またもや、フォアグラを堪能する。
2008.07.18 [Fri] 10:12



 先日ご紹介させていただいた、フランスの高級食材フォアグラ。この珍味を、またまたご馳走していただくという僥倖に恵まれました。

 今回のお店は、1894年創業の老舗「コントワール・ド・ラ・ガストロノミー(comptoir de la gastronomie)」。フォアグラに限らず、キャビア、トリュフ、ワイン、高級キノコなど、「食道楽のカウンター」という店名にふさわしい高級食材を扱っています。店舗にはブティックとレストランが併設されているので、食事を楽しんだ後お土産を買って帰る、なんてことも可能です。

 さて、お写真の手前に移っているのは、フォアグラのパテ。
 絶妙の加減で火を通したフォアグラを、こんがりと香ばしく焼けたトーストと一緒にいただきます。独特の香り、濃厚でありながらしつこくない脂の甘さと舌触り!フォアグラは、フォアグラだけでこんなにも美味しい!そして、お皿に添えられていたものにも驚かされました。なんと、甘すぎない味付けのガリ、つまり、生姜の薄切りをマリネしたものが添えられていたのです。これが驚いたことに、お口直しにぴったり。フォアグラの後味を邪魔することなく、口の中をさわやかにリセットしてくれます。こんなところでガリと出会うとは、面白い発見でした。 

 奥のお皿は、フォアグラのカルパッチョ。
 うす〜くスライスしたフォアグラにバルサミコソースとハチミツがかかっている、不思議な一品です。フォアグラにハチミツなんて合うのかな、と思っていたのですが、これが以外にも、う・ま・いー!フォアグラの脂の甘さと塩分に、ハチミツのまろやかな甘さが絶妙にマッチ!バルサミコソースは全く悪目立ちすることなく、全体を引き締めています。これまた、うまうま!先日訪れたフォアグラ専門店「Valette」では、ソーテルヌと呼ばれる極甘口のとろみのあるワインとフォアグラをセットで販売していたのが不思議だったのですが、この一皿で納得がいきました。

 上記の二品は、いずれも16ユーロ(約2700円)。濃厚なフォアグラをフランスパンやトーストとともにいただくので、一皿でお腹もしっかり満足です。こちらのレストランは他にも、南仏の伝統料理カスレ(cassoulet)や天然物のサーモンなど、充実のメニューブックです。

 連日フォアグラをご馳走になっちゃうなんて、今年の運はもう使い果たしてしまったのかと、小心者の私はちょっと心配です…。


「コントワール・ド・ラ・ガストロノミー(comptoir de la gastronomie)」
34, rue montmartre
75001 Paris
tel:01-4233-3132
http://www.comptoir-gastronomie.com/
最寄り駅:地下鉄les Halles または Etienne Marcel


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コメント
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2008.07.19 [Sat]
管理人Panna
Motoさん

コメント投稿テスト、ありがとうございます。無事書き込んでいただけて、嬉しいような、照れくさいような…。

焼フォアグラって、なんだかワイルド&繊細に美味しそうです!でも、脂の塊であるフォアグラ、確かにどう考えても健康にはよくないですよね…。
2008.07.19 [Sat]
Moto
コメント投稿テスト

1年ぶりの復活オメデトウ。久々に焼フォアグラも食べたい(けど、どう考えても健康には良くない気がするんです、フォアグラは。。。)