^_-)-☆
2005.05.23 [Mon]
管理人Panna
Niixさん、こんにちは!

パリに、お友達がいらっしゃるんですね。
源吉兆庵がパリに出来たのは、ここ一年半くらいのことなので、こちらの日本人でも以外に知らない方もたくさんいらっしゃいます。吉兆庵のものでもそうでなくても和菓子はパリでは高級品!(私だけ?)なので、いずれにせよ贈ってあげると、とても喜ばれると思いますよ。

マロニエの写真ですか!
そういえば、撮って無かったですね…。パリでは、今ちょうど花が終わってしまったところなんです。残念。でも今度、ちょうど良い機会があれば花が無くても写真を掲載してみますね。

でもでも!Niixさんのblogに、えらくステキなマロニエの写真を発見いたしました!見事なピンク色のお花ですね。それに、たくさん咲いて!
パリでよく見かける街路樹のマロニエは、なぜか白いお花ばかりです。たまたま、私の出かけるあたりが白いお花ばかりなのかもしれませんが…。

Niixさんのblogの立派なマロニエもさることながら、2匹の犬くんも素敵ですね。最初にblog名を拝見したときには、サイモン君の名前を「シモン」とフランス風に読んでしまいました。2匹とも、立派な毛並みに感心してしまいました。
2005.05.22 [Sun]
Niix
Pannaさん、こんにちは〜☆
Torayaさんは結構どこにでもありますけど、源吉兆庵があるなんて知らなかったです。私たまにParis在住のお友達に吉兆庵の和菓子送ったりしてたんですけれど、ちょっと替えたほうがいいみたいですね。貴重な情報をありがとうございます〜(*^_^*)そうそう、お願いがあります〜Parisのマロニエ見たいですう〜(^_-)-☆